イベント情報
-
ムジカフェスタ・ディ・つくば2019㏌坂東
【開催日時】
2019/5/19(日)~2019/5/19(日)
【開催場所】
坂東市民音楽ホール
【内容】
アマチュア音楽団体の日頃の音楽活動の発表の場として行う合唱演奏会です。この事業を通して,地域の音楽愛好者,地域の住民との交流を図り,茨城県の音楽文化の発展に寄与します。なお,本催事は,バリアフリー対応の会場で実施します。
【主催者】
ムジカフェスタ・ディ・つくば2019㏌坂東実行委員会
【お問い合わせ先】
つくば音楽団体交流協議会
0297-23-1426 -
一誠流初吟会
【開催日時】
2019/1/27(日)~2019/1/27(日)
【開催場所】
赤羽会館1階講堂
【内容】
芸術文化の振興発展と各流・各会の親睦交流を期し,詩吟の価値を高め精神的醸成に努め,中国・日本の古来よりの漢詩・和歌・新体詩・俳句などの基本を学んでいる。
活動範囲は,一誠流本部初吟会,本部コンクール大会,時習会,温習会,ゆうき市文化祭などに参加・出演し,伝統芸能としての吟詠普及向上に努めている。今回は,一誠流本部初吟会に参加し,発表会を実施する。なお,本イベントはバリアフリー対応の会場で実施する。
【主催者】
一誠流一誠会
【お問い合わせ先】
一誠流吟研舎詩吟クラブ
090-4608-0019 -
シンクロニシティ -宮津大輔コレクション × 笠間日動美術館 響き合う近・現代美術-
【開催日時】
2019/3/23(土)~2019/5/19(日)
【開催場所】
笠間日動美術館
【内容】
現代アートコレクターとして名を馳せる宮津大輔氏は、幼いころからの美術好きが講じて現代アート作品の蒐集をはじめられ、現在、そのコレクションは400点にのぼります。一方、笠間日動美術館は、1972年の開館以来、洋画作品を中心に蒐集を続け、その公開により多くの人々の眼を楽しませてきました。そこから、近・現代美術の作品間に時代や国・地域を超えて見出せる共通点を切り口として両コレクションを組み合わせるという、新たな視点を持った今回の企画展を企画しました。19世紀から現在までに創作された多種多様な作品を見比べていただき、美術の持つ大いなる可能性とコレクションに込められた豊かな思い、そして、世界の美術作品だけでなく日本の美術作品の素晴らしさを感じていただくことを柱としています。また、当館は障害者用駐車場が入口近くにあるのに加え、エレベーターとスロープを使って全ての展示エリアを見ることが出来ます。加えて、外国人向けに、日本語版だけでなく英語版のパネル類を作成したり、日本語の作品名を英訳してキャプションに併記する予定です。
【主催者】
公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館
【お問い合わせ先】
公益財団法人 日動美術財団 笠間日動美術館
0296-72-2160
【Webサイト】
http://www.nichido-museum.or.jp
【外国語対応】
英語 -
道徳落語「第4回大利根寄席」
【開催日時】
2019/3/10(日)~2019/3/10(日)
【開催場所】
河内町農村環境改善センター 多目的ホール
【内容】
河内町では、日本の伝統話芸である落語を通して、大人から子供まで、笑いから道徳心を養う道徳落語「大利根寄席」を開催します。以前、町で公募し選定されたかわち道徳落語『正直餅』を筆頭に、笑いと涙と絶妙なオチのあるお噺が、地域で活動するアマチュア落語家により披露されます。
なお、本事業は、バリアフリー対応の会場において実施します。
【主催者】
河内町教育委員会事務局
【お問い合わせ先】
河内町教育委員会事務局
0297-84-2843 -
第1回台東・鳥越まちゼミ
【開催日時】
2019年2月1日(金)~2月28日(木)
【開催場所】
おかず横丁、佐竹商店街、末広会商店街エリアの各参加店にて
【出演者】
各参加店舗
【内容】
まちゼミとは、お店の店主やスタッフが講師となり、その店ならではの専門的な知識や裏技・コツなどを教えてくれるワークショップ型のゼミです。身近にあるあのお店やこのお店が、この時だけ小さな学校に。どなたでもお気軽にご参加ください。
【料金】
無料(材料費のみかかる場合があります)
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区産業振興課
03-5246-1142
【Webサイト】
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/shigoto/shotengaishinko/taitotorigoe.html
【備考】
【お申込み】
上記Webサイト掲載のチラシ(PDF)をご覧いただき、参加希望の店舗へお電話にてお申し込みください。
※1月18日(金)から受付開始 -
上野学園大学による午後のコンサート
【開催日時】
2019年6月6日(木)
開演 14:00 (開場 13:30)
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
上野学園大学音楽学部学生
【内容】
上野学園大学音楽学部の協力による演奏会を開催します。
【料金】
500円
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
03-3824-1988
【Webサイト】
http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/
【備考】
※未就学児入場不可 -
第58回堺美術協会展
【開催日時】
前期:2019年4月10日(水)~4月14日(日)、後期:4月17日(水)~4月21日(日)
9時30分~18時(ただし前期後期とも最終日は15時まで)
【開催場所】
堺市立文化館ギャラリー
【内容】
堺市の美術振興を図り市民文化の向上に資するため、堺美術協会会員の作品約200点(日本画・水墨画、洋画・版画、彫刻、工芸、写真、書・てん刻)の作品を展示し、無料で一般公開する。
【お問い合わせ先】
堺美術協会
info@sakai-bikyoh.com
【Webサイト】
https://www.sakai-bikyoh.com -
大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団特別演奏会《G. F. ヘンデル/メサイア》―訳と註:田川建三―
【開催日時】
2019年4月28日(日) 15:00開演(14:30開場)
【開催場所】
川西市みつなかホール
【出演者】
指 揮 当間修一
管弦楽 シンフォニア・コレギウムOSAKA
合 唱 大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団 / 大阪コレギウム・ムジクム合唱団
【内容】
《プログラム》
G. F. ヘンデル/メサイア HWV 56
『イエスという男』『新約聖書 訳と註(第71回毎日出版文化賞受賞)』等で知られる稀代の新約聖書学者・田川建三氏による新しい歌詞対訳を得て、ヘンデルの歴史的名作へと新たな息吹を吹き込みます。
数々のバロック作品を手掛けてきた当間修一率いる大阪コレギウム・ムジクムがお届けする、熱く精緻な「現代に生きる」演奏にご期待ください。
※ご来場のお客様にはもれなく田川建三氏による『歌詞対訳』を配布いたします。
なお、別売にて同氏による詳細な『註』もございます。会場にてお求めください。
【料金】
全席指定
A席 ¥4,500 B席 ¥3,500
学生 ¥1,800(当日¥2,000)
高校生以下 ¥800(当日¥1,000)
※車椅子でのご来場、親子室のご利用が可能です。
席数に限りがございますので、希望のお客様は
大阪コレギウム・ムジクム事務所までお早めにお申し込みください。
※未就学児同伴でのご入場は親子室に限らせていただきます。
【主催者】
一般社団法人 大阪コレギウム・ムジクム
【お問い合わせ先】
一般社団法人 大阪コレギウム・ムジクム 事務所
06-6926-4755
office@collegium.or.jp
【Webサイト】
http://www.collegium.or.jp
【備考】
駐車場はございません。
【バリアフリー対応】
車いす, 車椅子でのご来場をご希望のお客様は大阪コレギウム・ムジクム事務所までお申し込みください。
(席数に限りがございます) -
第67回日文研学術講演会 パトリシア・フィスター教授退任記念講演会
【開催日時】
平成31年3月8日(金) 14:00~16:30
開場 13:15、開演 14:00、終演 16:30
【開催場所】
京都市西京区御陵大枝山町3-2, 国際日本文化研究センター
【出演者】
≪講演 Ⅰ≫ 前川 志織(国際日本文化研究センター特任助教)
≪講演 Ⅱ≫ パトリシア・フィスター(国際日本文化研究センター教授)
≪司 会 ≫ 荒木 浩(国際日本文化研究センター副所長)
【内容】
≪講演I≫ 前川志織 特任助教
「子どもをめぐるグラフィックデザイン―日本の洋菓子広告をてがかりに」
明治維新後の日本では文明開化の風潮のもと、砂糖・バター・ミルクを原料とする洋菓子が欧米から流入した。やがて洋菓子商品の大量消費を促すための広告活動が、マス・メディアを通して活発化する。それらの広告から、この商品が子どもとの結びつきを強めていったさまがみてとれる。キャラメルの新聞広告を中心に、広告と子どもとの結びつきについて、商品の文化的・社会的意味を形成する広告のデザイン表現に注目し考察したい。
≪講演Ⅱ≫ パトリシア・フィスター 教授
京都の尼僧像にそそぐ光明―尼門跡寺院の新たな歴史をひらく
本講演では、京都の旧比丘尼御所や菩提寺に残された尼僧の肖像について紹介する。太閤秀吉の姉君を開山とする瑞龍寺は、比丘尼御所の中でも比較的豊かな寺院であったが、十八世紀の都の大火でほぼ焼失した。幸い菩提寺の善正寺に瑞龍寺関係の資料や貴重な品が残され、それらから開山日秀尼の生涯や、当時の法華宗の信仰など、知られざる歴史をたどることができる。またあわせて、宝鏡寺門跡の江戸時代の歴代住持や、菩提寺の眞如寺に安置されている4躰の尼僧の肖像彫刻についても述べる。経年劣化のひどかった御像を製作時の美しい姿に戻すべく修復を行った5年の間に、墨書や像内物などが発見され、新事実が浮かび上がってきた。
【料金】
入場料:無料
入場定員:500名(抽選)
申込方法等:
①【申込方法】
ハガキ・FAX・E-mail・ウェブフォームによる事前申込。
申込には、催事名・郵便番号・住所・氏名・ふりがな・電話番号を記入。
1申込につき2名まで申込可能(3名以上は無効)。
②【申込先】
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 研究協力課
TEL: 075-335-2078 FAX: 075-335-2092
E-mail: koenkai@nichibun.ac.jp
Webform: https://webform.nichibun.ac.jp/ja/2019_03_08
抽選等:
①1月25日(金)正午までに上記宛先へ申し込む。
定員に満たない場合は、締切り以降も申込を受け付ける。
②抽選結果は当落を問わず2月8日(金)頃にはがきで通知。(2月7日発送)
その他:
①無料送迎バス
阪急桂駅東口バスターミナル 大坂方面へ約70m付近⇔講堂前に無料送迎バスを用意。
往路/桂駅東口発 12:50~13:20 計4台
復路/講堂前発 講演会終了後 計4台
【主催者】
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国際日本文化研究センター
【お問い合わせ先】
国際日本文化研究センター 研究協力課
TEL: 075-335-2078
koenkai@nichibun.ac.jp
【Webサイト】
http://www.nichibun.ac.jp -
小林愛実ピアノ・リサイタル
【開催日時】
2019年7月12日(金)
18:30開場 19:00開演
【開催場所】
アクロス福岡(福岡県国際文化情報センター)
【出演者】
小林愛実
【内容】
2015年、5年に一度開催されるショパン国際ピアノコンクールに参加し、惜しくも入賞は逃したものの、10年ぶりの日本人ファイナリストとしてみずみずしい感性溢れる演奏でワルシャワの聴衆を魅了しました。
その模様は、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」で放映され大きな反響を呼びました。
天才少女ピアニストから若手女性ピアニストとして目覚ましい進化を遂げる実力的にも今最も注目される女性ピアニストです。
今回はロマン派を代表する2人の作曲家、ショパンとシューマンでプログラムを構成しました。
同じ時代を生きた個性溢れる2人の作曲家の音楽をお楽しみください。
2007年の福岡シンフォニーホールでのデビューリサイタル以来、12年ぶりに同ホールで演奏します。ご期待下さい。
【プログラム】
一部 ショパン
・華麗なる変奏曲 変ロ長調op.12
・4つのマズルカ(18-21番)op.30
・スケルツォ 第3番 嬰ハ短調 op.39
・スケルツォ 第4番 ホ長調 op.54
二部 シューマン
・アラベスク
・謝肉祭「4つの音符による面白い情景」op.9
【料金】
S席 5,000円 A席 3,500円 (全席指定・税込)
【主催者】
読売新聞社/FM FUKUOKA/FKゼネラルイベント
【お問い合わせ先】
FKゼネラルイベント
0948-22-4645
【備考】
託児サービスご案内 ※生後4か月から小学校入学前のお子様対象
託児サービスを希望される方は、チケット購入後、下記にお申し込みください。
(株)テノ.サポート 0120-8000-29/☎092-263-3580 (月-金/9:00~18:00)
■託児料の一部として、お子様1人につき1,000 円(消費税込)をご負担いただきます。
【外国語対応】
-
【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし