イベント情報
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「るるぶOMOTENASHI Travel Guide」 観光情報発信の取り組み
【開催日時】
2017-10-23~2018-10-22
【開催場所】
株式会社JTBパブリッシング
【内容】
「日本で食べたい料理」「日本で訪ねたいスポット」等、日本各地の「見る」「食べる」「遊ぶ」を実用面で徹底的に追及した多言語版旅行ガイドブックを制作し、訪日外国人に向けて日本文化の魅力等に関する情報発信を行っています。定番から旬までの豊富な情報に加え、地図・交通情報も備え、日本を初めて訪れる方からリピーターまで、安心して旅行を楽しめるような誌面展開としています。読者限定のコンテンツやクーポンを入手できる連動型アプリも展開。価値ある情報の提供、発信ノウハウを生かし、WEB等のデジタル媒体や各種関連サービスを含めた包括的なインバウンド・プロモーションに取り組んでおります。
【主催者】
株式会社JTBパブリッシング
【お問い合わせ先】
株式会社JTBパブリッシング -
第4回北米・欧州ミュージアム日本専門家連携・交流事業 国際シンポジウム ミュージアムにおける日本美術の再発見
【開催日時】
2018-01-12~2018-01-13
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
当シンポジウムは、「ミュージアムにおける日本美術の再発見」とし、紋切り型の日本美術イメージを超え理解を深めるために、ミュージアムはこれまで何をしてきたか、今何ができるか、そしてこれから何をなすべきか考えるシンポジウムである。
欧米の博物館からキュレーターを招聘し、事例報告・発表・パネルディスカッションなどを行う(英語・日本語による同時通訳)。場所は東京国立博物館大講堂。チラシ、サイト、報告書は日英併記。
【主催者】
東京国立博物館
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600
【外国語対応】
英語 -
U-50国際北陸工芸アワード ファイナリスト作品展
【開催日時】
2017-11-25
【開催場所】
高岡市美術館
【内容】
工芸の未来ビジョンを描くことを目的に、世界中の若き工芸人を対象に創設された「U-50国際北陸工芸アワード」。
ファイナリスト等の作品と、ファイナリストが北陸の工芸環境において、地元の企業や工房と共同で行った創作の成果を展示する。
チラシとウェブサイトを多言語化する予定であり、北陸の工芸の魅力を海外に発信するもの。
【主催者】
高岡市
【お問い合わせ先】
高岡市
0766201255
【Webサイト】
http://www.e-tam.info/http://www.e-tam.info/tenji-k_2017.html -
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届けたい!
【開催日時】
2017-11-25
【開催場所】
港区スポーツセンター 5階アリーナ
【内容】
港区レスリング協会主催のレスリング大会(デストロイヤー杯)において、観覧者の子供達と、応援の合間に勝利のブーケを製作します。入賞した選手達にメダルと共に授与される【勝利のブーケ】を子供達に作ってもらうワークショップを開催いたします。ブーケは造花を使用します。近年、造花は生花の様に美しく、海外からも人気が高いので、新しい日本文化を発信する目的で使用します。ブーケ製作のワークショップは、バリアフリースペースで行います。また、外国人でもワークショップに参加できるように、英語でも募集表記、指導をいたします。
【主催者】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
【お問い合わせ先】
子供達が作る【勝利のブーケ】をスポーツ選手に届ける会
08034538998
【外国語対応】
英語 -
Dance New Air 2018 プレ公演 サイトスペシフィックシリーズvol.2『enchaîne 』
【開催日時】
2018-02-28~2018-03-02
【開催場所】
国際文化会館
【内容】
日本と世界の人々の間の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の増進をはかることを目的に、1952年に設立された国際文化会館。1955年に日本建築界の巨匠、前川國男、坂倉準三、吉村順三の三氏の共同設計により完成した。この歴史的にも意義が深く、都心に位置するこの場所はダンス公演として利用されることは稀である。今回港区の連携事業として、Dance New Air と国際文化会館がタッグを組み、数々の著名振付家から寵愛されるダンサー・振付家の湯浅永麻(オランダ/デンハーグ拠点)がサイトスペシフィックな作品を手がける。日々移り変わる東京の空間をダンスの持つ身体性と建築的視点から作品を構築。建築や都市空間に関心のある層へもアピールし、新しいダンスファン層を拡大する。サイトにて外国語対応をしている。会場に外国語表記案内を設置。
【主催者】
Dance New Air実行委員会、一般社団法人ダンス・ニッポン・アソシエイツ
【お問い合わせ先】
