イベント情報
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劇団四季ミュージカル『ゴースト&レディ』
【開催日時】
2025年12月7日~ロングラン
詳細は劇団四季公式HPをご参照ください。 https://www.shiki.jp/
【開催場所】
大阪四季劇場
【出演者】
劇団四季
【内容】
原作は「うしおととら」「からくりサーカス」で知られる人気漫画家藤田和日郎氏の代表作「黒博物館 ゴースト&レディ」。時は19世紀。英国の劇場に棲みつくゴースト”グレイ”と看護に一生をささげたナイチンゲールが深い絆で結ばれ、逆境に立ち向かって信念を貫こうとする姿を史実を織り交ぜながら描いた超大作ミュージカル。2024年5月に東京で初演を迎えるやいなやチケットは予想を超える勢いで完売した同作品が、いよいよ関西へ初上陸、大阪で開幕します!
【チケット販売】2026年3月公演分まで
8月30日(土)「四季の会」会員先行予約/9月6日(土)一般発売開始 ※発売初日は午前10時より
【料金】
【バリュー 】S席 12,000円/A席9,500円/B席7,500円/C席4,500円
【レギュラー】S席13,000円/A席10,000円/B席8,000円/C席5,000円
【ピーク】S席14,000円/A席10,500円/B席8,500円/C席5,500円 (税込み)
【主催者】
劇団四季/阪神電気鉄道
【お問い合わせ先】
劇団四季
0570-008-110(ナビダイヤル)
【Webサイト】
https://www.shiki.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, ご予約の際に劇団四季までお問い合わせください。 -
第53回全九州学生ビッグバンドジャズフェスティバル
【開催日時】
2025年8月30日(土) 12:00~
【開催場所】
iichiko総合文化センター iichikoグランシアタ
【内容】
九州各県の学生ビッグバンドが集結し、ハイクオリティの演奏を披露します。加えて大分県内の中高校生で編成する「スウィングジュニアオーケストラ」、社会人ビッグバンド「スウィングエコーズジャズオーケストラ」のゲスト出演により、世代を超えてビッグバンドジャズの魅力を伝えます。
【料金】
前売:500円、当日:800円
【お問い合わせ先】
大分大学軽音楽部スウィングブラザーズジャズオーケストラ
090-7470-9401(後藤)ラベル
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第39回 上野の森美術館 和紙ちぎり絵創作展
【開催日時】
2025年5月16日(金)~22日(木) AM10:00~PM17:00(最終入6:30)最終日AM10:00~14:00(最終入場13:30)休刊日なし
【開催場所】
上野の森美術館
【出演者】
ハクビ和紙ちぎり絵学院 在籍の会員
【内容】
和紙がユネスコの「無形文化遺産」に登録され日本の伝統工芸である手漉き和紙の素朴さ、美しさの特質を生かし制作するのが「和紙ちぎり絵」です。ハクビ和紙ちぎり絵学院では、この和紙を新しい感覚で生かした創作芸術として、全国各地で教室を展開しています。この度、全国の会員、講師の作品をに一堂に集め「第39回 上野の森美術館 和紙ちぎり絵創作展」を開催する事となりました。和紙の風合いを生かした作品 約500点を展示予定です。是非、一人でも多くの皆様にご覧頂き、心和んで頂ければ幸いです。
【料金】
入場料 大人500円・中学生以下は300円
【主催者】
ハクビ和紙ちぎり絵学院
【お問い合わせ先】
ハクビ和紙ちぎり絵学院 総合事務局
0120-860-891
【Webサイト】
https://www.hakubi.net/chigirie/
【チケット販売サイト】
販売は当日券のみ美術館入口にて販売
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
第68回表装内装作品展
【開催日時】
2025年6月15日(日)~6月21日(土) *6月16日(月) は休館日
9:30~17:30、最終日は15:00まで(最終入館は閉館時間の30分前)
【開催場所】
東京都美術館, 東京都美術館 / 1階第1展示室
【内容】
掛軸・額・屏風・襖・内装パネルなど表装作品の展覧会
【料金】
無料
【主催者】
一般社団法人東京表具経師内装文化協会
【お問い合わせ先】
一般社団法人東京表具経師内装文化協会事務局
03-5826-1773
【Webサイト】
https://www.tokyo-hyougu.jp -
第33回豊後大野市アマチュア美術展
【開催日時】
2025年9月20日(土)~10月19日(日) 10:00~17:00 初日は12:00から、最終日は12:00まで
月曜日休館(祝日の場合、翌平日休館)
【開催場所】
朝倉文夫記念文化ホール、大分県豊後大野市朝地町池田1587番地11
【内容】
豊後大野市出身の彫塑家「朝倉文夫」を顕彰し、大分県内のアマチュア作家に作品発表の場を提供するため、県内在住のサークルや個人で趣味として美術制作を楽しんでいる方を対象とした公募展。絵画・彫刻・工芸の3部門からなり、応募作品約200点を展示します。
【お問い合わせ先】
朝倉文夫記念館
0974-72-1300ラベル
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返還映画コレクション(3)――第二次・劇映画篇
【開催日時】
2025年7月15日(火)-8月24日(日) ※月曜休館
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
国立映画アーカイブでは、2023年度の「第一次・劇映画篇」、2024年度の「第一次/二次・劇映画篇」に続き、7月15日(火)より上映企画「返還映画コレクション(3)――第二次・劇映画篇」を開催します。
アメリカ議会図書館が所蔵していた約1,400本にも及ぶ戦前・戦中期の日本映画の可燃性フィルム群が、1967年の第一次から1984年の第四次にかけて日本に返還されました。当館の基盤となるコレクションを形成した「返還映画」の中には、戦時期に米国内の各地で日系人から接収されたものや、戦後に民間情報教育局(CIE)の覚書「非民主的映画の排除」によって上映を禁止された劇映画の一部等が含まれていました。当館では、長年にわたり整理作業に取り組んできた返還映画コレクションの収蔵時の経緯等について再調査を実施し、収蔵時期の明確になった劇映画から順次(再)公開しています。
本企画では、1967年にアメリカ議会図書館から最優先で受け入れた第一次返還映画に続き、1968年に「第二希望」として返還を受けた劇映画を採りあげます。無声映画『紅蝙蝠 第一篇』(1931)をはじめ、映画界が臨戦体制に入った1937年から太平洋戦争末期の1944年にいたる諸作まで、第二次返還映画の光と影に新たな視線を注ぐ機会となれば幸いです。
【料金】
通常料金:一般520円、高校・大学生・65歳以上310円、小・中学生100円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズは無料
特別料金(弁士・伴奏付上映回):一般1,050円、高校・大学生・65歳以上840円 、小・中学生600円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)無料、キャンパスメンバーズ(教職員)500円、キャンパスメンバーズ(学生)400円
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/film-program/repatriated_film3_202507/
【外国語対応】
―
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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第34回定期演奏会
【開催日時】
2025年9月23日(祝)14:00開演
【開催場所】
文化パルク城陽
【内容】
ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」
ハイドン 交響曲第104番「ロンドン」
モーツァルト 歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲
指揮 阪部 慎太郎
入場無料 全席自由
【料金】
無料
【主催者】
墨染交響楽団
【お問い合わせ先】
墨染交響楽団
090-1710-9406
【Webサイト】
https://www.sumizomeorchestra.com/ -
劇団不二野座 第28回公演 ほんとうのこと“私たちには物語がある”
【開催日時】
2025年10月31日(金)~11月2日(日)
・10月31日(金)開演18:30
・11月 1日(土)開演14:00
・11月 2日(日)開演14:00
【開催場所】
J:COM ホルトホール大分
【内容】
事情も年齢も性別も異なる個性豊かな人々が、居場所を求めてやってくるシェアハウス。孤独と向き合い、懸命に生きる住人。誰一人として同じ物語はない。混沌とする現代社会の中で足掻きながら明日に向かって進んでいく“私たちの物語”である。
【料金】
一 般 2,500円(当日3,000円)
高校生以下 1,500円(当日2,000円)
障害者手帳をお持ちの方2,500円(当日3,000円)※介助者1名に限り無料
【お問い合わせ先】
劇団不二野座(担当 祐希)
090-3593-7188ラベル
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第47回大琳書道会展
【開催日時】
2025年6月3日(火)~6月8日(日) 10時~18時 ※最終日は16時まで
【開催場所】
大分県立美術館(OPAM)
【内容】
幅広い書道作品の研究のみならず、日本及び中国の書道史及び書の変遷についての研究を行っている本会理事及び会員の作品展示。
【お問い合わせ先】
臨書創作教育研究協議会
090-5081-7470ラベル
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第49回かんだい明日香まほろば講座
【開催日時】
2026年1月24日(土) 13:00~16:00
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【出演者】
【コーディネーター】 今井 邦彦 (朝日新聞専門記者)
【講演1】 村元 健一 (関西大学文学部教授)
【講演2】 西本 昌弘 (関西大学名誉教授)
【講演3】 西光 慎治 (明日香村教育委員会文化財課課長補佐/関西大学非常勤講師)
【内容】
奈良県明日香村と関西大学の共催および朝日新聞社の後援にて、考古学にまつわる公開講座を行います。
「世界遺産を目指す『飛鳥・藤原』の三要素―宮都・墳墓・寺院―」をテーマに様々な講師陣による
講演とパネルディスカッションを行います。
【主催者】
奈良県明日香村・関西大学
【お問い合わせ先】
関西大学社会連携部 地域連携センター
06-6368-1032
chiiki-mm@ml.kandai.jp
【Webサイト】
https://www.kansai-u.ac.jp/renkei/
【バリアフリー対応】
車いす