イベント情報
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さくら音楽週間2019
【開催日時】
2019/3/24(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
さくらホール
【内容】
毎年、さくらホール前の桜の咲く時期に合わせて、プロの素晴らしい演奏者の皆さまの生演奏を身近に楽しんでいただく「さくら音楽週間」を行っています。ホールの客席数は50席ほどの小さな木造のホールですが、木の温もりに包まれた空間に広がる音の調べを存分に感じていただけます。本年は、3月24日から始まり4月7日まで、近藤由貴ピアノリサイタル、大島理紗子ヴァイオリンリサイタルやスペイン舞踏家加藤おりはとギターによる情熱のフラメンコ等さまざまな公演を企画しております。当公演の申し込みは事前にホームページ内により予約が必要です。また、公演内容や申込方法等のお問い合わせは英語によるメール対応も予定しております。
【主催者】
さくらホール実行委員会
【お問い合わせ先】
さくらホール実行委員会
0527728378
【Webサイト】
http://www.sakura-hall.com -
2019正絃社 春の公演 ~新しい時代へ語り継ぐ伝統音楽~
【開催日時】
2019/4/20(土)~2019/4/21(日)
【開催場所】
日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)
【内容】
日本の伝統文化である邦楽の演奏を日本特殊陶業市民会館ビレッジホールにおいて開催します。演奏は伝統楽器である箏、三絃、尺八により古典から現代曲まで、会場の舞台機構を生かした演出で華やかに演奏し、伝統音楽を未来へ託します。音楽を愛する心は、年齢、性別、民族、障害などの差別を越えて、人の優しさを育むとともに、音楽は言葉に言い表せない感情を伝えることができます。今回の「2019正絃社 春の公演~新しい時代へ語り継ぐ伝統音楽~」の公演は、箏、三絃、尺八により演奏される伝統音楽に込められた日本人の感性を、ゲストの葛西聖司氏の芸能解説とともに、ゆったりと楽しんでいただけます。会場は、最寄り駅から直結の通路でわかりやすく、場内はバリアフリーに対応した環境であります。
【主催者】
筝曲正絃社
【お問い合わせ先】
筝曲正絃社
0522412114
【Webサイト】
http://seigensha.net/ -
彫刻村2019展
【開催日時】
2019/3/19(火)~2019/3/24(日)
【開催場所】
名古屋市博物館
【内容】
彫刻村は1971年に生まれ、静岡、岐阜、愛知県内でこれまでに48回開催された木彫シンポジウムであります。彫刻村では、これまで世界で活躍する木彫アーティストや美術教育者を多く輩出するなど、地域の芸術文化の発展を担ってきました。今回開催する「彫刻村2019展」では、2018年8月に愛知県犬山市にて開催した「彫刻村㏌犬山2018」でチェンソーやノミ等で彫って制作した作品や木彫作家の作品など一堂に展示します。昨年の彫刻村参加者や国画会会員の安川弘造氏の木彫作品の他、写真家による彫刻村の制作風景を集めた写真展もご覧いただけます。開催会場は、外国人の問い合わせなどに対応できる体制を整えるとともに、スロープ、多目的トイレなどが整備されバリアフリー対応しており、多くの方に楽しんでいただけます。
【主催者】
彫刻村
【お問い合わせ先】
彫刻村
09034571095
【Webサイト】
https://m.facebook.com/cyoukokumura/ -
西川会
【開催日時】
2019/2/2(土)~2019/2/3(日)
【開催場所】
御園座
【内容】
日本の伝統芸能・伝統文化である日本舞踊を、この公演を通して国民の皆様に、古典の芸と美しさを次世代に伝えるとともに、伝統文化の重要性を感じて頂くために開催します。今回の舞台公演は、西川流四世家元'西川千雅'、総師'西川右近'を始め西川流の皆が長唄、清元、常磐津など様々な作品30演目を披露する予定であります。会場となるホールは車椅子席が配置されており、バリアフリー対応されているため障害者、健常者を問わず誰もが安心して鑑賞できる環境を整えています。
【主催者】
西川流
【お問い合わせ先】
西川流
0528317106
【Webサイト】
http://www.nishikawa-ryu.com/ -
愛・地球発 二胡のふるさと「第14回 桜二胡音楽会2019」
【開催日時】
2019/4/7(日)~2019/4/7(日)
【開催場所】
徳川園
【内容】
日本の「桜」と中国の「二胡」をコラボレートした観覧無料の野外コンサートを2019年4月7日(日)に開催する。なお、当日雨天の場合は4月14日(日)に延期する。野外コンサートは、国内外の二胡奏者,二胡愛好家,中国古典楽器奏者の演奏、和楽器奏者との合奏、さらに一般公募奏者を含めた全奏者約150名で日本の名曲、中国民謡、ポップスなど一般の方にもなじみやすい曲で楽しんでもらいます。また、中国を含め全国から外国人二胡愛好者が、出演者およびギャラリーとして参加します。野外コンサートチラシに中国語や司会原稿に中国語も取り入れて紹介する
【主催者】
特定非営利活動法人 チャン・ビン二胡演奏団
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 チャン・ビン二胡演奏団
0527631082
【Webサイト】
http://12.studio-web.net/~zhangbinnikoniko/
【外国語対応】
中国語 -
やまのて音楽祭2019
【開催日時】
2019/4/20(土)~2019/4/21(日)
【開催場所】
名古屋市千種文化小劇場
【内容】
音楽を身近に感じる機会の創出と、地域で活躍する音楽家を支援して、地域の文化を高める事を目的に開催します。特に日本では身近に触れる事が少ない「オペラ」を、日本人のキャストにポルトガルから来日したチェンバリストが加わり、低額な料金でどなたにも気軽に楽しんでいたける貴重な機会です。会場はバリアフリー対応となっていますので、どなたでもご来場いただけます。
【主催者】
ちくさ・文化の里づくりの会
【お問い合わせ先】
ちくさ・文化の里づくりの会
08040628016
【Webサイト】
https://bunkanosato.jimdo.com/ -
転輪太鼓設立20周年特別事業「(仮)○○(新元号)だよ!全員集合!○○元年和太鼓出陣式」
【開催日時】
2019/5/1(水)~2019/5/1(水)
【開催場所】
春日井市民会館
【内容】
新元号への改号の門出を「一心不乱」「一生懸命」「純真無拓」そんな、青年達と共に、熱と力を和太鼓の響きに変え華やかに日本の門出を祝う和太鼓の祭典を開催します。和太鼓の祭典では、有望な若手太鼓打ちやクオリティーの高いプロの和太鼓チームと高校生の和太鼓チームが響演することにより和太鼓の響きの魅力を全身で感じていただけます。会場となる春日井市民会館は多目的トイレ、車椅子スペースを備え、身障者専用駐車場からホールまで大きな段差等もなく、スムーズに入場できるようバリアフリー仕様となっております。
【主催者】
特定非営利活動法人 転輪太鼓
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 転輪太鼓
0568973556
【Webサイト】
tenrin.jp -
第26回創日展
【開催日時】
2019/4/2(火)~2019/4/7(日)
【開催場所】
愛知県美術館ギャラリー
【内容】
地域の文化活動発展の一翼を担うため、平成6年に創日会を結成し、毎年日本画を通じて新鮮な日本美術の創造と発展に努める展覧会を開催している。日本画50号以上の未発表作品を会員、準会員、会友、一般から募集を行います。作品展示は、応募された作品を審査員の審査により約50作品程度を展示するとともに、優秀と認めた作品には賞を交付を予定しています。展示会場となる愛知芸術文化センターは駐車場から展示会場までエレベーターやスロープが設置されており、スムーズに入場できるようバリアフリー仕様となっており、多目的トイレ、貸出用の車椅子も備えています。
【主催者】
創日会
【お問い合わせ先】
創日会
09012317433 -
第67回形象派展
【開催日時】
2019/4/9(火)~2019/4/14(日)
【開催場所】
愛知県美術館ギャラリー
【内容】
形象派美術協会は、会員相互の絵画美術の研究を深め、会の発展及び芸術運動として広く一般に普及推進することを目的として、第67回形象派展を愛知県美術館ギャラリーで開催します。本展では形象派美術協会全国の各支部及び台湾支部からの出品と合わせ、より一層幅広く全国から公募をし、新人の発掘にも努めます。また、今回も引き続き国際交流招待展として、アメリカのメリーランド美術大学からの招待出品を併設で行い、現代のアメリカ美術を紹介します。展示作品は、100号の大作をメインに、総数では170点程を予定しています。愛知芸術文化センターは身障者専用駐車場、エレベーター、スロープ等が設置されており、障害者、健常者を問わず誰もがスムーズに展示会場に入場できる施設となっており、また多目的トイレや貸し出し用の車椅子も備えています。
【主催者】
形象派美術協会
【お問い合わせ先】
形象派美術協会
0566921147
【Webサイト】
http://www.katch.ne.jp/~keisho-art/ -
国際児童画交流展(東京オリンピックに向け、スポーツと友情を育む)
【開催日時】
2019/11/12(火)~2019/11/17(日)
【開催場所】
アートスペースエーワン ギャラリー
【内容】
オリンピックが日本で開かれることを祝し、スポーツをテーマにした世界中の子供たちの作品を集め「世界各国の児童画作品約200点を比較展示」紹介と画集にする。世界中の人種・民族・宗教・環境・経済などの違いを越えた共通の心を知り、国際理解を進める。絵画の表現と鑑賞は言葉を必要としないため、容易に国境をこえる。子供たちは、自分の思いと想像力で自由に描く。子どもの頃より造形活動を通して国際交流を自ずと受け入れ、国際理解をする機会にし、世界平和への一助とする。
【主催者】
国際児童画協会
【お問い合わせ先】
国際児童画協会
0568772375
【Webサイト】
http://aki15765.wixsite.com/ika-association