イベント情報 (たいとう文化発信プログラム(ロゴあり))
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オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼 ~事件記者 尺光輝~完結編』令和六年長月公演(第2回公演)
【開催日時】
●9月21日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30
●9月22日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00
※公演時間2時間予定
【開催場所】
雷5656会館, 雷5656会館
【出演者】
●9月21日(土)公演
尺光輝:小松昌平
白 東:寺島惇太
水 明:広瀬裕也
●9月22日(日)公演
尺光輝:益山武明
白 東:濱健人
水 明:永野由祐
【内容】
<イントロダクション>
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
2019年1月の初演以来、幾たびの再演を経て語り継がれてきました。
『京蜂物語』『前日譚』の物語も生まれ、広がりを見せてきた『文殺』の世界。
その世界に、また新たなる1ページ。
あの夏の別れから数年後。
尺 光輝のその後を描く『後日譚』、ここに開幕。
※本作単独でもお楽しみいただける内容となっております。
“文殺デビュー”の方もぜひご来場くださいませ。
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<あらすじ>
とある過疎村で行われている「村おこし」。
懐かしい人との出会いから、この取材をすることになったフリーの記者・尺 光輝(しゃく こうき)。
その村で、人の罪が視えるという《盲目の青年》と出会う。
記事を書き進める内に尺は、過去の事件を想起させる不可思議な出来事に追い詰められていく。
自らの罪と向き合い続ける尺。 彼が救われる日は訪れるのか―――。
【料金】
【全席指定・税込】
通 常チケット:8,800円(入場特典付)
文殺体験チケット:5,800円
【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング
【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://kdq.jp/kdevent
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540
【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunsatu-f2.html
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』 令和六年文月公演(第8回公演)
【開催日時】
●7月20日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30
●7月21日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00
※公演時間2時間予定
【開催場所】
5656会館, 5656会館
【出演者】
●7月20日(土)公演
尺 光輝:益山武明
菅 忠義:濱健人
一糸朱知:永野由祐
●7月21日(日)公演
尺 光輝:濱野大輝
菅 忠義:増元拓也
一糸朱知:土岐隼一
【内容】
<イントロダクション>
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
2019年1月の初演以来、7度の再演を経て語り継がれてきた本作。
新たに『前日譚』の物語も生まれ、益々広がりを見せる『文殺』の世界。
そんな本作の第8回公演の上演が決定いたしました。
大人気キャストと完全書き下ろしストーリーで贈る、迫真のロマン・ノワール。
各地で起こる心中事件が紡ぐ、三人の奇妙な友情の糸。
今夏も是非、お楽しみください。
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<あらすじ>
時は昭和40年代。日本は後に「いざなぎ景気」と呼ばれる、好景気の真っ只中。
そんな明るく華やかな世にも影はあり、テレビからは各地で起こる心中事件が報道されていた。
若き才覚溢れるミステリ作家・菅 忠義(かん ただよし)と、あるハンディキャップを背負った少年・一糸 朱知(いっし あけとも)。
隣同士に住む青年二人は、各地の心中事件を追っているフリーの記者・尺 光輝(しゃく こうき)と出会う。
各地で起こる心中事件が紡ぐ、奇妙な友情の糸。
この出会いで、三人はそれぞれの《罪と罰》に対峙する事になる。
【料金】
【全席指定・税込】
通 常チケット:8,800円(入場特典付)
文殺体験チケット:5,800円
【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング
【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540
【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunsatu8.html -
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』前日譚 事件記者尺光輝 令和六年水無月公演(第4回公演)
【開催日時】
●6月1日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30
●6月2日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00
※公演時間2時間予定
【開催場所】
5656会館, 5656会館
【出演者】
●6月1日(土)公演
京都部忠明:寺島惇太
蜂須賀広樹:小松昌平
尺蓮慈:永野由祐
●6月2日(日)公演
京都部忠明:濱野大輝
蜂須賀広樹:熊谷健太郎
尺蓮慈:林勇
【内容】
<イントロダクション>
過去7度の再演を数える、大人気オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
その物語へと至る前日譚を実力派キャストと完全書き下ろしストーリーで描いた本作。
大好評につき、第4回公演開催決定!
昭和という時代と高度成長する日本に、哀しき怪物は如何にして生まれたのか。
東京のとある新聞社を舞台に、運命の糸が絡み合う。
※本年はシリーズ全作品を時系列で公演いたします。
ぜひ順を追ってお楽しみください。
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<あらすじ>
時は1964年。アジア初の五輪開幕を目前に活気づく東京。
富士見新聞社の記者・蜂須賀広樹は、幼馴染の警部・京都部忠明と共に数々の事件を追い、名コンビとして編集部では注目の的であった。
そんな広樹と共に暮らし、記者見習いをしていた尺 蓮慈。
彼はある日、広樹に同行して出版社のパーティーへと参列する。
それは、若く才能溢れる小説家・菅 忠義の文学賞授賞式だった―――
「ああ、誰も傷つかない世界になればいいのに―――」
大人気朗読劇シリーズ『文豪、そして殺人鬼』。
あの夏へと繋がる前日譚が、ここに開幕。
【料金】
【全席指定・税込】
通 常チケット:8,800円(入場特典付)
文殺体験チケット:5,800円
【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング
【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540
【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunsatu_zenjitu4.html -
秋⼭武雄 写真展「千住のお化け煙突と西新井橋」
【開催日時】
2024年4月15日~4月26日、11:00~18:00、平日のみ
【開催場所】
+BASE, +BASE
【内容】
本展では、秋山武雄さんが洋食店の仕込みの合間に撮り続けた写真31点を展示いたします。
一昨年の第1回「風景と暮らし 半径200mの写真展」、昨年の第2回「街と都電」につづき、第3回となる本展では千住・西新井橋周辺の風景を切り取った作品を取り上げます。見る角度によって見える本数が変わることから「お化け煙突」と呼ばれ親しまれた千住火力発電所の煙突が見える風景や、木造の西新井橋を渡る人々など、当時の街の記憶を刻んだ作品たちをご覧ください。期間中の14時ごろからは秋山さんが在廊し、作品にまつわるエピソードをお話しいただきます。
【料金】
無料
【主催者】
+BASE
【お問い合わせ先】
teco、畝森泰⾏建築設計事務所
office@teco.studio
【Webサイト】
https://www.plusbase.space/schedule -
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼 外伝』京蜂物語 碧く相望
【開催日時】
●4月20日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30
●4月21日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00
※公演時間2時間予定
【開催場所】
5656会館, 5656会館
【出演者】
●4月20日(土)公演
・京都部忠明:寺島惇太
・蜂須賀広樹:小松昌平
・勇那優:濱健人
●4月21日(日)公演
・京都部忠明:佐藤拓也
・蜂須賀広樹:益山武明
・勇那優:中澤まさとも
【内容】
<イントロダクション>
過去7度の再演を数える、大人気オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
『前日譚』『完結編』に続き、『前日譚』へと至る新たな物語が誕生。
シリーズ4作品目となる本作品では、人気バディである京蜂(ミヤコバチ)の若き日を描く。
※本年はシリーズ全作品を時系列で公演いたします。
ぜひ京蜂物語から順にお楽しみください。
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<あらすじ>
前日譚の約4年前、突然 一家7人を巻き込んだ事件が発生する。
その後、真相はひとり生き残った青年が起こした心中事件と判明。
無理心中を図ったとしてこの男は検挙される事となった。
しかし、捜査の相談を受けた新聞記者の蜂須賀広樹は
現場に残されたメッセージの意味に違和感を持つ。
心中事件? 他殺の可能性は?
警察官としての優れた勘と行動力を持つ京都部忠明とともに
この難事件を解決する 京蜂バディの青春物語。
【料金】
【全席指定・税込】
通 常チケット:8,800円(入場特典付)
文殺体験チケット:5,800円
【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング
【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540
【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/miyakobachi.html -
〜歌でつながる心と心〜 2024ともしび春の大うたごえ喫茶
【開催日時】
2024年4月6日(土) 12:00開場 12:30~15:40 (20分休憩をはさんで3回ステージ)
【開催場所】
上野恩賜公園その他エリア, 上野恩賜公園その他エリア / 上野公園野外ステージ
【出演者】
音楽文化集団ともしび、歌声喫茶ともしび 友情出演;ベイビーブー
【内容】
コロナ禍を乗り越え、生誕70年目を迎える歌声喫茶ともしびです。一つの歌を心をあわせて会場一体となり歌い交わして来ました。
初めて会った同士でも、人は歌を通じて、心を合わせることができます。それは、明日への活力を生み出して来ました。この健全な音楽文化を、第一回目からお世話になってきた、伝統の地・上野恩賜公演から発信します。
第19回となる今回の企画でも、どなたでも参加でき、私どものスタッフの伴奏と歌唱リードで心一つに歌い交わし、全国に向けて発信します。
友情出演は、ベイビーブーの皆様です。
【料金】
全席指定 A席;前売り3,800円/当日4,000円 B席;前売り3,300円/当日3,500円
各種割引あり(開催チラシご参照)
【主催者】
音楽文化集団ともしび 協賛;歌声喫茶ともしび
【お問い合わせ先】
ともしび事務センター
03-6907-2731 (月〜土 11:00~17:00)
info@tomoshibi.co.jp
【Webサイト】
https://tomoshibi.co.jp
【バリアフリー対応】
車いす -
日本の調べ 春の会
【開催日時】
2024年3月31日 (日) 14時40分開演
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / 講堂 上野公園8-36
【出演者】
田中美香(筝)小林加代子(ソプラノ) 中嶋ひかる(十七絃) 佐藤義隆(尺八)
吉田浩之(テノール) 吉田秀(コントラバス)森重行敏(司会)
【内容】
六段の調 箏とコントラバスによる
紫苑 十七絃と尺八のための2重奏
魔女の宅急便から~海の見える街
となりのトトロから~風の通り道
花嫁人形
春の小川 朧月夜 我母に教え給いし歌 島 唄 他
【料金】
大人3000円 高校生以下 500円
【主催者】
日本の調べ実行委員会
【お問い合わせ先】
日本の調べ実行委員会
09062463584 佐藤
doroyoshi@yahoo.co.jp
【備考】
駐車場無し。
【バリアフリー対応】
車いす, エレベーターあり。 -
みんなで活弁を楽しもう!
【開催日時】
2024年3月31日(日)開場13:45 開演14:00~15:45
【開催場所】
浅草文化観光センター, 浅草文化観光センター / 6階多目的スペース(台東区雷門2-18-9)
【出演者】
麻生八咫(やた)・麻生子八咫(こやた)と、活弁教室の有志たち(江口裕行、加藤金治、小西健司、澤田一治、鈴木恵子、前田昌彦、
松原匠、宮永真幸、明珍亜依)
【内容】
活弁は昔の無声映画に語りをつける日本独自の芸能です。
かつて浅草は、日本一の映画興行街として栄え、多くの活弁の弁士たちは浅草でその話術を磨きました。
老若男女問わずお楽しみいただけますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
活弁演目:「国定忠治」「血煙り高田の馬場」「野狐三次」「チャップリンの短編作品」等
(活弁ワークショップあり。)
【料金】
無料
【主催者】
浅草活弁祭り実行委員会
【お問い合わせ先】
浅草活弁祭り実行委員会
0489225078
info@katsuben.com
【Webサイト】
http://www.katsuben.com -
グルグル広がって上がっていく/Dialogue vol.3 COCHI・KOROGARO
【開催日時】
2023年9月21日(木)~10月1日(日) 11:00~17:00
【開催場所】
+BASE, +BASE
【出演者】
五十嵐敏恭・佐藤研吾
【内容】
五十嵐敏恭-Studio Cochi Architects と 佐藤研吾-Korogaro Association による展覧会「グルグル広がって上がっていく」を開催します。2人の建築家がそれぞれの拠点作りの構想を機軸に対話し、共有し得るいくつかの言葉を見つけ、新たな建築やモノのかたちの試行錯誤を展示します。言葉による対話、作ったモノによる対話、あるいは両者をつなげる構想自体が並置されることによって、これからの建築、生きていく世界を思考していきます。
【料金】
無料
【お問い合わせ先】
03-6261-3708 (畝森泰行建築設計事務所)
office@teco.studio
【Webサイト】
https://www.plusbase.space/schedule/dialogue-vol3-cochikorogaro -
AI美芸展「AI芸術の先駆と拡張」〜自動ピアノ・四分音・生成AI〜
【開催日時】
2023年9月2日(土) 13:00展覧会開場 14:00コンサート開始 17:00コンサート終了 18:00展覧会閉場
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
大瀧拓哉(ピアニスト)、柿沼敏江(音楽学者、京都市立芸術大学名誉教授)、中ザワヒデキ(美術家、特定非営利活動法人AI愛護団体、人工知能美学芸術研究会)、草刈ミカ(美術家、特定非営利活動法人AI愛護団体、人工知能美学芸術研究会)
【内容】
本企画は、19世紀末に創建された歴史的建造物(旧東京音楽学校奏楽堂)に、20世紀初頭の米国製自動ピアノ(AMPICO)[以降、自動ピアノ]と、一見普通だが実は全て1/4音低く調律されている国産ピアノ(YAMAHA)[以降、四分音ピアノ]を持ち込み開催する、1日限りの音楽コンサート+ホワイエ他でのAIアート展+幕間でのAI美芸研シンポジウムです。
ロール紙方式によるコンロン・ナンカロウ《自動ピアノのための習作》連続生演奏、自動ピアノ(無人)と四分音ピアノ(有人)の世界初共演による四分音曲演奏、そして最新の生成AIによる作曲ならびにアート展示に、是非、お立ち会いください。
【料金】
前売(一般・学生)3000円/当日(一般)3500円/当日(学生)3000円
※前売券はPeatixにて9月1日(金)23:59まで販売予定です(限定250枚)。
https://aibigeiten2023.peatix.com/
※9月2日(土)の当日券は会場窓口でお求め下さい(13時販売開始)。学生の方は学生証の御提示で前売券と同価格となります。
【主催者】
特定非営利活動法人AI愛護団体、人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人AI愛護団体
yoyaku@ai-aigodantai.org
【Webサイト】
https://www.aibigeiken.com/exhibition2023/index.html
【備考】
会場の旧東京音楽学校奏楽堂が重要文化財のため、次の規定がございます。1. 花束のホール持込禁止。2. 下駄・サンダルでの入館禁止。3. 飲食喫煙不可。また、会場には駐車場やエレベーターがございません。介護等が必要な方は予め上記問合せ先まで御相談ください。アフターコロナではございますが、発熱等の体調不良の場合には来場をお控えください。