イベント情報 (beyond2020(内閣官房))

  • いばらきのくすり展

    【開催日時】
    2018/10/20(土)~2018/10/21(日)

    【開催場所】
    イオンモールつくば

    【内容】
    「薬と健康の週間」の事業の一環として,下記のとおり「いばらきのくすり展」を開催し,県内の製造所で生産される医薬品、医薬部外品,化粧品などを紹介するとともに,薬に関する理解を深めるクイズラリーや調剤体験などを行います。
    なお,本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    いばらきのくすり展運営委員会

    【お問い合わせ先】
    いばらきのくすり展運営委員会
    029-301-3393

  • 建設フェスタ2018

    【開催日時】
    2018/10/27(土)~2018/10/27(土)

    【開催場所】
    笠松運動公園 屋内水泳プール西側特設会場

    【内容】
    建設フェスタは,茨城県内の公共団体や建設産業に関連する各種団体が一体となって,県民の暮らしや経済活動に不可欠な社会資本整備の重要性と建設産業の魅力を県民に伝えることを目的に開催するイベントです。ステージイベントでは,県内の団体による太鼓演奏や図画作品の表彰も行います。
    なお,本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    建設フェスタ実行委員会

    【お問い合わせ先】
    建設フェスタ実行委員会
    029-301-4370

    【Webサイト】
    https://www.kensetsu-festa.com

  • 日本の食文化を伝承~多言語料理教室(中国語・英語・聴覚障碍者)

    【開催日時】
    2018/10/1(月)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    日立シビックセンター

    【内容】
    農業王国茨城の美味しい食材を使用した外国人向け多言語料理教室の開催及び聴覚障碍者向けの手話料理教室の開催。茨城に古くから伝わる伝統料理や発酵食品を、外国人や障碍者の区別なく、実際に調理をして試食をしながら日本の無形文化遺産である「和食」を身近に感じることのできるノーマライゼイション料理教室。

    【主催者】
    じおふーず薬膳料理教室

    【お問い合わせ先】
    じおふーず薬膳料理教室
    080-5499-9677

    【Webサイト】
    https://yakuzen-geo.com

  • 常陸秋そばデー

    【開催日時】
    2018/9/23(日)~2018/9/23(日)

    【開催場所】
    ケーズデンキスタジアム水戸

    【内容】
    新そばの時期と秋の行楽シーズンを迎えるにあたり,ケーズデンキスタジアム水戸で行われる水戸ホーリーホックとアルビレックス新潟の一戦を「常陸秋そばデー」と位置づけ,開催。
    「常陸秋そばデー」は,県北地域の代表的な食資源である「常陸秋そば」の認知度向上を図るため,10月から始まる関連イベントの先陣を切って実施するもので,県内はもとより「へぎそば」で有名な新潟県からの来場者の皆様に常陸秋そばを提供し,その魅力をPR。
    また,日本を代表する食文化のひとつである「蕎麦文化」を体験できていない外国人の方にも,世界共通であるサッカーというスポーツと共に発信することで,より気軽に,「蕎麦文化」に触れあえるきっかけとして提供する。
    なお,本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施する。

    【主催者】
    茨城県政策企画部県北振興局

    【お問い合わせ先】
    茨城県政策企画部県北振興局
    029-301-2715

    【Webサイト】
    https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/chiiki/h30sobaday.html

  • [観月会2018]天心邸茶会

    【開催日時】
    2018/10/21(日)~2018/10/21(日)

    【開催場所】
    茨城大学五浦美術文化研究所

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    [観月会2018]天心邸茶会では、裏千家の鈴木宗博亭主をお招きし、先着50名を対象として開催します。
    なお,本茶会は,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

  • [観月会2018]六角堂展「記憶を纏う—西成田洋子」展

    【開催日時】
    2018/10/13(土)~2018/11/4(日)

    【開催場所】
    茨城大学五浦美術文化研究所

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    [観月会2018]六角堂展「記憶を纏う—西成田洋子」展では、日常品を素材とする立体表現で独自の境地を切り開いてきた水戸市在住の現代美術家西成田洋子が、日常生活を芸術に転換するという、天心の『茶の本』に通じるヴィジョンを現代的に展開いたします。
    なお、作品には英語併記のキャプションを付けて開催いたします。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • [観月会2018]五浦日本画塾

    【開催日時】
    2018/10/6(土)~2018/10/6(土)

    【開催場所】
    茨城県天心記念五浦美術館

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    [観月会2018]五浦日本画塾では、公益財団法人日本美術院から講師を招聘し、大学生、高校生らに、岡倉天心が連れてきた横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山が研鑽を積んだ五浦の地で、日本画という風土に根ざした絵画技法を体験していただくイベントです。
    なお、本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

  • [観月会2018]講演会「岡倉天心と髙橋健三」

    【開催日時】
    2018/10/14(日)~2018/10/14(日)

    【開催場所】
    茨城県天心記念五浦美術館

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    明治20年発行の『国華』は、現在も発行され続ける、世界でも稀な美術専門書です。[観月会2018]講演会「岡倉天心と髙橋健三」では、創刊に重要な役割を果たした天心と髙橋健三との関係を中心に、美術史学形成期の様相を探ります。
    なお、本講演会は,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

  • 五浦美術文化研究所所蔵作品「五浦から世界へ 旅する岡倉の眼差し」展

    【開催日時】
    2018/11/4(日)~2018/11/18(日)

    【開催場所】
    茨城大学水戸キャンパス図書館1階展示室

    【内容】
    茨城大学五浦美術文化研究所が所蔵する美術思想家・岡倉天心を紹介する展覧会「五浦から世界へ旅する岡倉の眼差し」(11月4日~18日、図書館本館1階展示室)を開催します。
    岡倉覚三は旅に明け暮れた一生を送りました。美術官僚時代には米国と欧州を1年間、野に下ってからも中国やインドの遺跡に足を運びました。旅先で親しく交わった人々は岡倉の思想に影響を与え、広がった人脈は彼の人生を次のステージへと導き、『東洋の理想』と『茶の本』を生みました。こうした旅にフォーカスし、旅先で出会ったひと・モノ・コトが岡倉の生涯にどのような光と影を投げかけたのかを考える内容となっております。
    なお,本展示展は,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    国立大学法人茨城大学・五浦美術文化研究所

    【お問い合わせ先】
    国立大学法人茨城大学・五浦美術文化研究所
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

  • 第42回 茨城県郷土民俗芸能の集い

    【開催日時】
    2018/11/3(土)~2018/11/3(土)

    【開催場所】
    イオンモール土浦1階 花火ひろば

    【内容】
    県内に伝承されている民俗芸能のうち,国指定及び県指定の無形民俗文化財並びに子どもが多く参加する市町村指定無形民俗文化財などを公開し,県民の民俗文化財に対する理解と認識を深めるとともに,文化財保護意識の高揚,後継者の育成及び伝承・保存を図ることを目的として,バリアフリー対応の会場で実施する。
    出演芸能は,①菅谷ばやし,②猿島ばやし,③君島ひょっとこ,④塚崎の獅子舞,⑤石岡ばやし
    なお本事業は,平成30年度文化庁文化芸術振興費補助金(文化遺産総合活用推進事業)等の補助を受けて実施するものである。本事業を通して,地域に伝わる伝統文化の魅力を再認識するとともに,広く内外に発信する。

    【主催者】
    茨城県教育庁総務企画部文化課

    【お問い合わせ先】
    茨城県教育庁総務企画部文化課
    029-301-5449