イベント情報
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横山佳世子の邦楽サロンVol.32
【開催日時】
2025年3月2日(日)14:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
演奏とお話し:横山佳世子
日本舞踊:花柳榮輔
【内容】
地歌・舞踊「八千代獅子」
二十五絃箏曲・舞踊 「琵琶行―白居易ノ興ニ効フ」(伊福部昭作曲)
邦楽・邦舞の面白プロ対談質問コーナー
【料金】
全席自由
1,500円
初めて割1,000円※初めて「邦楽サロン」を観覧される方対象
18歳以下500円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
未就学児不可
【バリアフリー対応】
車いす -
映画監督 アンジェイ・ワイダ
【開催日時】
会期:2024年12月10日[火]- 2025年3月23日[日]
休室日:月曜日および12月27日[金]- 1月5日[日]
開室時間:午前11時-午後6時30分(入室は午後6時まで)
*1/31、2/28の金曜日は開室時間を午後8時まで延長いたします。(入室は午後7時30分まで)
【開催場所】
展示室(7階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
「ポーランド派」の若き筆頭監督として『地下水道』(1957年)や『灰とダイヤモンド』(1958年)で世界の映画界に新風を巻き起こし、後には『大理石の男』(1977年)や『鉄の男』(1981年)を発表して当時の社会主義体制にも抗いながら、ポーランドがたどった苛酷な歴史の雄弁な語り手として、またポーランド文学の名作をたびたび翻案することで壮大な物語世界を築き上げた巨匠アンジェイ・ワイダ(1926-2016)。
この展覧会は、2019年にクラクフ国立美術館で開催された、ワイダ監督の60年以上の作品歴の中から現地の専門家が構成した企画の初の海外巡回であり、ワイダ監督が築いた日本との深い関係を示す独自の章を加えて、その作家像と作品世界を立体的に紹介します。
【料金】
一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」またはQRコードのプリントアウト)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ、日本美術技術博物館Manggha、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート
協力:クラクフ国立美術館、ポーランド広報文化センター
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/andrzejwajda2024/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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茶の湯に恋する3日間 2025年版
【開催日時】
2025年1月12日、2月16日、3月20日
【開催場所】
『神野茶屋、佐賀市神園4丁目』『メートプラザ、佐賀市兵庫北三丁目8番40号』
【内容】
茶道の体験学習会。
【料金】
1回2000円
【お問い合わせ先】
一般社団法人 表千家同門会 佐賀県支部
070-2902-2349
saga_domonkai@omotesenke.jp -
プラネタリウムで聴く谷川俊太郎~ほしにむすばれて~
【開催日時】
2025年1月8日(水)15:00/19:00開演
【開催場所】
茨木市文化・子育て複合施設おにクル 7階きたしんプラネタリウム
【出演者】
朗読:甲斐裕子 竹房敦司
音楽:内藤翔(ウクレレ奏者)
【内容】
プラネタリウムの星空のした、谷川俊太郎の詩が響く―
美しい朗読とウクレレの調べが織りなす幻想的なひととき。
【料金】
1,000円
高校生以下500円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/ -
僕らの別荘 全国ツアー
【開催日時】
東京公演:2025年1月17日 (金) ①開場16:00 / 開演17:00 ②開場19:00 / 開演20:00
大阪公演:2025年2月9日 (日) ①開場13:00 / 開演14:00 ②開場16:00 / 開演17:00
福岡公演:2025年3月15日 (土) ①開場18:30 / 開演18:45 ②開場20:00 / 開演20:15 ※配信あり
【開催場所】
大阪国際交流センター, 世田谷区民会館, よしもと福岡 大和証券劇場(旧ダイワファンドラップ劇場)
【出演者】
僕らの別荘(令和ロマン・松井ケムリ、天秤・シドニー石井、今野一輝、てっせー)
