イベント情報 (講演)
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佐藤潤 絵画展 画業30周年記念
【開催日時】
2025年4月1日~2025年5月4日 11:00~18:00(最終日17:00まで) 月曜要予約
【開催場所】
ランデヴーギャラリー&カフェ
【出演者】
佐藤潤
【内容】
今年、佐藤潤氏は画業30周年を迎えることになりました。30周年を記念いたしまして、長年にわたり愛されてきた、愛らしい動物たちが描かれた作品を展示販売いたします。ぜひ、ご覧ください。
【料金】
参加費無料
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
ランデヴーギャラリー&カフェ
075-821-7200
infoark@kk-ark.jp
【Webサイト】
https://www.kk-ark.jp/ -
キュレーター・トーク Vol. 6
【開催日時】
2025年2月28日(金) 19:00-20:30
【開催場所】
「トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー」、「東京都墨田区立川2-14-7-1F」
【出演者】
参加キュレーター:ソニア・フェルナンデス・パン(ベルリン)、葉 旭耀(イップ・ユックユー)(香港)
【内容】
ベルリンを拠点に活動するインディペンデント・キュレーター、ソニア・フェルナンデス・パンと、香港を拠点に活動を行うメディア・アーティスト、インディペンデント・キュレーターの葉 旭耀(イップ・ユックユー)が、ベルリン/バルセロナのカルチャーシーンや香港のアートシーン、東京での活動についてお話しします。
【料金】
無料
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/event/2025/20250228-7407.html
【備考】
※要予約、英語のみでの開催
※駐車場はございませんので、お車でのご来館はご遠慮ください
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
特になし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
その他
【駐車場】
なし -
みんぱく創設50周年記念企画展「点と線の美学――アラビア書道の軌跡」
【開催日時】
会 期:2025年3月13日(木)~6月17日(火)
会 場:国立民族学博物館 本館企画展示場
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休 館 日: 毎週水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
アラビア書道はアラビア文字を美しく書く手法を追求する芸術です。10 世紀のバグダードで体系化され、主にイスラーム建築の装飾やクルアーン写本に用いられてきました。アラビア書道に魅了された人々が、中東・イスラーム世界に限らず欧米や日本においても、千年の伝統と向き合い作品制作に真摯に取り組んでいます。コミュニケーションのデジタル化が進む今日において手で文字を書くことの社会的役割を探求するとともに、20~21 世紀におけるアラビア書道の変容と再生の軌跡をたどります。
【お問い合わせ先】
企画課 展示企画係
06-6878-8230
tenjik@minpaku.ac.jp
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/56835
【外国語対応】
英語 -
ギャラリートーク「拓本のたのしみ」
【開催日時】
2025年1月12日(日)、2月2日(日)、3月2日(日)
いずれも10:00、11:00、13:30、14:30(各回50分)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【出演者】
中村信宏(書道博物館 主任研究員)春田賢次朗(書道博物館 専門員)
【内容】
書道博物館特別展「拓本のたのしみ-王羲之と欧陽詢-」の関連イベントとして、当館学芸員によるギャラリートーク(展示作品の解説)を開催します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【備考】
事前申し込みは不要ですが、当日先着順で整理券を配布します。各回定員20名。要観覧料。
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
OPEN SITE 9 Part 2
【開催日時】
会期:2025年1月11日(土)~2025年2月9日(日)
休館日:月曜日(1月13日は開館)、1月14日
時間:[展示] 11:00-19:00 (入場は閉館の30分前まで) [パフォーマンス] 企画により異なる
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、中川麻央、現代サーカス集団RUTeN
【内容】
TOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE 9」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催しています。
1/11(土)から始まるPart 2では、展示部門の滝戸ドリタ、KANTO (佐藤浩一+ARCHIVE)、パフォーマンス部門の中川麻央、現代サーカス集団RUTeNによる企画を実施します。オープニング・トークのほか、企画ごとにイベントなどを開催予定です。パフォーマンスおよび関連ワークショップは事前予約制です。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要
[パフォーマンス] 有料/予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【チケット販売サイト】
https://peatix.com/group/16384560
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
鞠智城跡特別研究成果報告会
【開催日時】
令和7年(2025年)3月9日(日)午後12時50分から午後5時
【開催場所】
熊本大学工学部百周年記念館 熊本市中央区黒髪2丁目39-1
【出演者】
若手研究者4名
講評:佐藤信氏(くまもと文学歴史館長、東京大学名誉教授)、小畑弘己氏(熊本大学大学院人文社会科学研究部教授)
【内容】
鞠智城跡特別史跡指定推進事業「特別研究」として広く公募、選出した若手研究者4名が、鞠智城を対象とした研究成果を報告します。
【料金】
参加費無料
※要事前申し込み
【主催者】
熊本県教育委員会(熊本県立装飾古墳館)・国立大学法人熊本大学
【お問い合わせ先】
0968-48-3178
0968-48-3178
【Webサイト】
https://kofunkan.pref.kumamoto.jp/kikuchijo/ラベル
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みんぱく創設50周年記念特別展「民具のミカタ博覧会―見つけて、みつめて、知恵の素」
【開催日時】
2025年3月20日~6月3日 時間:10:00~17:00 休館日:水曜日
【開催場所】
国立民族学博物館
【内容】
民具は、日常生活で必要なものとしてつくられ、使われてきた暮らしの造形であり、身近な素材を活かす知識や技、人びとが育んできた自然観や世界観にふれることができます。また、民具は、研究者が旅をし、さまざまな地域の生活文化と出会いながら収集され、博物館のコレクションへと発展します。
本特別展では、一九七〇年大阪万国博覧会のために世界各国で収集された世界の民具と、その同時代に日本文化の多様性に目を向けて、全国規模で収集された武蔵野美術大学所蔵の日本の民具から、選りすぐりの民具を紹介します。
数多くの切り口から、世界と日本の民具の魅力を「見つけて」、ひとつひとつ「みつめて」、そこに「知恵の素」を探っていただきます。
【お問い合わせ先】
国立民族学博物館
06-6876-2151(代表)
【Webサイト】
https://www.minpaku.ac.jp/ai1ec_event/54156 -
OPEN SITE 9 Part 1
【開催日時】
2024年11月23日(土・祝) - 2024年12月22日(日)
休館日:月曜日
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
ハビエル・ゴンザレス・ペッシェ、COM_COURSE、柄澤健介、そこからなにがみえる
【内容】
今年で9回目を迎えるTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」は、あらゆる表現活動が集まるアート・プラットフォームとして、展示、パフォーマンス、トークイベントなど、多岐にわたる企画を開催します。
11/23(土・祝)から始まるPart 1では、展示部門のハビエル・ゴンザレス・ペッシェ、COM_COURSE、dot部門のそこからなにがみえる、TOKAS推奨プログラムの柄澤健介による企画を実施します。
【料金】
[展示] 入場無料/予約不要 ※一部イベントは予約制
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2024/20241123-7335.html
【外国語対応】
[オープニング・トーク] 日英逐次通訳付き
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
立川寸志の落語夜学会 ~「ことば」でひらく落語 の世界~ 第2回:江戸の「べらぼう」―蔦重/版元/貸本屋―
【開催日時】
開催日:2024年11月14日(木)
時間:19:30開場、20:00開演
【開催場所】
BOOKSHOP TRAVELLER (〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷1丁目9−14)
【出演者】
立川寸志(落語家)
和氣正幸(BOOKSHOP TRAVELLER店主、本屋ライター)
【内容】
「落語夜学会」は「ことば」をきっかけに「落語」の世界への扉をひらく落語会です。
落語家・立川寸志による「落語」と「江戸ことば講座」を足し算した、笑いあり学びありの時間をお届けします。第2回目のテーマは「べらぼう」。「べらぼう」から落語の世界への扉をひらきます。
【料金】
2500円
【主催者】
落語夜学会実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/rakugoyagakukai02/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-rakugoyagakukai02/
【備考】
第2回目のテーマは「べらぼう」。
「べらぼう」から落語の世界への扉をひらきます。
奇しくも、2025年の大河ドラマが蔦屋重三郎の生涯を描く『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。
蔦屋重三郎は江戸時代の出版人でありプロデューサー。浮世絵師 喜多川歌麿や東洲斎写楽、さらには滝沢馬琴、十返舎一九など、絵師や作家を発掘し世に送り出し、洒落本、黄表紙、絵本などなど次々とヒット作を打ち出ました。まさにその活躍ぶりは「べらぼう」?!
今回は「べらぼう」を入口に、蔦屋重三郎について、さらに氏が活躍をした、江戸の版元や本屋事情について深堀りするとともに、本屋が出てくる落語をお届けします。
落語が架け橋となり、現代の本屋にいながら、江戸の本屋へとご案内。
夜の学び場かつ遊び場である「落語夜学会」をどうぞお楽しみください。
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
「TRiP ー落語×浮世絵ー」 第5回 テーマ:雪 出演 :柳家あお馬(落語家)+渡邉晃(太田記念美術館学芸員) @北千住・仲町の家ー2024年11月16日(土)
【開催日時】
2024年11月16日(土)
18:00開場、18:30開演〜20:30終演予定
【開催場所】
仲町の家 (〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
【出演者】
柳家あお馬(落語家)
渡邉晃(太田記念美術館学芸員)
【内容】
「TRiP」は、柳家あお馬、渡邉晃、本屋しゃんの3人が作る「落語と浮世絵が出会う落語会」です。毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵噺で応え、落語と浮世絵をたっぷりとお楽しみいただきます。今回のテーマは「雪」。
【料金】
2800円
【主催者】
TRiP実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村)
09055466069
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/welcome/20241116trip-rakugo-ukiyoe-05/
【チケット販売サイト】
https://honyashan.com/product/ticket-trip05/
【備考】
立冬を迎える11月。冬の足音がだんだん聞こえてくる季節。
雪月花と四季折々の自然の美しさが謳われるように、雪は時に脅威でありながらも、冬を代表する美のひとつでもあります。
では、落語と浮世絵では「雪」はどのように描かれるのでしょうか。
雪の冷たさや寒さ、そして白さ…これらを言葉や絵で表現するのはとても難しそうですが、どうやら落語にも浮世絵にも「雪」の豊かな表現があるようです。
さあ、今回も落語に浮世絵噺に、JAZZピアノに、寄席文字に……TRiPメンバー全員で、みなさまを異世界に、いや、銀世界に?! にお連れします。ぜひ、一緒にTRiPしにいらしてください。
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし