イベント情報 (日本博)
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Japan Expo Paris 2024~WABI SABI~
【開催日時】
2024年7月11日(木)~14日(日)
【開催場所】
フランス パリ・ノールヴィルパント展示会場
【内容】
日本文化の総合博覧会「Japan Expo Paris 2024」が、フランスのパリで開催されます。
一般社団法人ジャパンプロモーション(所在地:東京都渋谷区、代表理事:生島儀尊)は、フランスと日本の交流事業「Japan Moment」の一貫としてこの博覧会に参加し、この博覧会内で最大規模、かつ伝統・地域文化部門で唯一の公式パビリオン「WABI SABI」を運営します。
【料金】
入場料:1日分25€~40€(入場パスの種別による)
【主催者】
JAPAN MOMENT 実行委員会(一般社団法人ジャパンプロモーション)
【お問い合わせ先】
一般社団法人ジャパンプロモーション(担当:岡本)
03-5766-2450
【Webサイト】
Japan Expo
https://www.japan-expo-france.jp/jp/
一般社団法人ジャパンプロモーション
http://www.japanpromotion.org/
【外国語対応】
英語, フランス語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
武蔵野回廊文化祭
【開催日時】
2023年11月18日(土)・19日(日)
【開催場所】
東所沢公園, ところざわサクラタウン
【内容】
ところざわサクラタウン、東所沢公園にて、2023年11月18日(土)・19日(日)の2日間「武蔵野回廊文化祭」を開催します。
縄文時代から多くの移民を受け入れながら、様々な人が交わることで新たな文化が生まれてきた武蔵野で、ポップカルチャー、伝統文化、現代アートを“まぜまぜ”にした地域密着型の新しいお祭りを開催。 全国で人気のコスプレイベント『acosta!(アコスタ)』『コスプレダンスエンターテイメントフェスティバル(CDEF)』を所沢で初開催するほか、学生たちがブース出展やパフォーマンスを行う学園祭、押絵羽子板やアートに関するワークショップ、アニソン盆踊り×縁日、『さいたま国際芸術祭2023』との連携企画など、老若男女が楽しめる企画が盛りだくさんの2日間です。
【料金】
無料(一部有料イベントもあり)
【主催者】
主催:株式会社KADOKAWA
共催:公益財団法人角川文化振興財団
協賛:株式会社 埼玉新聞社、株式会社シーボン、株式会社ビーエイチ
協力:株式会社ハコスタ、株式会社アニメイト、株式会社角川クラフト、学校法人角川ドワンゴ学園、株式会社バンタン、早稲田大学人間科学学術院、株式会社村松フルート製作所、株式会社RPGworks、さいたま国際芸術祭実行委員会
後援:所沢市、埼玉県
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウン
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/musashino-kairo23.html
【チケット販売サイト】
【コスプレイベント】https://acosta.jp/event/tokorozawa/
【葉っぱアートワークショップ】https://kadcul.com/event/154
【押絵羽子板制作ワークショップ】https://kadcul.com/event/155
【廃棄コスメ×塗り絵シール ワークショップ】https://kadcul.com/event/156
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
405台 -
加賀百万石 文武の誉れ-歴史と継承-
【開催日時】
2021/7/10(土)~2021/8/8(日)
【開催場所】
石川県立美術館
【内容】
本展は、文武に際立った加賀藩主・前田家所縁の刀剣、書跡・典籍などの国宝をはじめ、「百万石」の自負と気概のもとに、明治時代以降に石川県で収集された茶道美術の名品、そして高山右近ゆかりの地として、キリシタンの記憶を今日に伝える文化財もあわせて展示して、本県の文化的アイデンティティーを歴史と継承の観点から広く発信するものです。
車椅子を使用する障害者も参加できるよう、会場には十分なスペースを確保するなど、障害者にとってのバリアを取り除く取り組みも行う。
【主催者】
石川県(石川県立美術館)
【お問い合わせ先】
石川県(石川県立美術館)
076-231-7580
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
自然への信仰と日本文化の形成を訪ねて ~「神宿る島」沖ノ島を中心とした広域連携企画~
【開催日時】
2021/7/1(木)~2022/2/28(月)
【開催場所】
宗像大社 神宝館, 海の道むなかた館, 福津市文化会館 カメリアホール, 九州国立博物館, 九州歴史資料館
【内容】
●本事業では、六本木東京ミッドタウンホールで開催される(7/22~9/17)「葛飾北斎生誕二百六十年記念企画特別展 北斎づくし」に併せて、企画展示「世界遺産・沖ノ島×北斎漫画展」を開催する。また、静岡県・福岡県の両世界遺産ガイダンス施設を始めとして、関東・西日本の博物館・資料館等と共に、広域連携・誘客促進企画「ハルカムナカタ」を行うなど、インバウンドを含む国内外の来訪者に向けた訴求力の高い事業である。
●各展示施設と協働し集客に努めるとともに、各博物館・資料館や世界遺産に関する紹介冊子の配布や世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群ウェブサイトでの紹介冊子(英語版)公開等の周知啓発により、関東・西日本という広域な範囲の来訪促進に寄与する事業である。
【料金】
無
【主催者】
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
【お問い合わせ先】
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群保存活用協議会
0926433162
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【Webサイト】
https://www.okinoshima-heritage.jp/
【外国語対応】
英語 -
高松塚古墳壁画発見50周年記念シンポジウム「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」
【開催日時】
令和4年3月20日(日)13:30~16:10(開場12:30)
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【出演者】
有賀祥隆(東北大学名誉教授)、建石 徹((独)国立文化財機構東京文化財研究所保存科学研究センター長)、吉村和昭(奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部学芸課長)、青柳正規(奈良県立橿原考古学研究所長)、大杉栄嗣(大塚オーミ陶業(株)代表取締役社長)、岡林孝作(奈良県立橿原考古学研究所副所長)、森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)
