イベント情報 (展覧会)
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企画展「江戸・明治の美術-根岸のたからものー」
【開催日時】
2025年7月19日(土)~12月14日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
幕末生まれの中村不折は、江戸時代の美術を、日常に存在し、幼少時の心象風景に溶け込んだごく身近なものとして慈しんでいました。
本展では、中村不折コレクションを中心に、根岸にのこる個人蔵の江戸・明治の書画も同時に展示いたします。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
オープン・スタジオ 2025-2026/ 7月
【開催日時】
2025年7月18日(金)13:00-19:00
2025年7月19日(土)、20日(日)11:00-18:00
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー 〒130-0023 東京都墨田区立川2-14-7-1F
【出演者】
<海外クリエーター招聘プログラム>
アレクシア・アヒレオス[レメソス(キプロス)|メディア・アート、インスタレーション、ゲーム]
エドゥアルド・カスティーリョ・ビヌエサ [マドリード|建築、キュレーション、リサーチ]
<国内クリエーター制作交流プログラム>
アナイス・カレニン[静岡|インスタレーション、サウンド、リサーチ]
ノガミカツキ[新潟|メディア・アート]
<二都市間交流事業プログラム>
シモン・ラロッシュ[モントリオール|メディア・アート、パフォーマンス、ロボット工学]
パク・ミンハ[ソウル|映像、サウンド、インスタレーション]
<キュレーター招聘プログラム>
キム・ジョンヒョン[ソウル|キュレーション]
エミリー・ウェイクリング[バララット(オーストラリア)|キュレーション、執筆]
【内容】
トーキョーアーツアンドスペース (TOKAS) レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。オープン・スタジオでは、滞在中のクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開し、7月19日(土)、20日(日)には、クリエーターによるトークを行います。
【料金】
無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250718-7439.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
特になし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -

第51回 現代美術BUT展
【開催日時】
2025年9月21日(土)~9月27日(日) 9:00~22:00 (初日は15:00から、最終日は15:00まで)
会期中無休
【開催場所】
スワンホール 2階 フリースペース (〒664-0015 兵庫県伊丹市昆陽池2丁目1)
【内容】
伊丹市を拠点に活動する現代美術グループによる作品展。
現代美術BUTの会では、元具体美術協会会員である故鷲見康夫氏の
「精神の解放と徹底した自由な気持ちで、楽しんで作品を作る」という思想のもと、
固定概念にとらわれない新しい芸術への挑戦を続けています。
個性豊かな作品をお楽しみください。
【料金】
入場無料
【主催者】
伊丹現代美術会 BUTの会
【お問い合わせ先】
伊丹現代美術会 BUTの会
but.no.kai@gmail.com
【Webサイト】
http://but.aikotoba.jp/
https://www.facebook.com/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%BE%8E%E8%A1%93%E4%BC%9A-but%E3%81%AE%E4%BC%9A-1994648544184673/
https://x.com/BUT_no_kai
https://www.instagram.com/but.no.kai/
【備考】
阪急・JR伊丹駅より市バス
2番のりば「昆陽里」行き「市役所前」下車 徒歩6分
4番のりば「伊丹市役所西経由 西野武庫川センター前」行き「スワンホール前」下車 -
ふれあいカブトムシ・クワガタ昆虫展 in ところざわサクラタウン 2025夏
【開催日時】
2025年7月19日(土)~21日(祝月)、26日(土)・27日(日)、8月2日(土)・3日(日)、 9日(土)~16日(土)
9:30~15:30
※8月9日(土)・10日(日)は16:00~21:00も営業
※最終日8月16日(土)は15:00終了
【開催場所】
ジャパンパビリオン ホールA, ところざわサクラタウン
【内容】
ヘラクレスオオカブトなど、国内外の人気昆虫とふれあえる!カブトムシ・クワガタ 約100種・約180匹が集結!
