イベント情報

  • 21世紀のメッセージ展 Message art exhibition of the 21st century

    【開催日時】
    2018年3月18日(日)~2018年4月1日(日)

    【開催場所】
    日本最古の石博物館

    【内容】
    1987年「アートインナゴヤ」として発足。1993年「21世紀のメッセージ展」と名称を変更し,文化を次世代に引き継ぐ事の意味をふまえ活動しています。会場には障害者の方もゆっくり作品を鑑賞して頂けるように車椅子の貸し出し、車椅子対応のトイレ、盲導犬の受け入れを行っています。外国人の方にも分かって頂けるように英語表記も行っています。2017年のbeyond2020承認事業の引継ぎとして日本最古の石の常設展示と同時に「笠沙アートフェスティバルin南さつま児童生徒美術展」の展示を行います。又、21世紀のメッセージ作家の視点協会の会員の作品展示も行います。

    【お問い合わせ先】
    21世紀のメッセージ 作家の視点協会
    09070280509

    【外国語対応】
    英語

  • 横浜開港祭ザブラスクルーズ ボールコートマーチング2018

    【開催日時】
    2018年6月9日(土)~2018年6月9日(土)

    【開催場所】
    横浜文化体育館

    【内容】
    日本の吹奏楽発祥の地、横浜を記念して、日本を代表する音楽隊、吹奏楽団によるコンサートを海難救助ボランティア支援の「青い羽根」募金支援等として開催するいくつかの事業の一つ。日本が世界に誇る、マーチング活動。その一躍を担う、カラーガードセクションの全国大会(1月幕張)へ向けて関東地区のカラーガード優秀団体を選抜する代表選考会。来場者は首都圏はもとより、地方からの観客がある。・会場はバリアフリー対応。・入退場時、介添え等が必要な場合には、会場に連絡すれば、スタッフが対応する。・外国人への対応として、当日受付において英語での対応が可能である。

    【お問い合わせ先】
    横浜開港祭ザブラスクルーズ実行委員会
    0452607566

    【Webサイト】
    http://www.the-brass-cruise.org/

    【外国語対応】
    英語

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    横浜開港祭 チャリティー吹奏楽コンサート ザブラスクルーズ 2018

    【開催日時】
    2018年6月3日(日)~2018年6月3日(日)

    【開催場所】
    横浜みなとみらいホール

    【内容】
    日本の吹奏楽発祥の地、横浜を記念して、日本を代表する音楽隊、吹奏楽団によるコンサートを海難救助ボランティア支援の「青い羽根」募金支援等として開催するいくつかの事業の一つ。コンサートには吹奏楽コンクールやマーチング全国大会での成績上位団体が、その所属組織からの推薦により参加(複数団体選抜)。来場者は、首都圏はもとより、地方から修学旅行で訪れる団体観覧の中学生の他、台湾、韓国等近隣諸国からの観客がある。・会場はバリアフリー対応である。・入退場時、介添え等が必要な場合には、会場に連絡すれば、スタッフが対応する。・外国人への対応として、当日受付において英語での対応が可能である。

    【お問い合わせ先】
    横浜開港祭ザブラスクルーズ実行委員会
    0452607566

    【Webサイト】
    http://www.the-brass-cruise.org/

    【外国語対応】
    英語

  • インバウンド事業

    【開催日時】
    2018年1月30日(火)~2019年1月29日(月)

    【開催場所】
    青木ビル1F・2F 浅草寺子屋

    【内容】
    1、浅草寺子屋にて、地元文化の紹介および江戸文化の普及。
    2、1階にてモニターを使った伝統工芸品の紹介・主要店舗の案内。
    3、2階にて、観光客への茶道・生花の文化交流セミナー。
    4、外国人観光客向けグッズの販売(特に日本独自の箸・手鏡・手ぬぐい等の展示販売)。
    5、地元浅草着物店(レンタル着物)への観光客斡旋業務。
    6、外国人観光客向け、浅草周辺の日帰りツアーおよび名所・旧跡の案内等。
    7、浅草老舗店舗に外国人観光客に向けた店舗紹介用のビーコン設置(店舗紹介の英語・中国語・韓国語等の言語変換)紹介店舗へ近づくと携帯端末に店舗の情報が紹介される。浅草の約70店舗へ導入。

    【お問い合わせ先】
    KIオフィス株式会社

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

  • 近江の春 びわ湖クラシック音楽祭2018「びわこの風オーケストラ定期演奏会」

    【開催日時】
    2018年4月15日(日)

    【開催場所】
    甲賀市あいこうか市民ホール

    【内容】
    「びわ湖クラシック音楽祭」は、びわ湖ホールを拠点に県内全域で音楽祭の期間を設け、優れた音楽家の演奏を低料金で提供するとともに、アマチュア音楽家。関係団体やボランティア等の参加により、地域と一体となって音楽祭を盛り上げる。「びわこの風オーケストラ」は、2005年に水口での演奏会をきっかけに活動を続けている。熱心なアマチュアや演奏家を目指すジュニア、プロの演奏家を交えた'滋賀県にゆかりあるメンバー'からなるオーケストラとして定期的な演奏会以外にも、県内外での演奏会など多くの公演実績を重ねている。指揮:竹内公一、ピアノ独奏:武田優美。また、障害者対応として施設のバリアフリー化を図っているとともに入退場の際は不便の無いよう職員等が案内して対応する。

    【お問い合わせ先】
    びわこの風オーケストラ、あいこうか市民ホール、公益財団法人びわ湖芸術文化財団
    0748622626

    【Webサイト】
    http://www.city.koka.lg.jp/

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 岡野貞一生誕140周年記念コンサート及び特別展示

    【開催日時】
    2018年4月7日(土)~2018年4月30日(月)

    【開催場所】
    とりぎん文化会館(鳥取県立県民文化会館)

    【内容】
    今でも全国で歌い継がれ愛されている唱歌ふるさと。その作曲家で鳥取市出身である岡野貞一の生誕140周年を記念して顕彰する事業です。専門員による岡野貞一の生涯や功績について講演したり、地元の合唱団や小学生による合唱やゲストによるコンサートを実施します。フィナーレには会場全体でふるさとを歌い岡野貞一を顕彰します。また、2週間~3週間の期間を設け特別展示をし岡野貞一の生涯がわかるパネルや岡野貞一の作品が掲載された楽譜集などを展示し、広く岡野貞一の功績を周知していきます。地元の合唱団や小学生の参画を通して郷土出身者の功績を次世代まで継承していきます。イベント会場には車いす席もあり車いすの方でも参加できるように配慮しています。

    【お問い合わせ先】
    「童謡・唱歌のふるさと鳥取」企画実行委員会

  • 第23回岐阜県民文化祭・ぎふ文化の祭典 ひだ・みの創作オペラ

    【開催日時】
    2018年4月1日(日)~2018年3月31日(土)

    【開催場所】
    ぎふ清流文化プラザ

    【内容】
    「ひだ・みの創作オペラ」は、岐阜県の文化振興指針に示されている【参加】【継承】【創造】に基づいて、県民参加を基本とし、文化活動の推進、文化の担い手の育成に重点をおき、特色ある岐阜県文化(飛騨・美濃じまん)を創り上げることを目的としています。県内各地の豊かな自然や地元に伝わる民話や伝説を題材とした創作オペラを制作することにより、県内各地に新しい文化の芽を育て、岐阜県の舞台芸術創造の向上と新しい自慢の創出を目指し、個性あふれる特色ある岐阜県の文化を県内外に発信します。
    当財団では、「ひだ・みの創作オペラ」を含む全ての文化振興事業において、子どもや若者など次世代の文化芸術の担い手の育成だけでなく、障がい者団体による公演の開催や当財団事業のメイン会場「長良川ホール」のバリアフリー化等障がい者の文化活動を支援するための活動も行っています。

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人 岐阜県教育文化財団
    0582335810

    【Webサイト】
    www.g-kyoubun.or.jp/jimk/

  • 第6回 アニ玉祭~アニメ・マンガまつりin埼玉~

    【開催日時】
    2018年10月14日(日)

    【開催場所】
    ソニックシティ  その周辺

    【内容】
    埼玉県は、アニメマンガの舞台地やゆかりの地域などと連携し、「埼玉県=アニメ」施策を実施することで、国内外から観光客の増加を図っている。そのメイン事業となるアニ玉祭は、アニ玉祭実行委員会が主催となり、'アニメと観光'をテーマとして毎年開催し、国内有数のアニメイベントとして認識されてきている。外国人向けに、コスプレイベントを開催するなど外国人参加型の事業にも取り組んでいる。公式HP、チラシを英語・中国語対応とし、当日も英語・中国語通訳を配置している。また、第6回から障害者向けには事前申し込み制で、セミナー・講演会について手話通訳者を配置し、車いすでの来場者向けに車いす動線図を作成・配布する。

    【お問い合わせ先】
    アニ玉祭実行委員会
    0488303955

    【外国語対応】
    英語, 中国語

    【バリアフリー対応】
    ,

  • 平成29年度 飛鳥資料館冬期企画展「飛鳥の考古学2017」

    【開催日時】
    2018年1月26日(金)~2018年3月18日(日)

    【開催場所】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館

    【内容】
    飛鳥地域では、近年でも継続的な発掘調査が続いています。また、藤原宮跡では、大極殿院内庭の調査で大極殿南面の階段が確認され、朝堂院朝庭の調査で、大宝元年(701)の元日朝賀の際に幢幡を立てたとみられる柱穴が見つかるなど、大きな成果が挙がっています。今回の展示では、これら2015・2016年度に飛鳥藤原地域で行われた発掘調査の成果を紹介します。
    なお、飛鳥資料館では、車イス、スロープ、障害者用トイレなどを備えたバリアフリーに配慮した施設であり、障害者の方々も安心してご利用いただける環境を整えています。また、館内の常設展示については、英語併記を取り入れており、外国語リーフレット等も用意しています。

    【お問い合わせ先】
    独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所
    0744543561

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/asuka/index.html

    【外国語対応】
    英語

  • 復興支援ありがとうの森2020

    【開催日時】
    2018年4月1日(日)~2019年3月31日(日)

    【開催場所】
    上記岩沼市千年希望の丘含めた全国各地で開催

    【内容】
    東日本大震災後に被災沿岸部で進めてきたいのちを守る森の防潮堤づくり。その実績である岩沼市千年希望の丘は、今や東北被災地復興の象徴と呼ばれています。
    本事業は、①東北被災地で継続する植樹と育樹(除草)活動、②講演会、セミナー、環境学習などの実施、③全国各地での感謝の森づくりによって構成します。
    これまでご支援いただいた皆さんに感謝の気持ちを伝えたい。ささやかながら小さな森をプレゼントしたい。生物多様性豊かな照葉樹中心の森を広げていきたい。「和」の精神に基づく⾃然と⼈間社会の共存・共生を象徴する「鎮守の森」を市⺠との協働によって未来に残したい。そんな思いから、この取り組みをスタートします。
    地域の子どもたちに加え、外国語表記のチラシや外国語対応スタッフを配置するなどして海外からの留学生や観光客にも参加を呼び掛けます。岩沼市内の障害者施設の皆さんが育てている苗木も復興五輪が開催される2020年には植樹可能になります。
    復興五輪を象徴するプロジェクトになることを目指して、日本古来の「鎮守の森」に刻まれた防災・減災の知恵を探りながら、この日本らしい取り組みと「復興支援ありがとう」を世界中に届けます。

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人 森の防潮堤協会
    0222345327

    【Webサイト】
    http://morinobouchoutei.com/

    【外国語対応】
    外国語対応