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立川寸志の落語夜学会 ~「ことば」でひらく落語 の世界~ 第2回:江戸の「べらぼう」―蔦重/版元/貸本屋―

【開催日時】
開催日:2024年11月14日(木)
時間:19:30開場、20:00開演

【開催場所】
BOOKSHOP TRAVELLER (〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14)

【出演者】
立川寸志(落語家)
和氣正幸(BOOKSHOP TRAVELLER店主、本屋ライター)

【内容】
「落語夜学会」は「ことば」をきっかけに「落語」の世界への扉をひらく落語会です。
落語家・立川寸志による「落語」と「江戸ことば講座」を足し算した、笑いあり学びありの時間をお届けします。第2回目のテーマは「べらぼう」。「べらぼう」から落語の世界への扉をひらきます。

【料金】
2500円

【主催者】
落語夜学会実行委員会

【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com

【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/rakugoyagakukai02/

【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-rakugoyagakukai02/

【備考】
第2回目のテーマは「べらぼう」。
「べらぼう」から落語の世界への扉をひらきます。

奇しくも、2025年の大河ドラマが蔦屋重三郎の生涯を描く『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。
蔦屋重三郎は江戸時代の出版人でありプロデューサー。浮世絵師 喜多川歌麿や東洲斎写楽、さらには滝沢馬琴、十返舎一九など、絵師や作家を発掘し世に送り出し、洒落本、黄表紙、絵本などなど次々とヒット作を打ち出ました。まさにその活躍ぶりは「べらぼう」?!

今回は「べらぼう」を入口に、蔦屋重三郎について、さらに氏が活躍をした、江戸の版元や本屋事情について深堀りするとともに、本屋が出てくる落語をお届けします。

落語が架け橋となり、現代の本屋にいながら、江戸の本屋へとご案内。
夜の学び場かつ遊び場である「落語夜学会」をどうぞお楽しみください。

【外国語対応】
日本語のみ

【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください


【屋内/屋外】
屋内


【参加型/観覧型】
観覧型

【駐車場】
なし

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