イベント情報
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京田辺クラフトウェーブ総合展
【開催日時】
2024年12月12日から2024年12月15日
【開催場所】
京田辺市コミュニティホール
【出演者】
会員20名
【内容】
京田辺市在住の色々なジャンルのクラフト作家の総合展です。
ポーセレンアート、トールペイント、ガラス工芸、押し花絵、フラワーアレンジメント、刺繍、ローズウィンドウ、面相,木目込み人形、パッチワークキルト、ビーチグラス、木彫刻、伊勢型紙、蝋の花等…
色々な作品が展示されます。
【料金】
無料
【主催者】
京田辺クラフトウェーブ
【お問い合わせ先】
会長 国生義子
0774-63-3676 -
没後50年 映画監督 田坂具隆
【開催日時】
2024年10月8日(火)-20日(日)、11月5日(火)-24日(日)※会期中の休館日:月曜日
【開催場所】
長瀬記念ホール OZU(2階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
国立映画アーカイブでは、企画上映「没後50年 映画監督 田坂具隆」を10月8日(火)より開催いたします。
日本映画の豊かな歴史を眺めた時、文芸映画から戦争映画、青春映画、時代劇に至るまで、誠実かつヒューマニズムに満ちた作風を貫いた田坂具隆(1902-1974)の名を忘れることはできません。しかし、輝かしい作品群に誇りながらも、田坂は長らく再評価の機会に恵まれませんでした。
没後半世紀となる本年、現存するすべての田坂作品を集めるとともに、彼にゆかりのある人々の作品や、田坂ら戦時下の映画人に賞賛されたドイツ映画を含め、計41作品(32プログラム)という大規模な企画上映となります。併せて開催される当館初の展覧会とともに、その軌跡を振り返ります。
【料金】
一般:520円、高校・大学生・65歳以上:310円、小・中学生:100円、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)・キャンパスメンバーズ:無料
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ
協力:午牛会
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/tomotaka-tasaka-retrospective202410/
【チケット販売サイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/tomotaka-tasaka-retrospective202410/#section1-3
【外国語対応】
『乳母車』、『五番町夕霧樓』、『限りなく前進』は英語字幕が付いております。
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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没後50年 映画監督 田坂具隆
【開催日時】
会期:2024年9月7日[土]-11月24日[日]
休室日:月曜日
開室時間:午前11時-午後6時30分(入室は午後6時まで)
*9/27、10/25の金曜日は開室時間を午後8時まで延長いたします。(入室は午後7時30分まで)
【開催場所】
展示室(7階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
日本映画の豊かな歴史を眺めた時、文芸映画、戦争映画から青春映画、時代劇に至るまで、誠実かつヒューマニズムに満ちた作風を貫いた名監督・田坂具隆(1902-1974)の名を忘れることはできません。没後半世紀となる本年、田坂をめぐる書籍の刊行に連動して、関係者より提供された貴重な資料を公開する初の回顧展を行うとともに、監督作の特集上映も開催いたします。人間の「善」を誠実に信じた田坂を通じて、映画とその向こう側にある人間の生を見つめ直す機会となるでしょう。
【料金】
一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」またはQRコードのプリントアウト)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。
*2024年11月3日(日・祝)「文化の日」は、無料でご覧いただけます。
【主催者】
主催:国立映画アーカイブ
協力:午牛会
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/film-director-tomotaka-tasaka2024/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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Luciole CLASSICS リサイタル・アンサンブルシリーズvol.9 クァルテット・インテグラ
【開催日時】
2025年1月5日(日)13:30開場、14:00開演
【開催場所】
小ホール (滋賀県守山市三宅町125番地), 守山市市民文化会館(守山市民ホール)
【出演者】
クァルテット・インテグラ
【内容】
現在最も注目される若手弦楽四重奏団、クァルテット・インテグラの公演。演奏後はポストトークもあり、演奏家の生の声をお伝えします。
また滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールと連携し(1月4日公演)、2日間のプログラムで古典から現代まで幅広いレパートリーを演奏します。
【プログラム】
ハイドン: 弦楽四重奏曲ニ短調作品76-2「五度」
バルトーク: 弦楽四重奏曲第3番
ベートーヴェン: 弦楽四重奏曲第9番ハ長調作品59-3「ラズモフスキー第3番」
【料金】
全席指定(税込)一般:3,000円、25歳以下:1,500円 ※未就学児童の入場はご遠慮願います。
【主催者】
公益財団法人守山市文化体育振興事業団
【お問い合わせ先】
守山市民ホール
0775832532
【Webサイト】
https://moriyamabuntai.com/wp/
【備考】
無料駐車場有
【バリアフリー対応】
車いす -
みのおてならい朗読倶楽部 第4回市民朗読会 「贈りもの」を読む。
【開催日時】
2024年12月開催 14:30~16:00(予定)
【開催場所】
箕面市立西南生涯学習センターホール または 箕面市立メイプルホール 小ホール(予定)
【出演者】
指導・朗読家:川邊暁美
市民朗読家:足立正治 勇山正美 柏岡さと 加悦里子 倉満邦子 谷のりこ 豊田渚 藤本泰英 松本朋子
【内容】
2021年、箕面市立文化芸能劇場小ホールにて好評を博した「星を想う朗読会」を契機に発足した朗読倶楽部。
2022年 市民朗読会「七夕の会」、2023年 市民朗読会「植物を愛す。植物を読む。」に続く、第4回目の市民朗読家による朗読会を開催します。
今回のテーマは「贈りもの」
たくさんの感動を贈ってくれたオリンピックの開催地
フランスでは古代ローマ皇帝の幸運を祈って贈られた
女神の木の枝が起源の習わし「エトレンヌ」
ホリデーシーズンの小さな贈りものに
十九世紀の半ばにはカルトンで装丁された
美しい本の贈りものがもてはやされた時代の記憶
だれもが贈り、贈られるものごとや
ものごとの向こうとこちら側に見えかくれする
ほんとうに伝えたい想いや大切なこと
喜びはもちろん、せつなく苦い思い出まで
ひとにはいろいろあるけれど、贈り、贈られる人生はすばらしい
ときには天与の才、そして赤ちゃんも神様の贈りものとも言うでしょう
大自然からの贈りものもことほいで
「贈りもの」に耳をすませ、行く秋をぜひご一緒に
【料金】
入場無料・事前申し込み要
ご出演いただく市民朗読家の方々より志を募り、入場無料にてみなさまをお迎えいたします。
【主催者】
みのおてならい
協力:箕面山野草の会
【お問い合わせ先】
みのおてならい
minohjuku@gmail.com
【Webサイト】
https://minohjuku.jimdo.com/ -
企画展示「歴史の未来-過去を伝えるひと・もの・データ-」
【開催日時】
会期 2024年10月8日(火)~12月8日(日)
開館時間 9:30 ~ 16:30(入館は16:00まで)
休館日 月曜日(月曜日が休日にあたる場合は開館し、翌日休館)
【開催場所】
国立歴史民俗博物館
【内容】
記録類や生活道具、語り継がれた記憶など、過去から伝えられたモノは、多くのことを私たちに伝えてくれます。これらを伝えようとした人びとの営みに注目すると、ありふれた過去の中から歴史的な意義を見出し、未来の人びとに継承する意思があることに気づきます。私たちも、現代に起きた大災害や「コロナ禍」という過去を記録し、未来へ伝えようとしています。情報技術(デジタルデータ)の活用はその営みを加速化させ、過去の伝え方も大きく変わろうとしています。
未来の人びとに向けて、私たちはどのような現在を伝えるのでしょうか。本展示では、歴史を伝えるさまざまな営みを紹介し、未来を見通す手がかりを考えていきます。私たちがこれから100年後、2124年に伝えたいものは、はたして何なのかを、この展示から考えてもらえると幸いです。
【料金】
一般1000円(800円)/大学生500円(400円)
※( )は20名以上の団体料金です。
※総合展示も合わせてご覧になれます。
※高校生以下は入館無料です。
※高校生及び大学生の方は、学生証等を提示してください。
(専門学校生など高校生及び大学生に相当する生徒、学生も同様です)
※障がい者手帳等保持者は手帳等提示により、介助者と共に入館が無料です。
【主催者】
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国立歴史民俗博物館
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.rekihaku.ac.jp
【備考】
無料駐車場完備
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
150台ラベル
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神戸大学交響楽団 第74回定期演奏会
【開催日時】
2024年12月19日(木)18:00開場 19:00開演
【開催場所】
兵庫県立芸術文化センター
【出演者】
客演指揮:小田野 宏之
学生指揮:吉川 和孝
神戸大学交響楽団
【内容】
曲目
交響曲第2番/ラフマニノフ
『レオノーレ』序曲/ベートーヴェン
交響詩『死の舞踏』/サン=サーンス
【料金】
全席1000円 全席指定
障害者割引 500円
【主催者】
神戸大学交響楽団
【お問い合わせ先】
神戸大学交響楽団
070-5264-1915
kobe_univ-orchestra@hotmail.co.jp
【Webサイト】
HP:http://www.kobesym.info
Twitter:@Kobe_Univ_Orche
Facebook:https://www.facebook.com/kobeunivso -
池波正太郎記念文庫映画上映会「鬼平外伝 熊五郎の顔」
【開催日時】
2024年9月21日(土) 14時開演
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール
【出演者】
解説:ペリー荻野氏
【内容】
「鬼平外伝 熊五郎の顔」の上映会を開催します。
【料金】
無料
【主催者】
池波正太郎記念文庫
【お問い合わせ先】
中央図書館 池波正太郎記念文庫
03-5246-5915
【Webサイト】
https://library.city.taito.lg.jp/ikenami/index.html
【備考】
【事前申込】8月4日~9月4日
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
おとなも、こどもも Let's Enjoy ウクレレ!~キテ・ミテ・さわって・たのしい1日♪~
【開催日時】
令和6年10月26日㈯
【ワークショップ 】13時~14時
【コンサート】開場:14時30分 開演:15時
【開催場所】
台東区生涯学習センター, 台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センター / 台東区生涯学習センターミレニアムホール / 【ワークショップ】3階 301会議室 【コンサート】2階 ミレニアムホール
【出演者】
キテミテ楽奏団 りか(うた・ウクレレ)、大橋祐子(ピアノ)、菊田茂伸(ベース)、秋葉正樹(ドラム、パーカッション)
【内容】
小学生から高校生を対象とした「ウクレレワークショップ」&0歳から大人の方のみでもご入場いただける「ウクレレコンサート」を開催します。終演後には、ステージにてウクレレ、ドラム、ベース、ピアノの楽器体験会もございます。おとなも、こどももみんなで音楽を楽しもう!
【料金】
参加費500円
【主催者】
(公財)台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区芸術文化財団経営課事業係
03-5828-7591
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/our_events/zaidan_event_2024/r6_ukulele/
【備考】
【事前申込】9月19日受付終了
【対象】小学生~高校生
【定員】30名 ※応募多数時抽選
【申込方法】WEBサイトをご覧ください。 -
第7回江戸まちたいとう芸楽祭 「コマ撮りアニメを作ろう!」
【開催日時】
2025年1月25日(土)
午前の部 10:00~12:00
午後の部 14:00~16:00
【開催場所】
浅草橋区民館T多目的ホール(台東区浅草橋2-8-7)
【出演者】
ヤマダ・ユーコ
【内容】
レトロで温かみのある映像がテレビやSNSで話題!
パペットに飾りつけをしてオリジナルのコマ撮り人形を作って、コマ撮りアニメの撮影にチャレンジしよう!
【料金】
無料
【主催者】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会
【お問い合わせ先】
江戸まちたいとう芸楽祭実行委員会事務局(台東区役所文化振興課内)
03-5246-1328
【Webサイト】
http:www.taitogeirakusai.com/2024/program9/
【備考】
【事前申込】11月1日~12月27日
詳細は、芸楽祭公式サイトをご確認ください。