イベント情報
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山形交響楽団 ユアタウンコンサート 南陽公演
【開催日時】
2019-02-02
【開催場所】
南陽市文化会館
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年ユアタウンコンサート音楽公演では、引き続き、音楽監督 飯森範親が指揮。ソリストにソプラノ歌手 中丸三千繪を迎え、世界最大の木造建築ホールとしてギネス認定されている南陽市文化会館でモーツァルト・ベートーヴェンの交響曲・オペラ歌曲を演奏します。
会場の南陽市文化会館はバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 ユアタウンコンサート 村山公演
【開催日時】
2018-08-11
【開催場所】
村山市民会館
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年ユアタウンコンサート村山公演では、昨年に引き続き、新鋭・田中祐子が指揮。ソリストに地元出身のソプラノ歌手齊藤智子を迎え、地元中学の吹奏楽部・地元の市民合唱団との共演を行います。
会場の村山市民会館はバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 さくらんぼコンサート2018 東京公演
【開催日時】
2018-06-21
【開催場所】
東京オペラシティ コンサートホール
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年さくらんぼコンサートでは、指揮に音楽監督 飯森範親、ピアノに金子三勇士を迎え、モーツァルトの交響曲・ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲などを演奏します。
会場の東京オペラシティコンサートホールはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
山形交響楽団 さくらんぼコンサート2018 大阪公演
【開催日時】
2018-06-22
【開催場所】
豊中市立文化芸術センター
【内容】
山形交響楽団は、飯森範親音楽監督のもと、ナチュラルブラスやピリオド奏法を用い、作曲家が生きていた当時の響き・演奏スタイルを取り入れるなど、日本のオーケストラとして古典音楽に対して独自のアプローチを続けており、国内外から多くの注目を集めています。2018年さくらんぼコンサート大阪公演では、この年から山響首席客演指揮者に就任するラデク・バボラークが指揮をし、モーツァルトの作品や山響委嘱作品などを取り上げます。
会場の豊中市立文化芸術センターはバリアフリー対応で、車椅子の方の鑑賞スペースも完備しております。また、演奏会プログラムに一部英語を併記したりするなどの取り組みも行います。
【主催者】
公益社団法人 山形交響楽団
【お問い合わせ先】
公益社団法人 山形交響楽団
0236252203
【Webサイト】
http://www.yamakyo.or.jp/
【外国語対応】
英語 -
かながわ伝統芸能祭 地芝居2018
【開催日時】
2018-03-04
【開催場所】
神奈川県立青少年センター
【内容】
今年で17回目を迎える本事業、今回は神奈川県下の農村歌舞伎の伝統を受け継ぐ団体による「菅原伝授手習鑑-寺子屋の場-」、小田原所縁の歌舞伎一八番の一つ「外郎売」の口上と歌舞伎の名場面を基調とした創作舞台等をご覧いただきます。また地芝居をより楽しんでいただくための歌舞伎レクチャーを開催致します。障害者の方にとってのバリアを取り除く取組として、車椅子スペースを確保するなど、障害をお持ちの方にも気軽に鑑賞頂けるような取組を行っています。
【主催者】
かながわ伝統芸能祭実行委員会
【お問い合わせ先】
かながわ伝統芸能祭実行委員会
0452103808 -
2018年度 「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクール
【開催日時】
2018-05-01~2019-03-31
【開催場所】
東京・お台場及び長野・諏訪市原田泰治美術館にて入賞作品発表展覧会を実施
【内容】
「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールとは、全国の小・中学生を対象に「夏休みの思い出」をテーマとした絵画作品を募集するものです。2000年より毎年、日本の文化や伝統行事、身近な地域とのふれあい・・・そんな<心のふるさと>を、21世紀を担う子ども達にも忘れずにいてほしいと願って実施しています。2015年度からは国外の日本人学校に通う子ども達にも参加を呼びかけ、多様性に富んだ環境や文化への興味と理解、敬意を育む場としても発展に努めています。選考委員長は、初年度より原田泰治画伯です。単に技術的な巧拙ではなく、作品に表れた<子どもたちの感動の大きさ>を評価の軸としています。すべての応募者に参加を証す賞状と記念品の送付を行っており、応募総数の累計は84万点を超えました。入賞作品は、春休み(約2週間)と夏休み(約2ヶ月間)に入賞作品発表展覧会を実施し、作品を通じて日本を訪れる国内外の方へ日本の魅力(各地のお祭り等)を発信しています。絵画のため言語に頼らない日本の魅力発見としてもお楽しみいただけます。また、両展覧会会場内はバリアフリーとなっています。
【主催者】
株式会社 日本香堂
【お問い合わせ先】
株式会社 日本香堂
【Webサイト】
https://www.kodomo-kaigakan.jp/index.html -
2017年度 「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクール 入賞作品発表展覧会
【開催日時】
2018-03-24~2018-04-08
【開催場所】
フジテレビジョンT本社屋1階Tシアターモール
【内容】
「ふるさとのお盆の思い出」絵画コンクールとは、全国の小・中学生を対象に「夏休みの思い出」をテーマとした絵画作品を募集するものです。日本の文化や伝統行事、家族・自然・身近な地域とのふれあい・・・そんな<心のふるさと>を、21世紀を担う子ども達にも忘れずにいてほしいと願って実施しています。2015年度からは国外の日本人学校に通う子ども達にも参加を呼びかけ、多様性に富んだ環境や文化への興味と理解、敬意を育む場としてもコンクールの発展に努めています。2017年度は、国内外から約61,000点という大変多くの作品をご応募いただきました。選考会を経て入賞を果たされた81作品と選考の最終段階まで競われたノミネート作品49点の展示が、2018年春休みに東京・お台場のフジテレビジョンにて開催される「入賞作品発表展覧会」です。作品を通じて、お台場を訪れる国内外の方へ日本の魅力(各地のお祭り等)を発信していきます。会場はバリアフリー化されておりますので、車いすの方でもお気軽にご鑑賞頂けます。
【主催者】
株式会社 日本香堂
【お問い合わせ先】
株式会社 日本香堂
【Webサイト】
https://www.kodomo-kaigakan.jp/index.html -
六本木アートナイト2018
【開催日時】
2018-05-26~2018-05-27
【開催場所】
国立新美術館, 六本木ヒルズ
【内容】
六本木アートナイトでは、国際的なアーティストの招へいなどを実施し、高い水準で国際的なプログラムを展開してきた。昨年度より引き続き、地域振興・地域コミュニティメンバーの積極的な参加を促すことで、持続的な地域活動の素地を作り、海外のアーティストと地域コミュニティの協働事業を実施し、文化プログラムとして、共生社会を提示することを目指した。地域の潜在コンテンツを顕在化させ、シビックプライドの向上、エリアや街全体のイメージアップ、アクセシビリティを向上させ、ダイバーシティに富んだ「文化の街」として国際的発信力を高めることを目指す。ウェブサイトやチラシについてはこれまでの日英対応より強化し、さらなる多言語対応を進め、広く国内外に事業内容を発信していく。
【主催者】
六本木アートナイト実行委員会
【お問い合わせ先】
六本木アートナイト実行委員会
0357778600
【Webサイト】
http://www.roppongiartnight.com/2018/
【外国語対応】
英語 -
工芸文化の歴史講座「加賀蒔絵」
【開催日時】
2018-02-11
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
平成29年度新規事業「いしかわの工芸文化の魅力発信プログラム」における、歴史博物館ならではの企画として、歴史的な側面から石川の工芸文化について学ぶ講座を開講。平成32年まで年2~3回継続して開催し、県民の工芸文化への関心、理解を深める一助とする。今回は山崎達文氏(金沢学院大学副学長)を講師にむかえ、加賀蒔絵に関する講座を開講する。
会場では、展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行う。
【主催者】
石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)
【お問い合わせ先】
石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)
0762623236
【Webサイト】
http://ishikawa-rekihaku.jp/ -
冬の企画展「仕事着が語るもの」
【開催日時】
2017-12-16~2018-01-21
【開催場所】
石川県立歴史博物館
【内容】
館蔵の染織品から、刺し子(さしこ)や裂織(さきおり)、自然布の仕事着、端切(はぎ)れを利用した衣類などを紹介し、くらしを支えた手仕事について考える。
会場では、展示棟入口の足下に点字表示し、障害者にとってバリアを取り除く取り組みを行うほか、4カ国語で表記した施設案内リーフレットにより展示室が分かるようにし、外国人にとって言語の壁を取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)
【お問い合わせ先】
石川県(いしかわ赤レンガミュージアム 石川県立歴史博物館)
0762623236
【Webサイト】
http://ishikawa-rekihaku.jp/