イベント情報

  • 合同庁舎7号館 認証食材イベント

    【開催日時】
    2017-12-12~2017-12-15

    【開催場所】
    合同庁舎7号館

    【内容】
    平成29年12月12日(火)~15日(金)に合同庁舎7号館にて'LEOC天まぶし'~天ぷら・天丼・天茶漬けの三種の食べ方で~と、LEOC'マグロとカツオ漬け丼' をご提供するイベントを実施予定でございます。
    提供メニューに使用する食材は
    GGAP・・・富山県産こしひかり​
    JGAP​・・・玉葱、人参、ぶなしめじ、ミニトマト、ねぎ、大根、小松菜、キャベツ、みかん
    ASC・MSC・・・ブラックタイガー、タラ、銀鮭、びんちょうマグロ、かつお(生・たたき)
    の認証食材を使用します。
    食材一つ一つを持続可能性に配慮して生産された認証食材を使い、日本食の安全性を促進することに貢献します。
    また外国語表記のポスターを作成し、多言語社会にも対応しております。

    【主催者】
    (株)LEOC

    【お問い合わせ先】
    (株)LEOC
    0352208573

    【Webサイト】
    http://www.leoc-j.com

  • 新宿発信!世界の人形劇の旅「アート体験!国際フェスティバル

    【開催日時】
    2018-07-20~2018-08-27

    【開催場所】
    新宿髙島屋1階JR口特設会場

    【内容】
    世界最大のターミナル・新宿駅に直結する新宿髙島屋1階JR口特設会場をはじめとする都内各会場に、世界的芸術家を複数招聘。日本人アーティストと協働し、ヨーロッパのストリートフェスさながらの国際的文化交流スポットを出現させる。
    バリアフリーの会場と言葉に頼らないプログラム、そして通訳スタッフの配置により、障害を持った方、外国人、子どもからお年寄り、親子づれ、会社員、普段劇場に足を運べない方々含め、誰もが楽しく参加可能。駅を利用するあらゆる方が、世界一流の人形劇・パントマイム・大道芸・日本伝統芸能等の国際的なプログラムを「観て・触れて・参加する」アート体験空間を創出する。
    加えて、チェコ・アルファ劇場の「三銃士」は、都内3会場・全国他7都市(予定)に及ぶツアー公演を敢行する。屋外でも上演可能なテント小屋と楽師を配し、都市風景をも一変させるパワーを持つ本作品の初来日公演となる。国内複数都市の劇場と芸術家たちとの共同によって、地域創造を全国に広げる取り組みである。

    【主催者】
    (有)プーク人形劇場

    【お問い合わせ先】
    (有)プーク人形劇場
    0333790234

    【Webサイト】
    http://www.puk.jp/theatre/theater.html

  • パブリックアート作品「悠々快泳」設置

    【開催日時】
    2017-12-20~2018-12-19

    【開催場所】
    東京メトロ 末広町駅

    【内容】
    【※展示期限なし】
    当協会では、「人の集まる場所を、人の心がゆたかになる場所にしたい」との思いから、40年以上前から、陶板レリーフやステンドグラス、彫刻等のパブリックアート作品を、駅や空港などの公共空間に設置する活動を続けており、東京メトロ 末広町駅に設置する本作品は525番目の作品となります。本駅の乗降利用者数は一日平均2万人を超えますが、通勤や通学で毎日駅を利用する人から愛されることはもちろん、国内外から観光に訪れる人にも楽しんでもらえるアート作品とするため、金工作家・東京藝術大学名誉教授の宮田亮平氏による原画・監修・制作により、この地を象徴する「神田祭」と「電気街」をモチーフに、金属と陶板レリーフによる作品に仕上げました。外国人にも楽しんでもらうため、作品を解説する銘板上には英語も併記しています。

    【主催者】
    公益財団法人 日本交通文化協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 日本交通文化協会
    0335042221

    【Webサイト】
    http://jptca.org/

    【外国語対応】
    英語

  • パブリックアート作品「上野今昔物語」設置

    【開催日時】
    2017-12-14~2018-12-13

    【開催場所】
    東京メトロ 上野駅

    【内容】
    【※展示期限なし】
    当協会では、「人の集まる場所を、人の心がゆたかになる場所にしたい」との思いから、40年以上前から、陶板レリーフやステンドグラス、彫刻等のパブリックアート作品を、駅や空港などの公共空間に設置する活動を続けており、東京メトロ 上野駅に設置する本作品は524番目の作品となります。本駅の乗降利用者数は一日平均20万人を超えますが、通勤や通学で毎日駅を利用する人から愛されることはもちろん、国内外から観光に訪れる人にも楽しんでもらえるアート作品とするため、金工作家・東京藝術大学名誉教授の宮田亮平氏による上野の歴史をひもといた原画をもとに、彩り豊かなステンドグラス作品に仕上げました。外国人にも楽しんでもらうため、作品を解説する銘板上には英語も併記しています。

    【主催者】
    公益財団法人 日本交通文化協会

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 日本交通文化協会
    0335042221

    【Webサイト】
    http://jptca.org/

    【外国語対応】
    英語

  • フジフイルム・フォトコレクション展ー日本の写真史を飾った写真家の「私の1枚」ー

    【開催日時】
    2017-11-23~2017-12-24

    【開催場所】
    鳥取県立博物館

    【内容】
    近年、海外では日本の写真に対する評価・関心が高まり、「日本写真」という独自のジャンルを確立しています。日本写真は、幕末から明治時代に活躍したフェリーチェ・ベアトや上野彦馬、下岡蓮杖らにはじまり、大正時代の写真に絵画的表現を追求した福原信三や塩谷定好らによって成熟します。そして、1930年代に新しい写真表現を目指した新興写真や前衛写真を経て、戦前戦後には活発になった報道写真や広告・ファッション写真などの多種多様な表現による黄金期を迎えました。木村伊兵衛、植田正治、石元泰博、土門拳をはじめ、多くの優れた写真家が登場し、今日現役で活動する人たちへと引き継がれています。
     本展では、富士フイルム株式会社が所蔵する日本を代表する101人の写真家が撮影した日本写真を語る上で欠かせない、選りすぐりの1枚を集めたコレクションにより、日本写真史の軌跡をご紹介します。
     会場がバリアフリー対応である。サイトにて外国語対応をしている、外国語表記のチラシを作成している。

    【主催者】
    鳥取県立博物館

    【お問い合わせ先】
    鳥取県立博物館
    0857268044

    【Webサイト】
    http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/

    【外国語対応】
    英語

  • 鳥取入府400年 池田光政展―殿、国替えにござります―

    【開催日時】
    2017-10-07~2017-11-21

    【開催場所】
    鳥取県立博物館

    【内容】
    2017年(平成29)は、播州姫路42万石の城主池田光政(1609~82年)が国替えによって、因幡・伯耆の2国(ただし大山寺領を除く)を合わせた32万石の藩主となった1617年(元和3)から400年に当たります。因幡と伯耆を一人の大名が治める鳥取藩32万の枠組みは、このときに初めてスタートしましたが、この領域を現在の鳥取県がほぼ引き継いでいるという意味で、400年前の国替えは、今につながる歴史的な出来事のひとつといえるでしょう。
     本展は、約100点余りの歴史資料を通じて、現在の鳥取県の骨格を作ったともいうべき若き藩主池田光政と、それを支えた家臣たちの足跡を紹介します。
     会場がバリアフリー対応である。サイトにて外国語対応をしている、外国語表記のチラシを作成している。

