イベント情報
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西川会
【開催日時】
2019/2/2(土)~2019/2/3(日)
【開催場所】
御園座
【内容】
日本の伝統芸能・伝統文化である日本舞踊を、この公演を通して国民の皆様に、古典の芸と美しさを次世代に伝えるとともに、伝統文化の重要性を感じて頂くために開催します。今回の舞台公演は、西川流四世家元'西川千雅'、総師'西川右近'を始め西川流の皆が長唄、清元、常磐津など様々な作品30演目を披露する予定であります。会場となるホールは車椅子席が配置されており、バリアフリー対応されているため障害者、健常者を問わず誰もが安心して鑑賞できる環境を整えています。
【主催者】
西川流
【お問い合わせ先】
西川流
0528317106
【Webサイト】
http://www.nishikawa-ryu.com/ -
愛・地球発 二胡のふるさと「第14回 桜二胡音楽会2019」
【開催日時】
2019/4/7(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
徳川園
【内容】
日本の「桜」と中国の「二胡」をコラボレートした観覧無料の野外コンサートを2019年4月7日(日)に開催する。なお、当日雨天の場合は4月14日(日)に延期する。野外コンサートは、国内外の二胡奏者,二胡愛好家,中国古典楽器奏者の演奏、和楽器奏者との合奏、さらに一般公募奏者を含めた全奏者約150名で日本の名曲、中国民謡、ポップスなど一般の方にもなじみやすい曲で楽しんでもらいます。また、中国を含め全国から外国人二胡愛好者が、出演者およびギャラリーとして参加します。野外コンサートチラシに中国語や司会原稿に中国語も取り入れて紹介する
【主催者】
特定非営利活動法人 チャン・ビン二胡演奏団
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 チャン・ビン二胡演奏団
0527631082
【Webサイト】
http://12.studio-web.net/~zhangbinnikoniko/
【外国語対応】
中国語 -
やまのて音楽祭2019
【開催日時】
2019/4/20(土)~2019/4/21(日)
【開催場所】
名古屋市千種文化小劇場
【内容】
音楽を身近に感じる機会の創出と、地域で活躍する音楽家を支援して、地域の文化を高める事を目的に開催します。特に日本では身近に触れる事が少ない「オペラ」を、日本人のキャストにポルトガルから来日したチェンバリストが加わり、低額な料金でどなたにも気軽に楽しんでいたける貴重な機会です。会場はバリアフリー対応となっていますので、どなたでもご来場いただけます。
【主催者】
ちくさ・文化の里づくりの会
【お問い合わせ先】
ちくさ・文化の里づくりの会
08040628016
【Webサイト】
https://bunkanosato.jimdo.com/ -
転輪太鼓設立20周年特別事業「(仮)○○(新元号)だよ!全員集合!○○元年和太鼓出陣式」
【開催日時】
2019/5/1(水)~2019/5/1(水)
【開催場所】
春日井市民会館
【内容】
新元号への改号の門出を「一心不乱」「一生懸命」「純真無拓」そんな、青年達と共に、熱と力を和太鼓の響きに変え華やかに日本の門出を祝う和太鼓の祭典を開催します。和太鼓の祭典では、有望な若手太鼓打ちやクオリティーの高いプロの和太鼓チームと高校生の和太鼓チームが響演することにより和太鼓の響きの魅力を全身で感じていただけます。会場となる春日井市民会館は多目的トイレ、車椅子スペースを備え、身障者専用駐車場からホールまで大きな段差等もなく、スムーズに入場できるようバリアフリー仕様となっております。
【主催者】
特定非営利活動法人 転輪太鼓
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 転輪太鼓
0568973556
【Webサイト】
tenrin.jp -
第26回創日展
【開催日時】
2019/4/2(火)~2019/4/7(日)
【開催場所】
愛知県美術館ギャラリー
【内容】
地域の文化活動発展の一翼を担うため、平成6年に創日会を結成し、毎年日本画を通じて新鮮な日本美術の創造と発展に努める展覧会を開催している。日本画50号以上の未発表作品を会員、準会員、会友、一般から募集を行います。作品展示は、応募された作品を審査員の審査により約50作品程度を展示するとともに、優秀と認めた作品には賞を交付を予定しています。展示会場となる愛知芸術文化センターは駐車場から展示会場までエレベーターやスロープが設置されており、スムーズに入場できるようバリアフリー仕様となっており、多目的トイレ、貸出用の車椅子も備えています。
【主催者】
創日会
【お問い合わせ先】
創日会
09012317433 -
第67回形象派展
【開催日時】
2019/4/9(火)~2019/4/14(日)
【開催場所】
愛知県美術館ギャラリー
【内容】
形象派美術協会は、会員相互の絵画美術の研究を深め、会の発展及び芸術運動として広く一般に普及推進することを目的として、第67回形象派展を愛知県美術館ギャラリーで開催します。本展では形象派美術協会全国の各支部及び台湾支部からの出品と合わせ、より一層幅広く全国から公募をし、新人の発掘にも努めます。また、今回も引き続き国際交流招待展として、アメリカのメリーランド美術大学からの招待出品を併設で行い、現代のアメリカ美術を紹介します。展示作品は、100号の大作をメインに、総数では170点程を予定しています。愛知芸術文化センターは身障者専用駐車場、エレベーター、スロープ等が設置されており、障害者、健常者を問わず誰もがスムーズに展示会場に入場できる施設となっており、また多目的トイレや貸し出し用の車椅子も備えています。
【主催者】
形象派美術協会
【お問い合わせ先】
形象派美術協会
0566921147
【Webサイト】
http://www.katch.ne.jp/~keisho-art/ -
国際児童画交流展(東京オリンピックに向け、スポーツと友情を育む)
【開催日時】
2019/11/12(火)~2019/11/17(日)
【開催場所】
アートスペースエーワン ギャラリー
【内容】
オリンピックが日本で開かれることを祝し、スポーツをテーマにした世界中の子供たちの作品を集め「世界各国の児童画作品約200点を比較展示」紹介と画集にする。世界中の人種・民族・宗教・環境・経済などの違いを越えた共通の心を知り、国際理解を進める。絵画の表現と鑑賞は言葉を必要としないため、容易に国境をこえる。子供たちは、自分の思いと想像力で自由に描く。子どもの頃より造形活動を通して国際交流を自ずと受け入れ、国際理解をする機会にし、世界平和への一助とする。
【主催者】
国際児童画協会
【お問い合わせ先】
国際児童画協会
0568772375
【Webサイト】
http://aki15765.wixsite.com/ika-association -
第42回京都工芸美術作家協会展
【開催日時】
2023年3月14日~2023年3月19日 10時から18時
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
京都工芸美術作家協会員の作品約180点(染織、陶芸、漆芸、金工、人形、ガラス、木竹、七宝など)を展示します。
【料金】
入場無料
【主催者】
京都工芸美術作家協会、京都府
【お問い合わせ先】
京都工芸美術作家協会事務局(京都府文化芸術課内)
075-414-4231 -

太鼓芸能集団 鼓童 交流公演
【開催日時】
2019年3月18日(月)
18:00開場
18:30開演
20:30終演予定
【開催場所】
会場:IMAホール 住所:東京都練馬区光が丘5-1-1 光が丘IMA 中央館4F
【内容】
IMAホールでその「音」を体感せよ!
国内外で高い評価を得ている太鼓芸能集団 鼓童 の本物の音を、より近くで。
「太鼓って楽しい!」
「観て、聴いて、叩いて太鼓の魅力を五感で感じてもらえるような舞台」
をコンサプトに、太鼓体験や演奏者の語りを交え、迫力とエネルギーみなぎる舞台をお届けします。
【料金】
大人3,500円
小人1,500円(4歳から小学生まで)
アフター7チケット2,000円(第2部から入場可能・当日現地販売のみ)
【主催者】
IMAホール(㈱新都市ライフホールディングス)
【お問い合わせ先】
IMAホール
03-3976-2000
【Webサイト】
http://www.ima-hikarigaoka.jp/imahall/schedule/?caly=2019&calm=03#entry812 -

【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】花・Flower・華―四季を彩る―
【開催日時】
2019年4月6日(土)~6月2日(日)
【開催場所】
山種美術館
【内容】
美しく咲き誇る花々は、古くから日本人の心を魅了してきました。春夏秋冬で多彩な表情をみせる花は、詩歌や文学と結びつきながら季節を象徴するモティーフとして愛好され、絵画においても描き継がれています。山種美術館では、春爛漫のこの時期に、四季の花をテーマとした展覧会を開催します。梅、桜、牡丹、百合、朝顔、菊、水仙、椿など、各季節の代表的な花々が描かれた、江戸時代から現代までの作品をご覧いただきます。
花の画題には、鳥や虫、人物との組み合わせなど、多彩なバリエーションがあり、季節の情趣を感じさせながら私たちの目を楽しませてくれます。江戸時代の琳派の絵師・酒井抱一は、月夜の梅を描いた《月梅図》、菊に瑠璃鶲を配した《菊小禽図》など、風雅な花の姿を描き出しました。近代以降にも、桜を愛でる女性像を描いた上村松園《桜可里》、初夏の泰山木と瑠璃鳥を取り合わせた小林古径《白華小禽》、雨上がりの紫陽花を描いた山口蓬春《梅雨晴》といったように、季節特有の自然美を捉えた花の絵の優品が数多く生み出されています。
本展では、描かれた花々を春夏秋冬の順に展示し、移り変わる季節を会場内でお楽しみいただきます。また、花言葉や花の特徴、作品や花への想いを語った画家の言葉などを交え、花の絵画の魅力をさまざまな視点からご紹介します。描かれた花により満開となった美術館で、百花繚乱の世界をご堪能ください。
※文中の作品はすべて山種美術館蔵。
【料金】
一般1200円(1000円)・大高生900円(800円)・中学生以下無料
【主催者】
山種美術館、朝日新聞社
【お問い合わせ先】
03-5777-8600 (ハローダイヤル)
03-5777-8600 (ハローダイヤル)
【Webサイト】
イベント情報:http://www.yamatane-museum.jp/
イベント情報:https://www.facebook.com/yamatanemuseum
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イベント情報: https://www.instagram.com/yamatane_museum/
【外国語対応】
英語