【内容】
極彩色の女子群像“飛鳥美人”などで知られる国宝高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に発見されました。「戦後最大の考古学的発見」と言われた高松塚壁画発見50周年の佳節を祝し、また、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産候補でもある高松塚古墳への関心を高める機会として、シンポジウムを開催します。「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」と題して、高松塚古墳に造詣が深い専門家に講演・討論いただきます。
【料金】
無料(事前申込制)
【主催者】
(主催)文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、奈良県、明日香村、朝日新聞社、(共催)世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会
【お問い合わせ先】
高松塚シンポ事務局((株)DECマネジメント内)
03-6280-7899(平日10:00-17:00)
【Webサイト】
https://www.sec-information.com/takamatsuzuka/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
新作組踊「真珠道」
【開催日時】
2022/03/12 (土) 14:00
【開催場所】
国立劇場おきなわ
【内容】
新作組踊「真珠道」は、2020年に逝去された沖縄初の芥川賞作家、大城立裕氏が最初に創作した5つの新作組踊の一つです。「真玉橋の人柱」伝説を組踊にした本作品は、18世紀を舞台に男女の情愛を描きつつ、組踊に新たな風を送り込んだ新作として再演を重ねてきました。演出・振付に宮城能鳳氏、地方指導に西江喜春氏の2人の人間国宝を迎え、上演いたします。第一部では、各流派会主による熟練した琉球舞踊を心ゆくまでご堪能ください。
【料金】
3,500円
【主催者】
国立劇場おきなわ運営財団
【お問い合わせ先】
国立劇場おきなわチケットカウンター
098-871-3350
【Webサイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/performance-info/detail?performance_id=2217
【チケット販売サイト】
https://www.nt-okinawa.or.jp/ticket-info/web-ticket
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
点字, 車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
209台 -
3月特別企画公演 袴裂・岩船
【開催日時】
2022年3月25日(金)~2022年3月26日(土)
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
◎能・狂言を再発見する
おはなし 小田 幸子(能狂言研究家)/ 天野 文雄(京都芸術大学舞台芸術研究センター所長)
狂言 袴裂 (はかまさき) 野村又三郎
復曲能 岩船 (いわふね) 25日(金)大槻 文藏 / 26日(土)梅若 紀彰・観世 喜正
【料金】
正 面=6,800円
脇正面=5,700円(学生4,000円)
中正面=4,700円(学生3,300円)
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
国立劇場チケットセンター
0570-07-9900/03-3230-3000[一部IP電話等]
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2021/3108.html?lan=j
【チケット販売サイト】
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
3月定例公演 鬼瓦・当麻
【開催日時】
2022年3月18日(金)
午後5時30分開演
※開演時間を午後6時30分から【午後5時30分】に変更いたします。
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
狂言 鬼瓦 (おにがわら) 山本東次郎(大蔵流)
能 当麻(たえま) 二段返(にだんがえし) 観世 清和(観世流)
【料金】
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
国立劇場チケットセンター
0570-07-9900/03-3230-3000[一部IP電話等]
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2021/3109.html?lan=j
【チケット販売サイト】
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
3月普及公演 縄綯・箙
【開催日時】
2022年3月12日(土)
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
解説・能楽あんない 三つの世界を流れる生田川 横山 太郎(立教大学教授)
狂言 縄綯 (なわない) 松田 髙義(和泉流)
能 箙 (えびら) 杉浦 豊彦(観世流)
【料金】
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
国立劇場チケットセンター
0570-07-9900/03-3230-3000[一部IP電話等]
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2021/3113.html?lan=j
【チケット販売サイト】
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
3月定例公演 牛馬・朝長
【開催日時】
2022年3月2日(水)
午後1時開演
※開場時間は、開演の1時間前の予定です。
【開催場所】
国立能楽堂
【内容】
狂言 牛馬 (ぎゅうば) 善竹 隆司(大蔵流)
能 朝長(ともなが) 金剛 永謹(金剛流)
【料金】
正 面=5,000円
脇正面=3,300円(学生2,300円)
中正面=3,000円(学生2,100円)
【主催者】
独立行政法人日本芸術文化振興会
【お問い合わせ先】
国立劇場チケットセンター
0570-07-9900/03-3230-3000[一部IP電話等]
【Webサイト】
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/nou/2021/3114.html?lan=j
【チケット販売サイト】
https://ticket.ntj.jac.go.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす, 字幕
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし