イベント情報
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玉田玉秀斎の「京都がたり」第19回 講談『豊臣デコボコ兄弟がおりなす京都物語』
【開催日時】
2026年1月18日(日) 13:00開演
【開催場所】
京都劇場
【出演者】
玉田 玉秀斎、玉田 玉山/若村 亮(らくたび)
【内容】
京都源流の名跡・四代目 玉田玉秀斎が、京都を舞台に読む講談「京都がたり」シリーズの第19回。
天下人・秀吉の影に、京都を支えたもう一人の男――豊臣秀長。
洛中に花咲いた兄弟の絆と、その喪失までを描く、知られざる京都物語。
【料金】
2,500円(当日500円増)
懇親会参加券付:3,500円【事前販売のみ/先着20名限定】
※自由席・税込 ※未就学児入場不可
【主催者】
京都劇場
【お問い合わせ先】
京都劇場
075-341-2360
【Webサイト】
https://www.kyoto-gekijo.com/performance/2026-kyotogatari19/
【バリアフリー対応】
車いす -
プロージット室内管弦楽団 第1回定期演奏会
【開催日時】
2026年2月1日(日) 開演14:00 終演16:00 (開場13:15)
【開催場所】
高槻城公園芸術文化劇場
【出演者】
指揮:槇野清治、ゲストコンサートマスター:萩原合歓、管弦楽:プロージット室内管弦楽団
【内容】
オーケストラ演奏会。
第1回定期演奏会のメインは、イタリア旅行にインスピレーションを得て作曲された
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」を据えました。 “イタリア”をキーワードに、メンデルスゾーンやイタリアに縁ある作曲家かつ明るい未来を想起させる曲を選択し、 普段アマチュアオーケストラで演奏機会が少ない曲を中心にしています。
「プルチネルラ」組曲は、ストラヴィンスキー〈新古典〉にあたる傑作。原曲はイタリアの18世紀の作曲家、ドメニコ・ガロほかイタリア・バロック期の音楽をベースにして、現代風にアレンジした曲です。18~19世紀にかけて文化の先端をいき隆盛を誇ったイタリア風音楽の織り成す、爽やかなサウンドをお愉しみ下さい。
【料金】
全席自由1,000円
【主催者】
プロージット室内管弦楽団
【お問い合わせ先】
プロージット室内管弦楽団事務局
projit.chamber@gmail.com
【Webサイト】
https://www.facebook.com/profile.php?id=61554441070394&locale=ja_JP
【備考】
未就学児入館可、小学生無料、駐車場あり、授乳室あり、乳児観覧スペースあり(要問合せ)
【バリアフリー対応】
車いす -
OPEN SITE 10 Part 2
【開催日時】
2025年11月22日(土)- 2025年12月21日(日)
休館日:月曜日(11月24日は開館)、11月25日(火)
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ、アダム・ルイス・ジェイコブ、小林勇輝
【内容】
今年で10回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。
11/22(土)から始まるPart 2では、展示部門の武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ、TOKAS推奨プログラムのアダム・ルイス・ジェイコブ、dot部門の小林勇輝による企画を実施します。
【料金】
[展示|dot] 無料 ※一部イベントは予約制
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html
【外国語対応】
[オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
令和7年度 麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動 東京大会
【開催日時】
2025年11月24日 (月・祝) 13:30~15:45 (開場12:45予定)
【開催場所】
東京都庁第一本庁舎5F大会議場(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
【出演者】
【MC】おいでやす小田 【アシスタント】亀井京子
【出演者】とにかく明るい安村、鬼越トマホーク、天才ピアニスト、OCTPATH(海帆、四谷真佑)
【有識者】公益財団法人 麻薬・覚せい剤乱用防止センター 総務部長 河邉正和
【内容】
厚生労働省、東京都、東京都薬物乱用対策推進本部、東京都薬物乱用防止推進協議会が主催し、吉本興業が運営するイベント「令和7年度麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動 東京大会」を、2025年11月24日 (月・祝) に東京都庁第一本庁舎5F大会議場にて開催いたします。近年、麻薬、覚醒剤、大麻、危険ドラッグ等の乱用薬物の多様化や、10代・20代の若年層における薬物乱用の拡大が深刻な問題となっています。本大会は、この現状を踏まえ、若年層が薬物乱用の問題を「身近なこと」として関心を持ち、自発的に参加できるよう企画されました。薬物乱用防止高校生会議の成果発表や、芸能人と高校生による「薬物乱用防止セミナー」などを実施し、青少年及びその保護者世代を含めた幅広い世代に、薬物乱用防止を強く訴えます。
