イベント情報
-
第30回八幡平山賊まつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)~10月8日(月)10:00〜16:00
【開催場所】
さくら公園イベント広場(八幡平市柏台T1T丁目T22T番)
【内容】
八幡平市のほか、姉妹都市の宮古市、友好都市の沖縄県名護市、北海道滝川市の特産品即売やグルメ屋台コーナーなどを用意。ヘリコプターによる八幡平遊覧飛行、市内中学校の吹奏楽演奏、民謡全国大会チャンピオンステージ(8日)など楽しいイベントが盛りだくさん。
【お問い合わせ先】
八幡平市観光イベント実行委員会(八幡平市観光協会)
0195-78-3500 -
2018紫波ワインまつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)~10月7日(日)10:00〜15:00
【開催場所】
紫波フルーツパーク(紫波郡紫波町遠山松原1−11)
【内容】
新酒の2018年産「にごりワイン赤・白」の数量限定販売や、ワインの飲み放題(一人2,000円税込/おつまみ1品付)のほか、かき小屋、肉加工品やそばの屋台、ステージイベントなど多彩なプロクラム。6日は、先着100名(20歳以上対象)に300mlロゼワイン(甘口)をプレゼント!
【お問い合わせ先】
紫波フルーツパーク
019-676-5301 -
遠野市産業まつり
【開催日時】
2018年10月6日(土)~10月7日(日)10:00〜16:00 (最終日は〜15:00)
【開催場所】
蔵の道ひろば(遠野市中央通り4−6)および周辺
【内容】
遠野市の特産・製品・サービスが大集結! 遠野市産業まつりのほか、JAふれあいまつり、森林のくに遠野まつり、とおの技能まつり、遠野テレビフェスタも同時開催。「見る」「買う」「体験する」ことで遠野の魅力を満喫できる。今年のキャラクターショーは「アンパンマン(握手会は7日のみ)」。友好市町村からの出店もあり、大人から子どもまで楽しめる2日間。
【お問い合わせ先】
遠野市産業まつり実行委員会(遠野市産業部商工労働課内)
0198-62-2111(内線314) -
釜石まるごと味覚フェスティバル
【開催日時】
2018年10月6日(土)~10月7日(日)10:00〜16:00 (最終日は〜15:00)
【開催場所】
青葉通り(釜石市大町3丁目)、ほか大町商店街、大町広場ほか
【内容】
食べて満腹!遊んで満足!釜石を楽しめる2日間をキャッチフレーズに、「産業まつり」「水産まつり」「農業祭」を開催。働くクルマ展、釜石ワインフェステイバル、ラグビーワールドカップ開幕1年前イベントも。
【お問い合わせ先】
釜石観光物産協会
0193-27-8172 -
たのはた村産業まつり
【開催日時】
2018年10月7日(日) 9:30〜15:00
【開催場所】
アズビィホール(下閉伊郡田野畑村和野278−3)施設周辺
【内容】
村内産業団体や友好都市などによる特産品や郷土料理の販売。ステージでは郷土芸能やマジックショー、地元園児や中学生による遊戯や音楽、三味線歌手とよさこいのコラボイベン卜などを開催。
【お問い合わせ先】
田野畑村産業振興課
0194-34-2111 -
2018 海フェスタ inふだい
【開催日時】
2018年10月7日(日) 10:00〜15:30
【開催場所】
太田名部漁港T(岩手県下閉伊郡普代村第6地割中山T付近)
【内容】
新鮮な農林水産物が販売され、ステージイベントや活魚つかみどり大会、もちまき大会なども予定。海上遊覧や水上バイク試乗体験といった海フェスタならではの催しも予定。
【お問い合わせ先】
実行委員会事務局(普代村役場建設水産課)
0194-35-2116 -
龍泉洞秋まつり
【開催日時】
2018年10月7日(日) 10:00〜15:00
【開催場所】
龍泉洞園地内(下閉伊郡岩泉町岩泉神成1番地1)
【内容】
「まつたけ小屋(岩泉)」「かき小屋(山田)」「さんま焼き(宮古)」が集まった『旬の小屋』で海や山の幸を味わい、特産品の販売やステージイベントで大盛り上がり。
【お問い合わせ先】
龍泉洞まつり実行委員会
0194-22-2566 -
文化庁京都移転の機運を醸成するための連続講座(特別編)プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~「変革と挑戦-伝統文化の可能性とは?」
【開催日時】
2018-09-30
【開催場所】
国立京都国際会館イベントホール2階カフェテラス京都市左京区岩倉大鷺町422
【内容】
京都市では,文化庁の京都移転の機運を醸成していくため,平成28年度から,連続講座「プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~」を実施しています。
今回は,同日に行われる文化庁創立50周年記念式典の開催に合わせた特別編として,「変革と挑戦―伝統文化の可能性とは?」をテーマに実施しますが,出演者が下記のとおり決まりましたので,お知らせします。
なお,同日,文化庁創立50周年を記念した「SAKE Spring 発酵ワンダーランド」(SAKE Spring実行委員会主催)が同会場で開催されます。
1 登壇者
村田 吉弘 氏
(株式会社菊の井代表取締役/NPO法人日本料理アカデミー理事長)
京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」の長男として生まれる。立命館大学在学中,フランス料理修行のため渡仏。1976年に菊乃井木屋町店,2004年に赤坂菊乃井を開店。
常識にとらわれない自由な発想から生まれる料理と経営哲学は国内外のシェフに影響を与え続けている。また,機内食(シンガポール航空)や医療機関・学校等での食育活動を通じて,食に関する課題を提起し解決策を図る活動も行う。
厚生労働省「現代の名工」(2012年),文化庁「地域文化功労者(芸術文化)」(2014年)他,受賞歴多数。
「儲かる料理経営学~ケチなお店にお客は来ない~」(日経BP社)他,著書多数。
大西 里枝氏
(大西常商店 四代目若女将)
立命館大学卒業後,通信会社に勤務。扇子を彩る「和の色彩」と「伝統文様」に魅了され,家業の大西常商店に入社。京都市の歴史的風致形成建造物に指定される店舗兼住宅は,扇子の製造や販売を行うほかにも,能や日本舞踊などの伝統芸能の稽古場としても開放している。
香りを保つ力が高い扇骨(竹)の特性と,京扇子の加工技術を活かした,新しいルームフレグランス「かざ」を開発し,クラウドファンディングを活用しながら普及に挑戦している。
河原 尚子 氏
(株式会社スプリングショウ代表取締役/SIONEブランドデザイナー・陶板画作家)
350年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。
佐賀での修行の後,2005年から自身の工房にて陶板画制作をはじめる。その後,デザイナーや他業種の経験をもとに,プロダクトの可能性を探求。2009年にブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げ,新しい陶磁器の可能性を追求しながら,現代に沿ったもてなしの文化を創っている。
LEXUSや伊勢丹など有名ブランドとのコラボレーションの他,海外でも積極的に作品を発信している。
杉岡 秀紀 氏(ファシリテーター)
(福知山公立大学地域経営学部 准教授)
祖父・叔母は書家(日本書道美術館副館長),父は写真家(全日写連奈良県本部委員)という家系に生まれ,自身も幼少期から文化に興味を持ち,音楽を始める。2003年,まちづくりNPOきゅうたなべ倶楽部を設立し,代表に就任。現在は京都府北部に移住し,大学教員として街おこしに奔走する傍ら,京都府選挙管理委員会選挙啓発プロモーションビデオや舞鶴市イメージソングなどで作詞を手掛ける等音楽活動も継続中。
【主催者】
京都市
【お問い合わせ先】
文化芸術企画課
075-366-0033
【Webサイト】
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000242303.html -
京都ものづくりフェア2018
【開催日時】
2018-11-10~2018-11-11
【開催場所】
京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ)京都市伏見区竹田鳥羽殿町5
【内容】
京都の約100の団体、企業等が出展し、伝統産業から最先端産業まで衣食住に関連する京都のものづくり産業と、「ものづくり」の基盤となる優れた技能を紹介します。匠の伝統の技や高度な技術力とともに、次代を担う若者達の訓練機関や教育機関での訓練や学習、研究の成果を、さまざまな実演や体験を通じてご紹介。様々な分野のものづくりと日本文化の魅力に触れることができます。ステージでは、そば職人による手打ちそば実演、四條流式包丁、フラワーパフォーマンスや春乃流日本舞踊などバラエティに富んだ催し多数です。
【主催者】
京都ものづくりフェア実行委員会
【お問い合わせ先】
京都府職業能力開発協会
075-642-5075
【Webサイト】
http://www.kyo-noukai.com/mono-event/
【バリアフリー対応】
車いす -
鈴木弘之写真展『武士のうつろひ』
【開催日時】
2018-10-05~2018-10-17
【開催場所】
京都美術工芸大学京都東山キャンパス1F 鴨川七条ギャラリー京都市東山区上堀詰町272
【内容】
影は時として実像をこえて期待の真実を伝える。
「武士のうつろひ」を表現するモノクロームの写真は、日本流の生き方のあり様を伝えます。
KOSHINO JUNKO株式会社の代表取締役でもあり、写真家としても活躍されている鈴木弘之氏の写真展を「ニュイ・ブランシュKYOTO2018」のプログラムのひとつとして、本学内のギャラリーにて開催します。
【主催者】
学校法人二本松学院 京都美術工芸大学
【お問い合わせ先】
京都美術工芸大学
-----
【バリアフリー対応】
車椅子での観賞可能・多目的トイレ有