※昆虫は生き物ですので、係員の指示に従い、扱いにはご注意ください。
※また、生き物のため、昆虫生体のラインナップが急遽変更となる場合があります。予めご了承ください。
【料金】
4歳以上・小学生500円/中学生以上1,000円/3歳以下無料
※当日に会場にてお支払いいただきます(事前決済は不要です)。
【主催者】
ところざわサクラタウン
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/konchu2025s.html
【チケット販売サイト】
https://konchuten2025stw.peatix.com/(Peatixでの事前予約制(午前中入場分のみ。午前中入場は事前予約者最優先))
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
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【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
405台 -
体感型デジタルアート劇場 浮世絵 RE:BORN
【開催日時】
■会期
2025年4月26日(土)~2026年1月18日(日)
■開館時間
10:00~18:00(最終入館は17:30)
■休館日
毎週火曜日
※8月12日(火)、9月23日(火)、12月30日(火)は臨時開館
※12月31日(水)、2026年1月1日(木)は臨時休館
【開催場所】
1階 グランドギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
■江戸時代のメディア「浮世絵」に没入し、時空を飛びこえて体感するイマーシブ作品を上映
江戸時代に誕生し、花開いた浮世絵。庶民に親しみやすい主題が描かれ、木版印刷により量産され安価で流通した浮世絵は、当時の重要なメディアのひとつでした。浮世絵には人々の日常が描かれており、当時の流行や暮らし、日本の風景を知ることができます。歴史や伝説上の武士や英雄を描いた武者絵、歌舞伎役者を描いた役者絵、芸者や遊女、市井の女性を描いた美人画、各地の名所や富士山などを描いた風景画など、描かれる主題は多岐にわたり、庶民の生活に彩りを添えました。
角川武蔵野ミュージアムでは、これまでも数多く共作をしてきたクリエイティブディレクターのジャンフランコ・イアヌッツィとタッグを組み、浮世絵による体感型デジタルアート展を開催します。喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳といった名だたる浮世絵師たちが描いた世界の中で、名所や宿場町を巡り、芝居小屋で歌舞伎を鑑賞し、伝説の生き物や妖怪たちに囲まれながら、当時の人々の喜びや楽しさを体感できるでしょう。
音楽は、竜馬四重奏を率いるヴァイオリニストの竜馬による完全書き下ろし。ストリングス、ピアノ、尺八や箏などの和楽器によるモダンな演奏とともに、江戸時代へタイムスリップして浮世絵の世界をお楽しみください。
なお会場では、池上彰館長による映像作品の音声解説を聞きながら鑑賞することができます(無料)。ご自身のスマートフォンとイヤホンをご使用いただき、お楽しみください。
【料金】
一般(大学生以上)2,700円/中高生2,200円/小学生1,500円/未就学児無料
【主催者】
■主催
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
■アドバイザー
金子信久(府中市美術館学芸員)
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/222
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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昭和100年展
【開催日時】
■会期
2025年5月24日(土)〜12月7日(日)
■開館時間
10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
■休館日
毎週火曜日(但し8月12日(火)、9月23日(火)は臨時開館)
【開催場所】
4階 エディットアンドアートギャラリー, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
■「畳のにおいと、柱の背くらべ」昭和の暮らしを懐かしみ、新しく体験する展覧会
1926年に始まり1989年に幕を閉じた昭和。もし昭和が続いているとすれば、2025年は昭和100年にあたります。第二次世界大戦を経て、戦後の復興から高度経済成長、バブル経済へとめまぐるしく変化した時代。社会の変化にともない人々の生活も大きく変わりました。
本展では、戦後の復興を経て高度経済成長期に入った昭和40年(1965)に焦点を当て、当時の社会や人々の暮らしを紹介します。1958年に東京タワーが設立され、1964年の東京オリンピックや1970年の大阪万博(日本万国博覧会)など、日本の高度経済成長を象徴するようなイベントが開催されました。神武景気、岩戸景気、オリンピック景気、いざなぎ景気と好景気が続き、1968年の日本の国民総生産(GNP)は、アメリカに次いで世界第2位となります。「三種の神器」と呼ばれた白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機は人々の憧れの的となり、家庭に普及していきました。
展示室内では、当時の暮らしを追体験できる昭和40年の一軒家を再現します。手がけたのは映画『ALWAYS 三丁目の夕日』などで日本アカデミー賞最優秀美術賞を受賞した美術監督の上條安里。また、角川武蔵野ミュージアム館長・池上彰による昭和史を学ぶコーナーや、荒俣宏による昭和の遊びを紹介するコーナー、実際に昭和のおもちゃで遊べるコーナーなど、さまざまな角度から昭和を検証します。
