イベント情報 (展覧会)
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特別展「明末清初の書画-八大山人 生誕400年記念-」
【開催日時】
2026年1月4日(日)~3月22日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画第23弾は、明末清初の激動の時代を取り上げます。八大山人は、清に抵抗し明への忠節を尽くした明王朝の皇族です。動乱期に波乱の人生を歩んだ人々の、生き様が色濃く反映した名品の数々を紹介します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -

第20回 台東区の伝統工芸職人展
【開催日時】
2026年1月20日(火)~1月25日(日)
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館
【出演者】
・坂井智雄(看板彫刻)
・田中耕太朗(江戸簾)
・長尾次朗(江戸木版画)
・藤井直行(袋物)
【内容】
台東区の職人たちが実演を行い、職人による繊細な“手仕事”を間近でご覧いただけます。
この機会にぜひお越しください。
【料金】
本展は無料ですが、東京国立博物館に入館する際は所定の観覧料が必要です。
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区産業振興課
03-5246-1131
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/tiikidentou/tradition/2025shokuninten.html
【バリアフリー対応】
バリアフリートイレ -


令和8年度新春Salon·de·orikata展
【開催日時】
令和7年12月25日(木曜日)~令和8年1月初旬
【開催場所】
兵庫県立兵庫津ミュージアム
【出演者】
◆兵庫津ミュージアム『はじまり館』では、新春企画展『近代スポーツと兵庫~明治、大正、昭和初期を回顧する~』が開催中です。近代スポーツの先進県·兵庫のスポーツ文化力と、魅力溢れる企画展になっています。
【内容】
兵庫県発祥の地に建つ『兵庫津ミュージアム』で、令和7年度、春季、秋季に続き、新年に併せSalon.de.orikata展を開催致します。今回はお正月に因んだ展示をさせて頂きます。
①楠木正成公を祀る、湊川神社所縁の武家伝奏∕参議·野宮定功公の『祝寄梅松』の折懐紙に、神戸、兵庫津の更なる弥栄を願い、絹花の根引松(小松引)が添えます。
②五色は「木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒」を表し除厄になります。常磐檀紙に包み、寒さの中でも香しい春花を咲かせる、吉祥の紅白梅の絹花を添えた吉祥蓬莱飾りになります。
③神儀等の吉祥の神膳に見られる甲立。盛器の四隅に紙を立て、中央に高く盛り上げた状態で供えます。今回は四隅に楠木正成公が橘氏の末裔であった由緒も兼ね、花橘の絹花が挿してあります。
④兵庫津所縁の東久世通禧公の詠謌短冊が、四君子絵が描かれた江戸期の有職包上に包んであります。
⑤令和8年は『丙午』にあたります。そこで江戸期の飾毬杖を椙原紙で包みました。
●兵庫津ミュージアムは、生涯学習の施設でもあり、上記の閲覧展示以外に、正月など慶事には椙原紙で包まれていた、関西型、関東型の祝箸∕箸袋のご紹介です。
【料金】
兵庫津ミュージアム·初代県庁館·ひょうご始まり館共通観覧料
大人300円/大学生200円/高校生以無料
今回、歴史文化豊かな事始めの地·兵庫県の『兵庫津』において、吉祥折紙を展示させて頂くことを、深く感謝いたします。令和8年が皆様にとり、お健やかで晴々しい1年となります様に。兵庫、神戸の更なる弥栄を願いご挨拶とさせて頂きます。
令和8年歳旦Salon.de.orikata事務局
●休館日●
月曜日(祝休日の場合は翌日)
年末年始(令和7年12月29日~令和8年1月1日)
●開館時間●
9:30~17:00
【主催者】
Beyond2020プログラム Salon·de·orikata事務局
【お問い合わせ先】
Salon·de·orikata事務局
salon.de.orikata@gmail.com
【Webサイト】
Instagram@Salon·de·orikata
【外国語対応】
英語, フランス語
【バリアフリー対応】
車いす, 神戸市営地下鉄湾岸線 中央市場前駅から3分
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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第47回九州創光写真展
【開催日時】
2026年2月24日(火)~3月1日(日) 午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)
【開催場所】
大分県立美術館(OPAM)
【内容】
九州創光写真展は、九州創光写真協会が形式にとらわれず自由な発想と新しい表現を求めた写真分野への積極的な展開を目指すとともに、地域文化の発展のため、祭り・風景・アートフォトグラフなど幅広いジャンルの作品を、会員および広く一般から募集した作品の展示会。
【お問い合わせ先】
九州創光写真協会事務局(有馬)
090-1518-9068(有馬)ラベル
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檜細工師 三浦宏作品展~小さく拵えた 江戸の町並み~
【開催日時】
令和7年11月13日(木)~令和8年年1月12日(月・祝)
※12月8日(月)、21日(日)、29日(月)~1月3日(土)は除く
【開催場所】
台東区民会館9階ロビー
【内容】
浅草出身の檜細工師 三浦宏が手掛けた江戸期の家屋のミニチュア作品を展示しています。
【料金】
無料
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/bunkasien/torikumi/taigadrama/miurahiroshi.html
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
「ラビリンス」 -笹村節子 個展
【開催日時】
2026年01月21日 (水) ~01月25日(日)
12:00〜18:00(最終入場 17:3
【開催場所】
GalleryTSPACE8510-2(台東区鳥越1-2-1/おかず横丁商店街内)
【出演者】
笹村節子
【内容】
笹村節子は、長い人生の中で折り重なってきた心の景色—— 少女期にみたとりとめのない夢、都会でふと覚えた孤独、 言葉にできず沈んでいった感情など、 内側に残った“心象風景”をモチーフに制作を続けてきました。
銅版画を学んだのち、近年はアクリル画へと表現を広げ、 新しい画材やモチーフを探りながら模索を続けています。 “アートというラビリンスに迷い込んでしまった” と語る作家の視線は、 いまも次の扉の先にある風景へ向けられています。
本展「ラビリンス」では、空想と心象が交わる世界が、 繊細な線とやわらかな色彩によって静かに立ち上がります。 閉じかけた扉の前で、もう一度ひらかれていく感情。 新しい冒険へ踏み出すときの、ささやかなワクワクや揺らぎ。 作家の内面で起きている変化が、そのまま作品に息づいています。人生の旅の途中でひらいた“もうひとつの冒険”。 迷宮の奥で出会う風景を、ぜひご覧ください。
【料金】
入場無料
【お問い合わせ先】
Gallery SPACE8510-2
space8510.2024@gmail.com
【Webサイト】
https://www.space85102.com/s/stories/labyrinth-sasamura-2026 -
2026 別府大学卒業制作展
【開催日時】
2026年2月10日(火) ~ 15日(日) 10時~19時(最終日は16時まで)
【開催場所】
大分県立美術館(OPAM)
【内容】
文学部 国際言語・文化学科 芸術表現コースの学生たちの4年間(研究生を含む)の制作・研究の成果として卒業制作・卒業論文概要を展示する。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
別府大学文学部
0977-86-6659ラベル


