イベント情報

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    特別展「明末清初の書画-八大山人 生誕400年記念-」

    【開催日時】
    2026年1月4日(日)~3月22日(日)

    【開催場所】
    台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館

    【内容】
    東京国立博物館と台東区立書道博物館の連携企画第23弾は、明末清初の激動の時代を取り上げます。八大山人は、清に抵抗し明への忠節を尽くした明王朝の皇族です。動乱期に波乱の人生を歩んだ人々の、生き様が色濃く反映した名品の数々を紹介します。

    【料金】
    入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円

    【主催者】
    公益財団法人台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    台東区立書道博物館
    03-3872-2645

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/shodou/

    【バリアフリー対応】
    車いす, バリアフリートイレ

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    重要文化財旧東京音楽学校奏楽堂で聴く 心に寄り添う日本の歌Ⅶ

    【開催日時】
    2026年2月14日(土) 14:30開演

    【開催場所】
    台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂

    【出演者】
    Jソロイスツ(女声アンサンブル)、布施雅也(テノール)、島田明日香(クラリネット)、山口佳代(ピアノ)

    【内容】
    懐かしい日本の歌を楽しめるコンサート。明治・大正から現代へと巡る唱歌や童謡・歌曲など懐かしい日本の歌の数々を、Jソロイスツ(女声アンサンブル)と豪華ゲストによる円熟した演奏で楽しめるコンサート。会場の旧東京音楽学校奏楽堂は、かつて滝廉太郎や山田耕筰も使用していた由緒ある舞台。歴史ある台東区にゆかりのある企画内容となっている。

    【料金】
    前売3,500円、当日4,000円

    【主催者】
    公益財団法人台東区芸術文化財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人台東区芸術文化財団 経営課事業係
    03-5828-7591

    【Webサイト】
    https://www.taitogeibun.net/our_events/zaidan_event_2025/7th_nihonnouta/

    【備考】
    ※当施設は重要文化財につき、エレベーターはございません。
    ※未就学児入場不可

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    匠の逸品!入札会

    【開催日時】
    2025年12月24日(水)~2026年1月26日(月) 10時~18時

    【開催場所】
    江戸たいとう伝統工芸館, 江戸たいとう伝統工芸館

    【内容】
    江戸たいとう伝統工芸館の展示品の一部を対象に入札会を開催します!
    出品物の中には一般販売価格の半値以下からスタートするものもあります。
    この機会に伝統工芸品を生活の一部に取り入れてみませんか?
    たくさんのご参加をお待ちしております。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区

    【お問い合わせ先】
    台東区産業振興課
    03-5246-1131

    【Webサイト】
    https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/tiikidentou/tradition/kogeikan/nyusatsukai2025.html

    【備考】
    詳しくは上記Webサイトをご覧ください。

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    第20回 台東区の伝統工芸職人展

    【開催日時】
    2026年1月20日(火)~1月25日(日)

    【開催場所】
    東京国立博物館, 東京国立博物館

    【出演者】
    ・坂井智雄(看板彫刻)
    ・田中耕太朗(江戸簾)
    ・長尾次朗(江戸木版画)
    ・藤井直行(袋物)

    【内容】
    台東区の職人たちが実演を行い、職人による繊細な“手仕事”を間近でご覧いただけます。
    この機会にぜひお越しください。

    【料金】
    本展は無料ですが、東京国立博物館に入館する際は所定の観覧料が必要です。

    【主催者】
    台東区

    【お問い合わせ先】
    台東区産業振興課
    03-5246-1131

    【Webサイト】
    https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/tiikidentou/tradition/2025shokuninten.html

    【バリアフリー対応】
    バリアフリートイレ

  • 『ゴドーを待ちながら』 /『ゴドーを待ちながらを待ちながら』

    【開催日時】
    2026年2月21日(土)~22日(日)
    ① 2月21日 13:00開演『ゴドーを待ちながらを待ちながら』
    ② 2月21日 18:00開演『ゴドーを待ちながら』
    ③ 2月22日 14:00開演『ゴドーを待ちながら』

    【開催場所】
    茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール

    【出演者】
    【ゴドーを待ちながら】
    エストラゴン:小倉久寛(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)
    ウラディミール:横堀悦夫(青年座)
    ラッキー:佐藤銀平
    ボゾー:釆澤靖起(文学座)
    少年:上野黎也

    【ゴドーを待ちながらを待ちながら】
    エスター アンダースタディー:加藤虎ノ介
    ヴァル アンダースタディー:津村知与支
    ローラ 舞台監督助手:朝海ひかる

    【内容】
    演出:西本由香(文学座)
    不条理劇の名作『ゴドーを待ちながら』と、本作をベースに2013年にアメリカで発表された『ゴドーを待ちながらを待ちながら』の上演。

    【料金】
    全席指定

    各7,700円
    65歳以上/障害者およびその介助者7,200円
    U25(25歳以下)3,000円
    U18(18歳以下)1,000円

    【主催者】
    (公財)茨木市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    072-625-3055
    072-625-3055

    【Webサイト】
    https://www.ibabun.jp/

    【備考】
    未就学児不可

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    乙女文楽 特別公演~初めての三座合同公演~

    【開催日時】
    2026年1月24日 11時の回 / 15時の回
    2026年1月25日 11時の回 / 15時の回

    【開催場所】
    横浜人形の家

    【内容】
    繊細な人形表現で魅了する「文楽」は、三人で一体の人形を遣います。その表現を一人で可能にしようと人形の仕組みと遣い方に工夫を加えたのが乙女文楽です。このユニークな人形浄瑠璃を演じる神奈川県の三座が初めて共演します。
    演目は名作ぞろい。母娘の情を描く「傾城阿波の鳴門」、躍動感あふれる「増補大江山酒呑童子」、華やかな「義経千本桜」など。多彩な作品を、三座が共演します。一線で活躍する女流義太夫による生演奏(二演目)でお楽しみください。
    また女性の芸能として演じられてきた乙女文楽で、男性演者二人が主演するのも、初めてのチャレンジです。

    【料金】
    前売り一般 3700円 / 当日一般 4000円

    【主催者】
    公益財団法人 現代人形劇センター

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 現代人形劇センター
    044-777-2228
    ticket@puppet.or.jp

    【Webサイト】
    http://www.puppet.or.jp/otome2026/index.html

    【チケット販売サイト】
    http://www.puppet.or.jp/otome2026/index.html

    【外国語対応】
    なし

    【バリアフリー対応】
    手話


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    50台

    ラベル
  • 上方落語五流派競演会Vol.20

    【開催日時】
    2026年6月7日(日)14:00開演

    【開催場所】
    茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール

    【出演者】
    桂文珍「五代目文枝一門」
    笑福亭 仁智「笑福亭一門」
    桂 小春団治「三代目春団治一門」
    林家 染二「林家染丸一門」
    桂 二葉「桂米朝一門」
    三遊亭 兼好「江戸落語ゲスト」

    【内容】
    上方落語界五つの流派と、東京から江戸落語ゲストを招き開催する豪華競演会

    【料金】
    全席指定

    1階席4,000円/2階席3,500円
    65歳以上、障害者及びその介助者500円引き
    U-25(25歳以下)1,000円

    【主催者】
    (公財)茨木市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    072-625-3055
    072-625-3055

    【Webサイト】
    https://www.ibabun.jp/

    【備考】
    未就学児不可

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    令和8年度新春Salon·de·orikata展

    【開催日時】
    令和7年12月25日(木曜日)~令和8年1月初旬

    【開催場所】
    兵庫県立兵庫津ミュージアム

    【出演者】
    ◆兵庫津ミュージアム『はじまり館』では、新春企画展『近代スポーツと兵庫~明治、大正、昭和初期を回顧する~』が開催中です。近代スポーツの先進県·兵庫のスポーツ文化力と、魅力溢れる企画展になっています。

    【内容】
    兵庫県発祥の地に建つ『兵庫津ミュージアム』で、令和7年度、春季、秋季に続き、新年に併せSalon.de.orikata展を開催致します。今回はお正月に因んだ展示をさせて頂きます。

    ①楠木正成公を祀る、湊川神社所縁の武家伝奏∕参議·野宮定功公の『祝寄梅松』の折懐紙に、神戸、兵庫津の更なる弥栄を願い、絹花の根引松(小松引)が添えます。

    ②五色は「木=青、火=赤、土=黄、金=白、水=黒」を表し除厄になります。常磐檀紙に包み、寒さの中でも香しい春花を咲かせる、吉祥の紅白梅の絹花を添えた吉祥蓬莱飾りになります。

    ③神儀等の吉祥の神膳に見られる甲立。盛器の四隅に紙を立て、中央に高く盛り上げた状態で供えます。今回は四隅に楠木正成公が橘氏の末裔であった由緒も兼ね、花橘の絹花が挿してあります。

    ④兵庫津所縁の東久世通禧公の詠謌短冊が、四君子絵が描かれた江戸期の有職包上に包んであります。

    ⑤令和8年は『丙午』にあたります。そこで江戸期の飾毬杖を椙原紙で包みました。

    ●兵庫津ミュージアムは、生涯学習の施設でもあり、上記の閲覧展示以外に、正月など慶事には椙原紙で包まれていた、関西型、関東型の祝箸∕箸袋のご紹介です。

    【料金】
    兵庫津ミュージアム·初代県庁館·ひょうご始まり館共通観覧料
    大人300円/大学生200円/高校生以無料

    今回、歴史文化豊かな事始めの地·兵庫県の『兵庫津』において、吉祥折紙を展示させて頂くことを、深く感謝いたします。令和8年が皆様にとり、お健やかで晴々しい1年となります様に。兵庫、神戸の更なる弥栄を願いご挨拶とさせて頂きます。

    令和8年歳旦Salon.de.orikata事務局



    ●休館日●
    月曜日(祝休日の場合は翌日)
    年末年始(令和7年12月29日~令和8年1月1日)
    ●開館時間●
    9:30~17:00

    【主催者】
    Beyond2020プログラム Salon·de·orikata事務局

    【お問い合わせ先】
    Salon·de·orikata事務局
    salon.de.orikata@gmail.com

    【Webサイト】
    Instagram@Salon·de·orikata

    【外国語対応】
    英語, フランス語

    【バリアフリー対応】
    車いす, 神戸市営地下鉄湾岸線 中央市場前駅から3分


    【屋内/屋外】
    屋内


    【参加型/観覧型】
    観覧型

    【駐車場】
    なし

    ラベル
  • 関西歌劇団 歌曲の夕べ Vol.3 ~バレンタイン前夜に贈る音楽の花束をあなたに~

    【開催日時】
    2026年2月13日(金)18:30開演

    【開催場所】
    大阪府大阪市中央区心斎橋筋1丁目8-3, 心斎橋パルコ SPACE14(旧大丸心斎橋劇場)

    【出演者】
    守田麻喜子、河邉敦子、樽谷昌子、井岡潤子、森本まどか、西尾薫、大澤理英、峯島望美、藤原英恵、井上晴美、石井ひとみ、有賀明美、岩本有未、堀口莉絵、二俣結貴、關口康祐(ピアノ)

    【内容】
    愛と感謝をテーマに歌曲のコンサートを開催いたします。
    ~プログラム~
    シューベルト"魔王"、シュトラウス”春の声”、プッチーニ”愛の短い物語” 他

    【料金】
    入場料:4,000円(税込み)全席自由

    【主催者】
    特定非営利活動法人 関西芸術振興会・関西歌劇団

    【お問い合わせ先】
    関西芸術振興会・関西歌劇団
    06-4801-8185
    kaps@pro.odn.ne.jp

  • 第47回九州創光写真展

    【開催日時】
    2026年2月24日(火)~3月1日(日) 午前10時~午後7時(最終日は午後4時まで)

    【開催場所】
    大分県立美術館(OPAM)

    【内容】
    九州創光写真展は、九州創光写真協会が形式にとらわれず自由な発想と新しい表現を求めた写真分野への積極的な展開を目指すとともに、地域文化の発展のため、祭り・風景・アートフォトグラフなど幅広いジャンルの作品を、会員および広く一般から募集した作品の展示会。

    【お問い合わせ先】
    九州創光写真協会事務局(有馬)
    090-1518-9068(有馬)