イベント情報
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第一回 無形文化遺産映像記録作成研究会の開催のおしらせ
【開催日時】
2018年2月19日(月曜日)
14:00~17:00
【開催場所】
東京文化財研究所
【内容】
多くの無形文化遺産は、人間の無形の「技」によって成り立っています。その「技」を記録するとき、文字記録のみならず、映像による記録も重要な役割を果たします。そのため東京文化財研究所無形文化遺産部では、これまで様々な無形文化遺産(芸能・技術等)の映像記録を作成してきました。また様々な媒体による映像記録資料を収集し、その保存と活用に努めてきました。さらには平成15年~19年にかけては「無形の民俗文化財映像記録作成小協議会」を開催し、その成果を『無形民俗文化財映像記録作成の手引き』として公開しました。
いっぽう近年では国内外において、映像記録の重要性はますます高まりつつあります。例えばユネスコ無形文化遺産の申請書には映像記録を添付することが求められています。またAV機器の普及や、インターネット動画サイトの利用の広まりを背景に、これまでのような専門家だけではなく、様々な人々が映像記録を活用できるようになりました。しかしそうした状況のなか、無形文化遺産の映像記録作成に関する方法論について、十分な議論がおこなわれることは少なかったと思います。
そこで本研究会では、無形文化遺産の映像記録作成に関する方法論を検討し、そのガイドラインを示すことを目標としたいと思います。具体的には、これから3か年にわたって定期的に研究会を開催し、そこで検討された成果を『無形文化遺産の映像記録作成のてびき』としてまとめる予定です。このたびの研究会は、そのキックオフに位置づけられます。参加された皆様から闊達な議論・意見を賜ることができれば幸いです。 -
第七十三回 はじめての茶道体験
【開催日時】
平成30年3月4日(日)
① 11時00分〜12時00分② 13時00分〜14時00分 *①②ともに同じ内容です
*2月12日(月)より受付開始
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
初心者を対象にした茶道体験です。お気軽にご参加ください。
茶道体験・マナー講座
【1】作法の練習
【2】先生のお点前(てまえ)を見る
【3】お菓子、お茶をいただく
【4】自分でお点前(てまえ)をする
【料金】
体験料:1名様500円(お菓子・お茶代)
*体験料は当日、茶室にてお支払いください(お釣りのないようにお願いします)
【主催者】
九州国立博物館
【お問い合わせ先】
九州国立博物館 交流課
092-929-3602 -
バックヤードツアー 特別公開『博物館科学・文化財保存修復施設』
【開催日時】
平成30年2月17日(土)
1班:9時30分~ 2班:10時45分~
ツアー所要時間約1 時間程度。ただし案内の関係上、 時間が変動する場合もあります。
*定員に達しましたので受け付けは終了しました。
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
九州国立博物館では、毎週日曜日に実施されているバックヤードツアーとは別に、年に一度、博物館科学諸室や文化財保存修復施設内を見学できる特別公開を実施しております。通常のバックヤードツアーでは見学できない施設を、九州国立博物館の研究員や修理技術者による解説で特別にご案内いたします。
【お問い合わせ先】
九州国立博物館学芸部博物館科学課
092-918-2837 -
スーパーハイビジョンシアター 神やどる島 宗像沖ノ島
【開催日時】
平成30年2月1日~平成30年3月31日 (入場は開始5分前までにお願いいたします)
上映時間:
火~木、日曜日 10時00分〜16時30分の間、30分ごとに上映しております
金曜日・土曜日【夜間開館】は10時00分〜19時30分の間、30分ごと に上映しております
【開催場所】
九州国立博物館
【内容】
『神宿る島』宗像・ 沖ノ島と関連遺産群の世界遺産登録を記念して、 本年度は「神やどる島 宗像 沖ノ島」を上映します。
九州の北、玄界灘にうかぶ絶海の孤島—宗像・沖ノ島—は、島全体が信仰の対象として、古代から祭祀が執り行われてきました。島への立ち入りは厳しく制限され、4世紀頃からの祭祀空間は、豊かな自然とともにほぼ手つかずの状態でいまに伝えられています。この番組では、普段は立ち入ることのできない沖ノ島のいまを、その空気感までも体感できるような映像でご紹介します。
4階文化交流展示室に入ってすぐ左側にある上映室がスーパーハイビジョンシアターです。ここで現行ハイビジョンの16倍にあたる、超高精細8Kスーパーハイビジョン映像を上映しています。
320インチの大画面から繰り出す3300万画素の映像は、実際に観た方でしか語れない美しさ。世界最高峰の映像体験をぜひお楽しみください。
【料金】
展示室へのご入場には観覧料が必要です