    【主催者】
    鳥取県立博物館

    【お問い合わせ先】
    鳥取県立博物館
    0857268044

    【Webサイト】
    http://www.pref.tottori.lg.jp/museum/

  • 草津吹奏楽団 第39回定期演奏会

    【開催日時】
    2018-04-15

    【開催場所】
    草津市立草津クレアホール

    【内容】
    私たち草津吹奏楽団は1977年に結成し、滋賀県内外で演奏活動をしています。来る2018年4月15日に滋賀県の草津市立草津クレアホールにて第39回定期演奏会を開催します。結成以来40年、吹奏楽を通じて地域の方々に音楽の楽しさと感動を伝える演奏ができるよう日々努力しています。先日も「本物の楽器に触れてみよう、吹いてみよう」をテーマに活動を行い、来場者に実際に楽器に触れたり、吹いてもらう体験をしていただき多くの方に喜んで頂きました。今回の演奏会では、法人作曲家や外国人作曲家の曲など多彩なジャンルの曲を演奏します。会場ホールには車いす専用席の用意があり、当日の演奏曲名はパンフレット内で日本語と英語の表記で紹介予定です。音楽を通じて感動と発見、多様性を感じる演奏会にしたいと思います。

    【主催者】
    草津吹奏楽団

    【お問い合わせ先】
    草津吹奏楽団
    0775671395

    【Webサイト】
    http://kusatusui.sakura.ne.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 第15回ゴールドコンサート -- 国際的な障がい者の音楽コンテストの全国開催

    【開催日時】
    2018-02-10~2018-10-06

    【開催場所】
    東京国際フォーラム

    【内容】
    障がい者の音楽コンテスト「ゴールドコンサート」を開催。国内外から出場者を募集し、東京、大阪、沖縄にて各地大会(予選)を行う。本戦は、東京都の代表的なランドマークである東京国際フォーラムで、各地大会と音源応募の中から審査を突破した約10組がグランプリを目指して楽曲を披露する。中には、笙や三味線、和太鼓などを用いた演奏を披露する出場者も多数おり、日本ならではの音楽の魅力を含め、個性豊かなパフォーマンスを国内外に発信する。
    また、車いす席の多数設置、手話・パソコン文字通訳、インターネットでの映像配信などを行い、技術大国日本ならではの合理的配慮の最先端をいくコンサートとして、国内外にアピールする。

    【主催者】
    特定非営利活動法人日本バリアフリー協会

    【お問い合わせ先】
    特定非営利活動法人日本バリアフリー協会
    0352151485

    【Webサイト】
    https://gc.npojba.org/

  • ニャンてこった!ネコ展

    【開催日時】
    2017-11-17~2017-12-18

    【開催場所】
    石川県立伝統産業工芸館

    【内容】
    伝統産業工芸館では県内伝統的工芸品の中から、猫をモチーフにした作品を集めた「ニャンてこった!ネコ展」を開催します。愛らしい猫の姿をした工芸品を見て驚いたり笑ったり、楽しみながら鑑賞することで伝統的工芸品に親しみを感じてもらいたいと考えています。また、展示作品と本物の猫がコラボレーションした写真の展示し、「猫と工芸品に癒されるくつろぎの空間」を館内に演出します。会場では、車椅子でスムーズに入館できるよう入口にスロープを設置したり、多目的トイレを備えるなど障害者にとってのバリアを取り除く取り組みを行います。

    【主催者】
    石川県(伝統産業工芸館)

    【お問い合わせ先】
    石川県(伝統産業工芸館)

  • 子供達が作る【勝利のブーケ】を届ける会主催 【勝利のブーケ】を届けたい〜1000days to go〜

    【開催日時】
    2017-12-03

    【開催場所】
    港区立台場区民センター

    【内容】
    ブラインドサッカーを知ってもらうために、競技説明・デモンストレーション見学・体験し、障害を乗り超えて頑張っている選手から感動をいただきます。その後、子供達と【勝利のブーケ】を制作し、当日選手にお渡ししたり、2月に行われるブラインドサッカー公式戦で贈呈するブーケを制作します。ブーケは造花を使用します。近年、海外からも人気の高い日本の造花を使用し、新しい日本文化を発信する目的もあります。ブーケ制作のワークショップはバリアフリースペースで行います。また、外国人でもワークショップに参加できるように、英語でも募集表記・指導をいたします。

    【主催者】
    子供達が作る【勝利のブーケ】を届ける会

    【お問い合わせ先】
    子供達が作る【勝利のブーケ】を届ける会
    08078541227

    【外国語対応】
    英語