イベント情報 (展覧会)
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特別展「『わたSHIGA輝く国スポ・障スポ』開催記念 大名とスポーツ―武芸と遊興の祭典―」
【開催日時】
2025年9月27日(土)~11月3日(月・祝)
8時30分~17時(入館は16時30分まで)
【開催場所】
彦根城博物館
【内容】
武士の本分である弓術や馬術などの武芸。これらは、泰平の世の江戸時代、各流各派が勃興して隆盛し、競技性も拡大しました。武家はまた、公家の遊戯であった蹴鞠や打毬なども古くから取り入れています。本展では、現代のスポーツに通じるこれら武芸や遊興と、大名との関わりに注目します。
【料金】
彦根城博物館 一般700円、小中学生350円
彦根城博物館・彦根城・玄宮園のセット券 一般1500円、小中学生550円
【主催者】
彦根城博物館
【お問い合わせ先】
彦根城博物館
0749-22-6100
【Webサイト】
https://hikone-castle-museum.jp/
https://twitter.com/hikone_museum
【備考】
専用駐車場はございません。近隣の駐車場(有料)をご利用ください。
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
車いす, ベビーカー貸出、授乳室あり
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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特別公開「雛と雛道具」
【開催日時】
2026年2月19日(木)~3月15日(日)※3月9日(月)は休館
8時30分~17時(入館は16時30分まで)
【開催場所】
彦根城博物館
【内容】
井伊家13代直弼の愛娘弥千代(1846~1927)の大揃いの雛道具を、地元の旧家に伝来した古今雛や御殿飾りなどとともに一挙公開。春の訪れを告げる恒例の展示です。
【料金】
彦根城博物館のみ 一般700円、小中学生350円
彦根城博物館・彦根城・玄宮園のセット券 一般1500円、小中学生550円
【主催者】
彦根城博物館
【お問い合わせ先】
彦根城博物館
0749-22-6100
【Webサイト】
https://hikone-castle-museum.jp/
https://twitter.com/hikone_museum
【備考】
専用駐車場はございません。近隣の駐車場(有料)をご利用ください。
【外国語対応】
英語, 中国語
【バリアフリー対応】
車いす, ベビーカー貸出、授乳室あり
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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特別展 宋元仏画─蒼海(うみ)を越えたほとけたち
【開催日時】
【会期】
2025(令和7)年9月20日(土)~11月16日(日)
[主な展示替]
前期展示:2025年9月20日(土)~10月19日(日)
後期展示:2025年10月21日(火)~11月16日(日)
※会期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。
【開館時間】
9:00~17:30(入館は17:00まで)
金曜日は9:00~20:00(入館は19:30まで)
【休館日】
・月曜日 ※ただし、2025年10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)は開館
・2025年10月14日(火)
・2025年11月4日(火)
【開催場所】
平成知新館, 京都国立博物館
【内容】
宋元仏画(そうげんぶつが)とは、中国の宋と元の時代に制作された仏教絵画のことをいいます。古くから仏教をあつく信奉してきた日本は、仏教の先進国であった中国から多くの文物を舶載してきました。平安時代後期から鎌倉時代を中心にもたらされた宋元仏画には、中国の絵画史上でも特筆される、きわめて高い水準を持つものが多く含まれています。これらは寺院のなかで祀られたほか、絵師の手本となるなど、長い時間をかけて日本文化に深く浸透してきました。
本展では、国内に所蔵される宋元仏画をあつめ、制作された当地の文脈に照らしながら、それぞれの特色をご紹介します。“宋元仏画” ということばで括りながらも、描かれた内容や制作された時代、地域、たずさわった人々など、その様相は複雑かつ多彩です。宋元仏画を紐解きながら、その魅力に迫るとともに、この絵画群を伝えてきた日本文化の国際性や包容力、多様性をあらためて見直す機会となれば幸いです。
【料金】
後日公開
【主催者】
■主催
京都国立博物館、毎日新聞社、京都新聞
■協賛
DNP大日本印刷、大和ハウス工業
【お問い合わせ先】
テレホンサービス
075-525-2473
【Webサイト】
https://sougenbutsuga.com/
【備考】
※駐車場は有料です。
※京都国立博物館にご入館(庭園、無料開館日を含む)のお客様は、駐車券ご提示で、割引サービスを受けられます。
〈割引サービス〉 駐車場入場より30分間無料
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
62台ラベル
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第22回「高校生ファッション画コンテストin九州・沖縄」 第10回「中学生ファッション画コンテストinくまもと」
【開催日時】
令和7年10月18日(土)13:00開始
【開催場所】
熊本市現代美術館「アートロフト」〒860-0845 熊本県熊本市中央区上通町2-3, 熊本市現代美術館
【内容】
中高生がファッションデザイン画に親しむことで、感性教育の一助になることを主たる目的とし、平成16年度から高校生の部を開催。この今コンテストを通じて、参加した中高生一人ひとりの将来に夢を持つきっかけになることや、熊本から九州各県の中学、高校やファッション業界等への情報発信の役割を担えるようになることを目的としています。また、中学生ファッション画コンテストinくまもと」も今年で10回目を迎えます。実施に当たっては、熊本出身で世界的デザイナーの田山淳朗先生が、全ての作品に目を通し審査。また、「田山淳朗先生による講演会」及び「受賞作品の展示」を行います。
【料金】
無
【主催者】
学校法人出田文化学園 ヒロ・デザイン専門学校
【お問い合わせ先】
企画広報担当部長 内田
096 352 9059
info@hiro-design.ac.jp (内田)uchida-h@hiro-design.ac.jp
【Webサイト】
https://www.hiro-design.ac.jp/ラベル
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企画展「みんなが見たい優品店パート20 中村不折コレクションから 龍門二十品ー北朝の書を中心に-」
【開催日時】
2025年4月1日(火)~7月13日(日)
【開催場所】
台東区立書道博物館, 台東区立書道博物館
【内容】
20回目を迎える恒例のリクエスト展。中国三大石窟の一つ、龍門石窟内にある優れた書として選ばれた二十種の名品「龍門二十品」をはじめ、野趣あふれる北朝の書を中心に紹介します。
【料金】
入館料 一般・大学生500円 高・中・小学生250円
【主催者】
公益財団法人 台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
台東区立書道博物館
03-3872-2645
【Webサイト】
https://www.taitogeibun.net/shodou/
【バリアフリー対応】
車いす, バリアフリートイレ -
第49回京都彫刻家協会展
【開催日時】
2025年5月13日(火)~18日(日)10時~18時(最終日は17時まで)
【開催場所】
京都府立文化芸術会館
【内容】
京都彫刻家協会会員による展覧会。最終日(18日)14時より、会場2階洋室Bにて障碍者芸術推進研究機構(天才アート)副理事長 雨宮章氏による講演会(無料)開催。
【料金】
無料
【主催者】
京都彫刻家協会
【お問い合わせ先】
京都彫刻家協会 会長 北村香織
kyoto.sculptoes.association@gmail.com -
上野の森美術館 別館ギャラリー 若松貴志 個展
【開催日時】
2025年4月15日[火]~4月21日[月]
【開催場所】
別館ギャラリー, 上野の森美術館
【内容】
ほんの一瞬で姿を変える、日常に潜む美。
若松氏は、それを独自の手法により永遠の存在に生まれ変わらせます。
私たちの身の回りにさざめく様々な現象を切り取った画面の上に、水のように、または空気のように、金属傷による細く鋭い描線がきらめきます。その輝きは、私たちのすぐそばにも常に美しさが存在していることを語りかけるようです。
2019年フランスでの展示を皮切りに、シンガポール、ドバイ、ニューヨークなど各国で話題を呼び、昨年は国際的なアートフェアVOLTA BASEL 2024にも出展。光の移ろいと共に変化する、インスタレーション的ともいえる作品が、上野の森を舞台に輝きます。
【料金】
無料
【主催者】
一般社団法人 ジャパンプロモーション
【お問い合わせ先】
一般社団法人 ジャパンプロモーション
03-5766-2450
【Webサイト】
上野の森美術館
https://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=12359442
一般社団法人 ジャパンプロモーション
https://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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TOKAS-Emerging 2025
【開催日時】
2025年4月5日(土) - 2025年5月4日(日・祝)
開館時間:11:00-19:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【内容】
若手アーティスト4名の個展をTOKAS本郷で開催!
「TOKAS-Emerging 2025」では、154組の応募から審査を経て選出された井澤茉梨絵、奥村美海、高橋直宏、野村由香の4名が、絵画や彫刻、インスタレーションといった作品を個展形式で発表します。
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会期:
2025年4月5日(土) - 2025年5月4日(日・祝)
開館時間:11:00-19:00(入場は閉館30分前まで)
休館日:月曜日
会場:トーキョーアーツアンドスペース本郷(東京都文京区本郷2-4-16)
主催:トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
入場料:無料
URL:https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250405-7383.html
アーティスト:
井澤茉梨絵、奥村美海、高橋直宏、野村由香
[アーティスト・トーク] 予約不要
日時:4月5日(土) 15:30-17:30
出演:井澤茉梨絵、奥村美海、高橋直宏、野村由香
ゲスト:福元崇志(国立国際美術館 主任研究員)、森 啓輔(千葉市美術館 学芸員)
【料金】
無料
【主催者】
トーキョーアーツアンドスペース(公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館)
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250405-7383.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 古い建物のためエレベーターがございません。車いすのご利用は1階のみとなります。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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ポスターでみる映画史 Part 5 アニメーション映画の世界
【開催日時】
会期:2025年4月8日[火]~7月27日[日]
休室日:月曜日および7月8日[火]- 13日[日]
開室時間:午前11時-午後6時30分(入室は午後6時まで)
*4/25、5/30、6/27、7/25の金曜日は開室時間を午後8時まで延長いたします。(入室は午後7時30分まで)
【開催場所】
展示室(7階), 国立映画アーカイブ本館
【内容】
いまや世界の映像文化を席巻するアニメーション――日本はその中でも最もクォリティの高い作品を創り出してきた国の一つです。実写撮影に頼ることなく静止イメージを重ねて画面の動きを生み出す独自の表現として、アニメーション作品は映画史の早い時期から生み出されましたが、やがて各国で一大産業へと発展するとともに、独創的な作家たちも活躍してきました。
映画の誕生から130年の節目を迎える本年、当館は、初期作品から現代の新作まで幅広い年代や国のアニメーション映画の系譜を、所蔵する豊富なポスターコレクションなどの資料から網羅的にたどります。ハリウッドのカートゥーン映画、欧州各国の特徴ある名作、そしてもちろん日本が誇るアニメーションの名作にも重点を置き、この映画文化が形作った大いなる潮流を振り返ります。
【料金】
一般250円(200円)/大学生130円(60円)/65歳以上、高校生以下及び18歳未満、障害者手帳をお持ちの方(付添者は原則1名まで)、国立映画アーカイブのキャンパスメンバーズは無料
*料金は常設の「日本映画の歴史」の入場料を含みます。
*( )内は20名以上の団体料金です。
*学生、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方、キャンパスメンバーズの方はそれぞれ入室の際、証明できるものをご提示ください。
*国立映画アーカイブが主催する上映会の観覧券(オンラインチケット「購入確認メール」またはQRコードのプリントアウト)をご提示いただくと、1回に限り団体料金が適用されます。
*2025年5月18日(日)「国際博物館の日」は、無料でご覧いただけます。
【主催者】
国立映画アーカイブ
【お問い合わせ先】
ハローダイヤル
050-5541-8600
【Webサイト】
https://www.nfaj.go.jp/exhibition/animatedfilms2025/
【外国語対応】
英語, 中国語, 韓国語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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オープン・スタジオ 2024-2025/ 3月
【開催日時】
2025年3月14日(金)13:00-19:00
2025年3月15日(土)、16日(日)11:00-18:00
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー(東京都墨田区立川2-14-7)
【出演者】
<海外クリエーター招聘プログラム>
ホアキン・アラス[ブエノスアイレス|映像、インスタレーション]
クリストファー=ジョシュア・ベントン [ポーツマス(アメリカ)/アブダビ|アーティスティック・リサーチ、インスタレーション、社会的実践]
陳 哲(チェン・ズ)[北京|インスタレーション、彫刻、写真]
<二都市間交流事業プログラム>
ジェニファー=マーリン・シェーラー[バーゼル|メディア・アート、インスタレーション、アーティスティック・リサーチ]
林 彥翔(リン・イェンシャン)[台北|映像、アーティビズム、執筆]
<キュレーター招聘プログラム>
ソニア・フェルナンデス・パン[ベルリン|執筆、キュレーション、ダンスフロア・リサーチ]
葉 旭耀(イップ・ユックユー)[香港|映画、メディア・アート、キュレーション]
<国内若手クリエーター滞在プログラム>
久木田 茜[千葉|彫刻、インスタレーション]
<リサーチ・レジデンス・プログラム>
ミルテ・ボガート[ノルウェー/ベルギー|振付、ダンス、パフォーマンス]
リンジー・ワルシュ[ベルリン|バイオ・アート、メディア・アート、インスタレーション]
【内容】
トーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)レジデンシーは、ヴィジュアル・アート、デザイン、建築、キュレーションといった創造的分野で活躍する国内外のクリエーターが東京で滞在制作やリサーチ活動を行う施設で、宿泊室やスタジオを備えています。 オープン・スタジオでは、TOKASレジデンシーに滞在するクリエーターの制作やリサーチの過程を展示・公開します。3月15日(土)、16日(日)には、滞在中のクリエーターによる自身の作品や東京での制作、リサーチ活動についてのトークを行います。
【料金】
入場料:無料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペースレジデンシー
03-5625-4433
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2025/20250314-7408.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし