高松塚古墳壁画発見50周年記念シンポジウム「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」

【開催日時】
令和4年3月20日(日)13:30~16:10(開場12:30)

【開催場所】
有楽町朝日ホール

【出演者】
有賀祥隆(東北大学名誉教授)、建石 徹((独)国立文化財機構東京文化財研究所保存科学研究センター長)、吉村和昭(奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部学芸課長)、青柳正規(奈良県立橿原考古学研究所長)、大杉栄嗣(大塚オーミ陶業(株)代表取締役社長)、岡林孝作(奈良県立橿原考古学研究所副所長)、森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)

【内容】
極彩色の女子群像“飛鳥美人”などで知られる国宝高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に発見されました。「戦後最大の考古学的発見」と言われた高松塚壁画発見50周年の佳節を祝し、また、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産候補でもある高松塚古墳への関心を高める機会として、シンポジウムを開催します。「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」と題して、高松塚古墳に造詣が深い専門家に講演・討論いただきます。

【料金】
無料(事前申込制)

【主催者】
(主催)文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、奈良県、明日香村、朝日新聞社、(共催)世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会

【お問い合わせ先】
高松塚シンポ事務局((株)DECマネジメント内)
03-6280-7899(平日10:00-17:00)

【Webサイト】
https://www.sec-information.com/takamatsuzuka/

【外国語対応】
英語

【バリアフリー対応】
車いす


【屋内/屋外】
屋内


【参加型/観覧型】
観覧型

【駐車場】
なし

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