イベント情報 (展覧会)

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    UENOYES バルーン DAYS #3

    【開催日時】
    2019年2月22日(金)~24日(日)

    【開催場所】
    国立科学博物館, 東京文化会館, 黒田記念館, 上野恩賜公園その他エリア, 国立科学博物館 / 東京文化会館 / 黒田記念館 / 上野恩賜公園その他エリア / 市田邸、旧谷邸、他

    【内容】
    3回目となる今回は、『目を向ける。耳を澄ます。想像する。』をテーマに、海外アーティスト2組と国内アーティスト3名が、上野の歴史・文化資源などを独自の視点から探求し、作品を制作・発表をします。
    国内で近年活躍が目覚ましい和田昌宏と地主麻衣子はそれぞれ新作の映像作品を上野で撮り下ろして上映、また小沢剛は新規プロジェクト「リサーチラボ不完全」を谷中で展開、そしてPost-Museum(シンガポール在住)の「上野ケアクラブ」やマーク・サルヴァトゥス(フィリピン在住)によるサウンドインスタレーションなど、上野や周辺地域との関連性の高い新作作品を展開します。

    【料金】
    無料(一部、展示施設への入場料が必要)

    【主催者】
    上野文化の杜新構想実行委員会、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)

    【お問い合わせ先】
    上野文化の杜新構想実行委員会
    03-5834-2396

    【Webサイト】
    https://uenoyes.ueno-bunka.jp/projects/balloon-days-3/

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    台東区芸術文化支援制度10周年記念アーカイブ展

    【開催日時】
    【パネル展示】2019年2月22日(金)~3月3日(日) 8:00から10:30、12:00~21:00
    【トークイベント】第1回 2月22日(金)、第2回 3月1日(金) 両日とも18:30~

    【開催場所】
    HAGISO(台東区谷中3-10-25)

    【内容】
    【パネル展示】
    台東区芸術文化支援制度の10周年を記念したアーカイブブックからのパネル等を展示します。

    【トークイベント】
    台東区アートアドバイザーと芸術文化支援制度過去企画採択者によるトークイベントを実施します。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区

    【お問い合わせ先】
    台東区文化振興課
    03-5246-1328

    【Webサイト】
    http://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/torikumi/shien/shienseido/archive-talk.html

    【備考】
    【展示】
    入場無料・事前予約不要

    【トークイベント】
    入場無料、事前予約不要(アーカイブブック・ワンドリンク付き) 定員25名程度

    ※登壇者など詳細は上記webサイトをご覧ください。

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    「嘉納治五郎像」展示

    【開催日時】
    2019年2月10日(日)~8月9日(金) ※台東区役所開庁時

    【開催場所】
    台東区役所, 台東区役所 / 1階「台東アートギャラリー」

    【内容】
    柔道の創始者であり、東洋で初のIOC(国際オリンピック委員会)委員に任命され、オリンピックの発展に貢献した「嘉納治五郎」の像を展示します。これは、朝倉文夫の作品の一つであり、嘉納治五郎の柔道家としての「不動の姿勢」を表現していると言われています。
    その他、台東アートギャラリーでは、区が所蔵している絵画や造形作品を展示しています。
    ぜひ、ご覧ください。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    台東区

    【お問い合わせ先】
    台東区文化振興課
    03-5246-1153

    【Webサイト】
    https://www.city.taito.lg.jp/index/bunka_kanko/midokoro/bunkashisetsu/gallery/kanozigoro0210tenzi.html

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    特集展示「雛まつりと人形」

    【開催日時】
    2019-02-13~2019-03-17月曜日 ※ただし、月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、翌火曜日を休館とします。

