イベント情報
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共生共創事業 小田原シニア劇団「チリアクオールディーズ」 成果公演「つくづく、も」
【開催日時】
2022/2/下旬~2022/3/31(木)
【開催場所】
YouTube
【内容】
県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいを作り出す「マグネット・カルチャー(マグカル」に取り組んでおり、その取組の一環として、障がいや年齢などにかかわらず、全ての人が舞台芸術に参加し楽しむ「共生共創事業」を実施している。その取組において立ち上げた小田原シニア劇団の成果公演「つくづく、も」を、オンライン配信により公開する。
小田原シニア劇団「チリアクオールディーズ」は、県内在住・在勤60歳以上の方が所属するシニア劇団である。
【料金】
無
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452103806
-
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
共生共創事業 OriHime企画「星の王子さま」
【開催日時】
2022/2/中旬~2022/3/31(木)
【開催場所】
YouTube
【内容】
県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいを作り出す「マグネット・カルチャー(マグカル」に取り組んでおり、その取組の一環として、障がいや年齢などにかかわらず、全ての人が舞台芸術に参加し楽しむ「共生共創事業」を実施している。その取組の一環として、外出が困難な方が、分身ロボット「OriHime」を活用することで、自宅から出演する朗読劇を制作した。
【料金】
無
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452103806
-
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
共生共創事業 スクランブル・ダンスプロジェクト「いま、生まれたばかり」
【開催日時】
2022/2/2(水)~2022/3/31(木)
【開催場所】
YouTube
【内容】
県では、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいを作り出す「マグネット・カルチャー(マグカル」に取り組んでおり、その取組の一環として、障がいや年齢などにかかわらず、全ての人が舞台芸術に参加し楽しむ「共生共創事業」を実施している。その取組の一環として、小田原を拠点に活動する「スクランブル・ダンスプロジェクト」と協働し、小田原市内を舞台に、障がい者と健常者が共に踊るダンス作品「いま、生まれたばかり」を制作した。
【料金】
無
【主催者】
神奈川県
【お問い合わせ先】
神奈川県
0452103806
-
【Webサイト】
https://kyosei-kyoso.jp/
【バリアフリー対応】
車いす, 障害者芸術 -
第21回京都・観光文化検定試験
【開催日時】
2022年12月11日
3級 10:00~ 2級・1級 13:30~
【開催場所】
京都市内大学、東京都内大学 ほか
【内容】
京都検定は、京都に関する歴史、文化、産業、暮らしなど多分野にわたり京都通度を認定する検定試験です。
「もっと京都を知りたい」「生涯学習のテーマにしたい」「もてなしの質を高めたい」「知識を仕事に生かしたい」…そんな声を実現するために実施しています。試験を通じて京都を正しく理解し、京都の魅力を発信すると共に、次世代に語り継いでいくことを目的に実施する検定試験です。
○学歴・年齢・性別・国籍等の制限はありません。
○出題範囲
歴史、史跡、神社、寺院、建築、庭園、美術、伝統工芸、伝統文化、花街、祭と行事、京料理、京菓子、ならわし、ことばと伝説、地名、自然、観光 等、京都に関すること全般
○試験対策講習会を開催しています。詳しくは、ホームページをご覧下さい。
【料金】
1級:7,700円、2級:4,950円、3級:3,850円
【主催者】
京都商工会議所
【お問い合わせ先】
京都商工会議所 会員部 検定事業課
075-341-9765
kyotokentei@kyo.or.jp
【Webサイト】
https://www.kyotokentei.ne.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
第20回京都・観光文化検定試験
【開催日時】
2022年7月10日
3級 10:00~
【開催場所】
京都市内大学ほか
【内容】
京都検定は、京都に関する歴史、文化、産業、暮らしなど多分野にわたり京都通度を認定する検定試験です。
「もっと京都を知りたい」「生涯学習のテーマにしたい」「もてなしの質を高めたい」「知識を仕事に生かしたい」…そんな声を実現するために実施しています。試験を通じて京都を正しく理解し、京都の魅力を発信すると共に、次世代に語り継いでいくことを目的に実施する検定試験です。
○学歴・年齢・性別・国籍等の制限はありません。
○出題範囲
歴史、史跡、神社、寺院、建築、庭園、美術、伝統工芸、伝統文化、花街、祭と行事、京料理、京菓子、ならわし、ことばと伝説、地名、自然、観光 等、京都に関すること全般
○試験対策講習会を開催しています。詳しくは、ホームページをご覧下さい。
【料金】
3級:受験のみ 3,850円 御朱印帖付き 5,450円
【主催者】
京都商工会議所
【お問い合わせ先】
京都商工会議所 会員部 検定事業課
075-341-9765
kyotokentei@kyo.or.jp
【Webサイト】
https://www.kyotokentei.ne.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
生誕150年記念特別展「一葉の真筆」
【開催日時】
2022年3月19日(土)~5月8日(日)
【開催場所】
台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館
【内容】
樋口一葉の生誕150年を記念し、小説未定稿、書簡、和歌など、当館が所蔵する一葉自筆の資料を展示します。
【料金】
入館料:一般300円/小・中・高生100円
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
一葉記念館
03-3873-0004
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
第22回中之島映像劇場「映像のアルチザン―松川八洲雄の仕事―」
【開催日時】
【3月12日(土)】
・ 13:00- Aプログラム(冒頭、担当者による解説を行います)
《一粒の麦》(35mm/1962年/28分/国立映画アーカイブ所蔵)
《鳥獣戯画》(16mm[原版:35mm]/1966年/30分)
《ヒロシマ・原爆の記録》(16mm/1970年/30分)※デジタル上映
・15:00- Bプログラム
《仕事=重サ×距離―三菱長崎造船所からのレポート―》(16mm/1971年/34分/国立 映画アーカイブ所蔵)
《土くれ―木内克の芸術―》(35mm/1972年/18分/国立映画アーカイブ所蔵)
終了後・アフタートーク:大野松雄(音響デザイナー)
・17:30- Cプログラム
《飛鳥を造る》(16mm/1976年/50分)※デジタル上映
《ムカシが来た―横浜市長屋門公園古民家復元の記録―》(16mm/1993年/46分)
【3月13日(日)】
・10:00- Dプログラム(冒頭、担当者による解説を行います)
《JAPAN》(16mm/1973年/80分)※デジタル上映
・12:30- Eプログラム
《不安な質問》(16mm/1979年/85分/国立映画アーカイブ所蔵)
・14:15- 特別講演
「ドキュメンタリーの詩性に向かって NFAJ所蔵松川八洲雄資料を読む」
講師:岡田秀則(国立映画アーカイブ主任研究員)
・15:30- Fプログラム
《民俗芸能の心 琵琶湖・長浜 曳山まつり》(16mm/1985年/32分/国立映画アーカイブ所蔵)
《民俗芸能の心 神々のふるさと・出雲神楽》(16mm/2002年/41分/国立映画アーカイブ所蔵)
【開催場所】
国立国際美術館
【内容】
松川八洲雄(1931-2006)は、東京大学文学部美学美術史学科で仲間だった松本俊夫、藤原智子らとともに、1950年代後半に記録映画の世界に身を投じ、数多くのPR映画や産業映画、民俗芸能映画、さらには《鳥獣戯画》などのアート・ドキュメンタリーの先駆的な傑作を発表してきた人物です。「映像のアルチザン」を名のった松川は、スポンサーからの制約もある多種多様なテーマや素材の映像製作に取り組むなかで、通常のドキュメンタリーの手法に縛られない表現を模索し、国内外の映画祭などで評価を得る作品を創造していきました。また、代表作の一つである《不安な質問》のように、現代の都市における生存の条件を鋭く捉えた自主製作映画も手掛けています。松川八洲雄が演出した膨大な仕事の軌跡を遡ることは、かつてドキュメンタリーの担い手たちが開拓した、豊かな映像表現の可能性の地平を回顧することでもあります。
【料金】
参加無料・先着50名(要事前予約)
全席自由・各プログラム入れ替え制
【主催者】
主催:国立国際美術館、国立映画アーカイブ
協賛:ダイキン工業現代美術振興財団
協力:ポーラ伝統文化振興財団
【お問い合わせ先】
国立国際美術館
06-6447-4680
【Webサイト】
https://www.nmao.go.jp/events/event/nakanoshima_theater022/
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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歌舞伎文字 勘亭流書道の体験
【開催日時】
毎月第2・第4水曜日 13:00~16:00
※実施日…6/28、7/12、7/26、8/9、8/23
【開催場所】
浅草文化観光センター, 浅草文化観光センター / 7階展示スペース
【内容】
江戸の伝統文化である歌舞伎文字「勘亭流」書道体験
【料金】
無料
【主催者】
観光課
【お問い合わせ先】
浅草文化観光センター 3階管理事務所
03-3842-5501
【Webサイト】
https://www.city.taito.lg.jp/bunka_kanko/kankoinfo/info/oyakudachi/kankocenter/20200225.html
【バリアフリー対応】
車いす, だれでもトイレ -
コレクション企画展示「没後20年 関口俊吾の親密世界」
【開催日時】
会 期 :2022年3月19日(土)~5月29日(日)
開館時間:10時~17時 最終入館は16時30分まで
休館日 :毎週月曜日(ただし、3月21日は開館)、3月22日
【開催場所】
神戸市立小磯記念美術館
【内容】
神戸市出身の関口俊吾(1911-2002)は、パリ国立高等美術学校で学び、パリを拠点として制作を続けた。没後20年を迎える関口の暖かく親密な絵画世界を、油彩、水彩、素描など54点により紹介。
同時開催:「小磯良平作品選Ⅰ」、新聞連載小説挿絵原画展『適齢期』(六)【白川渥・著】
【料金】
入館料 一般:200(160)円 大学生100(50)円 ※( )内は30名以上の団体料金 高校生以下:無料※要証明
神戸市内在住の65歳以上の方:無料※要証明
身体障がい者手帳、スマートフォンアプリ「ミライロID」などをご提示の方:無料
【主催者】
神戸市立小磯記念美術館
【お問い合わせ先】
神戸市立小磯記念美術館
0788575880
【Webサイト】
https://www.city.kobe.lg.jp/koisomusum/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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渋谷ヒカリエ・髙橋文子個展
【開催日時】
2022年3月8日(火)~3月13日(日)
11:00~20:00※最終日のみ18:00まで
【開催場所】
8/CUBE1,2,3, 渋谷ヒカリエ
【内容】
2021年11月に京都・新風館で開催された個展で「瞳がかわいい」と好評を博した『3000万年の歩み』(第39回上野の森美術館大賞展入選作)をはじめ、大作『慈母RABUKA』など、日本画家・髙橋文子(たかはし・あやこ)氏の代表的な作品の数々を展示します。
川や海、大地の生き物たちの息吹をぜひ感じてください。
【料金】
無料
【主催者】
JAPAN TIDE実行委員会(一般社団法人ジャパンプロモーション)
【お問い合わせ先】
一般社団法人ジャパンプロモーション(蕪木・岡崎)
03-5766-2450
【Webサイト】
渋谷ヒカリエ
https://www.hikarie8.com/cube/2022/02/post-107.shtml
一般社団法人ジャパンプロモーション
http://www.japanpromotion.org/
【備考】
駐車場
平日:300円(税込)30分
土日・祝:400円(税込)30分
※営業時間外は入出庫できません。
※営業時間外も上記料金が課金されます。
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 車いす、ベビーカー貸し出し(無料)
盲導犬、聴導犬、介助犬の同伴可
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
402台