メンコで遊び、縁側で休みながら、世代を超えて昭和の魅力をお楽しみください。
【料金】
一般(大学生以上)1,400円/中高生1,200円/小学生1,000円/未就学児無料
【主催者】
角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウンお電話窓口【受付時間 10:00~17:00】
0570-017-396
【Webサイト】
https://kadcul.com/event/225
【チケット販売サイト】
https://tix.kadcul.com/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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生誕100年 ASAKURA Kyoko
【開催日時】
2025年9月13日(土)~12月14日(日)
【開催場所】
台東区立朝倉彫塑館, 台東区立朝倉彫塑館
【内容】
生誕100年を記念し、朝倉響子(1925~2016)没後初の大規模な回顧展を開催します。
響子の代名詞でもある洗練された都会的な女性像はもちろん、初期の官展出品作品や著名人の肖像彫刻など、これまであまり紹介されてこなかった作品も展示します。
響子の多面的な魅力をお楽しみください。
【料金】
入館料一般500円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
朝倉彫塑館
03-3821-4549
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/asakura/exhibitions/e_special/
【バリアフリー対応】
車いすはアトリエのみ見学可能です
視覚障害の方は触ってご覧いただける作品があります -
世界のブックデザイン2023-24
【開催日時】
2025年5月31日(土)~7月30日(水)
【開催場所】
奈良県立図書情報館
【内容】
2024年3月にドイツ・ライプツィヒブックフェアで発表された「世界で最も美しい本2024コンクール」で選ばれた受賞図書とともに、日本の「第57回造本装幀コンクール」をはじめ、ドイツ、スイス、カナダ、中国、そしてフィンランドとデンマークで開催された各国コンクールの受賞図書約150点を通じ、世界のブックデザインの潮流を紹介します。
会場では、展示される図書をお手にとってご覧いただけます(すべてではありません)。
※ 発行部数が少ない等の理由で入手困難な本があるため、受賞作品すべての展示ではありません。
【料金】
無料
【主催者】
奈良県立図書情報館
【お問い合わせ先】
奈良県立図書情報館 図書・公文書課
0742-34-3366
a.fujimoto@library.pref.nara.jp
【Webサイト】
https://www.library.pref.nara.jp/gallery/4598
【バリアフリー対応】
車いす -
大原隆行 絵画展
【開催日時】
2025年6月18日(水)~6月24日(火) 10時~19時(最終日は17時閉場)
【開催場所】
大丸京都店 6階 美術画廊 〒600-8511 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
【出演者】
≪作家来廊≫
2025年6月22日 (日) 午前11時~午後4時30分
※都合により予定に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
【内容】
子供の頃読んだ漫画が絵との出会いだと語る大原隆行氏。デフォルメされたフォルムは愛らしく、その心躍る感覚を作品に転化出来ないものかと日々奮闘して描く画家による、観る人の心を弾ませる絵画展。
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075‐821-7200
infoark@kk‐ark.jp
【Webサイト】
https://www.daimaru.co.jp/kyoto/event/
https://www.kk-ark.jp/2025/04/21/%e5%a4%a7%e5%8e%9f%e9%9a%86%e8%a1%8c%e3%80%80%e7%b5%b5%e7%94%bb%e5%b1%95-2/ -
佐藤潤 絵画展 ー画業30周年記念ー
【開催日時】
2025年6月4日(水)~6月10日(火) 10時~19時(最終日は17時閉場)
【開催場所】
大丸京都店 6階 美術画廊 〒600-8511 京都市下京区四条通高倉西入立売西町79番地
【出演者】
≪作家来廊≫
2025年6月6日(金) ~8日(日) 午後1時~5時
※都合により予定に変更が生じる場合がございます。予めご了承ください。
【内容】
今年、佐藤潤氏は画業30周年を迎えることになりました。30周年を記念いたしまして、長年にわたり愛されてきた、愛らしい動物たちが描かれた作品を展示販売いたします。ぜひ、ご覧ください。
【主催者】
株式会社アークコーポレーション
【お問い合わせ先】
株式会社アークコーポレーション
075‐821-7200
infoark@kk‐ark.jp
【Webサイト】
https://www.daimaru.co.jp/kyoto/event/
https://www.kk-ark.jp/2025/04/21/%e3%80%90%e7%94%bb%e6%a5%ad30%e5%91%a8%e5%b9%b4%e8%a8%98%e5%bf%b5-%ef%bc%8d%e4%bd%90%e8%97%a4%e6%bd%a4-%e7%b5%b5%e7%94%bb%e5%b1%95%ef%bc%8d%e3%80%91-in-%e5%a4%a7%e4%b8%b8%e4%ba%ac%e9%83%bd/