イベント情報 (講演)
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ギャラリートーク「龍門二十品と北朝の書」
【開催日時】
2025年4月20日(日)、5月11日(日)、6月15日(日)
いずれも10:00、11:00、13:30、14:30(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
書道博物館企画展「龍門二十品-北朝の書を中心に-」の関連イベントとして、当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申込不要。当日9:30から先着順にて、ご希望の回の整理券を配付いたします。各回定員20名。定員に達し次第、整理券配付を終了します。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
第49回京都彫刻家協会展
【開催日時】
2025年5月13日(火)~18日(日)10時~18時(最終日は17時まで)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
京都彫刻家協会会員による展覧会。最終日(18日)14時より、会場2階洋室Bにて障碍者芸術推進研究機構(天才アート)副理事長 雨宮章氏による講演会(無料)開催。
【料金】
無料
【主催者】
京都彫刻家協会
【お問い合わせ先】
京都彫刻家協会 会長 北村香織
kyoto.sculptoes.association@gmail.com -
関西人必修!新・ご当地グルメ『カレー』のツウになる!~あなたもハマるカレーの世界~
【開催日時】
2025年6月16日(月)19:00〜20:30
【開催場所】
小ホール1, 伊丹アイフォニックホール(伊丹市立音楽ホール)
【出演者】
三嶋 達也(“口癖はカレー”主宰、関西カレー保安協会 会長)
トミモトリエ(株式会社人間編集舎 代表取締役、関西カレー保安協会 理事)
はまだみか(株式会社人間、関西カレー保安協会 広報)
【内容】
大阪・関西が誇る新しい食文化としてのカレーの歴史を紹介し、それぞれの風土的な背景がいかにして各府県のカレーを進化させたのか、また、そのオリジナリティに満ちた一皿の美学を掘り下げながら、新たなご当地グルメとして誇るべき理由を紐解いて、一言では括れない「カレー」という料理の、無限の可能性を秘めた魅惑の世界へと楽しくご案内します。
【料金】
受講料:1500円
定員:50名(先着順)
受付開始:4月11日(金)
*お電話、またはご来館にてお申込みください。定員50名になり次第、締め切ります。
【主催者】
公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団/伊丹市
【お問い合わせ先】
伊丹アイフォニックホール
072-780-2110
【Webサイト】
https://aiphonic.jp/event/zisyu/salon.html#saron2025_1
【バリアフリー対応】
車いす -
オープン・スタジオ 2024-2025/ 3月
【開催日時】
2025年3月14日(金)13:00-19:00
2025年3月15日(土)、16日(日)11:00-18:00
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー(東京都墨田区立川2-14-7)
【出演者】
<海外クリエーター招聘プログラム>
ホアキン・アラス[ブエノスアイレス|映像、インスタレーション]
クリストファー=ジョシュア・ベントン [ポーツマス(アメリカ)/アブダビ|アーティスティック・リサーチ、インスタレーション、社会的実践]
陳 哲(チェン・ズ)[北京|インスタレーション、彫刻、写真]
<二都市間交流事業プログラム>
ジェニファー=マーリン・シェーラー[バーゼル|メディア・アート、インスタレーション、アーティスティック・リサーチ]
林 彥翔(リン・イェンシャン)[台北|映像、アーティビズム、執筆]
<キュレーター招聘プログラム>
ソニア・フェルナンデス・パン[ベルリン|執筆、キュレーション、ダンスフロア・リサーチ]
葉 旭耀(イップ・ユックユー)[香港|映画、メディア・アート、キュレーション]
<国内若手クリエーター滞在プログラム>
久木田 茜[千葉|彫刻、インスタレーション]
<リサーチ・レジデンス・プログラム>
ミルテ・ボガート[ノルウェー/ベルギー|振付、ダンス、パフォーマンス]
リンジー・ワルシュ[ベルリン|バイオ・アート、メディア・アート、インスタレーション]
【内容】
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。 オープン・スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。3月15日(土)、16日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。
【料金】
入場料:無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250314-7408.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
醸す落語ーわたし・Meのための落語会ー 第一回:桂九ノ一
【開催日時】
日程:2025年4月4日(金)
時間:18:30開場、19:15開演(20:30頃終演予定)+懇親会(自由参加)
【開催場所】
伝承館 直会naorai /落語会:2階、懇親会:1階(文京区根津2-34-24)
【出演者】
落語家 桂九ノ一
神田豊島屋取締役社長 木村倫太郎
【内容】
江戸時代の伝統製法で造った飲むみりん「Me(ミー)」と「落語」を楽しむ「醸す落語ーわたし・Meのための落語会」をはじめます。
第1回目は、上方落語の桂九ノ一(かつらくのいち)さんをお迎えします。
「Me」を飲みながら、落語魂の塊のような九ノ一さんの落語に触れたら、エネルギーみなぎること間違いなし。会の途中には神田豊島屋・木村社長による「Me」にかける想いや制作秘話など、ここでしか聴けないお話もお届けします。
開催は、2025年4月4日(金)、会場は、東京の下町・根津の伝承館 直会naoraiです。ちょうどツツジが美しい季節。植木屋さんが美しく剪定した花木の様子に惚れ惚れですね。
【料金】
3300円 ※Me試飲付
【主催者】
yoi.yoi.yoi.〜良い・善い・酔い〜(神田豊島屋、 伝承館 直会naorai、sudoworks、本屋しゃん)
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/kamosurakugo01/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-kamosurakugo01/
【外国語対応】
日本語
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください。
会場は2階で階段です。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
佐藤潤 絵画展 画業30周年記念
【開催日時】
2025年4月1日~2025年5月4日 11:00~18:00(最終日17:00まで) 月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
佐藤潤
【内容】
今年、佐藤潤氏は画業30周年を迎えることになりました。30周年を記念いたしまして、長年にわたり愛されてきた、愛らしい動物たちが描かれた作品を展示販売いたします。ぜひ、ご覧ください。
【料金】
参加費無料
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
ランデヴーギャラリー&カフェ
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
キュレーター・トーク Vol. 6
【開催日時】
2025年2月28日(金) 19:00-20:30
【開催場所】
「トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー」、「東京都墨田区立川2-14-7-1F」
【出演者】
参加キュレーター:ソニア・フェルナンデス・パン(ベルリン)、葉 旭耀(イップ・ユックユー)(香港)
【内容】
ベルリンを拠点に活動するインディペンデント・キュレーター、ソニア・フェルナンデス・パンと、香港を拠点に活動を行うメディア・アーティスト、インディペンデント・キュレーターの葉 旭耀(イップ・ユックユー)が、ベルリン/バルセロナのカルチャーシーンや香港のアートシーン、東京での活動についてお話しします。
【料金】
無料
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2025/20250228-7407.html
【備考】
※要予約、英語のみでの開催
※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
特になし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし -
ギャラリートーク「拓本のたのしみ」
【開催日時】
2025年1月12日(日)、2月2日(日)、3月2日(日)
いずれも10:00、11:00、13:30、14:30(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【出演者】
中村信宏(書道博物館 主任研究員)春田賢次朗(書道博物館 専門員)
【内容】
書道博物館特別展「拓本のたのしみ-王羲之と欧陽詢-」の関連イベントとして、当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申し込みは不要ですが、当日先着順で整理券を配布します。各回定員20名。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
OPEN SITE 9 Part 2
【開催日時】
会期:2025年1月11日(土)~2025年2月9日(日)
休館日:月曜日(1月13日は開館)、1月14日
時間:[展示] 11:00-19:00 (入場は閉館の30分前まで) [パフォーマンス] 企画により異なる
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、中川麻央、現代サーカス集団RUTeN
【内容】
TOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE 9」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催しています。
1/11(土)から始まるPart 2では、展示部門の滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、パフォーマンス部門の中川麻央、現代サーカス集団RUTeNによる企画を実施します。オープニング・トークのほか、企画ごとにイベントなどを開催予定です。パフォーマンスおよび関連ワークショップは事前予約制です。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要
[パフォーマンス] 有料/予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【チケット販売サイト】
https://peatix.com/group/16384560
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
鞠智城跡特別研究成果報告会
【開催日時】
令和7年(2025年)3月9日(日)午後12時50分から午後5時
【開催場所】
熊本大学工学部百周年記念館 熊本市中央区黒髪2丁目39-1
【出演者】
若手研究者4名
講評:佐藤信氏(くまもと文学歴史館長、東京大学名誉教授)、小畑弘己氏(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
【内容】
鞠智城跡特別史跡指定推進事業「特別研究」として広く公募、選出した若手研究者4名が、鞠智城を対象とした研究成果を報告します。
【料金】
参加費無料
※要事前申し込み
【主催者】
熊本県教育委員会(熊本県立装飾古墳館)・国立大学法人熊本大学
【お問い合わせ先】
0968-48-3178
0968-48-3178
【Webサイト】
https://kofunkan.pref.kumamoto.jp/kikuchijo/ラベル