イベント情報 (講座)
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アートマネジメント講座/第4回 集客につながる広報・PR
【開催日時】
2018/9/4(火)~2018/9/4(火)
【開催場所】
宮崎県立図書館
【内容】
第4回は、アーツカウンシル新潟プログラムオフィサーの福島尚子氏を講師に、「集客につながる広報・PR」をテーマにした講座を開きます。
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
0985-22-1122
【Webサイト】
http://www.umkag.com/art.php -
アートマネジメント講座/第3回 文化芸術事業の資金調達/(ファンドレイジング)
【開催日時】
2018/8/28(火)~2018/8/28(火)
【開催場所】
宮崎県立美術館
【内容】
第3回は、公益財団法人岡山県文化連盟主任、日本ファンドレイジング協会認定ファンドレイザーの高田佳奈氏を講師に、「文化芸術事業の資金調達」をテーマにした講座を開きます。
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
0985-22-1122
【Webサイト】
http://www.umkag.com/art.php -
アートマネジメント講座/第2回 文化芸術事業の企画立案
【開催日時】
2018/8/8(水)~2018/8/8(水)
【開催場所】
宮崎県立図書館
【内容】
第2回は、公益財団法人東京都歴史文化財団、アーツカウンシル東京事業推進室事業調整課長の森司氏を講師に、「文化芸術事業の企画立案」をテーマにした講座を開きます。
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
0985-22-1122
【Webサイト】
http://www.umkag.com/art.php -
アートマネジメント講座/第1回 社会とアートの関係/~これからの文化芸術政策に求められること~
【開催日時】
2018/7/31(火)~2018/7/31(火)
【開催場所】
宮崎県立図書館
【内容】
全国各地で、文化芸術が持つ創造力(Creativity)を活かした地域社会の活性化の取組が始められています。本県では、2020年に、「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」が開催され、絶好の機会を迎えます。
文化芸術が持つ力は、地域の魅力を再発見し、人と人との結びつきを強くしていき、その力を活用した地域振興は教育、医療、福祉、観光、まちづくりなど、多様な分野の課題の解決に広がっています。
この講座では、国内の各地域で活躍する専門家を講師に迎え、未来のみやざきの文化と地域を支えるための知識とスキルを学べます。
なお、会場はバリアフリー化しており、どなたでも参加いただけるよう、配慮しております。
第1回は、みやざき文化力充実アドバイザー(アーツカウンシル新潟プログラムディレクター)の杉浦幹男氏を講師に、「社会とアートの関係」をテーマにした講座を開きます。
【主催者】
宮崎県
【お問い合わせ先】
宮崎県
0985-22-1122
【Webサイト】
http://www.umkag.com/art.php -
第2回 芸術体験イベント
【開催日時】
2018/10/6(土)~2018/10/7(日)
【開催場所】
岩手県民会館
【内容】
2日間を通して、岩手の様々な芸術文化を体験できるイベント。体験できるイベントは、「オーケストラの指揮体験」、「能楽・謡の体験」や「いけばな体験」など、大人から子どもまで、幅広い世代の初心者が気軽に文化芸術に触れることができる。また、書道ガールズによるパフォーマンスや障がい者アート展の開催もされるなど、来訪者が鑑賞可能なコンテンツも用意されている。
会場には車椅子利用者用のトイレを設置され、さらに体験イベントによっては手話通訳者を配置しており、障がい者の方々も当該イベントに参加しやすい環境を整えている。
これらのイベントを通して、参加者同士の交流機会を創出するとともに、このイベントを皮切りに参加者の文化芸術への関心の高まりなど、後継者育成にもつなげていくことを目指している。
【主催者】
岩手県・一般社団法人岩手県芸術文化協会
【お問い合わせ先】
岩手県・一般社団法人岩手県芸術文化協会
geibuniwate@aurora.ocn.ne.jp -
佐野市人間国宝田村耕一生誕100年記念事業
【開催日時】
2018/11/1(木)~2018/12/2(日)
【開催場所】
佐野市文化会館、佐野市人間国宝田村耕一陶芸館、佐野市立吉澤記念美術館、佐野市役所
【内容】
栃木県佐野市出身の陶芸家で重要無形文化財保持者(人間国宝)の認定を受けた陶芸家・田村耕一氏の生誕100年を記念し、各種記念事業を開催します。記念事業では、講演会・シンポジウムの開催や田村耕一氏が製作し、佐野市役所旧庁舎に設置されていた陶壁「伸びゆく佐野」の再現展示事業の開催、また市立美術館で開催される企画展や陶芸教室等の開催事業と連携を図ることで、田村耕一氏の作品や功績をPRし、広く芸術・文化の振興を図ります。また、当事業をとおして、将来に渡る地域の活性化につながるレガシーを創出します。本事業では、障害者の方でも無理なく来場できる施設の選定や、展示会場内に外国語での解説文を掲載する取組みを行います。
【主催者】
佐野市人間国宝田村耕一生誕100年記念事業実行委員会
【お問い合わせ先】
佐野市人間国宝田村耕一生誕100年記念事業実行委員会
0283-20-3040
【外国語対応】
英語 -
Hatsune de SeaMarche
【開催日時】
2018年10月13日(土)~14日(日) 10:00~16:00
【開催場所】
CafeTRestaurantTHatsune(児湯郡新富町日置964−20)
【内容】
新富町・富田浜そばにある「cafe Restaurant Hatsune」と「民宿初音」の館内全館を利用した完全室内型マルシェを初開催。'浜辺の癒しとハロウィンin富田浜'をテーマに、フッ卜マッサージやクリームパックの体験、ワークショップやハンドメイド雑貨の販売などが行なわれる。レス卜ランでは、八ロウィンに合わせた飾りつけが施され、約20種類の手作りおかずが並ぶランチビュツフェを楽しめる。また、15時からは専門講師によるハ—ブティ—教室を実施。「日ごろ利用するお客様への感謝もこめて、参加者の心と体が癒されるイべントにしたい」と代表・瀧ロ初美さん。美容やリラクゼ—ションを体感して、くつろぎの時間を過ごそう。
【お問い合わせ先】
同会場/初音
0983-33-0132/090-4095-0879 -
紅葉の安の滝フォ卜卜レッキング
【開催日時】
2018年10月21日(日)受付/角館駅 6:30 or 鷹巣駅 6:40 ※途中駅から参加可
【開催場所】
集合/8:00T阿仁合駅内里山レストラン&カフェ「こぐま亭」(秋田市阿仁銀山下新町119番地T阿仁合駅構内)
【内容】
錦秋のトレッキングコースで撮影を! 10月21日(日)、内陸線大人女子プロジェク卜第3弾を開催。人気ガイド・大川美紀氏の案内で、初心者向けに安の滝を卜レッキングする。また、8時〜はカフェで、「初心者のためのスマホ写真講座」、「安の滝の楽しみ方」の講座も。昼は、地元のお母さん特製のマタギ弁当を味わえる。
【お問い合わせ先】
秋田内陸縦貫鉄道運輸部
0186-82-3231 -
文化財講座「台東区映像アーカイブ上映会 Part.8 ~昭和初期の台東区~」
【開催日時】
2019年11月16日(土) 14時00分~15時30分
【開催場所】
台東区生涯学習センター, 台東区生涯学習センター / 5階501コンピューター研修室
【出演者】
細樅 雄貴 氏(台東区文化財保護調査員)
【内容】
台東区映像アーカイブ事業に賛同してくださった区民の方々から提供された映像資料を鑑賞します。映像に残された場所や行事についての解説も行います。
【料金】
無料
【主催者】
台東区教育委員会
【お問い合わせ先】
生涯学習課文化財担当
03-5246-5828
【Webサイト】
