イベント情報 (展覧会)

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    没後50年特別企画展 角川源義の時代~荒波を越えて~

    【開催日時】
    ■会期
    2025年10月25日(土)~終了日未定
    ※途中展示替えがあります

    ■開館時間
    10:00~18:00 ※最終入館は閉館の30分前

    ■休館日
    毎週火曜日

    【開催場所】
    5階 武蔵野ギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム

    【内容】
    角川書店創業者の角川源義は、1945年、敗戦の年に「出版を通して、美しい日本、懐かしい日本を人々に語りかけたい」という思いから、角川書店を創立。その後、角川文庫や『昭和文学全集』など数々の出版物を世に送り出します。さらに、師・折口信夫から受け継いだ国文学研究を通じて、日本の風土とともに生きた証を俳句に刻み続けました。

    また角川文化振興財団は、角川源義が1975年10月に逝去したことを受け、その遺志に基づいて1976年2月に創設されました。設立以来50年の永きにわたり文芸・美術・映像等に関する顕彰、助成、啓蒙活動を行い、2020年11月には文化・芸術の振興および個性豊かで活気ある地域社会の発展に貢献することを目的として、図書館・美術館・博物館を融合した複合文化施設「角川武蔵野ミュージアム」を所沢市に開館しました。

    本年2025年は、角川源義の逝去から50年、角川武蔵野ミュージアム開館から5周年の節目にあたります。それを記念して開催される本展では、「出版人」としてだけでなく、「研究者」「俳人」としても多大な業績を残した源義の58年の生涯を、出版・研究・俳句の三つの側面から辿ります。展示室全体を年表に見立て、人生の節目ごとに詠まれた俳句を手がかりに、その歩みを追体験することができるでしょう。

    【料金】
    ■チケット価格(税込) ※KCMスタンダードチケット
    オンライン購入、当日窓口購入共通
    ・一般(大学生以上):1,400円
    ・中高生:1,200円
    ・小学生:1,000円
    ・未就学児:無料
    ※本展覧会の他、当館のスタンダードエリア(常設展エリア)をご覧いただけます。

    【主催者】
    角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)

    【お問い合わせ先】
    ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
    0570-017-396

    【Webサイト】
    https://kadcul.com/event/243

    【チケット販売サイト】
    https://tickets.kadcul.com/

    【備考】
    ※展示替えなどにより、日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。
    ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は角川武蔵野ミュージアムチケットサイトでご確認ください。
    ※休館日、営業時間は変更となる場合があります。最新情報は角川武蔵野ミュージアム営業カレンダーをご確認ください。
    ※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

    【外国語対応】
    -

    【バリアフリー対応】
    -


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    405台

    ラベル
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    銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。

    【開催日時】
    ■会期
    2026年4月25日(土)~10月26日(月)

    ■開館時間
    10:00~18:00
    ※最終入館は17:30

    ■休館日
    毎週火曜日
    ※8月11日(火祝)、9月22日(火祝)は開館

    【開催場所】
    1階 グランドギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム

    【内容】
    「銀河鉄道999」の旅路を、スクリーンから空間に拡張する新しい映像体験

    ■劇場版「銀河鉄道999」の物語が、宇宙規模の空間体験としてよみがえる

    角川武蔵野ミュージアムでは、1979年公開の映画 劇場版「銀河鉄道999」をベースに再構成した大規模空間体験型展示『銀河鉄道999 THE GALAXY EXPERIENCE あの旅は、まだ続いている。』を開催します。本展は映画を“上映する”のではなく、一本の叙事詩である劇場版を空間へと拡張する試みです。

    ■劇場版を、大空間へ
    母との別れ
    メーテルとの出会い
    機械伯爵、キャプテンハーロック
    プロメシューム
    そして、あのラストシーンへ——

    映画を視聴するのではなく、映画世界に没入する体験として、立体的に拡張します。

    ■なぜ、いま劇場版なのか
    45年前、スクリーンに映し出されたあの物語は、いまも色褪せることなく、未来を照らします。永遠の命を求める文明。機械化される身体。それでも失われない人間の意志。本展はその叙事詩を、宇宙規模で再提示します。

    ■国内最大規模の銀河空間
    メイン会場となる約1000㎡のグランドギャラリーは、本展のために映像・音響システムを全面刷新。最新4Kレーザープロジェクターと8.1CHサラウンドシステムを核とした新システムにより、壁面・床面・空間全体を使用した国内最大規模の銀河空間を実現します。

    ■映像以外も楽しめる様々な体験展示
    ホワイエでは、実物大の「銀河鉄道」の車両に乗り込み記念撮影が可能。会場入り口では、鉄郎がなぜ旅立ったのかを示すダイジェスト映像を上映し、さらに宇宙ステーションへと導く前室空間を経て、観客は旅の出発駅「銀河ステーション」へと足を踏み入れます。

    メインの映像コンテンツを体験した後には、中央に線路を配した25mの回廊があらわれ劇場版のセリフが静かに掲示されます。そこを抜けた後室では、本展の制作過程や映画設定資料などを紹介。物語の裏側へと視線を広げます。

    ■劇場版「銀河鉄道999」作品情報サイト
    https://lineup.toei-anim.co.jp/ja/movie/999_movie/

    【料金】
    ■チケット価格(税込)
    オンライン購入、当日窓口購入共通
    ・一般(大学生以上):2,700円
    ・中高生:2,200円
    ・小学生:1,500円
    ・未就学児:無料
    ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細はチケットページでご確認ください。

    【主催者】
    角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)

    【お問い合わせ先】
    ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
    0570-017-396

    【Webサイト】
    https://kadcul.com/event/260

    【チケット販売サイト】
    https://tickets.kadcul.com/

    【備考】
    ※休館日、開館時間は変更となる場合があります。最新情報は角川武蔵野ミュージアムの営業カレンダーでご確認ください。
    ※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

    【外国語対応】
    -

    【バリアフリー対応】
    -


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    405台

    ラベル
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    ワンダーバードに憧れて 鳥に取り憑かれた人々

    【開催日時】
    ■会期
    2026年4月18日(土)~9月28日(月)

    ■開館時間
    10:00~18:00
    ※最終入館は17:30まで

    ■休館日
    毎週火曜日
    6月1日(月)~5日(金)
    ※5月5日(火祝)、8月11日(火祝)、9月22日(火祝)は開館

    【開催場所】
    4階 荒俣ワンダー秘宝館, 角川武蔵野ミュージアム

    【内容】
    カメラのない時代に、本物を写しとった執念の博物画
    19世紀の人々が憧れて描いた「鳥」にまつわる荒俣宏コレクションを一挙公開

    ■ヒトの導き手であり、文明をもたらした「鳥」をテーマにした博物画コレクションを展示

    角川武蔵野ミュージアム博物部門のアドバイザリーボードを務める荒俣宏氏は、博物学の研究者としても知られ、大著『世界大博物図鑑』を世に送り出しました。氏がその編纂の過程で収集した博物画のコレクションは現在、角川武蔵野ミュージアムに寄贈されています。今回その博物画コレクションを紹介する展覧会を開催します。

    テーマは「鳥」。荒俣氏は、「ヒトは生物の中で一番最後に生まれた末っ子だから、先に生まれた動植物のすることを見て生き延びる方法を学ぼうとした」「戦争の勝ち負けや都を建てる土地の選定も鳥に教えられ、ローマ建国には最初の支配者を誰にするのかの決定に鳥占いが使われた」と語ります。(本展「ご挨拶」より抜粋)

    古代から人が憧れた鳥は、神話や伝説においては神に近い存在として扱われました。また大航海時代を経て世界中の鳥は博物画として描かれ、美術、アートとしても親しまれるようになりました。神話の中の鳥から、学問として記録された鳥へ――人が鳥をどう見てきたかの変化を、実際の図譜を通してたどります。