内容(予定):
13:30~13:45 式典
・主催者、共催者、来賓紹介
・厚生労働大臣挨拶(代読)
・東京都保健医療局長挨拶
13:45~14:20 表彰式
・薬物乱用防止に功績のあった者に対する表彰式
・薬物乱用防止ポスター・標語東京都選考入賞者表彰式
・薬物乱用防止高校生会議参加校表彰式
14:20~14:50 薬物乱用防止高校生会議活動成果発表
14:50~15:00 休憩
15:00~15:40 アトラクション「NOと言える勇気」応援隊の薬物乱用防止セミナー
15:40~15:45 大会宣言(薬物乱用防止セミナー出演者及び薬物乱用防止高校生会議参加生徒による宣言)
【料金】
参加費:無料 / 事前申込み制・定員270名
募集期間:2025年10月20日 (月) ~ 11月17日 (月) 18:00
※定員に達し次第、募集を締め切ります。
【主催者】
主催:厚生労働省、東京都、東京都薬物乱用対策推進本部、東京都薬物乱用防止推進協議会
共催:警視庁
後援:公益財団法人麻薬・覚せい剤乱用防止センター
協賛:特別区長会、東京都市長会、東京都町村会
【お問い合わせ先】
令和7年度「麻薬・覚醒剤・大麻乱用防止運動 東京大会」事務局
makaku-oubo@mhlw.go.jp(一般観覧申込み)
【Webサイト】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/yakubuturanyou/other/tokyotaikai2025.html(募集URL)
【備考】
※会場では来場時に受付で本人確認を行います。
※本大会は写真や動画の撮影を予定しております。ご参加者様の映り込みの可能性がございますので、予めご了承ください。
※ビデオ、カメラ、携帯電話等での録音・録画・撮影・配信はご遠慮ください。
詳しくは公式サイトにてご確認をお願いいたします。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, 車いすなどのご利用につきましては公式サイトにてご確認をお願いいたします。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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ひょうご五国の景色を和紙に重ねて
【開催日時】
■期間∶令和7年10月17日(金曜)〜11月3日(予定)/月曜日休館
■時間∶9時〜17時(完全閉館になります)
■会場∶兵庫県立兵庫津ミュージアム 2階ライブラリースペース
https://hyogo-no-tsu.jp/
【開催場所】
兵庫県立兵庫津ミュージアム
【内容】
◼️展示会開催のお知らせ■
今春に続き今秋も、神戸市にある兵庫県立兵庫津ミュージアム様にお世話になり、2階のライブラリーにて儀礼折紙を展示中。深まる秋の時間に、兵庫の秋を重ねて時を過ごして頂ければ幸いです。また兵庫五国の魅力溢れる、ミュージアム秋季企画展《ひょうご五国の日本遺産展》も開催中であり、ひょうごフィールドパビリオンスタンプ、大阪・関西万博「関西パビリオン 公式スタンプラリー」のスタンプも期間限定で設置されています。
兵庫津···地形的に湾岸近くまで水深が深く、大型船を陸地に寄せる事が可能な事から、古くから国際港として発展。遣唐使、遣隋使船が往来し、大陸との玄関口「大輪田泊」として知られました。福原京が遷されてからは、より重要な港として発展する事になります。兵庫津から最澄や空海も大陸を目指し、幕末の七卿落ちでは、京都よりこの兵庫津より山口に下りました。王政復古後は、初代兵庫県庁が措かれ、伊藤博文が知事として着任。歴史的な兵庫事件の対応策が執られたのもこちらです。その後、2度の世界大戦や空襲により往古の姿は今はありませんが、その跡地に建つのが、初代兵庫県庁館と、ひょうごはじまり館の兵庫津ミュージアムです。
⚫️閲覧形式のため、解説や担当者等、常駐はありません●
【料金】
企画展示、常設展、初代県庁館の入場には入館料が必要です
【主催者】
salon.de.orikata事務局∕苞葉会
【お問い合わせ先】
salon.de.orikata事務局内 兵庫展示会担当まで
salon.de.orikata@gmail.com
【Webサイト】
Instagram@salondeorikata
【備考】
神戸地下鉄∕夢かもめ湾岸線『中央市場前駅』から徒歩5分以内·JR『兵庫駅』から徒歩15分
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, ひょうごはじまり館は、入り口の自動ドアから明るい吹き抜けになっており、エレベーターまではフラットで、移動可能でバリアフリーが整っております。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
3台ラベル
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京都大学交響楽団 第218回定期演奏会
【開催日時】
大阪公演 2026年1月15日(木)
京都公演 2026年1月17日(土)
両公演 18:00開場 19:00開演
【開催場所】
京都コンサートホール, ザ・シンフォニーホール
【出演者】
田中祐子、篠崎史紀、京都大学交響楽団
【内容】
京都大学交響楽団は1916年の創立以来、音楽の燈を絶やすことなく歩み続けてきた歴史ある学生オーケストラです。
218回目を数える本公演では、国内外で活躍される指揮者・田中祐子先生を7年ぶりにお迎えし、さらにNHK交響楽団のコンサートマスターを長年務められた世界的ヴァイオリニスト・篠崎史紀先生との初共演を果たします。
クラシック音楽史に燦然と輝く珠玉の名作の数々を、豪華客演とともに情熱的に描き出します。どうぞお楽しみください。
【料金】
S席2000円、A席1500円、配信(京都公演のみ・アーカイブ付)1000円
【主催者】
京都大学交響楽団
【お問い合わせ先】
京都大学交響楽団
080-3032-4580
kyodaioke.sden@gmail.com
【Webサイト】
(公式ホームページ)https://www.kyodaioke.com/contact/
(公式Instagram)https://www.instagram.com/kyodaioke/
(公式X)https://x.com/kyodaioke
(公式Facebook)https://www.facebook.com/kyodaioke
【備考】
チケット販売期間
【会場チケット】2025年10月26日10:00〜各公演前日
・オンライン販売(teket)
大阪公演 https://teket.jp/4120/55362
京都公演 https://teket.jp/4120/55368
・プレイガイド
チケットぴあ(Pコード:309514)
大阪公演 京都公演 http://ticket.pia.jp/pia/event.ds?eventCd=2534902
京都コンサートホールチケットカウンター(京都公演のみ)
TEL 075-711-3231
(窓口・電話とも10:00~17:00、第1・3月曜日休館 ※休日の場合は翌平日、年末年始休館)
ザ・シンフォニーチケットセンター(大阪公演のみ)
TEL 06-6453-2333
(11:00~16:00、火曜定休)
【オンライン配信チケット(アーカイブあり、京都公演のみ)】
・Streaming+
https://eplus.jp/sf/detail/4401080001-P0030001
未就学児のご来場はお断りさせていただきます。
【バリアフリー対応】
車いす, 車椅子をご利用のお客様は当団までお問い合わせください。 -
お座敷で愉しむ音楽と舞
【開催日時】
2026年1月18日(日)
午後1時半開演(1時開場)
【開催場所】
京都芸術センター
【出演者】
吉村奈尾【舞】、森美和子【笛】、中川佳代子【箏・三絃】
【内容】
≪KACパートナーシッププログラム2025採択事業≫
音の揺らぎ、仕草の細やか、息遣い~お座敷という空間で育まれてきた日本の伝統美を身近に感じるひととき。
◎Work Shop
上方舞に学ぶ「姿勢のいろは体験」
お辞儀など日常に使っている仕草も「身体の動かし方」を意識することで「見た目のイメージ」は変わります。
舞の中で使われている美しい仕草をほんの少し体験してみませんか。
◎お座敷Live【新春の祝い曲】
七福神 柳川三味線
謙良節 笛
秋田大国舞 笛・三味線・唄
まゆだまのうた(長沢勝俊作曲)
◎音楽と舞「黒髪」
【料金】
【入場料】2500円(当日3000円)
【主催者】
中川佳代子 箏・三絃研究室
【お問い合わせ先】
kayoko_kotokoto@ybb.ne.jp
090-5132-3204
kayoko_kotokoto@ybb.ne.jp -
企画展「したまちの乗り物 路面電車のおもいで」
【開催日時】
2025年11月11日(火)から2026年3月1日(日)まで
9時30分から16時30分まで
【開催場所】
台東区立したまちミュージアム(旧下町風俗資料館), 台東区立したまちミュージアム(旧下町風俗資料館) / 3階企画展示室
【内容】
日本でモータリゼーションが進んだ1955~1965年の交通機関や乗り物について、人々の移動手段として活躍した路面電車をはじめ、オート三輪やトラック、トロリーバスなどに関連する資料を展示いたします。
【料金】
入館料 大人300円 小・中・高校生100円
【主催者】
台東区立したまちミュージアム
【お問い合わせ先】
台東区立したまちミュージアム
03-5846-8426
sitamati@taitogeibun.net
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shitamachi/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ

