イベント情報
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京都府立京都学・歴彩館
海外若手研究員受入事業 府民向けセミナー-』の開催について
【開催日時】
2018年2月16日 ~ 2018年3月9日
第1回 2月16日(金)13時半~16時
第2回 3月9日(金)13時半~14時半
【開催場所】
京都府立京都学・歴彩館
【出演者】
林 琪禎 (リン キテイ)
黄 馨儀 (コウ ケイギ)
ラドゥ・レカ
【内容】
第1回 2月16日(金)13時半~16時
林 琪禎 (リン キテイ)
「帝国大の教育像-昭和前期の国民学校のめざすものとは-」
黄 馨儀 (コウ ケイギ)
「世界に羽ばたく日本文化−台湾での朝ドラ放送及び受容を中心に」
楊 洋 (ヨウ ヨウ)
「中世帝王学の革新-『花園天皇宸記(はなぞのてんのうしんき)』」
第2回 3月9日(金)13時半~14時半
ラドゥ・レカ
「愛国主義の具体化?幕末日本の地図皿」
【料金】
無料
【お問い合わせ】
京都府立京都学・歴彩館 京都学・推進課 -
福岡城まるごとミュージアム
【開催日時】
2018年3月30日(金)~2018年4月8日(日)
【開催場所】
舞鶴公園
【内容】
今年度より,文化芸術で福岡を盛り上げる「福岡市文化プログラム」が始動!第1弾となる本プロジェクトでは,黒田官兵衛ゆかりの名城として知られる福岡城が,この春,巨大なアートスポットに変わります。国内外で活躍する6作家が,さくらまつりでにぎわう福岡城跡を舞台に,多数のアート作品を展開。桜並木に彩られた立体作品や,城郭の中で所せましとひしめきあう作品たちは必見です。古の人々の記憶が息づく福岡城と,今をときめく現代作家による作品たちとの,新たな出会いを是非ご覧ください。
なお,会場では英語が併記されたチラシを設置するなど,福岡を訪れる外国人に向けた情報発信も行います。
【お問い合わせ先】
まるごとミュージアム(仮称)実行委員会 ※今後「(仮称)」はなくなる予定
0927114969
【外国語対応】
英語 -
鼓童コンサート
【開催日時】
2018年7月16日(月)
【開催場所】
シベールアリーナ
【内容】
太鼓を中心とした日本の伝統的な音楽芸能と現代音楽が融合したパフォーマンスで世界的に非常に高い評価を得ている集団「鼓童」のコンサート。日本ならではの音楽文化の素晴らしさを現代の音楽やダンス等との融合を通して、世界に発信する。
なお、当該公演は多数の外国人の鑑賞が見込まれるため、会場アナウンスは日本語及び英語で行うこととしており、外国人にとっての言語の壁を取り除く取組である。
また、会場となるシベールアリーナには、身体障害者専用駐車場、身体障害者専用トイレ、車いす対応の座席などが完備されており、この事業は障害者にとってのバリアを取り除く取組でもある。
【お問い合わせ先】
公益財団法人弦地域文化支援財団、山形県
0236891166
【Webサイト】
http://www.gen.or.jp/event/
【外国語対応】
英語 -
博物館でお花見を
【開催日時】
2018年3月13日(火)~2018年4月8日(日)
【開催場所】
東京国立博物館
【内容】
展示室に咲く名品の桜、庭園に咲く約10種類に及ぶ桜。屋内でも屋外でも桜をお楽しみいただけます。この時期限定のイベントも盛りだくさん。「東京・春・音楽祭」参加アーティストによる無料のミニコンサートや、桜にちなんだギャラリートーク、ガイドツアー、スタンプラリーなどを実施します。日本美術の殿堂、トーハクで特別なお花見をお楽しみください。開館時間は9:30~17:00(金・土曜日は21:00まで、4月1日(日)・8日(日)は18:00まで)。庭園開放の期間は3月13日(火)~5月20日(日)10:00~16:00です。展示室内ではオストメイト用設備の整備や車椅子の貸出し等、バリアフリー化に努めております。また、館内はFreeWi-Fiをご利用いただけます。展示解説やキャプションは日英の二か国語表記、音声ガイドは日英中韓の四か国語をご用意しております。
【お問い合わせ先】
東京国立博物館
0357778600 -
acosta!@池袋サンシャインシティ
【開催日時】
2018年4月21日(土)~2018年4月22日(日)
【開催場所】
サンシャインシティ
【内容】
弊社では、豊島区にご協力頂き、2014年3月からコスプレイベントacosta!(アコスタ)を毎月開催している。
アニメ好きの女性の聖地「乙女ロード」を中心とし、実際の池袋の街並みを背景にしてコスプレの写真撮影や街中を回遊できる事が大きな特徴となっている。
2020年に向けて、イベントを通じ、池袋の活性化を図る他、日本のポップカルチャーであるコスプレの魅力を広めていく。イベント参加者に配布しているMAPは英語にも対応し、外国人の参加者も増えている。
【お問い合わせ先】
株式会社ハコスタ
【Webサイト】
http://acosta.jp/
【外国語対応】
英語 -
西都市制60周年記念事業「ココから照ラス!ひむか芸術舞台 IN西都」
【開催日時】
2018年3月24日(土)
【開催場所】
西都原古墳群広場
【内容】
2020年に向けて、国内外で日本らしさや日本のルーツに関心が高まる中、日本の伝統と文化を県民の皆さんと共に宮崎から発信していこうというもの。
昨年、高千穂・天岩戸神社境内で開催したひむか芸術舞台では岩戸神楽と音楽の舞台を企画したがその第2弾。
今回は西都市制60周年記念ということで、天孫ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの舞台となる西都原で、鬼の窟屋古墳と菜の花畑をバックに、国指定重要無形民俗文化財である銀鏡神楽と炎の祭典、さらに地元、西都出身のJILLEとココから照ラス!アンバサダーのサラ・オレインがコラボする。
来場客はテレビCM告知、WEB告知により500名を無料ご招待。後日、この模様はTV特別番組として放送する。
なお、会場では車いすで来場される方に対応するため、駐車場から客席までのバリアフリーに取り組んでいる。
トイレは隣接のコノハナ館という施設に身障者用トイレを設置している。
【お問い合わせ先】
(株)宮崎放送
0985276177 -
変身ー対話型パフォーミングアーツプログラムの制作・鑑賞・公演
【開催日時】
2018年3月1日(木)~2019年2月28日(木)
【開催場所】
岡山県天神山文化プラザ
【内容】
「観る」→2「対話する」→3「発展させる」のプロセスを岡山県を中心に各地域で試みる。サイトスペシフィックなパフォーマンスに的を絞り、その「場所」の持つ歴史や人々、内在する問題点をテーマに取り組む。モデルケースとしてM.A.P.で推薦するアーティストに委託し、地域や場所に特化した作品を制作、その作品を一般参加者とともに鑑賞し、その地域に根付く伝承や歴史、風習の意味についてアーティストや伝統芸能研究者等、地域住民らが意見を交換する場をもつ。さらにそれらをその地域独自の魅力として、今後どのように表現に発展可能かを一緒に考えていく。それらを映像や文書などで記録しインターネットなどを使って活動を広く公開していく。各地で行ったクリエーションワークショップの集大成として、公演を行う。
発信は、英語でも行う予定。また、公演やワークショップには英語対応スタッフを配置する。
【お問い合わせ先】
M.A.P.
09019584263
【Webサイト】
https://yukohirai.wixsite.com/map-okayama/henshin-project
【外国語対応】
英語 -
鹿沼秋まつり
【開催日時】
2018年10月7日(日)~2018年10月8日(月)
【開催場所】
今宮神社周辺及び鹿沼市街地
【内容】
国指定の重要無形文化財であり、「動く陽明門」とも形容される彫刻屋台を神社へ繰り込み、神社例祭を盛り上げる。毎年20台を超える屋台が囃子を奉納し神社から繰り出した後、「ぶっつけ」と呼ばれる囃子の競演を行う。
2016年9月には日本政府観光局などの主催による「ツーリズムEXPOジャパン2016」に招待され、2020年の東京オリンピック開催に向けた「JAPANNIGHT」に参加。さらに2016年12月には、「山・鉾・屋台行事」として全国32の祭りとともにユネスコ無形文化遺産への登録が決定された。
また、4ヶ国語によるガイドブックを作成するなど、外国人観光客に向けた取組みを実施している。
【お問い合わせ先】
鹿沼秋まつり実行委員会
0289632303
【Webサイト】
http://buttsuke.com/ -
Table d'artisans Nord
【開催日時】
2018年1月31日(水)~2019年1月30日(水)
【開催場所】
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【内容】
Tabled'artisansNordは、お茶の時間のための豊かなテーブルを創造することをコンセプトに、マグカップやティーカップ&ソーサー、菓子皿等を山形の廃校になった小学校を工房として再活用し、4人の職人の手仕事によって創っています。また、岩手県の伝統工芸品である南部鉄器を、カラーバリエーション豊かにし、現代の生活スタイルに溶け込むようデザインを見直し、「南部鉄器カラーポット」として販売しています。海外の方にも大変人気の商品です。香川県では、どんぐりやまの作業所という障害者雇用施設の皆様の手で、和三盆を製造いただいています。南部鉄器カラーポットは、英語での説明書を用意しているほか、Tabled'artisansNordの職人の技や思いも国内外問わず伝えられるよう、HPやパンフレットを多言語化します。
【お問い合わせ先】
アンシャンテ・ジャポン
0356158099
【Webサイト】
http://www.enchan-the-jp.com/produits/index.html
【外国語対応】
英語 -
2018コレクション展(Ⅰ~Ⅴ)
【開催日時】
2018年4月13日(金)~2019年4月9日(火)
【開催場所】
大分県立美術館
【内容】
近世以降現代にいたるまで、大分県からは数多くの優れた美術家が出ている。中でも南画の田能村竹田、日本画の福田平八郎、髙山辰雄、洋画の宇治山哲平、彫刻の朝倉文夫、竹工芸の生野祥雲齋らは、わが国の美術に大きな足跡を残すとともに、いまなお幅広い人気を博す代表的な作家である。大分県立美術館では、これら大分県関係作家の作品や資料を中心とした約5千点におよぶコレクションを年間5期のコレクション展で紹介している。
外国人にとっての言語の壁を取り除く取組としては、作品のキャプションに英語表記を入れるとともに、日本語、英語、中国語、韓国語に対応した音声ガイドを導入している。
【お問い合わせ先】
公益財団法人 大分県芸術文化スポーツ振興財団・大分県立美術館
0975334500
【Webサイト】
http://www.opam.jp/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語