イベント情報 (講演)
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玉田玉秀斎の「京都がたり」第19回 講談『豊臣デコボコ兄弟がおりなす京都物語』
【開催日時】
2026年1月18日(日) 13:00開演
【開催場所】
京都劇場
【出演者】
玉田 玉秀斎、玉田 玉山/若村 亮
【内容】
京都源流の名跡・四代目 玉田玉秀斎が、京都を舞台に読む講談「京都がたり」シリーズの第19回。
天下人・秀吉の影に、京都を支えたもう一人の男――豊臣秀長。
洛中に花咲いた兄弟の絆と、その喪失までを描く、知られざる京都物語。
【料金】
2,500円(当日500円増)
懇親会参加券付:3,500円【事前販売のみ/先着20名限定】
※自由席・税込 ※未就学児入場不可
【主催者】
京都劇場
【お問い合わせ先】
京都劇場
075-341-2360
【Webサイト】
https://www.kyoto-gekijo.com/performance/2026-kyotogatari19/
【バリアフリー対応】
車いす -
OPEN SITE 10 Part 2
【開催日時】
2025年11月22日(土)- 2025年12月21日(日)
休館日:月曜日(11月24日は開館)、11月25日(火)
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ、アダム・ルイス・ジェイコブ、小林勇輝
【内容】
今年で10回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。
11/22(土)から始まるPart 2では、展示部門の武政朋子、シャウラ・コトゥルナダ、TOKAS推奨プログラムのアダム・ルイス・ジェイコブ、dot部門の小林勇輝による企画を実施します。
【料金】
[展示|dot] 無料 [パフォーマンス] 有料 ※一部イベントは予約制
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html
【外国語対応】
[オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
ギャラリートーク「江戸・明治の美術」
【開催日時】
2025年12月7日(日)①10:00 ②11:00 ③14:00(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
企画展「江戸・明治の美術-根岸のたからもの-」の関連イベントです。当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申込不要。当日9:30から先着順にて、ご希望の回の整理券を配布いたします。
各回定員20名。定員に達し次第、整理券配布を終了します。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
書道博物館バースデーギャラリートーク「江戸・明治の美術」
【開催日時】
2025年11月3日(月・祝)①10:00 ②11:00 ③14:00(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
企画展「江戸・明治の美術-根岸のたからもの-」の関連イベントです。当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
また11月3日は書道博物館の誕生日(開館日)であり、入館された方全員にプレゼントを進呈します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申込不要。当日9:30から先着順にて、ご希望の回の整理券を配布いたします。
各回定員20名。定員に達し次第、整理券配布を終了します。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
OPEN SITE 10
【開催日時】
2025年10月11日(土)- 2025年11月9日(日)
休館日:月曜日(10月13日、11月3日は開館)、10月14日(火)、11月4日(火)
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
カルロス・ヴィエルマ、丸山翔哉、藤田一樹、メイ・リウ、加藤康司
【内容】
今年で10回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。
10/11(土)から始まるPart 1では、展示部門のカルロス・ヴィエルマ、丸山翔哉、パフォーマンス部門の藤田一樹、メイ・リウ、dot部門の加藤康司による企画を実施します。
【料金】
[展示|dot] 無料 [パフォーマンス] 有料 ※一部イベントは予約制
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20251011-7449.html
【外国語対応】
[オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -

企画展「フォルモサ∞アート――台湾の原住民藝術の現在(いま)」
【開催日時】
日程/2025年9月18日(木)~12月16日(火)
開館時間/10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
オーストロネシア系先住民族の台湾原住民族は、口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきました。その営みは現在、大地と大海原の聲を聴き、森羅万象の生命を尊び、美を解放する原住民族アートとしても関心を集めています。
伝統の継承を重んじながら、新たな創造の営みに取り組む芸術家たちの作品を紹介します。
【主催者】
主催:国立民族学博物館
共催:順益台湾原住民博物館
協賛:台湾文化部
協力:公益財団法人千里文化財団
後援:日本文化人類学会
【お問い合わせ先】
国立民族学博物館 企画課 展示企画係
06-6878-8223
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/60413
【外国語対応】
英語, 中国語 -
キュレーター・トーク Vol.8
【開催日時】
2025年10月10日(金)19:00-20:30
【開催場所】
「トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー」、「東京都墨田区立川2-14-7-1F」
【出演者】
参加キュレーター:タゴール暎美[ニューヨーク/サンフランシスコ]、ミネア・ミルカン[ブカレスト]
【内容】
TOKASレジデンシーでは、キュレーター招聘プログラム参加者2名による、自身の活動や拠点としている国/地域のアートシーンについて紹介するミニ・レクチャー・シリーズ「キュレーター・トーク」を開催しています。
「キュレーター・トーク Vol. 8」では、ニューヨークとサンフランシスコを拠点に、ニューヨーク大学東アジア研究専攻の博士課程に在籍しながら、植民地の歴史、記憶、そして政治に関わる現代の環太平洋地域のアートを研究するインディペンデント・キュレーターのタゴール暎美、そしてルーマニアのクルジュに設立される「Plan B Foundation」のチーフ・キュレーターであり、美術史の拡張された物語とそれが現代にもたらす影響に関心をもつミネア・ミルカンによるミニ・レクチャーを行います。
環太平洋とヨーロッパの現在のアートシーン、2人のこれまでの活動と東京でのリサーチについて知ることができる機会です。英語のみでの開催になりますが、ぜひ会場にお越しください。
【料金】
無料
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2025/20251010-7484.html
【備考】
※要予約、英語のみでの開催
※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください
【外国語対応】
英語, 英語のみでの開催になりますが、ぜひ会場にお越しください。
【バリアフリー対応】
特になし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし -



千住宿開宿400年記念版「TRiP ー落語×浮世絵ー」 第7回 テーマ:酒 出演 :柳家あお馬+渡邉晃
【開催日時】
開催日 2025年10月18日(土)
時間 18:00開場、18:30開演〜20:30終演予定
※18:00~開演時間までOPENING ACT 渡邉晃によるJAZZピアノ
※終演時刻は進行により、多少前後する可能性があります。
【開催場所】
仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
【出演者】
柳家あお馬、渡邉晃
本屋しゃん
【内容】
「TRiP」は、柳家あお馬、渡邉晃、本屋しゃんの3人が作る「落語と浮世絵が出会う落語会」です。今回のテーマは千住宿展宿400年版で「酒」。
柳家あお馬は、酒から想起する古典とともに、「千住酒合戦」をもとに、落語作家の今井ようじさんに書きおろしていただいた『後水酔記』に挑戦します。TRiP初の新作落語です。
さらに渡邉晃による「浮世絵噺」では、「酒」を描いたあんな浮世絵、こんな浮世絵をたっぷりご紹介。
笑いと粋と酔いが交わる、千住ならではの夜へ、一緒にTRiPしましょう。
【料金】
2800円
【主催者】
TRiP実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/20251018trip-rakugo-ukiyoe07/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/tikcet-trip07/
【備考】
2025年の「TRiPー落語×浮世絵ー」は、千住宿開宿400年を記念した特別版!
千住で生まれ、千住に育まれてきたTRiP
いつも見守り、支えてくれる北千住への感謝を込め、今年2025年は「落語と浮世絵と音楽」で千住宿開宿400年を盛り上げます。
前回の「宿」に続き、今回のテーマは、これぞ千住?!「酒」!
赤提灯にネオン、地口行灯が灯る飲んべえ横丁。
「今日はどこで飲もうかな」と行ったり来たり、千鳥足もまた風情のうち。
酒がつなぐ「千住の人情」が、夜の街にあふれます。
千住の酒文化は、江戸時代から熱く盛り上がっていました。
流通の要衝として栄えた千住には、商家や文化人が集まり、書画や俳諧を嗜む独自の文化が育ちます。
文化12年(1815年)、江戸飛脚宿の主人・中屋六右衛門の還暦祝いとして、江戸や近郊から腕自慢の酒豪を集めた大飲み比べ大会、その名も「千住酒合戦」が催されました。
酒井抱一や谷文晁、亀田鵬斎ら名だたる文人・絵師が審査員として参加し、その様子は後に太田南畝と彼らによって『後水鳥記』としてまとめられています。
落語作家・今井ようじとTRiPの初のコラボレーション
なんと、千住宿展宿400年を祝い、「千住酒合戦」をテーマに、落語作家の今井ようじさんに新作落語を書きおろしていただきました。その名も『後水酔記』!
柳家あお馬は、酒から想起する古典をいつもながら熱演するとともに、今井ようじ作『後水酔記』に挑戦します。TRiP初の新作落語です。
さらに渡邉晃による「浮世絵噺」では、「酒」を描いたあんな浮世絵、こんな浮世絵をたっぷりご紹介。
笑いと粋と酔いが交わる、千住ならではの夜へ、今回も一緒にTRiPしましょう。
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方は事前にお申しつけください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -

特別展「舟と人類ーアジア・オセアニアの海の暮らし」
【開催日時】
日程/2025年9月4日(木) ~ 2025年12月9日(火)
開館時間/10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日/水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
舟はいつ誕生したのでしょうか?人類史において舟やカヌーの出現とその本格的な利用は、私たちホモ・サピエンス以降だと言われています。本特別展では人類史的な視点から、本館が所蔵してきたアジアやオセアニアの海域世界における多様な舟を紹介します。また暮らしの中での舟にも注目してみました。舟をつくる道具やこぐ道具、漁撈(ぎょろう)で舟とともに使われる道具、舟による海上交易で運ばれるタカラたち、そしてあの世とこの世を行き来する精神世界における舟の役割。さあ舟と人類をめぐる旅に出航しましょう!
【お問い合わせ先】
企画課 展示企画係
06-6878-8230
tenjik@minpaku.ac.jp
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/59680
【外国語対応】
英語 -
立川寸志の落語夜学会 ~「ことば」でひらく落語 の世界~ 第4回:江戸の「うらめしや」
【開催日時】
開催日:2025年9月4日(木)
時間:19:30開場、20:00開演
【開催場所】
BOOKSHOP TRAVELLER (〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14)
【出演者】
立川寸志
和氣正幸
本屋しゃん
【内容】
「落語夜学会」は「ことば」をきっかけに「落語」の世界への扉をひらく落語会です。
落語家・立川寸志による「落語」と「江戸ことば講座」を足し算した、笑いあり学びありの時間をお届けします。そうです、「落語夜学会」での立川寸志は、落語家であり、先生です。
第4回目のテーマは「うらめしや」。
「うらめしや」から落語の世界への扉をひらきます。
【料金】
参加費:2500円(税込) ※事前決済制
【主催者】
落語夜学会実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/rakugoyagakukai04/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-rakugoyagakukai04/
【外国語対応】
日本語のみです
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方は事前にお知らせください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし