イベント情報 (講演)
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講演会『蔦屋重三郎と江戸の浮世絵 ~特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」のみどころ~』
【開催日時】
2025年5月8日(木)18時30分~(90分)
【開催場所】
台東一丁目区民館T多目的ホール(台東一丁目25番5号)
【出演者】
村瀬 可奈氏
【東京国立博物館 学芸研究部調査研究課 絵画・彫刻室研究員】
【内容】
東京国立博物館での特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」のみどころについてご紹介します。
【料金】
無料
【主催者】
台東区、NHK
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL(1名用)】https://logoform.jp/form/sQhE/949159【申込URL(2名用)】https://logoform.jp/form/sQhE/949177【展覧会公式サイト】https://tsutaju2025.jp/
【備考】
【事前申込制】
WEBまたは往復はがきでお申し込みください。
[定員]200人(抽選)
[WEB]上記申込URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名(講演会『蔦屋重三郎と江戸の浮世絵 ~特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」のみどころ~』)
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。同伴者ありの場合は同伴者氏名(フリガナ)、年齢を明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課 大河ドラマ活用推進担当
[申込締切]2025年4月11日(金) 締切日必着
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※開催日の10日前までに、抽選結果をお知らせします。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
【画像】左から重要文化財「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」 東洲斎写楽筆、「姿見七人化粧」 喜多川歌麿筆、「大坂新町東ノ扇屋 花扇太夫」栄松斎長喜筆
【出典】ColBase (https://colbase.nich.go.jp)
【特別展「蔦屋重三郎 コンテンツビジネスの風雲児」について】
[会期]2025年4月22日(火)~6月15日(日)
※会期中、一部作品の展示替えを行います。
[会場]東京国立博物館 平成館(台東区上野公園13-9)
[展覧会主催]東京国立博物館、NHK、NHKプロモーション
※その他展覧会の詳細は上記WEB【展覧会公式サイト】をご覧ください -
オープン・スタジオ 2024-2025/ 3月
【開催日時】
2025年3月14日(金)13:00-19:00
2025年3月15日(土)、16日(日)11:00-18:00
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー(東京都墨田区立川2-14-7)
【出演者】
<海外クリエーター招聘プログラム>
ホアキン・アラス[ブエノスアイレス|映像、インスタレーション]
クリストファー=ジョシュア・ベントン [ポーツマス(アメリカ)/アブダビ|アーティスティック・リサーチ、インスタレーション、社会的実践]
陳 哲(チェン・ズ)[北京|インスタレーション、彫刻、写真]
<二都市間交流事業プログラム>
ジェニファー=マーリン・シェーラー[バーゼル|メディア・アート、インスタレーション、アーティスティック・リサーチ]
林 彥翔(リン・イェンシャン)[台北|映像、アーティビズム、執筆]
<キュレーター招聘プログラム>
ソニア・フェルナンデス・パン[ベルリン|執筆、キュレーション、ダンスフロア・リサーチ]
葉 旭耀(イップ・ユックユー)[香港|映画、メディア・アート、キュレーション]
<国内若手クリエーター滞在プログラム>
久木田 茜[千葉|彫刻、インスタレーション]
<リサーチ・レジデンス・プログラム>
ミルテ・ボガート[ノルウェー/ベルギー|振付、ダンス、パフォーマンス]
リンジー・ワルシュ[ベルリン|バイオ・アート、メディア・アート、インスタレーション]
【内容】
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。 オープン・スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。3月15日(土)、16日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。
【料金】
入場料:無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250314-7408.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
醸す落語ーわたし・Meのための落語会ー 第一回:桂九ノ一
【開催日時】
日程:2025年4月4日(金)
時間:18:30開場、19:15開演(20:30頃終演予定)+懇親会(自由参加)
【開催場所】
伝承館 直会naorai /落語会:2階、懇親会:1階(文京区根津2-34-24)
【出演者】
落語家 桂九ノ一
神田豊島屋取締役社長 木村倫太郎
【内容】
江戸時代の伝統製法で造った飲むみりん「Me(ミー)」と「落語」を楽しむ「醸す落語ーわたし・Meのための落語会」をはじめます。
第1回目は、上方落語の桂九ノ一(かつらくのいち)さんをお迎えします。
「Me」を飲みながら、落語魂の塊のような九ノ一さんの落語に触れたら、エネルギーみなぎること間違いなし。会の途中には神田豊島屋・木村社長による「Me」にかける想いや制作秘話など、ここでしか聴けないお話もお届けします。
開催は、2025年4月4日(金)、会場は、東京の下町・根津の伝承館 直会naoraiです。ちょうどツツジが美しい季節。植木屋さんが美しく剪定した花木の様子に惚れ惚れですね。
【料金】
3300円 ※Me試飲付
【主催者】
yoi.yoi.yoi.〜良い・善い・酔い〜(神田豊島屋、 伝承館 直会naorai、sudoworks、本屋しゃん)
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/kamosurakugo01/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-kamosurakugo01/
【外国語対応】
日本語
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください。
会場は2階で階段です。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
文化財講座「浅草1400年の歴史」
【開催日時】
5月9日(金)13時30分~15時
【開催場所】
浅草文化観光センター, 浅草文化観光センター / 多目的スペース
【出演者】
冨士 滋美氏(浅草観光連盟会長)
【内容】
仏教伝来から90年、浅草寺本尊ご示現がありました。隣に江戸が出来、やがて江戸の一部となり、更に江戸そのものの代表になる浅草の移り変わる様子をお伝え致します。
【料金】
無料
【主催者】
台東区教育委員会
【お問い合わせ先】
生涯学習課文化財担当
03-5246-5828
bunkazai.1dp@city.taito.tokyo.jp
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/gakushu/shogaigakushu/shakaikyoiku/bunkazai/bunkazaihogojigyou/2025_5_9.html
【備考】
【定員】30名(事前申込制) ※応募者多数の場合は抽選になります。
【申込方法】申込みフォーム詳細は「広報たいとう」3月5日号または同日以降台東区ホームページに掲載。
【申込締切日】4月9日(水)午後5時 ※3月5日受付開始 -
佐藤潤 絵画展 画業30周年記念
【開催日時】
2025年4月1日~2025年5月4日 11:00~18:00(最終日17:00まで) 月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
佐藤潤
【内容】
今年、佐藤潤氏は画業30周年を迎えることになりました。30周年を記念いたしまして、長年にわたり愛されてきた、愛らしい動物たちが描かれた作品を展示販売いたします。ぜひ、ご覧ください。
【料金】
参加費無料
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
ランデヴーギャラリー&カフェ
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
キュレーター・トーク Vol. 6
【開催日時】
2025年2月28日(金) 19:00-20:30
【開催場所】
「トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー」、「東京都墨田区立川2-14-7-1F」
【出演者】
参加キュレーター:ソニア・フェルナンデス・パン(ベルリン)、葉 旭耀(イップ・ユックユー)(香港)
【内容】
ベルリンを拠点に活動するインディペンデント・キュレーター、ソニア・フェルナンデス・パンと、香港を拠点に活動を行うメディア・アーティスト、インディペンデント・キュレーターの葉 旭耀(イップ・ユックユー)が、ベルリン/バルセロナのカルチャーシーンや香港のアートシーン、東京での活動についてお話しします。
【料金】
無料
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2025/20250228-7407.html
【備考】
※要予約、英語のみでの開催
※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
特になし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし -
みんぱく創設50周年記念企画展「点と線の美学――アラビア書道の軌跡」
【開催日時】
会 期:2025年3月13日(木)~6月17日(火)
会 場:国立民族学博物館 本館企画展示場
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日: 毎週水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
アラビア書道はアラビア文字を美しく書く手法を追求する芸術です。10 世紀のバグダードで体系化され、主にイスラーム建築の装飾やクルアーン写本に用いられてきました。アラビア書道に魅了された人々が、中東・イスラーム世界に限らず欧米や日本においても、千年の伝統と向き合い作品制作に真摯に取り組んでいます。コミュニケーションのデジタル化が進む今日において手で文字を書くことの社会的役割を探求するとともに、20~21 世紀におけるアラビア書道の変容と再生の軌跡をたどります。
【お問い合わせ先】
企画課 展示企画係
06-6878-8230
tenjik@minpaku.ac.jp
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/56835
【外国語対応】
英語 -
ギャラリートーク「拓本のたのしみ」
【開催日時】
2025年1月12日(日)、2月2日(日)、3月2日(日)
いずれも10:00、11:00、13:30、14:30(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【出演者】
中村信宏(書道博物館 主任研究員)春田賢次朗(書道博物館 専門員)
【内容】
書道博物館特別展「拓本のたのしみ-王羲之と欧陽詢-」の関連イベントとして、当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申し込みは不要ですが、当日先着順で整理券を配布します。各回定員20名。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
OPEN SITE 9 Part 2
【開催日時】
会期:2025年1月11日(土)~2025年2月9日(日)
休館日:月曜日(1月13日は開館)、1月14日
時間:[展示] 11:00-19:00 (入場は閉館の30分前まで) [パフォーマンス] 企画により異なる
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、中川麻央、現代サーカス集団RUTeN
【内容】
TOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE 9」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催しています。
1/11(土)から始まるPart 2では、展示部門の滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、パフォーマンス部門の中川麻央、現代サーカス集団RUTeNによる企画を実施します。オープニング・トークのほか、企画ごとにイベントなどを開催予定です。パフォーマンスおよび関連ワークショップは事前予約制です。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要
[パフォーマンス] 有料/予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【チケット販売サイト】
https://peatix.com/group/16384560
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
鞠智城跡特別研究成果報告会
【開催日時】
令和7年(2025年)3月9日(日)午後12時50分から午後5時
【開催場所】
熊本大学工学部百周年記念館 熊本市中央区黒髪2丁目39-1
【出演者】
若手研究者4名
講評:佐藤信氏(くまもと文学歴史館長、東京大学名誉教授)、小畑弘己氏(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
【内容】
鞠智城跡特別史跡指定推進事業「特別研究」として広く公募、選出した若手研究者4名が、鞠智城を対象とした研究成果を報告します。
【料金】
参加費無料
※要事前申し込み
【主催者】
熊本県教育委員会(熊本県立装飾古墳館)・国立大学法人熊本大学
【お問い合わせ先】
0968-48-3178
0968-48-3178
【Webサイト】
https://kofunkan.pref.kumamoto.jp/kikuchijo/ラベル