【内容】
2025年1月~3月にかけて、YouTubeチャンネル登録者数が38万人を突破した「僕らの別荘」による初の全国ツアーの開催が決定いたしました。「僕らの別荘」は令和ロマン・松井ケムリ、天秤・シドニー石井、今野一輝、てっせーの4人からなるグループです。普段はYouTubeやTikTokを中心に活動している「僕らの別荘」が、全国ツアーでは、東京・大阪・福岡の3都市全6公演、トークをメインしたライブを実施いたします。チケットは、11月2日 (土) 11:00より、FANYチケットにて先行受付が開始いたします。ぜひ会場またはオンライン配信でお楽しみください。
本人コメント↓
・令和ロマン・松井ケムリ「お気に入りの都市があったら全員でそこに引っ越したいと思います!!」
・天秤・シドニー石井「なんとか大人を説得して大阪と福岡3泊ずつの旅行にしてみせます!!」
・今野一輝「地元の成人式に来た人がちょうど1000人ぐらいでした。あの時の市長の気持ちを味わいたいので、みなさん来てください。」
・てっせー「最高の企画をみんなで考えておきます!現状『明転飛び出し、挨拶終わり』だけは決まってます!」
【料金】
<チケット料金>
前売4000円 / 当日4500円 / 配信1500円
<販売スケジュール>
11月02日 (土) 11:00~ FANY先行受付
11月09日 (土) 11:00~ チケットぴあ・ローソンチケット先行受付
11月16日 (土) 10:00~ 一般発売・オンライン配信発売
【主催者】
吉本興業株式会社
【お問い合わせ先】
FANYチケット問い合わせダイヤル(10:00~19:00 / 年中無休)
0570-550-100
【チケット販売サイト】
https://yoshimoto.funity.jp/(FANYチケット)
【備考】
※未就学児は入場不可。
※ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。
※出演者は変更になる場合がありますので予めご了承ください。尚、変更にともなう払戻は行いません。
※オンライン配信を予定しております。お客様が映り込む可能性がございますのでご了承ください(福岡公演のみ)
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席をご利用の方は、チケットご購入前にFANYチケットお問い合わせダイヤルまでお問い合わせください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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4組によるネタライブ「お笑いブーム」
【開催日時】
2024年12月12日 (木) 開場18:30 / 開演19:00
【1部】19:00~20:30
【2部】20:45~ 都道府県巻物抽選会 ※【2部のみ】YouTube生配信あり
【開催場所】
なんばグランド花月
【出演者】
ミルクボーイ、金属バット、デルマバング、ツートライブ
ゲスト:ななまがり
【内容】
この度、ミルクボーイ・金属バット・デルマパンゲ・ツートライブの4組が今年も東京からななまがりをゲストに迎え、なんばグランド花月にて「お笑いブーム」を開催することが決定しました。1部では珠玉の漫才を繰り広げるネタライブ。2部では、2024年から10年間をかけて日本全国47都道府県を巡る「漫才ブーム10年間ツアー」の2025年の開催地を決める、都道府県巻物抽選会を実施します。
本人コメント↓
<ミルクボーイ>
ミルクボーイ:1部の「お笑いブーム」は、ななまがりをゲストに迎えてネタのみの90分!そして2部では、「漫才ブーム10年間ツアー」で2年目に行く都道府県の、巻物抽選会をします!ゆくゆくは年末の風物詩になること間違いなしのイベントなので、是非見届けてください!2部はYouTubeで生配信もしますので、1ヶ所決まるごとに速報をあげてください!
<デルマパンゲ>
広木:漫才ブームにななまがりさんが加わってパワーアップしたお笑いブーム。強力メンバーでのネタのみのライブということで、ストロング中のストロングスタイルのライブを皆さん一緒に楽しみましょう!
迫田:これで年内ブーム納めして来年の生きる歩幅を合わせる予定を立てて、光しかない(巨爆(笑))優しい?
<金属バット>
友保:お笑いブーム!
小林:今回は開演時間を間違えてないはずです。もう一度信じてみてください。
<ツートライブ>
たかのり:漫才ブームツアー1年目を終えてのお笑いブーム、それぞれのネタはもちろんですが来年のツアー発表も一緒に楽しんで下さい!
周平魂:漫才ブーム10年間ツアー1年目完漫、正味の話ありがとうございました!ななまがりさんを迎えてのお笑いブームも最高のニュアンスを浴びにお笑いの殿堂NGKへ来てください!公演後の2年目のツアーの発表もお楽しみに!
【料金】
【チケット料金】前売 4,000円・当日 4,500円
【チケット販売スケジュール】
FANYチケット先行抽選受付:10月31日 (木) 11:00~11月4日 (月) 11:00
一般発売:11月6日 (水) 11:00~
【主催者】
吉本興業株式会社
【お問い合わせ先】
FANYチケット問い合わせダイヤル(10:00~19:00 / 年中無休)
0570-550-100
【チケット販売サイト】
https://yoshimoto.funity.jp/(FANYチケット)
【備考】
※未就学児は入場不可。
※16歳未満のお客様は、保護者同伴の場合のみ入場可。
※劇場内での飲食はお断りしております。(但し、劇場内ペットボトルのお飲み物は可)
※ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。
※出演者は変更になる場合がありますので予めご了承ください。尚、変更にともなう払戻は行いません。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席をご利用の方は、チケットご購入前に下記FANYチケットお問い合わせダイヤルまでお問い合わせください。
TEL: 0570-041-356(10時~18時 / 年中無休)
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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生演奏付き上映会 ピアノーヴォ vol.3 『死滅の谷』
【開催日時】
2024年11月27日(水)19:00開映
【開催場所】
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
サイレント映画 × ピアノ生演奏
いまから遡ること129年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第三弾!サイレント映画 × 鳥飼りょうの「ピアノーヴォ」お楽しみください。
【上映作品】
『死滅の谷』Der müde Tod(1921/ドイツ/97分)
死神に挑む愛と運命の旅 フリッツ・ラングの幻想的な映像美
※上映後トークあり
【料金】
一般・シニア:2,200円 U30(30歳以下)・ハンディキャップ:1,400円 シネ・ヌーヴォ会員:1,600円
【お問い合わせ先】
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
【Webサイト】
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/pianouveau3.html
【外国語対応】
German language intertitles, Japanese language subtitles -
シュペーテ弦楽四重奏団 第13回公演(京都)
【開催日時】
2025年4月29日(火・祝)
開場14時30分・開演15時
【開催場所】
聖アグネス教会(京都市上京区烏丸下立売角)
【出演者】
シュペーテ弦楽四重奏団
【内容】
ハイドン:弦楽四重奏曲第82番 ヘ長調 作品77-2(Hob.III-82)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 作品131
【料金】
無料
※全席自由。事前予約等の必要はありません。
【主催者】
シュペーテ弦楽四重奏団
【お問い合わせ先】
シュペーテ弦楽四重奏団
dasspaetequartett@gmail.com
【Webサイト】
https://spaete.wixsite.com/spaete -
シュペーテ弦楽四重奏団 第13回公演(芦屋)
【開催日時】
2025年4月26日(土)
開場14時30分・開演15時
【開催場所】
カトリック芦屋教会(芦屋市公光町5-15)
【出演者】
シュペーテ弦楽四重奏団
【内容】
ハイドン:弦楽四重奏曲第82番 ヘ長調 作品77-2(Hob.III-82)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第14番 嬰ハ短調 作品131
【料金】
無料
※全席自由。事前予約等の必要はありません。
【主催者】
シュペーテ弦楽四重奏団
【お問い合わせ先】
シュペーテ弦楽四重奏団
dasspaetequartett@gmail.com
【Webサイト】
https://spaete.wixsite.com/spaete -
映画監督 アンジェイ・ワイダ
【開催日時】
2024年12月10日(火)-26日(木)※会期中の休館日:月曜日
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
国立映画アーカイブでは、12月10日(火)より上映企画「映画監督 アンジェイ・ワイダ」を開催いたします。
「ポーランド派」の若き筆頭監督として『地下水道』(1957)や『灰とダイヤモンド』(1958)で世界の映画界に新風を巻き起こし、後には『大理石の男』(1977)や『鉄の男』(1981)を発表して当時の社会主義体制にも抗いながら、ポーランドがたどった苛酷な歴史を題材として、またポーランド文学の名作をたびたび翻案して壮大な物語世界を築き上げてきた巨匠アンジェイ・ワイダ(1926-2016)。
本特集は、2019年に日本美術技術博物館Manggha(マンガ)のコレクションを中心とする貴重な資料群をもとにポーランドで開催されたワイダ展の初の外国巡回が実現するのを機に、長篇デビュー作の『世代』(1954)から、ワイダが築いた日本との深い関係を示す後期作品『ナスターシャ』(1994)までの14作品(14プログラム)を厳選して上映します。
【料金】
一般:1,300円、高校・大学生・65歳以上:1,100円、小・中学生:900円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ:800円
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ、アダム・ミツキェヴィチ・インスティテュート
協力:日本美術技術博物館Manggha、マーメイドフィルム、ポーランド広報文化センター
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/film-director-andrzej-wajda202412/
【外国語対応】
ー
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル