イベント情報
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龍谷大学の公開講座「RECコミュニティカレッジ」
【開催日時】
2019年4月11日 ~2019年9月14日
日曜、祝日及び大学が定める休日を除き開講いたします。講座によって開講日時は異なりますので詳細はパンフレットまたはホームページをご覧ください。
【開催場所】
龍谷大学 各キャンパス(深草・大宮・瀬田・大阪梅田)および学外
【内容】
龍谷大学龍谷エクステンションセンターでは、一般市民に対して、継続的かつ総合的に学ぶことができる場を提供することを目的として、市民向けの生涯学習講座「RECコミュニティカレッジ」を開講しています。西日本の大学で最大級の規模を誇る年間約400講座を開講し、毎年約10,000人の方々に受講いただいています。
2019年度前期も龍谷大学の深草、大宮、瀬田、大阪梅田の各キャンパス等において「仏教・こころ」「文化・歴史」「文学」「自然・環境」「くらしと健康」「現代社会」「外国語」「資格」など様々なテーマで180講座を開講いたします。
【料金】
定員:5名から300名
受講料:1,720円から101,200円
講座により異なりますのでパンフレットまたはホームページをご覧ください。
【お問い合わせ先】
龍谷大学 龍谷エクステンションセンター(REC)
075-645-7892
rec-kouza@ad.ryukoku.ac.jp
【Webサイト】
http://rec.ryukoku.ac.jp -

IMAホール上映会~火曜日は映画の日~ 第8回~第11回
【開催日時】
第8回「ラ・ラ・ランド」2019年2月26日(火)①11:00~/②15:00~
第9回「東京ウィンドオーケストラ」2019年3月5日(火)①11:00~/②15:00~
第10回「92歳のパリジェンヌ」2019年3月12日(火)①11:00~/②15:00~
第11回「古都」2019年3月19日(火)①13:00~/②16:00~
【開催場所】
会場:IMAホール 住所:東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA 中央館4F
【内容】
昔、光が丘IMAには映画館がありました。
お買物ついでに、習い事の帰りに、平日の昼間に気軽に立ち寄れる日常の中の非日常的空間……そんな'まちの映画館'の記憶を引き継ぎ、IMAホールでは'火曜日は映画の日'として定期的に上映会を開催しています。
『IMAホールシネマセレクション』
IMAホールの良質な音響と大型スクリーンで「もう一度観たい」と思える作品をセレクトしました。
第8回「ラ・ラ・ランド」
第9回「東京ウィンドオーケストラ」
第10回「92歳のパリジェンヌ」
第11回「古都」
【料金】
500円(税込)
中学生以下無料 ※要学生証
【主催者】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
IMAホール(株式会社新都市ライフホールディングス)
0339762000
kimura-k@nul.co.jp
【Webサイト】
http://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/
【バリアフリー対応】
, -
御堂筋アート
【開催日時】
2019年5月15日から6月15日
【開催場所】
御堂筋沿道企業ビルエントランスホール
【内容】
大阪御堂筋アートは、完成から80年以上という長い歴史を持ち、大阪のメインストリートである御堂筋で約一ヵ月にわたって開催されるアートの展覧会です。2015年の「そぞろ歩きアート展」としてスタートし、2016年より名称を「大阪御堂筋アート」と改め、今回の2019年度で開催5周年を迎えます。
大阪御堂筋という多くの人が集まり忙しく日々を送る場所で絵画・彫刻をはじめとした様々なアート作品が展示されます。日々表現を追求する作家たちによってつくりだされた様々な作品を一か月間という長きにわたり展示することで、普段美術館やアートギャラリーに行かない人にも、アートをより身近に感じていただく機会を提供できると考えています。大阪御堂筋アートを通じて多くの方にアートを身近に感じてもらうことにより、アートを積極的に生活に取り込んでいく土壌づくりに寄与することで、作家たちの活躍の場を創り出したいという思いで開催します。
そして、多様な芸術・文化を受け入れる人々が増えることで文化の向上へとつながり、現在そして将来に向けた御堂筋のさらなる発展と大阪のまちの賑わいづくりになると考え、この企画を実施致します
【主催者】
アートコネクト実行委員会
【お問い合わせ先】
大阪市北区曽根崎2-5-1
06-6363-0230
art.connect@amail.plala.or.jp
【外国語対応】
英語 -
第40回九州国画写真展
【開催日時】
2019年3月5日~10日 10:00~19:00(最終日は16:00まで)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
形式にとらわれず自由な発想と新しい表現を求めた写真分野の積極的な展開を目指すとともに地域文化の発展を目指す公募写真展。
【お問い合わせ先】
九州国画写真部 事務局
0974-22-3717
【バリアフリー対応】
車いすラベル
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ストップギャップ ダンスカンパニー「エノーマスルーム」 (The Enormous Room)
【開催日時】
日 程:
2019年3月3日(日)
時 間:
14:00開演 (開場 13:30)
※上演時間 90分
【開催場所】
神奈川県立地球市民かながわプラザ
【内容】
この度、共生共創事業では、プロフェッショナルなダンスカンパニーとして、世界各地で上演を行ってきた、ストップギャップ ダンスカンパニー(イギリス)の招聘公演を実施いたします。
共生社会の実現で世界をリードする英国の同カンパニーは、車椅子のダンサー2名、ダウン症のダンサー1名、健常者のダンサー3名で本作品を上演します。
「障がい者が表現活動をしている」のではなく「表現集団の中に障がい者も等しく参加している」という彼らのスタンスは、必ずや私たちに大きな学びと示唆を授けてくれるはずです。
「エノーマスルーム」~そこはいつまでも色あせることない思い出の場所、記憶と現実とが交差するめくるめく特別な空間。
心躍るムーブメントと、忘れがたい舞台美術やテキストの数々が複雑に絡み合い、観客をもうひとつの世界へと誘います。
◎シノプシス
デイヴの妻ジャッキーが天国へと旅立った。けれども、デイヴの目にはそこかしこに現れるジャッキーの姿がはっきりと映っている。彼女はデイヴのベッドに横たわり、台所のテーブルに腰掛け、二人の娘のサムと一緒ににこやかに笑う。デイヴはどこにも出かけることなく、リビングルームにこもっては高らかに壁を築きはじめる。まるで未来を通せん坊するかのように。。。
妻を突然の訃報に悲しみに暮れるデイヴは、リビングルームに引きこもり過去の思い出にひたってばかり。デイヴが胸に抱く思い出の世界と現実とがだんだんとぼやけて重なり合い、二つの世界をつなぐ不思議なキャラクター・チョックを生み出します。
デイヴの娘サムもまた、亡くなった母ジャッキーとの思い出を回想します。母であるジャッキーと、妻であるジャキーの思い出は、同じ人物でありがなら微妙に異なるのは当然のこと。二人が描くそれぞれのジャッキーが同時に現れては我々を迷宮へと誘います。
【料金】
チケット:
全席自由席(入場整理番号付)
一般 3,500円
U24 (24歳以下)1,750円(入場時に要身分証明書)
高校生以下(高校生以下) 1,000円(入場時に要学生証)
シルバー (満65歳以上)3,000円(入場時に要身分証明書)
【主催者】
主催:神奈川県
企画製作:KAAT神奈川芸術劇場、公益財団法人神奈川芸術文化財団
【お問い合わせ先】
KAAT神奈川芸術劇場(共生共創事業担当)
0453066811
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/stopgap/ -
TPAM in Yokohama 2019 Fringe 台湾 ART WAVE 『複数の連続体/The Spectrums』
【開催日時】
2019年2月14日(木)18:00〜19:30
2019年2月15日(金)16:00〜17:30
※上演時間 90分(2作品、休憩時間含む)
【開催場所】
県民共済 みらいホール
【内容】
共生共創事業はこれまで、公演やワークショップを通じて、東南アジアよりベトナム、中央アジアよりトルコ、キルギス、アフガニスタンなどとの交流を進めてきました。2019年2月、今度は「台湾」がやってきます。
台湾Art Wave『The Spectrums/複数の連続体』は、台湾の二人の新進作家が、彼らを生んだ台湾が持つ歴史性や地域性を武器に、急激なグローバル化が世界の芸術家たちにもたらした共通の弊害、即ち、常に新しい作品を生み出し続けなければならないという'焦燥感'に挑むため公演です。
彼らはともに、自らの作家としての未来を切り開くために、台湾の過去と現在、地域性と向き合っています。
彼らを通じて、アジアの隣人である台湾の実情が見えてくる公演です。
「共生共創事業」
神奈川県では、県の重点施策である「共生社会の実現」「未病」などの取組とマグネット・カルチャー(マグカル)をクロスさせた新たな舞台芸術関連の事業をスタートいたします。障がいや年齢などに関わらず、子どもから大人まですべての人が「ともに生きる」「ともに創る」社会の実現に寄与することを目指します。
この事業は、台湾で生み出された同時代的な芸術表現を通じた国際交流によって、多文化共生を推進することを目的としています。
【料金】
チケット:
2,000円 すべて自由席
※TPAM参加登録者は特典:として無料(要予約)
【主催者】
主催:
財団法人 国家芸術文化基金会(台湾)、神奈川県
協力:
神奈川県民共済生活協同組合
企画製作:
公益財団法人 神奈川芸術文化財団、KAAT神奈川芸術劇場
【お問い合わせ先】
KAAT神奈川芸術劇場(共生共創事業担当)
0453066811
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/tpam-yokohama-2019/
【外国語対応】
英語 -

大阪フィルハーモニー交響楽団 第42回岐阜定期演奏会
【開催日時】
2019年3月16日(土) 17:50開場 18:30開演
【開催場所】
岐阜サラマンカホール
【内容】
日本を代表するオーケストラの一つ、大阪フィルハーモニー交響楽団が岐阜で行う42回目の定期演奏会です。
井上道義が指揮をふるオール・チャイコフスキー・プログラム!地元・岐阜出身の若きヴァイオリニスト辻彩奈と、巨匠・井上道義の贈る哀愁とロマン…豪華絢爛なオーケストレーションは必見です。
【料金】
全席指定 S席5,500円 A席4,500円
[サラマンカメイト S席4,950円 A席4,050円]
※学生半額(30歳まで) ※未就学児の入場はご遠慮ください。
【主催者】
サラマンカホール
【お問い合わせ先】
サラマンカホールチケットセンター:058-277-1110(9:00~21:30)
サラマンカホールチケットセンター:058-277-1110(9:00~21:30)
【Webサイト】
https://salamanca.gifu-fureai.jp/
【バリアフリー対応】
, 6席分の車椅子スペースを用意しております。 -
伝統文化体験フェスティバル
【開催日時】
2019/3/9(土)~2019/3/10(日)
【開催場所】
兵庫県公館
【内容】
兵庫県の県域文化団体等の協力を得て、子ども(親子連れ等)が幅広く伝統文化を体験できる初心者向けの実演や体験講座を実施し、一般の方々も含め伝統文化の魅力を多面的に紹介することにより、伝統文化への関心や理解を深め、新たな鑑賞者や担い手を発掘し養成する契機とし、伝統文化の普及と振興につなげることを目的に開催する。東京2020大会のビジョンを踏まえ、バリアフリーの会場において開催するのに加え、必要に応じて介添対応するなど障害者等にもフレンドリーな事業実施を心掛けるとともに、多言語によるガイド付伝統文化体験ツアーを行うなど外国人にとっての言語の壁を取除く取組みを実施することにより、そのレガシーを2020以降も引継いでいく。
【主な内容】
①ブース展示:参加団体の活動内容や、公演や各種教室の案内、写真パネルや作品の展示などでPR
②体験講座:親子や初心者が楽しめる体験講座を企画・実施し、体験を通して伝統文化の魅力を体感
③実演ステージ:和太鼓、日本舞踊、能・狂言等の模範演技を会場内ステージで実演
【主催者】
兵庫県、公益財団法人兵庫県芸術文化協会、日本民謡民舞兵庫県連合会等の兵庫県県域文化団体(14団体)
【お問い合わせ先】
兵庫県
078-321-2002
【外国語対応】
英語 -
鳥取市少年少女合唱団 創立39周年記念定期演奏会
【開催日時】
2019/3/24(日)~2019/3/24(日)
【開催場所】
とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)
【内容】
鳥取市少年少女合唱団の活動は、合唱を軸とする質の高い文化芸術活動を通じた青少年少女の健全育成を目的としており、小中高生による継続的な合唱活動と公演により、児童・生徒の文化芸術活動への理解を深め、次世代合唱活動者の育成を図るものです。創立39周年記念定期演奏会は、以下の内容で編成します。<第1部 空を仰ぎ、陽光にくるまれ><第2部 感動のアニソン><第3部 オペレッタ こびととくつやさん> また、第19回目となるミュージカルは、団でシナリオを作成し、保護者に衣装を作成してもらうなどして手作りのミュージカルを披露します。
【主催者】
鳥取市少年少女合唱団
【お問い合わせ先】
鳥取市少年少女合唱団
0857-22-2580

