イベント情報
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第五回 大阪落語祭
【開催日時】
2024年11月24日 (日)~11月30日 (土)
【開催場所】
天満天神繁昌亭(大阪府大阪市北区天神橋2丁目1-34),動楽亭(大阪府大阪市西成区山王1丁目17-6),落語みゅーじあむ(大阪府池田市栄本町7-3)
【出演者】
「第五回 大阪落語祭 霜月大吉寄席」
◆11月24日 (日)
笑福亭喬龍、桂三語、笑福亭松喬【仲入】春風亭一之輔、笑福亭たま
◆11月25日 (月)
笑福亭呂翔、桂小鯛、桂米團治【仲入】林家三平、桂紅雀
◆11月26日 (火)
桂笑金、桂二葉、月亭八方【仲入】桂宮治、笑福亭鉄瓶
◆11月27日 (水)
桂天吾、笑福亭喬介、笑福亭仁智【仲入】古今亭菊之丞、笑福亭喬若
◆11月28日 (木)
桂源太、笑福亭笑利、桂南光【仲入】林家つる子、桂まん我
◆11月29日 (金)
桂弥壱、笑福亭生寿、笑福亭福笑【仲入】蝶花楼桃花、桂文三
◆11月30日 (土)
月亭希遊、桂そうば、桂福團治【仲入】三遊亭白鳥、桂三度
「第五回 大阪落語祭 動楽亭」
◆はじめての上方落語<11月24日 (日)>
落語解説とお囃子紹介(桂吉の丞、桂咲之輔)桂咲之輔、桂吉の丞【仲入】露の紫、桂歌之助
◆小佐田定雄作品特集<11月25日 (月)>
オープニング(小佐田定雄 他)桂りょうば、桂佐ん吉、桂梅團治【仲入】桂吉弥、桂雀三郎
◆上方・江戸の競演落語会<11月26日 (火)>
桂弥壱、笑福亭呂好、春風亭昇也【仲入】林家菊丸、桂米紫
大喜利(司会:春風亭昇也、桂米紫、林家菊丸、桂三幸、笑福亭呂好、桂治門、桂弥壱)
◆長購・らくだVS地獄八景<11月27日 (水)>
桂小文三、桂塩鯛【仲入】笑福亭鶴二
◆新作派集合<11月28日 (木)>
笑福亭智丸、桂米輝、笑福亭由瓶、桂文鹿【仲入】月亭遊方、桂小春團治
◆女流落語家の会<11月29日 (金)>
笑福亭喬明、桂おとめ、月亭天使、桂あやめ【仲入】林家つる子、露の都
◆ハメモノたくさん<11月30日 (土)>
桂二豆、林家染吉、桂かい枝、笑福亭生喬【仲入】林家染雀、桂米二
「第五回 大阪落語祭 池田お楽しみ寄席」
出演:桂福留、月亭遊真、桂千朝【仲入】桂八十八、桂春若
【内容】
この度、大阪国際文化芸術プロジェクト「第五回 大阪落語祭」を、2024年11月24日(日)~30日(土)の7日間、天満天神繁昌亭、動楽亭、落語みゅーじあむにて開催することが決定いたしました。大阪文化芸術事業実行委員会では、大阪・関西万博開催時に、国内外からの多くの来阪者に大阪の文化芸術を楽しんでいただくことを目的として、令和5年度より地域の文化資源の魅力向上や多彩で豊かな大阪の文化芸術の魅力発信を強化する「大阪国際文化芸術プロジェクト」を実施しています。
大阪弁などの上方言葉より繰り広げられる「上方落語」は、発祥から300年の歴史を有し、移り行く時代と共に進化してきた、大阪の文化芸術を代表する伝統芸能のひとつです。このたび、天満天神繁昌亭、動楽亭、落語みゅーじあむを舞台に「第五回 大阪落語祭」を開催します。次代を担う上方落語家を中心に、今もなお輝き続ける東西の金看板も加わり、日頃より切磋琢磨された珠玉の話芸による熱演を上演いたします。大阪・関西万博を控え、上方落語の魅力を大阪から全国に向けて発信し、大阪が誇る上方落語を全国のみなさまにお届けします。
「第五回 大阪落語祭 霜月大吉寄席」
「霜月大吉寄席」では次世代の上方落語界の大トリを育てる意味で、中トリ、モタレを東西の大御所が担い、話芸に秀でた若手噺家が大トリをつとめる落語会を開催します。今もなお輝き続ける東西の金看板と若手落語家との競演をお楽しみください。
「第五回 大阪落語祭 動楽亭」
上方落語の定席「動楽亭」では上方落語の歴史にゆかりのある長編ネタやハメモノネタ、大阪で生まれた新作落語など、上方落語ならではの企画寄席を上演します。普段の落語寄席では見られない上方落語の一面をお楽しみください。
「第五回 大阪落語祭 池田お楽しみ寄席」
「落語のまち池田」にある「落語みゅーじあむ」にて、「池田お楽しみ寄席」を開催します。若手からベテランまで実力派の噺家が出演します。寄席と上方落語にまつわる様々な展示をお楽しみください。
【料金】
「第五回 大阪落語祭 霜月大吉寄席」4,000円 (前売・当日共 / 全席指定)
「第五回 大阪落語祭 動楽亭」前売3,000円 / 当日3,500円 (全席自由席)
「第五回 大阪落語祭 池田お楽しみ寄席」2,000円 (前売・当日共 / 全席自由席)
チケット:
チケットぴあ (Pコード 529-560)、ローソンチケット (Lコード 57157)、イープラス 、FANYチケット
繋昌亭チケット窓口 (窓口販売のみ) TEL:06-6352-4874 (11時~19時)
※「霜月大吉寄席、動楽亭」販売のみ
落語みゅーじあむ TEL:072-753-4440 (11時~19時 火曜休館)
※「池田おたのしみ寄席」販売のみ
<先行発売>
9月14日 (土) 11:00~9月17日 (火) 11:00
※チケットぴあ、繁昌亭チケット窓口、落語みゅーじあむでの販売は除く
<一般発売>
9月21日 (土) 10:00~
【主催者】
主催:大阪府・大阪市・大阪文化芸術事業実行委員会
※構成団体:大阪府、大阪市、大阪商工会議所、公益財団法人大阪観光局、一般財団法人関西観光本部
【お問い合わせ先】
FANYチケット問い合わせダイヤル(10:00~19:00 / 年中無休)
0570-550-100
【Webサイト】
https://osaka-rakugomatsuri.com/(「大阪落語祭」 公式サイト),
https://osaka-ca-fes.jp/project/(「大阪国際文化芸術プロジェクト」 公式サイト)
【チケット販売サイト】
https://yoshimoto.funity.jp/(FANYチケット),https://eplus.jp/(イープラス),https://l-tike.com/(ローソンチケット),https://t.pia.jp/(チケットぴあ)
【備考】
※未就学児入場不可。
※16歳未満のお客様は、保護者同伴の場合のみ入場可。(終演が19時を越える公演のみ)
※ビデオ・カメラ、または携帯電話等での録音・録画・撮影・配信禁止。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, 車いす席をご利用の方は、チケットご購入前にFANYチケットお問い合わせダイヤルまでお問い合わせください。
※【霜月大吉寄席】車椅子スペースをご利用の方はチケットを購入の上、天満天神繁昌亭にご連絡ください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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いばらきオペラ亭Vol.49 レクチャーコンサート~オペラ王ヴェルディの魅力!~
【開催日時】
2024年11月23日14:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール
【出演者】
ソプラノ:北野智子
メゾ・ソプラノ:山際きみ佳
テノール:水口健次
バリトン:池田真己
ピアノ:川口真由子
ナビゲーター:伊原敏行
【内容】
◆プログラム
「椿姫」より ヴィオレッタのアリア“そは彼の人か~花から花へ”
二重唱“パリを離れて”
「ファルスタッフ」より フォードのアリア“これは夢か、まことか”
「リゴレット」より 四重唱“美しい恋の乙女よ”
「トロヴァトーレ」より 三重唱“嫉妬の思いで”
ほか
【料金】
全席指定 1,800円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【備考】
未就学児不可
【バリアフリー対応】
車いす -
新内の楽しみ13~新内が語る、一騎討。~
【開催日時】
2024年11月16日(土)14:00開演
【開催場所】
茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)・多目的ホール
【出演者】
弾き語り:新内志賀
立方:藤間勘祐悟
笛:森美和子
【内容】
将棋【竜王戦】が茨木で開催されることを記念し、新内で「一騎打ちの物語」を描きます。
新作は、「将棋」の歴史や名人のエピソードなどを織り込みながら将棋の世界を。
古典作品は将棋の戦いに因み、ゲストに日本舞踊の名人、藤間勘祐悟さんをお迎えして、平家物語「敦盛最期(あつもりさいご)」をもとにした熊谷(くまがい)と敦盛の軍記物語「一谷嫩軍記組討の段(いちのたにふたばぐんき くみうちのだん)」を日本舞踊と新内で上演します。
古今の将棋盤上の闘いと、平家の馬上の戦い、どちらも「一騎討」。新作と古典、併せてお楽しみください。
◆演目
・新作:「古今将棋噺(ここんしょうぎばなし)」
弾き語り:新内志賀
・トーク:藤間勘祐悟(舞踊家)×新内志賀
・古典「一谷嫩軍記 組討の段(いちたにふたばぐんき くみうちのだん)」
【料金】
全席自由
1,500円
【主催者】
(公財)茨木市文化振興財団
【お問い合わせ先】
072-625-3055
072-625-3055
【Webサイト】
https://www.ibabun.jp/
【バリアフリー対応】
車いす -
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼 ~事件記者 尺光輝~完結編』令和六年長月公演(第2回公演)
【開催日時】
●9月21日(土)公演
【第1部】開場12:30/開演13:15
【第2部】開場16:45/開演17:30
●9月22日(日)公演
【第1部】開場12:00/開演12:45
【第2部】開場16:15/開演17:00
※公演時間2時間予定
【開催場所】
雷5656会館, 雷5656会館
【出演者】
●9月21日(土)公演
尺光輝:小松昌平
白 東:寺島惇太
水 明:広瀬裕也
●9月22日(日)公演
尺光輝:益山武明
白 東:濱健人
水 明:永野由祐
【内容】
<イントロダクション>
オリジナル朗読劇『文豪、そして殺人鬼』。
2019年1月の初演以来、幾たびの再演を経て語り継がれてきました。
『京蜂物語』『前日譚』の物語も生まれ、広がりを見せてきた『文殺』の世界。
その世界に、また新たなる1ページ。
あの夏の別れから数年後。
尺 光輝のその後を描く『後日譚』、ここに開幕。
※本作単独でもお楽しみいただける内容となっております。
“文殺デビュー”の方もぜひご来場くださいませ。
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<あらすじ>
とある過疎村で行われている「村おこし」。
懐かしい人との出会いから、この取材をすることになったフリーの記者・尺 光輝(しゃく こうき)。
その村で、人の罪が視えるという《盲目の青年》と出会う。
記事を書き進める内に尺は、過去の事件を想起させる不可思議な出来事に追い詰められていく。
自らの罪と向き合い続ける尺。 彼が救われる日は訪れるのか―――。
【料金】
【全席指定・税込】
通 常チケット:8,800円(入場特典付)
文殺体験チケット:5,800円
【主催者】
株式会社KADOKAWA/株式会社ハピネット・メディアマーケティング
【お問い合わせ先】
【公演に関するお問い合わせ】https://kdq.jp/kdevent
【チケットに関するお問い合わせ】カンフェティチケットセンター TEL:0120-240-540
【Webサイト】
https://event-info.kadokawa.co.jp/event/bunsatu-f2.html
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
特別展 樋口一葉の〈奇跡の十四か月〉
【開催日時】
2024年10月5日(土)~12月1日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館
【内容】
樋口一葉は、明治27年(1894)12月に「大つごもり」を発表して以降、29年1月までの短い期間に「ゆく雲」、「にごりえ」、「十三夜」、「わかれ道」、「たけくらべ」など、後世に読み継がれ、また映画や舞台作品にもなった名作を矢継ぎ早に世に出しました。この時期を、後に作家で一葉研究家の和田芳惠は〈奇跡の十四か月〉と評しています。
本展では、一葉の人脈や文壇での評価など「奇跡」を現出させた背景とともに、この充実期に書かれた作品をあらためて紹介いたします。
【料金】
入館料 大人300円 小・中・高生100円
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
一葉記念館
03-3873-0004
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/ichiyo/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
江戸邦楽公演~蔦屋重三郎が聴いた江戸の音~
【開催日時】
令和6年11月10日(日)14時~(120分)
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール
【出演者】
演奏:望月太左衛社中、江戸吉原二調鼓保存会、江戸吉原女木遣保存会
望月太左衛
重要無形文化財 長唄〈総合認定〉保持者。東京藝術大学にて博士号(音楽)取得。伝統芸能教場・鼓樂庵代表。250年前より続く歌舞伎囃子望月流宗家家元である父・十代目望月太左衛門に幼少より師事。台東区内「おはやしの会」をはじめ国内及びアメリカ、ドイツ、オーストリア(2019年台東区・ウィーン市第1区姉妹都市提携30周年記念事業参加)など海外における演奏、講演と普及活動に邁進している。
【内容】
2025年放送の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の主人公、蔦屋重三郎。
喜多川歌麿、東洲斎写楽を世に送り出し、江戸文化の仕掛人となった蔦屋重三郎は、1750(寛延3)年に江戸・新吉原(現在の台東区千束)で生まれ育ちました。
三味線、笛、太鼓、小鼓、、、
蔦屋重三郎の生きた時代に思いを馳せながら、江戸の響きや粋をお楽しみください。
【主催者】
台東区
【お問い合わせ先】
台東区 文化振興課
03-5246-1118
【Webサイト】
【申込URL】https://logoform.jp/form/sQhE/717232
【備考】
【事前申込制】
WEBまたは往復はがきでお申し込みください。
[定員]300人(抽選)
[WEB]上記URLからお申込みください。
[往復はがき]下記をご記入のうえ「宛先」住所へご郵送ください。
往信面:①イベント名「江戸邦楽公演」
②郵便番号、住所、氏名(フリガナ)、電話番号、年齢
③参加人数(同伴者1名まで。その場合は同伴者氏名
(フリガナ)・電話番号・年齢も明記)
返信面:郵便番号、住所、氏名
宛先:〒110-8615
東京都台東区東上野4-5-6
台東区文化振興課「江戸に親しむ」担当
[申込締切]令和6年10月18日(金) 締切日必着
※同一者による複数口のお申込みはご遠慮ください。
※落選された方への結果通知は行いません。ご了承ください。
※開催日の10日前までに、当選者にのみ抽選結果をお知らせします。
※諸事情により、内容が変更または中止になる場合があります。
※ご提供いただいた個人情報は、当該目的にのみ使用します。
※ご参集には公共交通機関をご利用ください。
[画像]隅田川船遊び 鳥文斎栄之/画 江戸東京博物館所蔵 -
中山道守山宿 旅への誘いコンサートvol.19
【開催日時】
2024年12月15日(日)13:30開場、14:00開演
【開催場所】
小ホール (滋賀県守山市三宅町125番地), 守山市市民文化会館(守山市民ホール)
【出演者】
深見まどか(ピアノ)
【内容】
“旅への誘い”をテーマに、守山市の史跡、文化遺産、観光などの紹介と、テーマにちなんだ選曲でお届けするクラシックコンサートです。地元守山の歴史に思いを馳せながら演奏を楽しめる、ふるさとの再発見とクラシック音楽の魅力が詰まった公演です。
出演:深見まどか(ピアノ)
曲目:岸野末利加:鯉はねて・・・正岡子規の俳句によせて、C.ドビュッシー:映像第1集より「水の反映」、「運動」
F.リスト:オーベルマンの谷、C.ドビュッシー:月の光、P.エルサン:芭蕉の俳句による「24のエフェメール」より
「この秋に」「ホタ ル」、「雲」、「竹」「荒れ地」 ほか
会場:守山市民ホール・小ホール
ワンコイン(500円)のコンサートですので、今までクラシック音楽を聴いたことが無い方でも気軽に来場していただくことができます。また公演の初めには演奏される曲目にちなんで「蛍が飛ぶ風景」と題して、守山の蛍を紹介します。
【料金】
全席自由(税込)500円
【主催者】
公益財団法人守山市文化体育振興事業団
【お問い合わせ先】
守山市民ホール
0775832532
【Webサイト】
https://moriyamabuntai.com/wp/
【バリアフリー対応】
車いす -
17th.FreeWay Kids Dance Festival
【開催日時】
2024年9月22日(日) 16:45開場 17:00開演
【開催場所】
クレオ大阪中央ホール(大阪市立男女共同参画センター中央館)
【内容】
キッズダンス発表会
【主催者】
(株)アイエスピー
【お問い合わせ先】
admin@fwds.org
06-6532-0048
【Webサイト】
https://www.fwds.org/
【バリアフリー対応】
車いす -
0歳からの音遊び和楽器で音脳リトミック&コンサート
【開催日時】
2024年12月14日 14時~15時
【開催場所】
柳川
【出演者】
みやざき都(箏) 荒井靖水(薩摩琵琶) 岡サトミ(リトッミック)
【内容】
和楽器の音の表現で物語に出てくる音を探り身体を動かし表現するリトッミック、親子で楽しめる和楽器演奏
【料金】
大人1500円 3歳以上から小学生500円 3歳以下無料
【主催者】
MRG6 柳川市民文化会館自主事業実行委員会
【お問い合わせ先】
MRG6
08091932384
mrg6.kira.kira@gmail.com
【Webサイト】
https://lit.link/mrg6
【バリアフリー対応】
車いすラベル
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初めて見る人のための琵琶演奏会Vol.3
【開催日時】
2024年12月15日 14時開演
【開催場所】
柳川市民文化会館 福岡県柳川市上宮永町43番地1
【出演者】
荒井靖水 石橋旭姫 梅田旭希代 原口旭愛 菅野大地
【内容】
九州発祥の伝統芸能筑前琵琶 薩摩琵琶を身近な楽器に感じてもらう演奏会。古典曲からピアノとのジャズ、現代曲の演奏・琵琶クイズ
第2部は創作琵琶語り劇「桃太郎」上演。
【料金】
全席自由 2500円(当日券3000円)
【主催者】
MRG6 柳川市民文化会館自主事業実行委員会
【お問い合わせ先】
MRG6
08091932384
mrg6.kira.kira@gmail.com
【Webサイト】
https://lit.link/mrg6
【バリアフリー対応】
車いす, 会館入り口から会場内までバリアフリー
車椅子でのご入場のさいは公演前日までにご連絡いただけますとスムーズにご案内できます。ラベル