イベント情報
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アンサンブル・アム演奏会 名曲玉手箱
【開催日時】
2022年4月9日(土)19:00〜20:30
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール
【出演者】
沢 由紀子 pf. / 鈴木真紀子 flu. / 生方真里 vn. / 忍田結梨 flu.
【内容】
クラッシックを中心に古今東西の名曲をはじめ、チェコの珠玉の作品や懐かしい日本の唱歌集など心に響く数々のプログラムをお届けします。
【料金】
一般前売 2,000円 / 当日2,500円 / 学生1,000円
【主催者】
上野⇆浅草音楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
リブシェ音楽企画
090-9810-2934
libusemusic@gmail.com
【Webサイト】
http://www.libusemusic.com/
【備考】
親子ルームあり
【バリアフリー対応】
車いす -
やしょめ +αコンサート 《古きコトを継ぎ 新しきコトを結う》
【開催日時】
2022年3月26日(土)「個の章」
3月27日(日)「結の章」
●(両日とも)午後2時開演・午後1時30分開場
【開催場所】
戒光寺(〒605-0977 京都府京都市東山区泉涌寺山内町29)
【出演者】
【演奏】
重森三果(うた、三味線)、森美和子(笛)、滝本ひろ子(鳴り物、笛)、中川佳代子(箏、地唄三絃)
渡邊恭章(声明、戒光寺住職、26日のみ出演)
【内容】
☆京都市「Arts Aid KYOTO」補助事業
京女三人邦楽ユニット「やしょめ」は今回の公演を機に「重森三果(新内)、森美和子(笛)、滝本ひろ子(鳴り物)」に+α「中川佳代子(箏)」の4人となり、活動が始まります。
ユニット名の「やしょめ」の由来は「優女ヤシャウメ」という言葉。
いにしえより響く音を大切に、世の中を明るくしたいという想いを込め、新しい京女四人の「やしょめ」の音楽をお届けします。
プログラム(都合により曲目・曲順などを変更させて頂く場合がございます。)
【3月26日(土)「個の章」】
春節 haru-bushi(笛ソロ)
地唄「黒髪」
SAWAGI(三味線・笛)
江戸端唄「夜桜や」
~声明とやしょめによる~「不動讃」(初演)
さくら~花の宴
ほか。
【3月27日(日)「結の章」】
春恋し(笛ソロ)
迦楼羅炎(笛2管・箏)(初演)
創作新内「およつ御寮人落飾」(初演)
さくら~春の宴
ほか。
【料金】
令和4年3月26日(土)「個の章」
3月27日(日)「結の章」
《両日とも》午後2時開演(1時半開場)
【料金】《各公演》前売2500円(当日3000円)、中学生以下無料
●尚、各回定員30名に達しましたら入場を制限する場合がございますので、ご了承ください。
【主催者】
中川佳代子 箏・三絃研究室
【お問い合わせ先】
【チケット予約】kayoko_kotokoto@ybb.ne.jp (中川)
【問い合わせ】kayoko_kotokoto@ybb.ne.jp (中川)
kayoko_kotokoto@ybb.ne.jp (中川)
【Webサイト】
https://www.youtube.com/channel/UCu7z6wznrXQ-P_9-lnJ--0g KOTO Kayoko's wind
【備考】
戒光寺(〒605-0977 京都府京都市東山区泉涌寺山内町29)
アクセス:JR京都駅(八条口)よりタクシー約5分。
JR奈良線、京阪「東福寺駅」より徒歩約12分。
JR京都駅(烏丸口)より市バス「208」泉涌寺道下車徒歩7分
京阪「祇園四条駅」より市バス「207」泉涌寺道下車徒歩7分
阪急「四条河原町駅」より市バス「207」泉涌寺道下車徒歩7分
近鉄「東寺駅」より市バス「202.207.208」泉涌寺道下車徒歩7分
*注意⇒市バス「202、207、208」」は循環バスです。必ず東向きに運行しているバスにお乗りください。 -
2022春季展 中川一政 書と陶芸の世界ー自在の境地にあそぶー
【開催日時】
会期:前期2022年1月12日(水)~3月21日(月・祝)、後期2022年3月23日(水)~5月29日(日)
開館時間:9時~17時(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし3月21日(月・祝)、5月2日(月)開館、3月22日(火)休館)
【開催場所】
白山市立松任中川一政記念美術館
【内容】
中川一政(1893-1991、文化勲章受章者)は、絵画にとどまらず、書や篆刻、陶器、また挿画や装丁などに幅広く取り組み、何れの分野にも独自の境地を拓いています。
本展では、中川が主に70歳代以降に精力的に制作した書と陶器にスポットを当ててご覧いただきます。
画と同様に全力を傾ける姿勢から生み出される書や陶器は、画家の余技ではないと中川自身が断言しています。一つひとつの作品は、「中川一政」という大樹から伸びる枝に結実したものであると言えます。
制作において、自らの感動の表現を大切にした中川は、上手下手の概念から自由になり、自在の境地で作品を生み出しています。そんな中川が好んでしたためた「われは木偶(でく)なり。つかわれて踊るなり」という言葉。その真意はいかに。答えは是非、本展で見つけてみてください。
【料金】
一般200円(100円)、高校生100円(50円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳を提示の方とその介護者1名は無料
【主催者】
白山市・白山市立松任中川一政記念美術館
【お問い合わせ先】
白山市立松任中川一政記念美術館
076-275-7532
nakagawakinen@city.hakusan.ishikawa.jp
【Webサイト】
http://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/
【外国語対応】
多言語パンフレット
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
8台ラベル
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令和3年度しもだて美術館企画展「ちひろ美術館コレクション ピエゾグラフ展いわさきちひろと日本の絵本」
【開催日時】
2022/1/8(土)~2022/3/6(日)
【開催場所】
しもだて美術館
【内容】
日本では、1910年に子供向けの雑誌「子供之友」や「赤い鳥」が相次いで創刊され、大正デクモシーの機運を背景に、童話、童謡、童画から芸術性の高い絵雑誌や絵本が生まれました。第二次世界大戦を経て、再び子どもたちに希望を与えるべく、個性的な画家たちや出版社が子どもの本に心血を注ぎ、1960年代になると絵本は隆盛期を迎えます。1970年代以降、絵本画家たちは、それぞれの表現を深め、多様な表現が生み出されています。本展では、1910年代以降から今日までの100年におよぶの本の絵本の歩みを、ちひろ美術館コレクションのピエゾグラフと資料でたどり、豊かな絵本の表現の軌跡とその時代を紹介します。なお、当催事はバリアフリー対応の会場で実施います。
【料金】
有
【主催者】
筑西市教育委員会
【お問い合わせ先】
筑西市教育委員会
029-623-1601
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【Webサイト】
https://www.city.chikusei.lg.jp/museum/
【バリアフリー対応】
車いす -
第11回ひたちなか市子ども伝統文化フェスティバル
【開催日時】
2022/1/23(日)~2022/1/23(日)
【開催場所】
大ホール, ひたちなか市文化会館
【内容】
ひたちなか市は、日本三大民謡に数えられる「磯節」や、江戸時代から続いている「天満宮の祭礼」などがある伝統文化の豊かなまちです。こうした、地域に継承される郷土芸能や伝統文化を子供たちに伝えていく活動をしている団体の成果発表や交流を図り、郷土と日本の伝統文化へ理解を深め、それらの発表の機会を設けることで、日本文化の魅力を広く発信することを目的に開催しているフェスティバルです。今回も民謡、琴、日本舞踊・和太鼓など、合計11団体による演奏・演舞が披露されます。バリアフリーに配慮された、ひたちなか市文化会館で、開催することで、障害者も安心して入場し、観覧することができます。
【料金】
無
【主催者】
ひたちなか市子ども伝統文化フェスティバル実行委員会
【お問い合わせ先】
ひたちなか市子ども伝統文化フェスティバル実行委員会
029-272-9297
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
絵で伝えよう!わたしの町のたからもの 絵画展
【開催日時】
2022/1/25(火)~2022/3/10(木)
【開催場所】
中央展示会 偕楽園公園センター、巡回展示会 土浦市、ひたちなか市、北茨城市、筑西市、表彰式 水戸市国際交流センター
【内容】
茨城県ユネスコ連絡協議会は県内5団体により構成され、県内ユネスコ関係者相互の連絡調整を図りユネスコ運動を推進しております。5団体では、地域文化財や身近な自然環境の見つめなおし、それらを未来へ引き継いでいく学習場として、『わたしの町のたからもの』をテーマに、児童・生徒より、絵が作品を募集しております。各構成団体の優秀作品により展示会を行い、茨城県ユネスコ連絡協議会として表彰するものです。そして、広報誌「いばらきユネスコ」に掲載紹介いたします。
【料金】
無
【主催者】
茨城県ユネスコ連絡協議会
【お問い合わせ先】
茨城県ユネスコ連絡協議会
029-346-5507
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【Webサイト】
-
【バリアフリー対応】
車いす -
第17回 フレンドシップ・キルト展
【開催日時】
2022/3/2(水)~2022/3/6(日)
【開催場所】
1階ギャラリー, 日立シビックセンター
【内容】
キルトによる文化交流を通じて日立市と海外・国内の姉妹都市との友好関係を深めることを目的として、平成16年から開催ています。会場では、日立市民の作品をはじめ、国際親善姉妹都市である、アメリカ・バーミングハム市、ニュージーランド・タウランガ市、国内親善・友好都市である群馬県桐生市、山形県山辺町のキルト愛好家の作品を展示します。国や地域によって異なる個性豊かな作品を楽しむことができる催市です。
【料金】
無
【主催者】
日立国際交流協議会
【お問い合わせ先】
日立国際交流協議会
029-422-3111
-
【Webサイト】
https://www.city.hitachi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
みんなで能舞台に触れるWEEK! ~家族で能舞台を楽しもう~
【開催日時】
2022/2/4(金)~2022/2/13(日)
【開催場所】
青葉の森公園芸術文化ホール
【内容】
2月4日(金)から2月13日(日)の期間限定で能舞台を組み立て、さまざまな公演を行う。例年開催されている「青葉能」はもちろん、人気声優による朗読会や、邦楽・雅楽のコンサート、参加無料の能舞台バックステージツアーなど盛りだくさん。また、出入り自由の特別展も実施。
コミュニケーションボードや筆談ボードによる対応や、障がい者用トイレ、車椅子席、専用駐車スペースも完備されており、障がいのあるお客様でも安心してご来館いただける。お客様のご要望に応じて障がいのあるお客様にはサービス介助士の資格を持つ職員が対応する。さらに、外国人の方と適切なコミュニケーションを図るために受付カウンターにタブレット翻訳機や外国語版コミュニケーションボードを設置している。
【料金】
有
【主催者】
公益財団法人千葉県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人千葉県文化振興財団
0432220077
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【Webサイト】
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【外国語対応】
英語, タブレット翻訳機, 外国語版コミュニケーションボード
【バリアフリー対応】
車いす, コミュニケーションボード, 筆談ボード -
企画展「個性きらめく富山の女性作家たち 展」
【開催日時】
2022/1/16(日)~2022/3/31(木)
【開催場所】
高志の国文学館
【内容】
近代から現代にいたるまで、富山ではさまざまな個性を持った女性作家たちがユニークな女性文学史を形成してきました。本展は会期を第1期・第2期に分け、富山の女性作家たちが作りあげてきた豊かな文学世界を紹介します。
第1期「時代を切り開く」では、女性の社会進出が十分に進んでいなかった明治・大正・昭和初期の時代から、富山の女性文学発展の礎を築く先駆的な活躍をした作家たち(小寺菊子、富本一枝、澤田はぎ女、方等みゆき)をとりあげます。
第2期「多彩な活動の展開」では、昭和・平成を中心に幅広いジャンルの作品を発表し、富山の文学界を牽引してきた女性作家たち(野村玉枝、遠藤和子、辺見じゅん、木崎さと子)をとりあげます。
【料金】
有
【主催者】
富山県
【お問い合わせ先】
富山県
076-431-5492
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【Webサイト】
http://www.koshibun.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
道行(みちゆき)ワークショップ -ザ・ストレンジャーズ・リリシズム-
【開催日時】
2022年3月20日(日)・21日(月)各13:30~16:30
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)多目的ホール(1日目)および202号室(2日目)
【出演者】
講師:林 慎一郎(劇作家・演出家)、志人(作詞家・音楽家)
【内容】
言葉で歩く、言葉で旅する
場所を観察し、都市に暮らす人々の姿を俯瞰的にみつめる劇作家・演出家の林慎一郎と、独自の日本語表現の探求により―ことば―に秘められた可能性を示す作詞家・音楽家の志人で、「道行(みちゆき)」をテーマに行う街歩きワークショップ。
見慣れた町が変貌する〈言葉の旅〉を体感してください。
※このワークショップでは<街歩き>を行います。
【料金】
2日間セット3,000円
対象:高校生以上
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/