イベント情報

  • 第7回スポーツ鬼ごっこ全国大会in大和

    【開催日時】
    2018年10月28日(日)

    【開催場所】
    大和なでしこスタジアム(大和スポーツセンター競技場)

    【内容】
    鬼ごっこは、1300年昔より日本に伝わる伝統文化と言われています。神社仏閣の宮中行事として儀式として行われていました。また、昔から子ども時代に最も人気があり、誰もが遊んだことがとがあります。その鬼ごっこを現代に合わせ進化させたのが「スポーツ鬼ごっこ」というルールのある新しい鬼ごっこです。本事業は、日本全国からスポーツ鬼ごっこの代表チームが集まって、スポーツ鬼ごっこの日本一を決定する大会です。カテゴリーは、U-9の部、U-12の部、U-22の部に分けられ、選手は総勢600名程が集まります。開催地域の神奈川県大和市の方からも大会運営をご協力いただき開催されます。また、障害の有無や性別の差異に関係なく、選手を募っております。障がい者の方へのご対応は、スタッフとしては大学の福祉系学部に務めている教員や保育園や学童保育の勤務経験のあるスタッフが、障がい者の方の対応は行っております。

    【主催者】
    一般社団法人鬼ごっこ協会

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人鬼ごっこ協会
    0363796532

    【Webサイト】
    http://amica.juno.bindsite.jp/onigokko.japan/index.html

  • 山響とみんなで創る音楽会

    【開催日時】
    2019年1月12日(土)

    【開催場所】
    長井市民文化会館

    【内容】
    山形県を拠点に46年に亘り地域の音楽文化を牽引してきたプロオーケストラ・山形交響楽団と、地元の合唱団や高校生によるコンサートを実施する。本県の音楽文化の振興に中心的役割を果たしている山形交響楽団と、地元合唱団や高校吹奏楽部との共演の企画もあり、本県の音楽文化の素晴らしさを国内外に発信する。
    会場の長井市民文化会館には、多目的トイレや車いすの方の鑑賞スペースが整備されているほか、貸出用車いすや簡易スロープが準備されている等、障がい者の方も楽しめる環境である。

    【主催者】
    山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、長井市民文化会館指定管理者(有限会社山形綜合舞台サービス)

    【お問い合わせ先】
    山形県、公益財団法人山形県生涯学習文化財団、長井市民文化会館指定管理者(有限会社山形綜合舞台サービス)
    0236355500

    【Webサイト】
    http://www.gakushubunka.jp/bunsyokan/

  • 奥富かかし祭り

    【開催日時】
    2018年10月28日(日)~2018年11月4日(日)

    【開催場所】
    奥富小学校前たんぼ

    【内容】
    地域の人や市内外の人が作った、昔ながらのわらで作ったかかしから、PPAP(ピコ太郎)など世相を反映したかかしが田園風景に立ち並ぶとともに子供たちの塗り絵から介護施設の高齢者が作った折り紙なども色を添え、秋の風物詩として定着した事業です。また、開場日には西方囃子保存会、吹上八木節連、奥富小学校金管バンドの演奏などのほか、地域の人が育てた花の販売などもあります。
    かかしの出展は誰でも参加が出来、開催期間中は自由に見学ができます。ちょっとした野外美術館気分が味わえます。塗り絵や介護を受けている人達の作成した作品なども受け付けて誰でも参加できるよう工夫するとともに、設置においては支援スタッフを配置しています。会場はバリアフリーで車椅子での見学もでき、毎年、デイサービスや保育園のお散歩コースのとして多くの方の目を楽しませています。

    【主催者】
    奥富かかし祭り実行委員会

    【お問い合わせ先】
    奥富かかし祭り実行委員会
    0429522220

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    オーバリン大学 アレン・メモリアル美術館所蔵/メアリー・エインズワース浮世絵コレクション-初期浮世絵から北斎・広重まで

    【開催日時】
    2019年8月10日(土)~2019年9月29日(日)

    【開催場所】
    大阪市立美術館

    【内容】
    アメリカ・オハイオ州オーバリン大学のアレン・メモリアル美術館には、アメリカ人女性メアリー・エインズワース氏の寄贈した1500点以上の浮世絵版画が所蔵されています。同コレクションは、明治39年(1906)、エインズワース氏の来日を契機に始まったもので、初期から幕末まで、浮世絵の歴史を辿ることができる上、六大浮世絵師の名品を含む優れた内容であることで注目されます。特に世界でも存在が1点しか報告されていない初期の作品や、葛飾北斎、歌川広重の作品は、質量共に最も注目すべきところです。
    その優れた内容は一部浮世絵研究者の間では注目されていましたが、アメリカでもあまり紹介される機会がありませんでした。本展覧会は、現地調査をもとにした選りすぐりの200点を展観するもので、この珠玉のコレクションを日本に紹介する初めての里帰り展です。
    会場はバリアフリー対応で、展示される作品のキャプション、図録には英語表記があります。

    【主催者】
    大阪市立美術館

    【お問い合わせ先】
    大阪市立美術館
    0667714874

    【Webサイト】
    https://www.osaka-art-museum.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 北海道さっぽろスポーツフェスティバル

    【開催日時】
    2018年9月8日(土)~2019年2月16日(土)

    【開催場所】
    イオンモール札幌平岡

    【内容】
    札幌市では、2019年のラグビーワールドカップ、2020東京オリンピックのサッカー競技会場、また冬季五輪・パラリンピックの招致なども予定されています。北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック等経済界協議会は、北海道、札幌で今後のスポーツの機運醸成の一環として、表記イベントを開催いたします。スポーツ系のイベントに止まらず、札幌オリンピックミュージアムの資料の特別展示や、北海道内の熱い一瞬を捉えた新聞記事・号外の展示、地元高校吹奏楽部の演奏などを通じて日本文化の歴史や魅力の発信を図ります。また、パラスポーツ体験などを通じて、共生社会に向けた地域内連携などレガシーにつながる施策も展開して参ります。また、会場となるイオンモール札幌平岡は「バリアフリー新法認定店舗」となっております。

    【主催者】
    北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック経済界協議会

    【お問い合わせ先】
    北海道、札幌市、オリンピック・パラリンピック経済界協議会
    0112105448

  • 名古屋ビクトリア合唱団第18回定期演奏会

    【開催日時】
    2018年12月2日(日)

    【開催場所】
    名古屋市瑞穂文化小劇場

    【内容】
    名古屋ビクトリア合唱団は、後期ルネサンス時代最大の作曲家と評されるスペインのT.L.deビクトリアの作品を核として、演奏活動を行っている。同時に、日本の優れた作品を演奏することにより、我が国の音楽文化の発展に寄与すること、演奏活動を通じて社会に貢献することを目的として活動している。定期演奏会では、世界的に演奏される機会の少ないT.L.deビクトリアの作品に連続演奏という形で取り組み、また日本の新しい作品の魅力を発信し続けている。外国人に対しては、ホームページで英語の表記も行っていることに加え、スペイン、イタリアなどでの公演も行っているため、その際の英語の資料も利用できる。

    【主催者】
    名古屋ビクトリア合唱団

    【お問い合わせ先】
    名古屋ビクトリア合唱団
    info@victoria.collegium.or.jp

    【Webサイト】
    http://victoria.collegium.or.jp/new_concert_info.html

    【外国語対応】
    英語

  • やましろ未来っ子はくらん会

    【開催日時】
    2018年11月17日(土)

    【開催場所】
    文化パルク城陽

    【内容】
    山城地域の児童生徒、保護者などをはじめとする住民の皆様に、地域文化や科学技術への関心と理解を深めていただけるよう文化ステージ、科学体験、サイエンスショー等を行う。
     会場は、施設内を車いすで移動可能で、車いすトイレ、身障者専用駐車場、観覧席に車いす使用者用の区画を設けるなどバリアフリーである。

    【主催者】
    「やましろのタカラフェスティバル」実行委員会

    【お問い合わせ先】
    「やましろのタカラフェスティバル」実行委員会
    0774212049

  • 「和の舞台大集合」~伝統文化体験プログラム~

    【開催日時】
    2018年6月1日(金)~2018年12月31日(月)

    【開催場所】
    赤坂区民センター

    【内容】
    目的:港区民を中心に、日本の伝統文化であるものの、あまり身近にない邦楽邦舞について、実際に体験する場、鑑賞する場を提供し、楽しみ親しんでもらうこと(後援・港区・港区教育委員会)。いずれの施設もバリアフリー対応である。
    ① ワークショップ
    内容:箏・地歌三味線・尺八・能楽・舞踊・清元・小唄・長唄(有資格者等が指導)
    期間:2018年6月~12月・毎月2回、場所:区民センター他 対象:小学生以上 1回1,000円
    ②邦楽邦舞の公演(和の舞台大集合)
    料金:港区民半額。学生・65歳以上・障害者無料。
    出演:会員、その社中、ワークショップ参加者、小学校クラブ、高校箏曲部等
    演目:箏曲、尺八、清元、能、舞踊、長唄、一中節、義太夫節ほか

    【主催者】
    東京都港区邦楽邦舞連盟

    【お問い合わせ先】
    東京都港区邦楽邦舞連盟
    03-3280-3010

    【Webサイト】
    https://japan-trad.jimdo.com/受付中-2018年度-体験プログラム/

  • 能楽への誘い

    【開催日時】
    2018年10月13日(土)~2019年2月22日(金)

    【開催場所】
    赤坂区民センター

    【内容】
    日本語と英語で日本の伝統文化を学ぶ3回のワークショップと能楽鑑賞会。2020年を目前とし、東京都の中でも港区が国際化のリーダーシップを担う一助となるプログラムを実施する。日本語と英語を併用して事業を展開する事で、日本人と外国人が共に日本の伝統文化に親しみ、理解する機会を提供し、実際に体験する事により日本文化への関心を引き出す。参加人数として、ワークショップ3回のべ100名、および鑑賞能約200名の参加者を見込む。2割は外国人の参加者を目標とする。
    日本人には英語で外国人に日本の伝統文化を紹介するスキルを身につける機会、外国人には英語の併用により、言葉の壁を越えて日本の伝統文化に触れる場を提供する。

    【主催者】
    伝統の橋がかり

    【お問い合わせ先】
    伝統の橋がかり
    09040218313

    【Webサイト】
    http://hashigakari.org

    【外国語対応】
    英語

  • ~小野明子&フレンズ~Vol.4 '華麗なるトリオ'

    【開催日時】
    2018年12月15日(土)

    【開催場所】
    ティアラこうとう

    【内容】
    江東区出身、イギリスを中心に活動している世界的ヴァイオリニスト小野明子のリサイタルシリーズ。小野明子は江東区立南陽小学校を卒業後渡欧し、中学・高校はイギリス、大学8年間はウィーン、現在はイギリスにもどりヴァイオリニストとして活動している。そして、英国ギルドホール音楽院・メニューイン音楽院においてヴァイオリン科の教授も務めており、クラシック音楽の本場でも認められている貴重な日本人アーティストである。また江東区とのつながりも深く、江東区議会議場での議場コンサートやティアラこうとうジュニアオーケストラ特別指導者を務めるなど、江東区の文化芸術振興に大きく貢献している。江東区出身アーティストとして、江東区と欧米の懸け橋となり、互いの文化の理解を深めることを目指す。
     会場はバリアフリー対応しており、車いすのまま鑑賞ができる車椅子席を4席用意している。出演アーティストは小学校を卒業して以来、海外で生活をしているため、公演中に英語による解説を行うことができ、外国人も十分に楽しむことができる。

    【主催者】
    公益財団法人江東区文化コミュニティ財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人江東区文化コミュニティ財団
    0336355500

    【Webサイト】
    https://www.kcf.or.jp/tiara/

    【外国語対応】
    英語