    本展では、博物学者たちの執着ともいえる鳥へのフェティシズムの歴史を追いながら、鳥に取り憑かれた人々の視線を博物画を通して追体験できます。会場では、フランソワ・ルヴァイヤンの『フウチョウの自然史』(1801-06)や、ジョン・グールドの『ハチドリ科鳥類図譜』(1849–61)など、主に19世紀に刊行された博物図譜に掲載された貴重な博物画を公開いたします。

    【料金】
    ■チケット価格(税込) ※KCMスタンダードチケット(本棚劇場含む)
    オンライン購入、当日窓口購入共通
    ・一般(大学生以上):1,400円
    ・中高生:1,200円
    ・小学生:1,000円
    ・未就学児:無料
    ※本展覧会の他、当館のスタンダードエリア(常設展エリア)をご覧いただけます。

    【主催者】
    ■主催
    角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)

    ■監修
    荒俣宏

    ■協力
    東京大学総合研究博物館

    【お問い合わせ先】
    ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
    0570-017-396

    【Webサイト】
    https://kadcul.com/event/261

    【チケット販売サイト】
    https://tokorozawa-sakuratown.com/ticket.html

    【備考】
    ※展示替えなどにより、日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。
    ※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細は角川武蔵野ミュージアム公式サイトでご確認ください。
    ※休館日、営業時間は変更となる場合があります。最新情報は角川武蔵野ミュージアム営業カレンダーをご確認ください。
    ※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。

    【外国語対応】
    -

    【バリアフリー対応】
    -


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    405台

    ラベル
  • 第56回滋賀県芸術文化祭

    【開催日時】
    2026年8月22日~2027年1月31日

    【開催場所】
    滋賀県立文化産業交流会館, 滋賀県立男女共同参画センター G−NETしが, 滋賀県立美術館

    【内容】
    滋賀県などが参加する滋賀県芸術文化祭実行委員会が主催となり、県民の文化芸術に関する意欲的な公演および創作発表を奨励するとともに、文化芸術に親しみ鑑賞する機会を広く提供し、県内の文化芸術の高揚を図る。期間中、主催3事業をはじめ、同実行委員会が承認した県内約80団体の文化団体等が音楽会、展覧会など約200事業を実施する。

    【主催者】
    滋賀県・滋賀県教育委員会・滋賀県芸術文化祭実行委員会・公益財団法人びわ湖芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    (公財)びわ湖芸術文化財団 地域創造部
    0775237146
    geibunsai@biwako-arts.or.jp

    【Webサイト】
    https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bunakasports/bunkageizyutsu/323665.html

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    「静寂の彼方」沖中彩花(ガラス)・河野太郎(鋳金)・林明日美(版画)・松本健二(写真)

    【開催日時】
    2026.7.17(金)-7.26(日) 13:00-19:00
    ※7.20(月祝)は営業
    *最終日~17:00 *定休日:月火水

    【開催場所】
    AzurTroséTGalerie(アズールロゼギャラリー) 台東区池之端3-3-5TTICビル1F

    【内容】
    世界との境界をそっと手放し、たどり着くのは
    こころの奥に宿る自分だけの聖域か、美しき世界の果てか

    移ろいゆく記憶の情景を、私たちに寄り添うように柔らかに内包する沖中彩花
    森を基点とし、本質との共鳴、そして共生の先にある矛盾と循環を作品に落とし込む河野太郎
    日常の裏側にある暖かな闇から、祈りのような光を掬い上げ、メゾチントに託す林明日美
    雄大な自然の神秘-雪が魅せる美しき表情のありのままを追い続ける松本健二

    4人のまなざしが交差する、時が止まったかのような世界へ迷い込みにいらしてください

    【お問い合わせ先】
    E-MAIL:azurrosegalerie@gmail.com
    azurrosegalerie@gmail.com

    【Webサイト】
    https://azur-rose.com/portfolio-item/silence/

    【外国語対応】
    英語

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    遠くて近いあの場所で~In the gentle memory

    【開催日時】
    2026.7.3(金)-7.12(日) 13:00-19:00
    *最終日~17:00 *定休日:月火水

    【開催場所】
    AzurTroséTGalerie(アズールロゼギャラリー) 台東区池之端3-3-5TTICビル1F

    【内容】
    初夏の鮮やかな光が青葉を照らす季節。
    まるで幼い頃の記憶を呼び覚ますような東京藝術大学在学中の若き作家3人による懐かしく愛おしい物語が始まります。
    優しく、そして瑞々しい感性溢れる世界へ、ぜひ遊びにいらしてください。

    【7月の企画展示】

    『遠くて近いあの場所で
     ~In the gentle memory』

    小西美帆(陶)  @conichacha
    蓮本南欧(鋳金) @hasumoto1114
    森絵季奈(陶)  @furikake_rice

    いつか見た夢のようで
     けれど確かに知っている場所
        幼い頃の絵本のページをめくる、
       あの澄んだ記憶が息づく世界

    心にそっと向き合える優しい時間を作品に宿す小西美帆
    日々のなかで感じる、近くて遠い美しさを作品に落とし込む蓮本南欧
    まだ見ぬ人の心に寄り添い、無垢な冒険心を陶に呼び起こす森絵季奈

    懐かしくも新しい、若き作家3人が織りなす名もなき物語
    こころの奥の「あの場所」の扉をそっと開きにいらしてください

    【お問い合わせ先】
    E-MAIL:azurrosegalerie@gmail.com
    azurrosegalerie@gmail.com

    【Webサイト】
    https://azur-rose.com/portfolio-item/memory/

    【外国語対応】
    英語

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    居場所 -描くたび、私になる-|ななほ 個展

    【開催日時】
    2026年7月1日(水)~7月5日(日)/ Gallery NOOOG

    【開催場所】
    GalleryTNOOOG(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)

    【出演者】
    ななほ

    【内容】
    ななほは、「自分らしさ」をテーマに作品制作を続けています。
    時間が流れ、経験を重ねるなかで少しずつ変化していく自分。その一方で、
    絵を描く時間の中には昔から変わらない感覚や記憶が自然と現れるといいます。
    本展のタイトルである「居場所」は、誰かに与えられるものではなく、自分自身で見つけていくもの。
    作家にとって絵を描くことは、単なる自己表現ではなく、
    自分と向き合い、自分らしさを確かめるための大切な時間でもあります。
    作品に現れるのは、動物や植物、日常の出来事から生まれたイメージ、そして作家の内側に広がる小さな世界。
    自由な発想と鮮やかな色彩によって生み出された作品群は、描くたびに現れる「変わらない自分」の存在を
    映し出しています。

    【料金】
    入場料無料

    【お問い合わせ先】
    Gallery NOOOG
    info@nooog.jp

    【Webサイト】
    www.nooog.jp/s/stories/nanaho-ibasho-2026

    【外国語対応】
    英語

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    第80回 文人展

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    2026年10月9日(金)〜11日(日) 午前10時より午後5時まで(11日は午後4時まで)

    【開催場所】
    京都市美術館 別館 2階

    【内容】
    文人連盟の80回目の展覧会です。
    分野:書・画・篆刻

    【主催者】
    文人連盟

    【お問い合わせ先】
    文人連盟 事務局長 中川寶心
    0774-62-3513
    nikun4181@kcn.jp

    【Webサイト】
    http://www2s.biglobe.ne.jp/~gajigaji/bunjin.htm

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    第69回表装内装作品展

    【開催日時】
    2026年6月16日(火)~21日(日) 9:30~17:30(最終入場は17:00)
    *最終日(6/21)は15:00閉場、最終入場14:30

    【開催場所】
    東京都美術館, 東京都美術館 / 1階第1展示室

    【内容】
    伝統的工芸品でもある掛軸・額・屏風・襖、パネル作品を約100点ほど展示します。
    6/20(土)、6/21(日)にはワークショップ「からくり屏風製作体験」を行います。

    【料金】
    入場無料
    ワークショップ「からくり屏風製作体験」体験料:1,000円

    【主催者】
    一般社団法人東京表具経師内装文化協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人東京表具経師内装文化協会事務局
    03-5826-1773

    【Webサイト】
    https://www.tokyo-hyougu.jp

    【外国語対応】
    英語

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    トーキョーアーツアンドスペースレジデンス2026 成果発表展「はだしであるく」

    【開催日時】
    [第1期]2026年6月27日(土) - 2026年8月2日(日)
    [第2期]2026年8月15日(土) - 2026年9月20日(日)
    開館時間:11:00-19:00(入場は閉館30分前まで)
    休館日:月曜日(7月20日は開館)、7月21日

    【開催場所】
    トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16

    【出演者】
    第1期:アナイス・カレニン、アレクシア・アヒレオス、池添 俊、井上拓哉、エドゥアルド・カスティーリョ・ビヌエサ、ノガミカツキ、村上 郁
    第2期:宇佐美奈緒、ガン・ドンフン、Synphysica、ハラサオリ、ディエゴ・ペレス、水野 渚

    【内容】
    本展では、2025年度に東京や世界各国の提携機関のレジデンスに滞在した国内外のアーティストたちが、その成果を発表します。第1期は、「テクノロジーと人間のかたち」というテーマを共有してTOKASレジデンシ―で滞在制作を行った4名を含む7名が、第2期は6組の作家が同じ空間を共有して行うグループ展です。

    私たちが暮らす社会では、価値基準や思考はしばしば、帰属する集団によって規定されます。それは靴を履くように、身を守り歩きやすくすると同時に、世界とのあいだに一定の距離を生み出します。本展に参加するアーティストたちは、それぞれのテーマを探究する中で、意図的あるいは必然的にその靴を脱ぎ、素足になって世界に触れ直しています。

    社会的な関係を扱う彼らの実践からは、属性や役割を一度外し、個へ戻ろうとする視点が見えてきます。たとえば、異なる時代や場所に存在する誰かの思考と共鳴することや、身体の一部に目を凝らすことなどをとおして、どこの誰であるかとは別の地平で、他者と出会っています。
    一方で、人間以外のものと対峙する際には、社会の靴は通用しません。人間は自然という脅威の中で生存するために群れをつくり、社会を育んできました。それでも自然に向き合う時は、ひとつの身体と感覚をもつ素足の生き物として立つほかありません。

    このように彼らは自発的に、あるいは不可避的に、社会的な前提からいったん離れ、脆弱性を引き受けながら世界との距離を詰めようとしています。素足で草や岩の上を歩くとその感触の豊かさと皮膚の繊細さを再認識するように、自らの実感を手がかりに世界と関係を結び直す。それぞれの歩みが、本展においても立ち現れてくるでしょう。

    [関連イベント] 予約不要
    ■第1期:アーティスト・トーク1 ※日英逐次通訳付き
    日時:2026年6月28日(日)16:00-18:00
    出演:アナイス・カレニン、アレクシア・アヒレオス、井上拓哉、エドゥアルド・カスティーリョ・ビヌエサ、ノガミカツキ 

    ■第1期:アーティスト・トーク2 ※日本語のみで実施
    日時:2026年7月4日(土)16:00-17:00
    出演:池添 俊、村上 郁 

    ■第2期:アーティスト・トーク1 ※日本語のみで実施
    日時:2026年8月16日(日)16:00-17:30
    出演:宇佐美奈緒、ハラサオリ、水野 渚 

    ■第2期:アーティスト・トーク2 ※日英逐次通訳付き
    日時:2026年8月22日(土)16:00-17:30
    出演:ガン・ドンフン、Synphysica、ディエゴ・ペレス

    【料金】
    無料

    【主催者】
    公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース

    【お問い合わせ先】
    トーキョーアーツアンドスペース本郷
    0356895331

    【Webサイト】
    https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2026/20260627-7557.html

    【備考】
    駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください。

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    古い建物のためエレベーターがございません。車いすやベビーカーのご利用は1階のみとなります。


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし