イベント情報 (上映会)
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第8回江戸まちたいとう芸楽祭 「まちかど映画会&和のオト・ワザ」
【開催日時】
2025年11月15日(土) 12:30~(11:45開場) 16:00終演予定
【開催場所】
竜泉福祉センターTいきいきてらすT運動室(東京都台東区竜泉2-10-5T6階)
【出演者】
和楽器集団「鳳雛」/殺陣工房&縁綴リ 修ノ陣
【内容】
映画上映会と和のオト「和楽器(箏・尺八)」・和のワザ「殺陣」のパフォーマンスを開催。
誰もが楽しめる映画と和のコラボレーションをお届けします。
【上映作品】『侍タイムスリッパー』
【料金】
無料
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区役所文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http://www.taitogeirakusai.com/2025/program5/
【備考】
【事前申込締切】2025年10月17日
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
第8回江戸まちたいとう芸楽祭 「まちかど映画会&親子向けパフォーマンス」
【開催日時】
2025年10月13日(月・祝) 13:00~(12:30開場) 15:40終演予定
【開催場所】
浅草小学校体育館(東京都台東区花川戸1-14-15)
【出演者】
パフォーマーYAYA
【内容】
映画上映会とパフォーマー YAYA氏によるジャグリングパフォーマンスを開催。
家族で楽しめる映画とパフォーマンスをお届けします。
「蔦屋重三郎ゆかりの地 台東区」マスコットキャラクター“つたいやん”も登場します!
【上映作品】『怪盗グルーのミニオン超変身』(日本語吹替版)
【料金】
無料
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区役所文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http://www.taitogeirakusai.com/2025/program2/
【備考】
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。 -
特別展「舟と人類ーアジア・オセアニアの海の暮らし」
【開催日時】
日程/2025年9月4日(木) ~ 2025年12月9日(火)
開館時間/10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
舟はいつ誕生したのでしょうか?人類史において舟やカヌーの出現とその本格的な利用は、私たちホモ・サピエンス以降だと言われています。本特別展では人類史的な視点から、本館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。また暮らしの中での舟にも注目してみました。舟をつくる道具やこぐ道具、漁撈(ぎょろう)で舟とともに使われる道具、舟による海上交易で運ばれるタカラたち、そしてあの世とこの世を行き来する精神世界における舟の役割。さあ舟と人類をめぐる旅に出航しましょう!
【お問い合わせ先】
企画課 展示企画係
06-6878-8230
tenjik@minpaku.ac.jp
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/59680
【外国語対応】
英語 -
沖縄NICE映画祭4
【開催日時】
2026年1月23日(金) 9:00~21:00、1月24日(土) 9:00~21:00、1月25日(日) 9:00~22:00(※最終日19:00~表彰式)
【開催場所】
桜坂劇場(〒900-0013 沖縄県那覇市牧志3丁目6−10)
【出演者】
◆舞台進行・司会:又吉演(またよしえん)、金城希(きんじょうのぞみ)、平良竜次(たいらりゅうじ)
◆舞台登壇:入賞され来沖された作品の監督や出演者(※人数など現在未定)
◆審査員:上杉京子(脚本家・実業家)、大山 健(作曲家・指揮者)、平 一紘(映画監督)、田原雅之(演出家・劇団代表)、當間早志(映画監督)、真喜屋力(映画監督)、松永孝治(VFXスーパーバイザー)、山里孫存(映像ディレクター)、沖田民行(NICE代表)、加納斉親(沖縄NICE映画祭実行委員長)、他
【内容】
グランプリ賞金30万円!素晴らしい副賞の数々!プロ・アマ・年齢・国籍・ジャンル不問、世界で1番の自由を目指す自主制作映画の祭典。沖縄の若い世代や映画好きの観客に、本当に今1番面白い?最高?の映画を3日間に渡ってお届けします。今年はオンライン選考や1次選考、2次選考の委員も増え、更にしっかりと選考。例年150本前後の応募があり、そこから約50本を入賞として那覇の桜坂劇場で上映。応募は2025年6月1日からスタート。長編締切が9月12日、短編・中編の締切が9月末。1次選考が10月末、2次選考が12月上旬、12月中旬にまちぐわぁ賞や学生部門賞など一部の受賞作を発表。2025年1月25日にグランプリ、審査委員賞、俳優賞、音楽賞等、他受賞対象作品を表彰致します。
【料金】
作品の応募料金は、一般作品が1点あたり5千円。学生作品は1点あたり2千円。
上映会では、約2時間毎を1ブロックとして500円。1日通し券は1,000円。※前売り・当日の価格差無し共通
【主催者】
ナイス(NICE:Nirai Independent Cinema Engine)
【お問い合わせ先】
09019491963
newknown2010@gmail.com
【Webサイト】
https://nice-movie.jp/
https://x.com/OkinawaNICE
【備考】
近辺にコインパーキングが多数あります。
【バリアフリー対応】
車いす, 上映予定の劇場内では専用の器具を使い車椅子でご入場できます。日時のご指定など事前連絡を頂いた3名迄の方を一番前のお席にご案内しております。ラベル
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サイレントシネマ・デイズ 2025
【開催日時】
2025年11月25日(火)-11月30日(日)
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
国立映画アーカイブでは、11月25日(火)より上映企画「サイレントシネマ・デイズ 2025」を開催します。
本企画は、世界各地で開催されている無声映画祭と同様に、生演奏や弁士の説明を付けて無声映画を上映する企画です。今回は国立映画アーカイブとドイツキネマテークの共同復元プロジェクト(2018-20)によって鮮やかに甦った『除夜の悲劇』(1924)デジタル復元・最長版の国内初上映をはじめ、生誕150年を迎えたD・W・グリフィスの『大疑問』(1919)や、近年新たに収蔵した齋藤寅次郎の『明け行く空』(1929)など無声映画史上の傑作を揃え、6プログラム6作品を上映します。
【料金】
一般520円、高校・大学生・65歳以上310円、小・中学生100円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズは無料
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ
協力:株式会社 橋本ピアノ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/film-program/silent202511
【外国語対応】
英語, フランス語, 『大疑問』は米国作品であり、『月世界の女』は英語インタータイトルあり。
そのほか、『ヴァリエテ』と『月世界の女』はドイツ、『燈台守』はフランス作品。
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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生演奏付き上映会 ピアノーヴォ vol.13『狂へる悪魔』
【開催日時】
2025年9月26日(金)19:00開映
【開催場所】
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
サイレント映画 × ピアノ生演奏
いまから遡ること130年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第13弾!サイレント映画 × 鳥飼りょうの「ピアノーヴォ」お楽しみください。
【上映作品】
『狂へる悪魔』Dr. Jekyll and Mr. Hyde(1920/アメリカ/79分)
科学が暴く“人間の正体”
サイレントが描く『ジキル博士とハイド氏』
※上映後トークあり
【料金】
一般・シニア:2,200円 U30(30歳以下)・ハンディキャップ:1,400円 シネ・ヌーヴォ会員:1,600円
【お問い合わせ先】
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
【Webサイト】
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/pianouveau13.html
【外国語対応】
英語, English language intertitles, Japanese language subtitles -
納涼 遅祭2025
【開催日時】
会期: 2025年8月30日(土)~2025年9月8日(月)※うち土日月のみ開室
※開室日:8月30日(土)、31日(日)、9月1日(月)、9月6日(土)、7日(日)、8日(月)計6日間
開室時間:10:00~17:00
※開室時間に自由にご覧いただけます
【開催場所】
仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
【出演者】
【展示作家】
木曽浩太、硬軟、島本了多、谷口智宏、長瀬敦嗣、野村絵梨、三原回、森正響一、矢島与萌、他
生演奏:歩時レネ 活弁:尾田高彪
【内容】
築約100年の家屋で、中には気持ちいい畳の部屋が広がり、訪れる人々が自然と寝転んだり、縁側に腰掛けたり、ゆるやかに遅時間が流れている場所です。「納涼 遅祭2025」も仲町の家ならではの遅時間の中で、「遅」を味わい、遊び、語り合うプログラムを開催します。
参加者が「遅マシン」構想を語り尽くすトーク&プレゼン大会やワイルド遅四グランプリを中心に、過去の資料や成果物の展示、遅をテーマにした作品展示、「遅四音頭」の生演奏や「遅」をテーマにした活弁など、見る・感じる・参加する企画が盛りだくさん。また、「遅句会」や、かつて仲町の家に住んでいた四姉妹へのリスペクトとして、野点をゆっくり愉しむ「野遅(のおそ)」も実施します。
【料金】
無料!
【主催者】
遅四グランプリ実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/osomatsuri2025/
【外国語対応】
イベントは日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方は事前にお申しつけください
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
映画監督 森田芳光
【開催日時】
2025年10月14日(火)-10月26日(日)、11月4日(火)-23日(日)※会期中の休館日:月曜日
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
1970年代の自主映画ムーブメントのさなかに登場し、1980年代の日本映画を牽引、以後もキャリアを通じて多彩な作品を送り出した森田芳光(1950-2011)。同時開催の展覧会と連動しながら、その足跡をたどる特集上映を開催します。
本特集では、監督作品だけでなく、脚本家としての仕事にもスポットを当て、31プログラム(38作品)によって、その業績を多面的に検証します。また、そのうちの15作品については今回新たにニュープリントを作製しました。
【料金】
一般520円、高校・大学生・65歳以上310円、小・中学生100円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズは無料
【主催者】
国立映画アーカイブ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/film-program/yoshimitsu-morita202510/
【外国語対応】
英語, 『ときめきに死す』『39 刑法第三十九条』『キリコの風景』は英語字幕が付いております。
【バリアフリー対応】
車いす, 11月15日(土)12:30の『それから』と16:00の『(ハル)』は、バリアフリー上映を行います。
聴覚障害の方向けの日本語字幕と、映画の音声を増幅するヒアリングループシステムをご用意しています。また、視覚障害の方向けの音声ガイドをFM配信し、ラジオ貸出もいたします。
予約方法など詳細は企画HPをご確認ください。
https://www.nfaj.go.jp/film-program/yoshimitsu-morita202510/#section1-5
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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生演奏付き上映会 ピアノーヴォ vol.12『荒武者キートン』
【開催日時】
2025年8月15日(金)19:00開映
【開催場所】
シネ・ヌーヴォ(大阪市西区九条1-20-24)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
サイレント映画 × ピアノ生演奏
いまから遡ること130年前。映画が誕生した頃の映画には音がついていませんでしたが、スクリーン近くで演奏される生の音楽とともに楽しまれていました。そんな当時のライブ感溢れる映画鑑賞を念願のピアノが入ったシネ・ヌーヴォでご堪能いただく企画第12弾!サイレント映画 × 鳥飼りょうの「ピアノーヴォ」お楽しみください。
【上映作品】
『荒武者キートン』Our Hospitality(1923/アメリカ/75分)
キートン版『ロミオとジュリエット』!?
エレガントなのに手に汗握る爆笑アクション・コメディ
※上映後トークあり
【料金】
一般・シニア:2,200円 U30(30歳以下)・ハンディキャップ:1,400円 シネ・ヌーヴォ会員:1,600円
【お問い合わせ先】
シネ・ヌーヴォ
06-6582-1416
【Webサイト】
http://www.cinenouveau.com/sakuhin/pianouveau12.html
【外国語対応】
英語, English language intertitles, Japanese language subtitles -
ピアノ伴奏でみるサイレント映画「アフター・リュミエール in 十三 vol.11」三大喜劇王+1
【開催日時】
2025年9月28日(日)14:00開演(13:50開場)
【開催場所】
シアターセブン(大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ5F)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
鳥飼りょうさんのピアノ伴奏でサイレント映画を楽しむシリーズ『アフター・リュミエール』第11弾!今回は「三大喜劇王+1」と題して、短編コメディ4作をお楽しみいただきます。
「三大喜劇王+1」
三大喜劇王――チャップリン、キートン、ロイド。
そこに“+1”として加わるのは、幻の喜劇王ハリー・ラングドン!
見比べてこそ発見できる、四人四様の笑いの世界へようこそ!
①『チャップリンの失恋』(1915/米/27分)
放浪者と農夫の娘のローマンス
ペーソスを描いた笑い泣き喜劇の原点
②『ロイドの眼が廻る』(1920/米/27分)
酒と高所で眼が廻る!?
『要心無用』以前のスリル・コメディ
③『キートンの警官騒動』(1922/米/19分)
キートンが走る!警官たちも走る!
卓越した身体能力で魅せるアクション・コメディ
④『ハリーの結婚騒動』(1925/米/22分)
その結婚、本当に大丈夫!?
のんびり屋ハリーの結婚大騒動
【料金】
一般:前売 2,300円 / 当日 2,500円
シニア:1,800円(前売・当日共に)※要会員証提示
会員:1,800円(前売・当日共に)※要会員証提示
U30割(30歳以下の方):1,400円(前売・当日共に)※要証明証提示
障がい割:1,400円(前売・当日共に)※要証明証提示(ご本人様のみ適用)
【お問い合わせ先】
シアターセブン
06-4862-7733
【Webサイト】
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s250928.html
【外国語対応】
英語, English language intertitles, Japanese language subtitles
【バリアフリー対応】
車いす