http://www.city.taito.lg.jp/index/kurashi/gakushu/bunkazai/bunkazaihogojigyou/R01_archive.html
【備考】
【定員】20名(事前申込制) ※応募者多数の場合は区内在住の方優先で抽選になります。
【申込方法】往復ハガキにてお申込みください。詳しくは上記ウェブサイトをご覧ください。
【申込締切】11月1日(金)必着 -
文化庁京都移転の機運を醸成するための連続講座(特別編)プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~「変革と挑戦-伝統文化の可能性とは?」
【開催日時】
2018-09-30
【開催場所】
国立京都国際会館イベントホール2階カフェテラス京都市左京区岩倉大鷺町422
【内容】
京都市では,文化庁の京都移転の機運を醸成していくため,平成28年度から,連続講座「プロフェッショナルに聞く!~文化庁移転と文化芸術の未来~」を実施しています。
今回は,同日に行われる文化庁創立50周年記念式典の開催に合わせた特別編として,「変革と挑戦―伝統文化の可能性とは?」をテーマに実施しますが,出演者が下記のとおり決まりましたので,お知らせします。
なお,同日,文化庁創立50周年を記念した「SAKE Spring 発酵ワンダーランド」(SAKE Spring実行委員会主催)が同会場で開催されます。
1 登壇者
村田 吉弘 氏
(株式会社菊の井代表取締役/NPO法人日本料理アカデミー理事長)
京都・祇園の老舗料亭「菊乃井」の長男として生まれる。立命館大学在学中,フランス料理修行のため渡仏。1976年に菊乃井木屋町店,2004年に赤坂菊乃井を開店。
常識にとらわれない自由な発想から生まれる料理と経営哲学は国内外のシェフに影響を与え続けている。また,機内食(シンガポール航空)や医療機関・学校等での食育活動を通じて,食に関する課題を提起し解決策を図る活動も行う。
厚生労働省「現代の名工」(2012年),文化庁「地域文化功労者(芸術文化)」(2014年)他,受賞歴多数。
「儲かる料理経営学~ケチなお店にお客は来ない~」(日経BP社)他,著書多数。
大西 里枝氏
(大西常商店 四代目若女将)
立命館大学卒業後,通信会社に勤務。扇子を彩る「和の色彩」と「伝統文様」に魅了され,家業の大西常商店に入社。京都市の歴史的風致形成建造物に指定される店舗兼住宅は,扇子の製造や販売を行うほかにも,能や日本舞踊などの伝統芸能の稽古場としても開放している。
香りを保つ力が高い扇骨(竹)の特性と,京扇子の加工技術を活かした,新しいルームフレグランス「かざ」を開発し,クラウドファンディングを活用しながら普及に挑戦している。
河原 尚子 氏
(株式会社スプリングショウ代表取締役/SIONEブランドデザイナー・陶板画作家)
350年続く茶陶の窯元「真葛焼」に生まれる。
佐賀での修行の後,2005年から自身の工房にて陶板画制作をはじめる。その後,デザイナーや他業種の経験をもとに,プロダクトの可能性を探求。2009年にブランド「SIONE(シオネ)」を立ち上げ,新しい陶磁器の可能性を追求しながら,現代に沿ったもてなしの文化を創っている。
LEXUSや伊勢丹など有名ブランドとのコラボレーションの他,海外でも積極的に作品を発信している。
杉岡 秀紀 氏(ファシリテーター)
(福知山公立大学地域経営学部 准教授)
祖父・叔母は書家(日本書道美術館副館長),父は写真家(全日写連奈良県本部委員)という家系に生まれ,自身も幼少期から文化に興味を持ち,音楽を始める。2003年,まちづくりNPOきゅうたなべ倶楽部を設立し,代表に就任。現在は京都府北部に移住し,大学教員として街おこしに奔走する傍ら,京都府選挙管理委員会選挙啓発プロモーションビデオや舞鶴市イメージソングなどで作詞を手掛ける等音楽活動も継続中。
【主催者】
京都市
【お問い合わせ先】
文化芸術企画課
075-366-0033
【Webサイト】
http://www.city.kyoto.lg.jp/bunshi/page/0000242303.html