イベント情報
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バレエコンサート2019
【開催日時】
2019/3/24(日)~2019/3/24(日)
【開催場所】
中湧別文化センターTOMT大ホール
【内容】
全2部構成。プロバレエダンサーと当スタジオ生徒がひとつの作品に取り組み演じます。現在ブルガリアの国立バレエ団で主席ダンサーをしている当スタジオ卒業生が帰国し、スタジオで後輩たちの指導をしている姿や踊りを披露している様子を上映いたします。沢山のお客様に本物のバレエをご覧いただき、バレエの素晴らしさを知ってもらいたいです。(入場無料)会場は車椅子の方でもご覧いただけるスペースがあり、ロビーからホールも段差がなく十分なスペースもございます。
【主催者】
mizueバレエスタジオ
【お問い合わせ先】
mizueバレエスタジオ
090-8427-0506
【Webサイト】
http://www17.plala.or.jp/mizue01/ -
情熱の日・芸術祭
【開催日時】
2019/2/11(月)~2019/2/11(月)
【開催場所】
札幌コンサートホールKitara
【内容】
「地域振興 地方分権」型の催しとして、北海道から「夢・希望・理想」を世界へダイレクトに発信する実践型且つグローバルな催しとして、芸術を愛する多くの人々が垣根を超えて集い、気軽に参加し、交流を深め、演奏を楽しもう!というイベントです。地域の事業、音楽振興の発展に寄与するべく国内外の方々が多く集まるさっぽろ雪まつりと同時期の開催、様々な年代の方々に、また国籍を問わずあらゆる方々に楽しんでいただけるコンサートで、今まで以上に音楽をより身近に触れて頂けることを念願しております。車椅子の方はスタッフによる誘導を万全に整えております。
【主催者】
情熱の日・芸術祭実行委員会
【お問い合わせ先】
情熱の日・芸術祭実行委員会
011-615-0710
【Webサイト】
http://www.allegro.co.jp/schule/ -
春の彫刻屋台まつり
【開催日時】
2019/5/3(金)~2019/5/3(金)
【開催場所】
まちの駅・鹿沼宿及び市街地周辺
【内容】
鹿沼秋まつりは、2016年12月に「山・鉾・屋台行事」として全国32の祭りとともにユネスコ無形文化遺産への登録がなされた国指定の重要無形文化財であり、「動く陽明門」とも形容される彫刻屋台を神社へ繰り込み神社例祭を盛り上げる。毎年20台を超える屋台が囃子を奉納し神社から繰り出した後、「ぶっつけ」と呼ばれる囃子の競演を行う。
春の彫刻屋台まつりは、JRと自治体等が協力して開催する「本物の出会い栃木」アフターデスティネーションキャンペーンの特別企画として開催。鹿沼秋まつりのダイジェスト版として、ゴールデンウィークの期間に実施します。
秋まつりに関しては外国人向けに、日本語以外に4か国語のパンフレットを用意するとともに、市街地では外国語対応がなされた公衆無線LANスポットの提供や案内サインの整備がなされている。
【主催者】
鹿沼秋まつり実行委員会
【お問い合わせ先】
鹿沼秋まつり実行委員会
0289-63-2303
【Webサイト】
http://buttuke.com
【外国語対応】
4か国語のパンフレット外国語対応がなされた公衆無線LANスポットの提供や案内サイン -
栃木県立博物館テーマ展「栃木の民間信仰ーモノに表れた人々の祈りと願いー」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
民間信仰とは、仏教や神道のような特定の宗教に限らず、人々の間で伝承されてきた信仰の在り方をいいます。このような信仰が盛んに行われるのは、「八百万の神」」といわれるように、古来日本では自然界に多くの神々が存在し、あらゆる事物や現象に霊魂、精霊が宿ると考えられてきたことが理由として挙げられます。栃木県内でも、人々が健康や家内・村内安全を祈り、五穀の豊かな実りを神仏に願った信仰などが数多く残されています。これらの祈りは、人々が生活する上での切なる願いであり、モノに多種多様なかたちで表れています。本テーマ展では、本県に広く分布している民間信仰について、モノを通して紹介します。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
栃木県立博物館テーマ展「初物づくしー新収蔵品初公開!ー」
【開催日時】
2019/1/12(土)~2019/2/11(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
栃木県立博物館では、昭和57年の開館以来、様々な貴重な資料を収集してきました。平成31年1月現在、自然系・人文系合わせて約74万点の資料を収蔵しています。今回のテーマ展「初物づくしー新収蔵品初公開!-」では、新収蔵品のうち近年御寄贈いただきました人文系資料の逸品を初公開します。
下野国誌関係の横松榮一氏寄贈資料、宇都宮宿本陣関係の上野菊雄氏寄贈資料をはじめ歴史・美術・民俗と多岐にわたる多彩な資料をお楽しみください。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
栃木県立博物館テーマ展「おじいさんやおばあさんの子どものころの暮らし」
【開催日時】
2019/12/22(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
大正から昭和時代の中頃にかけて使われたものを中心とした、生活の道具とおもちゃを紹介します。また、道具やおもちゃの体験コーナーを設けていて、1月からは毎週土曜日に民話語りを聞くこともできます。かつては、衣食住すべてについて自らの手作業で行うことが多かったので、労力と時間はかかりましたが、たくさんの知恵や工夫が蓄えられました。昭和時代の中頃になると、家庭に電気やガスが普及していき、暮らしの様子も変化しました。大昔ではないけれど、今とも異なる50年以上前の暮らし。新しい発見があるかもしれません。
なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
多言語 -
Mirart Art Festa 2019 Numazu
【開催日時】
2019/2/8(金)~2019/2/14(木)
【開催場所】
イーラdeT1FT催事スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
Mirart Art Festa 2019 Hamamatsu
【開催日時】
2019/1/25(金)~2019/1/31(木)
【開催場所】
AnyT1FT展示販売スペース
【内容】
驚くべきポテンシャルを秘めている障害者アートの世界。専門のアート教育を受けない「生粋」のアートの素晴らしさ・魅力を幅広く発信したいと考えている。この展示会は単に障害者の作品を紹介するための展示ではなく、特に豊かなアート表現を行っている作家たちの選び抜いた作品を展示し、同じ地域に暮らす人達が言葉によるコミュニケーションを超え、作品への共感を通じて理解を深めることを目的とします。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com -
第2回支援人材育成セミナー「アート活動のための著作権入門」
【開催日時】
2019/2/5(火)~2019/2/5(火)
【開催場所】
5風来館4階
【内容】
障害者アートを販売やレンタル、製品化などに繋げるために著作権を正しく理解しておくことが必要です。大切な著作権を守るために、また他人の著作権を侵害してしまうことの無いように知っておきたいことを両面から解説します。
【主催者】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
【お問い合わせ先】
静岡県障害者文化芸術活動支援センター みらーと
054-251-3520
【Webサイト】
http://mirart-shizuoka.com