イベント情報 (beyond2020(文化庁))
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百万石まちなかめぐりもみじ2021
【開催日時】
2021/11/6(土)~2021/11/7(日)
【開催場所】
本多の森公園ほか, しいのき緑地
【内容】
紅葉をキーワードに、クラフトフェアやガイドツアーなどのイベントを開催する。
伝統工芸などの体験を実施し、石川ならではの文化の魅力を、より多くの方に知っていただけるよう取り組む。
会場のしいのき迎賓館では、外国語対応可能なコンシェルジュを配置し、イベント案内などの問い合わせに対応し、外国人来場者の言語の壁を取り除く取り組みを実施する。
また、貸出用車いすを備え、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも実施する。
【主催者】
石川県(百万石まちなかめぐり実行委員会)
【お問い合わせ先】
石川県(百万石まちなかめぐり実行委員会)
076-225-1372
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
福を呼ぶ ごりやくさん
【開催日時】
2021/12/24(金)~2022/3/14(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
日常生活に縁起の良さをもたらして、ほっこり笑顔にしてくれる「ごりやくさん」を集めてみました。お正月のおめでたい飾り物、幸せを呼ぶ金箔や水引の工芸品や装飾品、また昔から今に伝わる風習など、伝統に裏打ちされた品々をご紹介します。中でも石川県の「ふるさとの匠」として認定されたわら細工や竹細工の技術者は、傘寿(80歳)を超えていて、次代への技の伝承が懸念されています。企画展を通して、こうした素朴な伝統工芸の素晴らしさも広く伝えて、多くの方に興味を持っていただければ幸いです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
熊本県伝統工芸館交流展 歴史を紡ぐ郷土玩具 くまもと・いしかわ
【開催日時】
2021/12/24(金)~2022/3/14(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
工芸産業の振興を目的に2013年から熊本県伝統工芸館と交流展を開催しています。今回のテーマの郷土玩具は、古来より身近な材料を使い、行事やその土地に根付いた風習と共にこども達の健やかな成長を願う郷土色豊かなものとして伝承されてきました。中でも熊本県には昔話や伝説をもとにした個性あふれるユニークな郷土玩具がたくさんあります。また石川県では江戸時代、加賀藩前田家の下級武士が内職として取り組んだ「からくり人形」や張子でつくられた「加賀八幡起上り」などが今も伝統として受け継がれています。長い歴史の中で幾多の変遷を経ながら素朴な楽しみと幸せを願う想いが職人によって心を込めて作り、伝えられてきた事を感じて頂けたら幸いです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
九谷赤絵細描 -筆と紅柄(べんがら)が描き出すキセキ-
【開催日時】
2021/11/12(金)~2021/12/20(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
もともと赤絵は、江戸時代に流行した南画の技法を焼き物に絵付けするために考え出された技法で、赤の細密描法に金彩を施したものです。明治から昭和初期にかけては「九谷」と言えば「赤絵」と言われたほど隆盛を極めた時期がありましたが、戦争で輸出などが止まり、多くの職人が廃業に追い込まれました。そうした中でも数人の作家が先人の優れた作品を研究し、赤絵細描の技法を習得し、次代へと繋げました。赤絵細描に魅せられた重鎮から若手作家までの、伝統と現代が見事にマッチした美しい‘赤の奇跡’をご紹介致します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
今年も能登がやってきた!
【開催日時】
2021/11/12(金)~2021/12/20(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
伝統産業の宝庫ともいえる能登に息づき、日々進化する伝統工芸の「今」をご紹介する企画展です。“能登の魅力”と一口に言ってもなかなか奥が深く、自然であれ、食物であれ、歴史であれ、芸術であれ、人であれ、そのすべての集合体が「能登は優しや土までも」と形容される所以ではないでしょうか。工芸の分野で見ると、営々と守り抜いた伝統の技や、一時途絶えたものを復活させる等枚挙にいとまがありません。翻って、新しくそこに住まう人々のエネルギーが作品を作り出しているものもあります。それぞれの地元愛が工芸に生かされ、伝統の上にさらに作家たちのアイデアが現代の生活にも取り入れやすい作品の数々を生み出しています。日々の暮らしの中で「使える必需品」、ちょっと眺める「心の必需品」を発見していただければと思います。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
うるはしきもの めでたきわざ -北陸の芸術院会員・日本国宝-
【開催日時】
2021/11/7(日)~2021/12/5(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
日本列島のほぼ中央に位置する、石川・富山・福井の北陸三県は、寒暖の差があり、一年を通して湿度が高く、工芸作品の制作に適した環境です。また東京や京都など、文化的中心地から比較的近い距離にあるため、数多くの優れた美術工芸品が生まれ、各地から優品のみならず、優れた職人、作家が集まる土地でもあります。
石川県立美術館はこれまでにも、石川県ゆかりの芸術院会員や、重要無形文化財保持者、いわゆる人間国宝の展示を企画し、平成15年には「北陸の人間国宝」、平成28年には「工芸にみる石川の巨匠」を開催しました。改元を迎え、日本の美術工芸が世界から注目されている今、改めて北陸の芸術院会員と人間国宝の業績を紹介します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県立美術館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立美術館)
076-231-7580
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
「いしかわ文化推進期間」普及事業
【開催日時】
2021/10/17(日)~2021/11/3(水)
【開催場所】
文化施設等
【内容】
いしかわ文化振興条例において規定した、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」から、11月3日までの
「いしかわ文化推進期間」に、県内全域で多様なイベントを開催する。会場では、貸出用の車椅子を備えるなど、障害者の参加に配慮している。
【主催者】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
076-225-1371
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
「いしかわ文化の日」普及事業
【開催日時】
2021/10/17(日)~2021/10/17(日)
【開催場所】
輪島市文化会館
【内容】
いしかわ文化振興条例において、県民の文化に対する関心及び理解を深めるため、10月第3日曜日の「いしかわ文化の日」と定め、記念イベントの開催や県内文化施設の県民入場無料を実施する。記念イベント開催会場には車椅子専用の鑑賞スペースを備え、障害者でも参加できるよう配慮している。
【主催者】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
【お問い合わせ先】
兼六園周辺文化の森活性化推進実行委員会
076-225-1371
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
国際北陸工芸サミットin石川
【開催日時】
2021/8/14(土)~2021/12/5(日)
【開催場所】
本多の森公園(国立工芸館前)等, 石川県立音楽堂, 石川県立美術館, しいのき迎賓館, しいのき緑地
【内容】
「国際北陸工芸サミットin石川」は、富山県、福井県と続いてきた、一連の工芸サミットの掉尾を飾るもので、本県工芸の魅力を国内外に広く発信することを目的に、文化振興のみならず、産業振興の観点から「生活の中で活かす工芸」をテーマとして多彩なイベントを実施するものである。なお、本取り組みは、実地開催に加え、オンラインでの展開も予定しており、オンラインでのコンテンツについては英語等の言語にも対応したものとすることから、バリアフリー、国際化を目指した取り組みとなっている。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
国際北陸工芸サミットin石川実行委員会
【お問い合わせ先】
国際北陸工芸サミットin石川実行委員会
076-208-4162
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
漆コレクション展 FUKUI ISHIKAWA TOYAMA
【開催日時】
2021/8/27(金)~2021/10/18(月)
【開催場所】
(いしかわ生活工芸ミュージアム), 石川県立伝統産業工芸館
【内容】
古くから用の美を追求し、高い芸術性と美しさを兼ね備えた漆器。16世紀、日本の初めての海外輸出品で、歴史をひも解いてみても、漆工芸は日本を代表する伝統工芸品と言えます。この度の企画展では、北陸3県のそれぞれの漆工芸の産地を取材して、その特長をご紹介するとともに19の企業・作家の作品を展示・販売致します。どの漆器にも共通する神秘的な美しさと強靭さ、作り手の歴史をつないで未来へ、との思いは無限大です。世界に誇る日本の伝統工芸の技「漆工芸」の魅力を思う存分感じていただけるものと思います。
また、10月10日(日)には金沢漆器の大坪直哉さんを講師に「漆絵ON弁当箱」のワークショップを開催致します。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(伝統産業工芸館)
【お問い合わせ先】
石川県(伝統産業工芸館)
076-225-1526
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす