イベント情報 (公演)
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第22回 茨木ハチマル落語会「桂南天の会」
【開催日時】
2026年3月3日(火)14:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
桂南天 桂雀喜 桂天吾
【内容】
平日の午後、気軽に、約80分でコンパクトに、本格的な生の落語をお楽しみいただく<茨木ハチマル落語会>
笑って、ほっこり、粋な時間
生の落語を気軽に楽しむ80分
実力派・桂南天の高座に
大人気の漫才「ねこまんま」今年も登場!
※演目は当日のお楽しみ!
【料金】
全席指定
1,500円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
未就学児不可
【バリアフリー対応】
車いす, ヒアリングループ、筆談器 -
「好色一代男」 日本舞踊 山村流 舞ざらえ 第2回
【開催日時】
日程:2025年11月11日(火)〜11月16日(日) ※6日間
★中日11月13日(木)は上方舞山村流師範・山村若静紀 出演。演目『弓張月』。
時間:開場 18:30/開演 19:00(約75分予定)
【開催場所】
新宿歌舞伎町能舞台
【出演者】
手塚マキ/大崎愛海/武尊/亜樹/空条承太郎/光希/ぴぃぽくん。/唄/天尊/陽糸/紫龍/せーじ/龍士(総勢13名)
【内容】
Smappa!Groupのホストたちの日本舞踊グループ「好色一代男」のおさらい会、「『 好色一代男』日本舞踊 山村流 舞ざらえ」第2回を2025年11月11日(火)〜11月16日(日)に新宿歌舞伎町能舞台にて開催します。 2025年5月にはじめてのおさらい会を開催してから、約半年、新メンバーを迎え、さらに磨きをかけた舞をお届けします。
【料金】
1500円
【主催者】
Smappa!Group
【お問い合わせ先】
好色一代男事務局 担当:中村、猪飼
03-6380-3990
koshokuichidaiotoko.kabukicho@gmail.com
【Webサイト】
https://note.com/smappa_jpnbunka/n/nd342e84143fc
【チケット販売サイト】
https://peatix.com/event/4623977/view?k=7f6e03c8156d0a775a3a5a4e44499783ddd55c9a
【備考】
歌舞伎町の男衆、能舞台に舞う
上方舞山村流師範・山村若静紀の指導のもと、歌舞伎町の男衆によるおさらい会「好色一代男」 日本舞踊 山村流 舞ざらえ 第2回 を
2025年11月11日(火)~11月16日(日)に開催します。6日間ノンストップ。中日である11月13日(木)は、山村若静紀先生も出演し、『弓張月』を舞っていただくスペシャル回です。
2025年春に開催したはじめてのおさらい会から半年。歌舞伎町男衆の舞が再び新宿歌舞伎町能舞台に花を咲かせます。稽古を重ね、新メンバーも加入し、好色一代男の新たな章の幕開けです。どうぞお楽しみください。
『好色一代男』の世之介よろしく、粋な男を目指して
井原西鶴の小説処女作で、浮世草子の創始『好色一代男』(1682年)。
光源氏に並ぶ日本文学史上最大のプレイボーイと称される浮世之介の一代記で、『源氏物語』や『伊勢物語』を模しながら、雅俗を入り混じらせ、好き者の生き様を描いています。
歌舞伎町にも、世之介よろしく、粋人な男衆がいます。
男衆は、より風流を会得するべく、上方舞山村流師範・山村若静紀の指導のもと、上方舞の稽古に励んでいます。
上方舞は、上方(京都・大阪)で生まれ発展した日本舞踊で、お座敷でほこりをたてないよう抑制された動きが特徴で、とりわけ心情を表現することに長けた「舞」です。「地歌」に振りをつけて舞われた「地歌舞」をはじめ、能からつくられた「本行物」、恋をテーマにした「艶物」、動物などが主人公の「滑稽物」などさまざまな種類があります。
今回も各々が日頃の稽古の成果を携え、独りで、みんなで、歌舞伎町の能舞台に舞います。
どうぞ、歌舞伎町の男衆「好色一代男」の舞ざらえをあたたかく見守りながら、浮世を離れたひとときをごゆるりとお楽しみください。
山村若静紀からのメッセージ
歌舞伎を誘致するはずだった芸能の聖地・歌舞伎町で日本舞踊のおさらい会ができることを本当に嬉しく思います。皆さん、とても熱心にお稽古されています。ぜひ研鑽の成果をご覧になってください。
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
車いす, お手伝いが必要な方は事前にお申し付けください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
ピアニカの魔術師ミッチュリーとスクールミュージックフェスティバル
【開催日時】
2026年1月25日(日)14:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
ピアニカの魔術師・ミッチュリー
田邉織恵(歌・おはなし)、村崎 愛(ピアノ)
Ongeikyo声楽アンサンブル
(ソプラノ) 田邉織恵 徳田梨沙
(メゾソプラノ) 岡本倫子 中原由美子
(テノール) 廣瀬 響 山崎太郎
(バリトン) 奥川幸一 濱田直哉
【内容】
懐かしい唱歌や合唱曲が、茨木ゆかりのプロの歌声とピアニカでよみがえる!ミッチュリーと音芸協の仲間たちが贈る、家族みんなで楽しめる音楽ステージ!
【料金】
全席指定
3,000円
65歳以上、障害者及びその介助者2,500円
小学生1,000円
未就学児500円※3歳以下膝上無料
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
茨木市音楽芸術協会
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
第34回皿田能
【開催日時】
2026年1月10日
【開催場所】
阪南市立文化センター(サラダホール)
【出演者】
山中雅志 辻芳昭ほか
【内容】
大阪府阪南市で34回続く能楽公演「皿田能」
今回は能「楊貴妃」狂言「寝音曲」を上演。
本公演の前後には一般参加による発表会「大連吟コラボ企画」「能楽こども教室」も予定。
スマホde解説も準備。
【料金】
一般前売4,000円 当日4,500円
小・中・高校生、障がいのある方1,500円
【主催者】
皿田能実行委員会
【お問い合わせ先】
阪南市文化センター(サラダホール)
072(471)9100 -
劇団四季 『恋に落ちたシェイクスピア』
【開催日時】
休演日 月曜日他
【開催場所】
京都劇場
【出演者】
劇団四季
【内容】
名作「ロミオとジュリエット」の誕生に若きシェイクスピアの許されぬ恋が大きく関わっていたとしたら?
もしもから生まれたラブストーリー『恋に落ちたシェイクスピア』は、1998年に公開(99年日本公開)され、アカデミー賞7部門を受賞した同名映画をベースに、2014年に英国・ロンドンで上演されました。2018年に劇団四季で上演し、各地で喝采を浴びた本作が8年ぶりに京都で再演します。誰もが知る、シェイクスピアの世界的名作「ロミオとジュリエット」の初演を背景として描かれたこの作品は、フォクションと事実が巧妙に折り重なった親しみやすい恋愛物語です。
【料金】
土日祝1:00(ピーク)S席12,000円 A席9,500円 B席7,500円
平日1:30・土曜5:30(レギュラー)S席11,000円 A席9,000円 B席7,000円
平日6:30(バリュー)S席10,000円 A席8,500円 B席6,500円 (消費税込み)
※公演当日3歳以上有料。ひざ上鑑賞不可。3歳未満の入場不可。
【主催者】
劇団四季 JR西日本
【お問い合わせ先】
劇団四季 関西オフィス
0570-008-110(ナビダイヤル)
【Webサイト】
https://www.shiki.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, ご予約の際には車いすのご利用をお伝えください。 -
アソートコンサート 〜音楽で紡ぐものがたり〜
【開催日時】
2026年1月25日(日)
15時開演(14時15分開場)
【開催場所】
八尾市文化会館 プリズムホール
【出演者】
指揮:木下麻由加
出演: Orchestra Crocus(オーケストラ クロッカス)
【内容】
Orchestra Crocus(通称くろおけ)は、コロナに大学でのオーケストラ活動が厳しく制限された学年を中心に、「足を運んでくださったお客様と音楽の楽しさを共有したい」という思いから、2023年に立ち上げた団体です。
第3回となる今回は、物語にまつわる曲を詰め合わせたコンサートです。皆様を物語の世界へとお連れします♪
【曲目】
・白鳥の湖より抜粋/チャイコフスキー
・ロミオとジュリエット/チャイコフスキー
・パイレーツ・オブ・カリビアン
・となりのトトロより抜粋 他
【料金】
入場料:無料(※teketにて要事前登録)
【主催者】
Orchestra Crocus
【お問い合わせ先】
Orchestra Crocus
orchestra.crocus@gmail.com
【Webサイト】
公式HP:https://linkfly.to/50822oY0gAg
Instagram:https://instagram.com/orchestra_crocus
X(旧Twitter):@orchestra_crocus
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席が7席ございます。 -
玉田玉秀斎の「京都がたり」第20回記念 講談『風神雷神図屏風』―光悦と宗達、落款なき傑作の秘密―
【開催日時】
2026年3月28日(土) 13:00開演
【開催場所】
京都劇場
【出演者】
玉田 玉秀斎、玉田 玉山/若村 亮(らくたび)
【内容】
京都源流の名跡・四代目玉田玉秀斎が、京都を舞台に読む講談「京都がたり」シリーズの記念すべき第20回目。
2020 年に復活の狼煙をあげた京都講談。その初回公演で好評を博し、幻の第1 回目として再演のご要望も多かった題材、講談『風神雷神図屏風』の再演いたします。
光悦と宗達、二人の天才にまつわる「風神雷神図屛風」に隠された秘密とは?玉田玉秀斎が読み解くミステリーをどうぞお見逃しなく。
【料金】
前売2,500円(当日500円増)
懇親会参加券付:3,500円【事前販売のみ/先着20名限定】
※自由席・税込 ※未就学児入場不可
【主催者】
京都劇場
【お問い合わせ先】
京都劇場
075-341-2360
【Webサイト】
https://www.kyoto-gekijo.com/performance/2026-kyotogatari20/
【バリアフリー対応】
車いす -
やまさきそらのマジックショー
【開催日時】
2026年5月30日(土)18:30~19:30
【開催場所】
多目的室, 豊中市立文化芸術センター
【出演者】
やまさきそら
【内容】
京都市中京区三条通にあるギア専用劇場でロングラン開催されているノンバーバルシアター『ギア-GEAR-』のマジック担当、やまさきそらによるマジックショー。目の前30センチで魅せるクロースアップマジックを得意とする。
【料金】
特別会員券3,700円
【主催者】
豊中池田おやこ劇場
【お問い合わせ先】
豊中池田おやこ劇場
0661526421
t-oyako@mbe.nifty.com
【Webサイト】
http://toyonaka-ikeda-oyako.art.coocan.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
玉田玉秀斎の「京都がたり」第19回 講談『豊臣デコボコ兄弟がおりなす京都物語』
【開催日時】
2026年1月18日(日) 13:00開演
【開催場所】
京都劇場
【出演者】
玉田 玉秀斎、玉田 玉山/若村 亮(らくたび)
【内容】
京都源流の名跡・四代目 玉田玉秀斎が、京都を舞台に読む講談「京都がたり」シリーズの第19回。
天下人・秀吉の影に、京都を支えたもう一人の男――豊臣秀長。
洛中に花咲いた兄弟の絆と、その喪失までを描く、知られざる京都物語。
【料金】
2,500円(当日500円増)
懇親会参加券付:3,500円【事前販売のみ/先着20名限定】
※自由席・税込 ※未就学児入場不可
【主催者】
京都劇場
【お問い合わせ先】
京都劇場
075-341-2360
【Webサイト】
https://www.kyoto-gekijo.com/performance/2026-kyotogatari19/
【バリアフリー対応】
車いす -
プロージット室内管弦楽団 第1回定期演奏会
【開催日時】
2026年2月1日(日) 開演14:00 終演16:00 (開場13:15)
【開催場所】
高槻城公園芸術文化劇場
【出演者】
指揮:槇野清治、ゲストコンサートマスター:萩原合歓、管弦楽:プロージット室内管弦楽団
【内容】
オーケストラ演奏会。
第1回定期演奏会のメインは、イタリア旅行にインスピレーションを得て作曲された
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」を据えました。 “イタリア”をキーワードに、メンデルスゾーンやイタリアに縁ある作曲家かつ明るい未来を想起させる曲を選択し、 普段アマチュアオーケストラで演奏機会が少ない曲を中心にしています。
「プルチネルラ」組曲は、ストラヴィンスキー〈新古典〉にあたる傑作。原曲はイタリアの18世紀の作曲家、ドメニコ・ガロほかイタリア・バロック期の音楽をベースにして、現代風にアレンジした曲です。18~19世紀にかけて文化の先端をいき隆盛を誇ったイタリア風音楽の織り成す、爽やかなサウンドをお愉しみ下さい。
【料金】
全席自由1,000円
【主催者】
プロージット室内管弦楽団
【お問い合わせ先】
プロージット室内管弦楽団事務局
projit.chamber@gmail.com
【Webサイト】
https://www.facebook.com/profile.php?id=61554441070394&locale=ja_JP
【備考】
未就学児入館可、小学生無料、駐車場あり、授乳室あり、乳児観覧スペースあり(要問合せ)
【バリアフリー対応】
車いす