Dance New Air実行委員会、一般社団法人ダンス・ニッポン・アソシエイツ
【Webサイト】
http://dancenewair.tokyo -
和菓子で季節を味わう ~ひなまつりと端午の節句~
【開催日時】
2018-02-11
【開催場所】
江戸川区総合文化センター
【内容】
古来より季節折々の行事とともに楽しまれた「和菓子」に焦点をあて、和菓子の歴史を紐解きながら、日本人の暮らしに密着した'おもてなし'を学びます。日本文化の奥深さに改めて興味を持ち、海外から訪れた方と交流する機会があれば、日本文化を紹介するヒントにもなる講座です。
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に取り組んでいます。
●身障者用駐車場 ●多目的トイレ ●車椅子貸出 ●補助犬の同伴可 等
詳しくはHP http://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/ をご覧ください。
【主催者】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
【お問い合わせ先】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
0336521111
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/ -
江戸川落語会
【開催日時】
2018-03-14
【開催場所】
江戸川区総合文化センター
【内容】
「江戸川落語会」は江戸川区総合文化センター開館当初より約30年に亘って開催されている落語会です。
江戸川区で育った故八代目橘家圓蔵の協力により、「旬で一流の落語家を地元で見られる」ことをコンセプトに年4回、現在も歴史を繋いでいます。今では地元だけでなく遠方からも広くお客様が集まる会に成長し、賑わいを創出しています。
江戸川区総合文化センターでは、職員が一体となって「バリアフリーサービス」に取り組んでいます。
●身障者用駐車場 ●多目的トイレ ●車椅子貸出 ●補助犬の同伴可 等
詳しくはHP http://edogawa-bunkacenter.jp/barrierfree/ をご覧ください。
【主催者】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
【お問い合わせ先】
江戸川区総合文化センター指定管理者サントリーパブリシティサービスグループ
0336521111
【Webサイト】
http://edogawa-bunkacenter.jp/ -
学校における交流及び共同学習を通じた障害者理解(心のバリアフリー)の推進事業
【開催日時】
2017-11-17~2017-12-26
【開催場所】
熊本県立盲学校
【内容】
視覚障がい特別支援学校と高等学校の間で視覚障がい体験を題材とした交流及び共同学習を継続的に行い、障がい者理解を図るとともに、多様性を尊重する態度と豊かな人間性を養うことを目的とし、以下の3点を目標に取り組む。①視覚障がい特別支援学校高等部生徒は、高等学校との継続的な民謡等日本伝統のものを含む音楽や、障がい者スポーツを通した交流及び共同学習において、視覚障がいに関する理解推進を進めるための発信力を通して、経験を広め、社会性を養う。②高等学校生は視覚障がい特別支援学校生徒と音楽や障がい者スポーツを通した交流及び共同学習や視覚障がい体験等を共に行い、視覚障がいがある場合に「困難なこと」「工夫によりできること」「手助けが必要なこと」などを理解することを通して、障がい者理解を深めるとともに発信することを体験する。③視覚障がい体験プログラムである「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を体験し、振り返ることを通して、信頼とコニミュニケーションから生まれる相互理解の深まりが、心のバリアフリーの推進に必要なことの一つであることを理解する。
【主催者】
熊本県教育委員会
【お問い合わせ先】
熊本県教育委員会 -
小林節講演会
【開催日時】
2018-01-28
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
憲法学者・小林節氏の講演会を開催する。氏は豊富な留学経験を持ち、また、山形県が誇る作家・井上ひさしとの親交もあり日本の演劇に精通している。講演会では、その豊富な国際経験と演劇への思いなどに触れ、国内外へ日本文化のすばらしさを発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/ -
柳家小三治独演会
【開催日時】
2018-02-10
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
重要無形文化財保持者(人間国宝)・柳家小三治による落語の公演を開催し、日本の誇る芸能である落語の素晴らしさを国内外に発信する。
なお、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【主催者】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/