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町527

    【内容】
    雛まつりの起源のひとつは、3月のはじめに行われる禊(みそぎ)の行事である上巳(じょうし)の節供です。そこでは、日常生活の中で人間につく穢(けが)れを移すために人形(ひとがた)が用いられました。この行事がやがて、人形遊びで用いる人形と結びつき、江戸時代には座敷に飾りつける雛人形や雛段へと発展したと考えられています。
    当館恒例の特集展示「雛まつりと人形」では、御殿飾り雛を中心に、江戸時代に流行した各種の雛人形を揃え、その変遷をたどります。あわせて、嵯峨人形・御所人形・賀茂人形と、京都の地名を冠した各種の京人形を通して、みやこで育まれた人形文化の諸相を紹介します。
    御殿飾り雛 京都国立博物館蔵

    【料金】
    一 般 520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    ( )内は団体20名以上
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料
    *天皇陛下御在位30年を慶祝して、2019年2月24日(日)は無料観覧日といたします。

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    京都国立博物館
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/hina_2018.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

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    特集展示「初公開!天皇の即位図」

    【開催日時】
    2019-01-30~2019-03-10月曜日 ※ただし、月曜日が祝日・休日となる場合は開館し、翌火曜日を休館とします。

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町527

    【内容】
    寛文3年(1663)、後西天皇が譲位し、後水尾天皇の第十九皇子・識仁親王(さとひとしんのう)が受禅、霊元天皇として即位します。近年、この譲位と即位の儀式を描いた珍しい屏風絵が発見されました。その屏風は、京狩野第三代の狩野永納(1631~97)が描いたもので、右隻に即位、左隻に譲位の様子が描かれています。人物や建物には多くの注記が付されており、高い資料的価値を有する注目すべき作品です。
    この屏風を初公開するとともに、関連する資料をあわせて展示し、当時における天皇の譲位と即位に関わる儀式について考えます。
    霊元天皇即位・後西天皇譲位図屏風(左隻) 狩野永納筆

    【料金】
    一 般 520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    ( )内は団体20名以上
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料
    *天皇陛下御在位30年を慶祝して、2019年2月24日(日)は無料観覧日といたします。

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    京都国立博物館
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/emperor_2018.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

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    美を競う 肉筆浮世絵の世界

    【開催日時】
    2019-04-27~2019-06-09休館日:月曜日(祝日の場合は開館、翌日休館)

    【開催場所】
    京都文化博物館4・3階展示室京都市中京区三条高倉

    【内容】
    肉筆画は量産される錦絵の版画とは異なり、浮世絵師が絹本や紙本に直接に描く一点ものです。華麗な衣裳の文様まで精緻に描かれた、肉筆ならではの濃密で優美な浮世絵の世界を楽しむことができます。本展では国内でも有数の肉筆浮世絵コレクションを擁する、岐阜県高山の光ミュージアムの珠玉の名品から美人画を中心に約110点を厳選しご紹介します。

    【料金】
    一般1,300円(1,100円)、大高生1,000円(800円)、中小生 500円(300円)

    【主催者】
    京都府 京都文化博物館 産経新聞社 関西テレビ放送

    【お問い合わせ先】
    京都文化博物館
    075-222-0888

    【Webサイト】
    http://www.bunpaku.or.jp/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    エレベーター, エスカレーター, 車椅子, ベビーカー

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    袱紗・ふろしきに見る「動物文様展」

    【開催日時】
    2019-01-07~2019-03-22土・日・祝日

    【開催場所】
    宮井ふろしき・袱紗ギャラリー京都市中京区室町通六角下ル鯉山町510番地

    【内容】
    明治34年創業の宮井株式会社が100周年を記念して開設したギャラリー。商品開発や染織技術の保存などを目的に歴代社長が収集した江戸から昭和初期の掛袱紗やふろしき、山陰地方の筒描き藍染の染色品、世界のふろしきその他、などを中心とする3000点余りの「宮井コレクション」を年3回の企画展で公開しています。袱紗・ふろしきの専門店も併設。贈答儀礼やふろしきの包み方など布帛にまつわる講習も館内で受講できます。

    【料金】
    入館料:500円

    【主催者】
    宮井株式会社

    【お問い合わせ先】
    宮井株式会社
    075-221-0381

    【Webサイト】
    http://www.miyai-net.co.jp

  • 第41回蓮墨展

    【開催日時】
    2019年3月7日~17日 10:00~17:00

    【開催場所】
    別府市美術館 大分県別府市大字別府字野口原3030-1

    【内容】
    書学に励む幼・小・中学校及び高等学校の生徒の作品を広く県内はもとより全国に公募し、優秀な作品を展示・表彰することにより書学充実と発展を目的とする。
     部門 半切の部 約250点 半切1/4の部 約150点
        詩文書の部 約150点 半紙の部 約150点
       合計 700点の展示

    【料金】
    無料 (但し、別府市美術館への入場料が必要)
       別府市美術館入館料 小中学生50円 高校生、大学生 一般100円 小学生未満 70歳以上の方は無料
                 障害者手帳等をお持ちの方とその介助者1名は無料

    【主催者】
    臨書創作教育研究協議会

    【お問い合わせ先】
    0977-21-2143
    0977-21-2143

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    コレクション3:見えないもののイメージ

    【開催日時】
    2019年2月9日(土)~5月6日(月・休)10:00~17:00 ※金曜・土曜は20:00まで(入場は閉館の30分前まで)
    休館日:月曜日(ただし、2月11日(月・祝)、4月29日(月・祝)、5月6日(月・休)は開館)、2月12日(火)

    【開催場所】
    国立国際美術館

    【内容】
    「死者に捧げる儀式を行うこと」が芸術家の仕事であると発言するクリスチャン・ボルタンスキーの個展に呼応するかたちで、「見えないもの」をキーワードに、 「死者へ」、「作者と」、「天空に」という3つのテーマによって当館コレクションを解読し、紹介します。

    【料金】
    観覧料一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
    ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    一般 430円(220円) 大学生 130円(70円)
    ※( )内は20名以上の団体料金
    ※高校生以下・18歳未満・65歳以上無料(要証明)
    ※心身に障がいのある方とその付添者1名無料(要証明)
    ※本展は同時開催の「クリスチャン・ボルタンスキー - Lifetime」展の観覧券でご観覧いただけます。
    夜間割引料金  (対象時間:金曜日・土曜日の17:00 ─ 20:00)一般250円 大学生70円
    無料観覧日 2月9日(土)、24日(日)、3月2日(土)、4月6日(土)、5月4日(土・祝)
    ※2月24日(日)は天皇陛下御在位30年を記念して入場無料です。

    【主催者】
    主催:国立国際美術館
    協賛:ダイキン工業現代美術振興財団

    【お問い合わせ先】
    国立国際美術館
    06-6447-4680
    http://www.nmao.go.jp/exhibition/2019/_3_3.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

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    国立西洋美術館開館60周年記念 松方コレクション展

    【開催日時】
    2019年6月11日(火)~2019年9月23日(月)

    【開催場所】
    国立西洋美術館

    【内容】
    本事業は、国立西洋美術館のコレクションの礎を築いた実業家、松方幸次郎(1866-1950)に焦点をあて、松方コレクションの形成と散逸、そして国立西洋美術館が設立されるにいたる過程を、美術作品や歴史的資料計約160点でたどる展覧会です。
    本事業では、松方コレクションにまつわる最新の発見や研究成果をふまえ、日本の西洋美術受容史を考える上で欠かせない「松方コレクション」の意義を再検討するとともに、20世紀初頭のヨーロッパの美術品蒐集をめぐる動向に新たな光をあてます。
    また、心身に障害のある方および付添者1名は無料とし、キャプション、タイトル、作品リスト及び音声ガイドは日英中韓の多言語に対応します。

    【主催者】
    国立西洋美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション

    【お問い合わせ先】
    国立西洋美術館、読売新聞社、NHK、NHKプロモーション
    0357778600

    【Webサイト】
    https://artexhibition.jp/matsukata2019/

    【外国語対応】
    英語

    【バリアフリー対応】
    車いす