イベント情報

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    障がい者芸術文化祭(「ステージ発表」「ふれあい交流イベント」)

    【開催日時】
    2019年10月12日(土)~2019年10月13日(日)

    【開催場所】
    松山大街道商店街

    【内容】
    本イベントは、芸術文化活動に取り組む障がい者や障がい者福祉施設の創作意欲を喚起し、障がい者の芸術文化の更なる振興を図ることを目的に下記の内容を実施します。なお、必要に応じて手話通訳又は要約筆記を配置します。
    「ステージ発表」:障がい者や福祉事業所等による歌唱、楽器演奏、ダンス等の発表
    「ふれあい交流イベント」:障がい者アート作品の展示や障がい者アートを活用した商品の販売、障がい者によるライブアートペインティングや障がい者アートの体験コーナー、福祉事業所による活動発表等
    「商品デザイン化ワークショップ」:障がい者とクリエーターがチームを組み、障がい者アートを活用した商品作りのアイデアを練り上げるワークショップ及びそのアイデアを競うコンテスト

    【主催者】
    社会福祉法人愛媛県社会福祉事業団

    【お問い合わせ先】
    社会福祉法人愛媛県社会福祉事業団
    0899242170

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    第2回 芭蕉庵国際英語俳句大会/The 2nd BASHO-AN INTERNATIONAL ENGLISH HAIKU COMPETITION

    【開催日時】
    2019年8月10日(土)~2020年2月10日(月)

    【開催場所】
    江東区芭蕉記念館

    【内容】
    松尾芭蕉は、現在「俳句」として親しまれている「俳諧」を芸術的な文芸として完成させ、俳聖として世界的にも知られる存在です。晩年のおよそ14年間、深川芭蕉庵を拠点に活動し、多くの名句や紀行文を残しています。著名な俳句「古池や蛙飛び込む水の音」も、この芭蕉庵で作られました。また、「おくのほそ道」の旅へも深川から出発しています。いま俳句は、世界一短い詩として、多くの国や地域の人たちに親しまれています。芭蕉の残した俳句は、様々な言語に翻訳されています。このたび、芭蕉ゆかりの深川から、俳句文化を発信する事業として「芭蕉庵国際英語俳句大会」を開催します。
    日本語と英語併記のチラシの作成のほか、投句は全てwebの専用フォーム(日本語と英語併記)にて受付し、英語での問合せについても、専門のスタッフがメールにて対応します。

    【主催者】
    公益財団法人江東区文化コミュニティ財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人江東区文化コミュニティ財団
    0336311448

    【Webサイト】
    https://www.kcf.or.jp/basho/

    【外国語対応】
    英語

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    菊地隆知版画展

    【開催日時】
    2019年7月1日(月)~2020年3月31日(火)

    【開催場所】
    旧長井小学校第一校舎

    【内容】
    菊地隆知氏は当地長井市出身の木版画作家であり、日本板画院展審査委員長を務めるなど、日本を代表する作家である。氏の作品はおよそ700点を数えるが、1961年31歳の頃、以前の大怪我の後遺症の手術により右半身が不自由となり、以降は左手のみで創作を行ってきた。氏の作品は雪や古民家の風景を白黒2色の木版画作品であり、日本の雪国文化を力強く表現している。
     この事業は、菊地氏の寄贈作品を、国登録有形文化財である旧長井小学校第一校舎に展示し、当市出身著名作家の作品を多くの方々に鑑賞いただき、障がいを追いながらも創作活動に打ち込んできた思いを多くの方々に伝えることを目的としている。外国の方に対応するため、英語の紹介ページを作成し広く情報を発信していくとともに、英語で電話での事前問い合わせにも対応します。

    【主催者】
    ギャラリー停車場の会

    【お問い合わせ先】
    ギャラリー停車場の会
    0238870714

    【Webサイト】
    https://kyunagaisho.jp/

    【外国語対応】
    英語

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    ジャポニスム振興会フランス公演「浮世絵 娑婆の姿を描いた芸術-les estampes japonaises-」

    【開催日時】
    2019年9月21日(土)~2019年9月21日(土)

    【開催場所】
    ギメ東洋美術館 ・オーディトリウム(講演・コンサート)※美術館地下1階 ・エーデルバック館ペリオサロン(カクテル)※別館2階

    【内容】
    2015年にジャポニスム振興会フランス支部が発足してから5年目を迎えます。この間、フランス銀行黄金の間、パリ地方音楽院、パリ国際大学都市日本館等々で講演会や邦楽コンサートを開催し、現在、フランス支部の会員は1,000名を超えました。本事業は、フランス共和国パリにある国立の東洋美術専門美術館での公式な催事であり、講演会や邦楽演奏と狂言のコラボレーションを通じて、日本の伝統文化を伝えることを目的とします。海外の方も言語の不安なく楽しんで頂くため、イベント会場にはフランス語対応スタッフを配置し、パンフレットやチラシもフランス語対応のものを用意しています。

    【主催者】
    ジャポニスム振興会

    【お問い合わせ先】
    ジャポニスム振興会
    0755513007

    【Webサイト】
    http://japonisme.or.jp/

    【外国語対応】
    フランス語

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    第4回 '手話'で楽しむ能狂言鑑賞会

    【開催日時】
    2019年9月8日(日)~2019年9月8日(日)

    【開催場所】
    十四世喜多六平太記念能楽堂(喜多能楽堂)

    【内容】
    聞こえる人も聞こえない人も一緒になって能狂言を楽しんでほしい、そんな思いを込めて喜多能楽堂がお届けする企画、好評を受けて第4回公演を開催します。
    前半は女優・黒柳徹子さんが設立された社会福祉法人トット基金が擁する日本ろう者劇団を迎え、国内外でも評価の高い手話狂言「佐渡狐」を上演します。後半は喜多流の能「船弁慶」をご覧いただきますが、上演に際しては日本ろう者劇団の手話同時通訳をつけて聴覚障害を持つ方々も一緒に能を楽しんでいただきます。また公演の途中の間語りの場面では演者自らが手話を交えながら演じるという前代未聞の演出も用意しています。
    日本を代表する伝統演劇の上演が、手話という'見る言葉'の力を借りてどのような新しい姿を見せるのか、喜多能楽堂が提案する障害者にとってのバリアを取り除き、健常者共々に同じ舞台を楽しむ舞台公演の形です。

    【主催者】
    公益財団法人十四世六平太記念財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人十四世六平太記念財団
    0334918813

    【Webサイト】
    http://kita-noh.com

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    新宿クリエイターズ・フェスタ2019

    【開催日時】
    2019年8月1日(木)~2019年10月14日(月)

    【開催場所】
    新宿駅周辺の会場

    【内容】
    新宿クリエイターズ・フェスタは、多様な文化・芸術を育む新宿の遺伝子を活かした、夏の一大イベントです。今回9回目となる今年のフェスタは、8月1日から10月14日までの約2か月にわたって開催いたします。新宿のまちを訪れる多くの来街者に対して、日本人アーティストによる彩り溢れる作品やイベントを気軽に体験していただくほか、「外国語ガイドマップ」を15,000部発行するなど、言語の壁を超えて「国際観光都市・新宿」の魅力を発信いたします。

    【主催者】
    新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会・新宿区

    【お問い合わせ先】
    新宿クリエイターズ・フェスタ実行委員会・新宿区
    0352734069

    【Webサイト】
    www.scf-web.net

    【外国語対応】
    英語

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    沖縄の伝統芸能・ユネスコ無形文化遺産「組踊」~300周年の誇りを世界に~(仮)

    【開催日時】
    2019年10月10日(木)~2019年11月11日(月)

    【開催場所】
    10/11福岡県(ももちパレス)T10/13大分県(J:COMホルトホール大分)11/4島根県(島根県民会館)T11/6新潟県(りゅーとぴあ)T11/7東京都(東京建物BrilliaTHALL)T11/9長野県(まつもと市民芸術館)T11/10兵庫県(芸術文化センター)

    【内容】
    沖縄芸能は、アジアの海洋に開かれた島々の文化として発展し、その真髄とも言える組踊は、江戸時代、能楽、歌舞伎などやまととの交流を通し創作された。多様な日本の文化芸術の中で、言葉、音楽、演技・舞踊など固有の表現をもった沖縄文化の結晶「組踊」を、初めて全国の劇場との巡回公演、ユネスコ無形文化遺産として多言語で世界への発信を通して、わが国を代表する伝統芸能の「心と美」を再発見する事業である。

    【主催者】
    文化庁/日本芸術文化振興会/組踊上演300周年記念事業実行委員会

    【お問い合わせ先】
    組踊上演300周年記念事業実行委員会
    098-866-2768

    【外国語対応】
    英語

  • 高校生の神楽甲子園 ひろしま安芸高田

    【開催日時】
    2019年7月27日(土)~2019年7月28日(日)

    【開催場所】
    神楽門前湯治村

    【内容】
    各地域の伝統芸能「神楽」を高等学校の神楽部等で保存、伝承に励む全国の高校生が一堂に集い、日頃の練磨の成果を披露するハレの舞台として、毎年7月下旬に広島県安芸高田市美土里町の神楽専用施設「神楽ドーム」で開催する催しが「高校生の神楽甲子園 ひろしま安芸高田」です。平成28年に全国放送された広島発地域ドラマ「舞え!KAGURA姫」のモデルとなったイベントで、毎年、多くの方々が訪れます。各地域の神楽を披露するだけでなく、生徒が司会、場内美化等の運営にも携わることで、互いに良い刺激を受けるだけでなく、交流することで、今後の伝承の励みとなっています。本市の神楽の紹介パンフレット(日・英・仏)の配布とともに、英語対応可能な案内スタッフを配置するなど、外国人にも楽しんでいただけるような取組を行います。

    【主催者】
    安芸高田市

    【お問い合わせ先】
    安芸高田市
    0826474024

    【Webサイト】
    http://www.akitakata.jp/ja/

    【外国語対応】
    英語, フランス語

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    【中止】デフ・パペット・シアター・ひとみ「一寸法師」秋田市公演事業

    【開催日時】
    2019年5月24日(金)~2019年11月24日(日)

    【開催場所】
    あきた文化施設「松下」

    【内容】
    秋田県における音声障害者は、障害者全数5700名中600名で少数派であるため、社会的に認識される事が少ない。このような人々の社会参加を促し、人々との交流を深めるのがノーマライゼーション社会実現の一つのきっかけとなる。本事業は「福祉」と「文化」に基づき、障害の有無や世代の違いを乗り越え、創造を通して豊かな地域社会を創出することを目的としている。人形劇を公演し、様々な団体が世代間交流をおこなうことにより、地域コミュニティの結びつきを強化し互助を高め、障害者、子ども、高齢者が「生の演技」に触れる感動が社会参加の引き金となることが期待できる。 ○障害者にとってのバリアを取り除く取組 バリアフリーに理解のある関連団体から介助スタッフを案内誘導等の対応にあたる。            手話通訳は3名~5名対応できるようにしている。

    【主催者】
    デフ・パペット・シアター・ひとみ 秋田市公演実行委員会

    【お問い合わせ先】
    デフ・パペット・シアター・ひとみ 秋田市公演実行委員会
    0188537470

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    障害者及び外国人等「共生社会」実現に向けての児童青少年演劇公演

    【開催日時】
    2019年6月19日(水)~2020年1月14日(火)

    【開催場所】
    広島市安佐南区民文化センター

    【内容】
    「日本人と自然」「日本の美」を表出した作品、伝統・生活文化等を融合させ、かつ新規性・創造性の高い作品を選定、全国のホール・養護学校等18会場で、障害児(者)を中心に、地域の子供・高齢者・住民・外国人等を観客としての「共生社会」実現のための公演プロジェクトです。
     重度身体障害児(者)の方は、重度であればあるほど車椅子が大きくホールの車椅子席には1~2台しか入りません。このため体育館公演を中心に企図します。体育館では、観客席に段差をつけたり、客席前面にマットを敷いて寝転んで観てもらうようにしています。また、聴覚障害の方のために字幕スーパーを用意します。

    【主催者】
    公益社団法人 日本児童青少年演劇協会

    【お問い合わせ先】
    公益社団法人 日本児童青少年演劇協会
    0352124771

    【バリアフリー対応】
    , ・体育館では, 観客席に段差をつけたり, 客席前面にマットを敷いて寝転んで観てもらう・聴覚障害の方のために字幕スーパーを用意