イベント情報
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春の彫刻屋台まつり
【開催日時】
2019/5/3(金)~2019/5/3(金)
【開催場所】
まちの駅・鹿沼宿及び市街地周辺
【内容】
鹿沼秋まつりは、2016年12月に「山・鉾・屋台行事」として全国32の祭りとともにユネスコ無形文化遺産への登録がなされた国指定の重要無形文化財であり、「動く陽明門」とも形容される彫刻屋台を神社へ繰り込み神社例祭を盛り上げる。毎年20台を超える屋台が囃子を奉納し神社から繰り出した後、「ぶっつけ」と呼ばれる囃子の競演を行う。
春の彫刻屋台まつりは、JRと自治体等が協力して開催する「本物の出会い栃木」アフターデスティネーションキャンペーンの特別企画として開催。鹿沼秋まつりのダイジェスト版として、ゴールデンウィークの期間に実施します。
秋まつりに関しては外国人向けに、日本語以外に4か国語のパンフレットを用意するとともに、市街地では外国語対応がなされた公衆無線LANスポットの提供や案内サインの整備がなされている。
【主催者】
鹿沼秋まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
鹿沼秋まつり実行委員会
0289-63-2303
【Webサイト】
http://buttuke.com
【外国語対応】
4か国語のパンフレット外国語対応がなされた公衆無線LANスポットの提供や案内サイン -
栃木県立博物館テーマ展「栃木の民間信仰ーモノに表れた人々の祈りと願いー」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
民間信仰とは、仏教や神道のような特定の宗教に限らず、人々の間で伝承されてきた信仰の在り方をいいます。このような信仰が盛んに行われるのは、「八百万の神」」といわれるように、古来日本では自然界に多くの神々が存在し、あらゆる事物や現象に霊魂、精霊が宿ると考えられてきたことが理由として挙げられます。栃木県内でも、人々が健康や家内・村内安全を祈り、五穀の豊かな実りを神仏に願った信仰などが数多く残されています。これらの祈りは、人々が生活する上での切なる願いであり、モノに多種多様なかたちで表れています。本テーマ展では、本県に広く分布している民間信仰について、モノを通して紹介します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
栃木県立博物館テーマ展「初物づくしー新収蔵品初公開!ー」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
栃木県立博物館では、昭和57年の開館以来、様々な貴重な資料を収集してきました。平成31年1月現在、自然系・人文系合わせて約74万点の資料を収蔵しています。今回のテーマ展「初物づくしー新収蔵品初公開!-」では、新収蔵品のうち近年御寄贈いただきました人文系資料の逸品を初公開します。
下野国誌関係の横松榮一氏寄贈資料、宇都宮宿本陣関係の上野菊雄氏寄贈資料をはじめ歴史・美術・民俗と多岐にわたる多彩な資料をお楽しみください。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
栃木県立博物館テーマ展「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」
【開催日時】
2019/12/22(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
大正から昭和時代の中頃にかけて使われたものを中心とした、生活の道具とおもちゃを紹介します。また、道具やおもちゃの体験コーナーを設けていて、1月からは毎週土曜日に民話語りを聞くこともできます。かつては、衣食住すべてについて自らの手作業で行うことが多かったので、労力と時間はかかりましたが、たくさんの知恵や工夫が蓄えられました。昭和時代の中頃になると、家庭に電気やガスが普及していき、暮らしの様子も変化しました。大昔ではないけれど、今とも異なる50年以上前の暮らし。新しい発見があるかもしれません。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
Mirart Art Festa 2019 Numazu
【開催日時】
2019/2/8(金)~2019/2/14(木)
【開催場所】
イーラdeT1FT催事スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
Mirart Art Festa 2019 Hamamatsu
【開催日時】
2019/1/25(金)~2019/1/31(木)
【開催場所】
AnyT1FT展示販売スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
第2回支援人材育成セミナー「アート活動のための著作権入門」
【開催日時】
2019/2/5(火)~2019/2/5(火)
【開催場所】
5風来館4階
【内容】
障害者アートを販売やレンタル、製品化などに繋げるために著作権を正しく理解しておくことが必要です。大切な著作権を守るために、また他人の著作権を侵害してしまうことの無いように知っておきたいことを両面から解説します。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
第9回AMAピアノと歌と管弦のコンクール全国大会
【開催日時】
2019/8/31(土)~2019/8/31(土)
【開催場所】
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
美しい歴史のあるびわ湖の畔にある音楽の殿堂「びわ湖ホール午後」において、全国各4か所より選抜された「音楽大好きな幼児・青少年・高齢者また音楽初心者からプロの演奏家」迄の演奏を国際的に著名な審査員により評価される企画である。それにより各地の人々の交流、世代間の交流、又障がい者の方々と観客との交流を促進発展させる。日本人により、国紗語である音楽の音楽を図る。
【主催者】
AMAピアノと歌と管弦のコンクール実行委員会
【お問い合わせ先】
AMAピアノと歌と管弦のコンクール実行委員会
080-4697-2010 -
第8回ルシオール アート キッズフェスティバル
【開催日時】
2019/5/11(土)~2019/5/12(日)
【開催場所】
守山市民ホール 他
【内容】
市内7会場で、クラッシック音楽を中心としたコンサートや軽音楽などのパフォーマンスステージを開催。「誰でも気軽に立ち寄れる」をコンセプトに、市内外からの来場者に室の高い芸術を楽しんでいただく。日本人がクラシック音楽を日本人として理解し、高い技術で演奏する。また、和太鼓や琴・尺八などのステージにより日本文化にも親しんでいただく。さらに市内の中高吹奏楽部や県内の大学吹奏楽部による吹奏楽コンサートにより李壱岐の吹奏楽への熱意と親好の厚さを発信。
2020東京パラリンピックにおけるトルコ選手団(視覚障害者柔道・ゴールボール)のホストタウンとして、トルコの文化を発信するとともに、視覚障害者にとってバリアを取り除くために、チラシにSPコードを加工する。
【主催者】
守山市
【お問い合わせ先】
守山市
077-582-1169
