イベント情報 (シンポジウム)
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こどもの日直前SPイベント「こどもまんなか」ってなあに?
【開催日時】
2023年5月2日 (火) 16:30~生配信 ※約1時間予定
【開催場所】
こども家庭庁 こどもまんなか広場 (東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルディング21階)
【出演者】
すゑひろがりず/ おばたのお兄さん / 鈴木夢(ゆめ)・誉(ほま)
小倉將信こども政策担当大臣 / MC:タケト
【内容】
こども家庭庁発足1か月記念!
吉本興業株式会社は、2023年4月1日に発足したこども家庭庁と連携し「こどもまんなか社会」の実現を目指し、機運醸成イベントを開催することになりましたのでお知らせいたします。
イベントでは、こども家庭庁が推進する「こどもまんなか」についての紹介、また、子育ての当事者でもある、すゑひろがりずや、こどもから人気のおばたのお兄さんが「こどもまんなか」をテーマにこどもも楽しめるネタを披露します。さらに、参加しているこどもたちと小倉大臣がやりとりをしながら理解を深めていきます。
本イベントの趣旨をご理解いただき、イベントに参加する (会場、もしくはオンライン) こどもたちの募集を開始いたしますので、ふるってご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。尚、本イベントは、こども家庭庁と吉本興業公式YouTubeチャンネルで同時生配信を実施いたします。
【内容】オープニング
・ネタ:漫才・コントで学ぶ「こどもまんなか社会」
・企画コーナー:訊いて小倉大臣!「こどもまんなか」こども目安箱
・ビデオメッセージの紹介
・フォトセッション
・メディア向け質疑応答
◆「こどもまんなか」ってなあに!?こども参加者募集
イベントに参加して、「こどもまんなか」について、小倉大臣に直接質問してみませんか?
【募集対象】 7歳~20歳のこども・若者
※付添の方は1名まで同行可能です。
※小学生はかならず付添の保護者 (1名まで) とご参加ください。
【募集人数】 約60名 (会場参加10名程度、オンライン参加50名程度)
※未成年の方は、保護者の同意を得て応募してください。
※また、会場参加をされる方につきましては、別途、当社より参加承諾書を送付いたします。事前に保護者 (親権者) に署名いただき、本イベント会場にお持ちください。受付の際に回収いたします。
【応募期間】4月21日 (金) 17:00~4月26日 (水) 23:59
【応募方法】下記URLから応募フォームへ進み、必要事項を入力の上、応募してください。
https://ameblo.jp/yoshimotoid/entry-12799119165.html
※申込にはFANY IDへの登録が必要です (無料)
【当選者通知】4月28日 (金) 中にメールにて通知
【詳細】上記、FANY ID応募サイトに記載
◆「こどもまんなか」ってなあに!?オンライン視聴
【配信】同時生配信
・こども家庭庁公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZMUbe4lORUMvFYuO_Prpgg
・吉本興業公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCfhfIBo7PhDzpK_Yuyk2OXg
※生配信終了後、アーカイブ配信予定
【料金】
無料
【主催者】
吉本興業株式会社
【お問い合わせ先】
FANYチケット問い合わせダイヤル
0570-550-100
【Webサイト】
(こども家庭庁HP)https://www.cfa.go.jp/top/
(こども家庭庁公式YouTubeチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCZMUbe4lORUMvFYuO_Prpgg
(吉本興業公式YouTubeチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCfhfIBo7PhDzpK_Yuyk2OXg
【チケット販売サイト】
https://id.yoshimoto.co.jp/contact.html
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
高松塚古墳壁画発見50周年記念シンポジウム「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」
【開催日時】
令和4年3月20日(日)13:30~16:10(開場12:30)
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【出演者】
有賀祥隆(東北大学名誉教授)、建石 徹((独)国立文化財機構東京文化財研究所保存科学研究センター長)、吉村和昭(奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部学芸課長)、青柳正規(奈良県立橿原考古学研究所長)、大杉栄嗣(大塚オーミ陶業(株)代表取締役社長)、岡林孝作(奈良県立橿原考古学研究所副所長)、森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)
【内容】
極彩色の女子群像“飛鳥美人”などで知られる国宝高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に発見されました。「戦後最大の考古学的発見」と言われた高松塚壁画発見50周年の佳節を祝し、また、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産候補でもある高松塚古墳への関心を高める機会として、シンポジウムを開催します。「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」と題して、高松塚古墳に造詣が深い専門家に講演・討論いただきます。
【料金】
無料(事前申込制)
【主催者】
(主催)文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、奈良県、明日香村、朝日新聞社、(共催)世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会
【お問い合わせ先】
高松塚シンポ事務局((株)DECマネジメント内)
03-6280-7899(平日10:00-17:00)
【Webサイト】
https://www.sec-information.com/takamatsuzuka/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
文化庁京都移転1年前イベント 関西地域文化フェア
【開催日時】
2021/11/21(日)~2021/11/21(日)
【開催場所】
京都府立京都学・歴彩館
【内容】
文化庁移転の意義を広く発信し、文化の力による関西の活性化を図ることを目指した関西地域文化フェア。いけばな展示、京料理展示、京菓子展示、伝統芸能の発表のほか、関西ならではの文化体験や物産展が楽しめます。
シンポジウム及びいけばな体験は事前申込が必要となります。
●シンポジウム(10:00 〜12:45 大ホール)
・子供たちによる京都の伝統芸能等の発表
六斎念仏踊(京都中堂寺六齊会)
祇園囃子演奏(鷹山保存会)
・パネル討論
テーマ:「関西から伝えたい文化の魅力~文化庁京都移転がもたらす新たな可能性~」
パネリスト:漫才コンビ「ロザン」 宇治原 史規 氏
京阪ホールディングス株式会社 代表取締役会長 CEO 加藤 好文 氏
料理研究家 杉本 節子 氏
佛教大学 歴史学部教授 八木 透 氏
●生活文化、芸術文化等の展示、体験コーナー(小ホール)
・いけばな体験(京都いけばな協会)
① 10:30~11:30、②12:00~13:00、③13:30~14:30
※定員 各回10名、参加費 500円
・その他展示・体験コーナー
いけばな展示、京料理展示、京菓子展示、クロマキー処理を体験
関西広域連合構成府県市による地域文化PRコーナー
●伝統芸能等の発表ステージ・名産品や特産品を紹介、
販売するブース出展・香りのオリエンテーリング(会場周辺)
【料金】
有
【主催者】
文化庁京都移転準備実行委員会(構成:京都府・京都市・京都商工会議所)
【お問い合わせ先】
文化庁京都移転準備実行委員会(構成:京都府・京都市・京都商工会議所)
075-211-3593
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【Webサイト】
https://bunka-iten.kyoto/project/project-468/
【バリアフリー対応】
車いす -
司馬遼太郎氏没後25年記念シンポジウム
【開催日時】
2021/10/30(土)~2021/10/30(土)
【開催場所】
中ホール, 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
滋賀県では、本県にゆかりのある司馬遼太郎氏の作品に関する事業を展開しており、今年は司馬遼太郎氏没後25年を迎えることから記念シンポジウムを開催します。
当日は、司馬遼太郎記念館館長の上村洋行氏に「司馬遼太郎と旅をして」をテーマに基調講演をしていただき、その後、作家の安部龍太郎氏、澤田瞳子氏、今村翔吾氏、文化外国語専門学校校長の古屋和雄氏の4名でパネルディスカッションを行います。
障害者対応として、文字による情報保障(要約筆記)、会場までのバリアフリーを図っており、入退場の際は不便の無いよう職員が案内して対応します。
【主催者】
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課
【お問い合わせ先】
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課
0775283344
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす, 要約筆記 -
講演&パネルディスカッション「地域と障害のある人の表現を考える」
【開催日時】
2021年10月9日(土)10:00-12:00
【開催場所】
オンライン開催
【内容】
全国各地で行われている障害のある人たちの芸術文化活動。その表現は、日々の暮らしの中で生まれ、誰もが気軽に触れられる機会も多くなっています。この企画では、地域と深くかかわる障害福祉の現場や文化芸術に携わる方々をゲストに迎え、そこに暮らす人々との出会いから、障害のある人や表現に触れる場を地域や社会に広げることについて考えます。
※ YouTubeチャンネル「東京アール・ブリュットサポートセンターRights」から配信します
※ 開催当日の生配信では、出演者へ質問していただくことができます
【料金】
参加費無料
【主催者】
東京アール・ブリュットサポートセンターRights(令和3年度東京都障害者芸術文化活動支援センター)
【お問い合わせ先】
東京アール・ブリュットサポートセンターRights(社会福祉法人愛成会 法人企画事業部内)
03-5942-7251
kikaku@aisei.or.jp
【Webサイト】
https://rights-tokyo.com/seminar1009/
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
手話, 字幕, 字幕付き録画は、開催後日に配信いたします(当日の録画とあわせて、2022年3月末までの配信)
【屋内/屋外】
その他
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
徳島の文芸の未来を考える(短詩型)
【開催日時】
2021/10/16(土)~2021/10/16(土)
【開催場所】
4F, 徳島市シビックセンター
【内容】
○事業目的:地域で短詩型文芸の活動の先頭にたって活動している皆さんが集まってシンポジウムを行うことにより、現状と未来への展望をあぶり出し、加えて文芸による地域活動活性化の方策や道筋を探る。
○事業内容:市内の短歌・俳句・連歌の地域活動のリーダーにより、コロナ禍での活動経験を交流し、種々の問題を抱える現代社会で短詩系型文芸はいかにあるべきかを語り合う。また当日の内容をまとめて冊子およびホームページで広く発信する。
【料金】
無
【主催者】
徳島ペンクラブ
【お問い合わせ先】
徳島ペンクラブ
090-4529-3298
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす -
和綿シンポジウム tomoniつながる和綿プロジェクト ~未来へのGIFT(ギフト)・for a sustainable future~
【開催日時】
2022/3/20(日)~2022/3/20(日)
【開催場所】
2F 長良川ホール, ぎふ清流文化プラザ
【内容】
『未来へのGIFT(ギフト)・for a sustainable future』をテーマに和綿の可能性を見つけ、つながってきた人、コト、モノづくりについての成果や課題をもう一度、見直し、今の私たちだからこそできる、持続可能な未来につながる新たなカタチとしての「GIFT/未来への贈りもの」を模索するシンポジウムを開催する。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人岐阜県教育文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人岐阜県教育文化財団
0582335810
-
【Webサイト】
https://www.tomoni-pro.com/
【バリアフリー対応】
車いす -
Reborn-Art Festival 2021-22[夏会期]
【開催日時】
2021年8月11日(水)~ 9月26日(日)※ 休祭日 : 8月18日(水)、 9月1日(水)、 9月15日(水)
【開催場所】
石巻市街地、 牡鹿半島(桃浦・荻浜・小積・鮎川)、 女川駅周辺
【内容】
石巻・牡鹿地区を中心に「アート」「音楽」「食」を楽しむことのできる新しい総合芸術祭。 3回目となる今年のテーマは「利他と流動性」。 食部門では8月28日(土)に食をテーマにしたトークセッションと音楽プログラムによる「RAFシンポジウム 2021 〜食にまつわる利他と流動性〜」を開催し、リボーンアート・ダイニングに宮城・東北を中心に全国からゲストシェフを招いて料理を提供し、石巻の食の魅力を発信している。音楽イベントでは翌日29日(日)に、同会場にて櫻井和寿と小林武史による音楽イベントを開催。 アート部門では、RAF2021-22[夏会期]キュレーター窪田研二によるキュレーションのもと国内外のアーティスト23組が参加しており、本芸術祭を通して日本文化の魅力を発信している。また、オフィシャルサイト及び作品のキャプションには英訳を掲載し外国人に向け広く発信している。また、運営面において障碍者団体と協働し実施している。
【料金】
一般:前売り¥3,000(税込) 高・専・大学生:前売り¥2,500(税込) 宮城県民:当日・前売り¥2,000
一般:当日¥3,500(税込) 高・専・大学生:当日¥3,000(税込)
※ 中学生以下、障害者手帳をお持ちの方と介助者1名は鑑賞無料です(有料イベントは別途条件付き)。当日、 チェックイン時に年齢、 障害者手帳などを確認のうえパスポートをお渡しします。
※ 学生パスポートをご購入の場合、 チェックイン時に学生証を確認させていただきます。
※ 宮城県民パスポートは、 宮城県在住の方のみご購入いただけます。チェックイン時にご本人確認と住所確認をさせていただきます。
※ 宮城県民パスポートは当日販売も前売りも同額です。
※ リボーンアート・フェスティバルが用意する牡鹿半島エリアの駐車場代(500円 /台/1日)は、 リボーンアート・パスポートの料金に含まれています。牡鹿半島エリア以外の作品鑑賞の場合は、 周辺の一般駐車場(有料)をご利用ください。
【主催者】
Reborn-Art Festival 実行委員会、一般社団法人APバンク
【お問い合わせ先】
info@reborn-art-fes.jp
info@reborn-art-fes.jp
【Webサイト】
https://www.reborn-art-fes.jp/
【チケット販売サイト】
https://artsticker.app/
【外国語対応】
英語, 中国語, 英訳・中国語訳のオフィシャルサイト及びアート作品のキャプションに英訳を記載
【バリアフリー対応】
荻浜エリア内にある関連施設”おしかビレッジ”にバリアフリー対応のトイレあり。
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
285台 -
アジアネットワークプログラム2020「未来の景色~東アジアの劇場とまち」
【開催日時】
2020/12/4(金)~2020/12/4(金)
【開催場所】
6Fサイエンスホール, 福岡市科学館
【内容】
日本、韓国、台湾にて活動を続けている舞台芸術家を招聘し、「未来の景色~東アジアの劇場とまち」をテーマにシンポジウムを開催します。これまで、国際文化交流事業として、世界中のあらゆる国や地域間で共同創作が行われてきました。しかし、未知のウイルスの出現により、その動向にも再考が迫られていると言えます。こうした現状を受け、文化芸術における「交流とは何か」をあらためて考えていく機会を設けたいと思います。「交流」が行われる場としての「劇場」や「まち」がどのような「場所=空間」であり、未来に向けてどうあるべきか。経験豊かなゲストを迎え意見交換をおこないます。会場での参加の他、オンライン配信も実施します。
韓国語、中国語の通訳を入れて海外の参加者も参加しやすい工夫をおこなう。
【料金】
無
【主催者】
公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 福岡市文化芸術振興財団
0922636265
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【Webサイト】
http://www.ffac.or.jp/news/detail507.html
【外国語対応】
中国語, 韓国語 -
高岡クラフト市場街
【開催日時】
2021/10/22(金)~2021/10/24(日)
【開催場所】
高岡市山町筋を中心として、御旅屋通り、金屋町など
【内容】
高岡のものづくりを支える職人や工房が主役となり、クラフトやまちの魅力を発信する秋の恒例イベント。
10周年の今年は、高岡の伝統産業の魅力を伝えるトークショーや記念番組などをYouTube「市場街TVチャンネル」でオンライン配信するほか、市内各所にて、ワークショップや工場・工房見学、クラフトの販売、職人とクリエイターによる作品展示などを行います。
英語などの多言語に対応しているウェブ版広報誌でイベント内容を紹介予定であり、海外向けにも高岡の文化やものづくりの魅力を発信しています。
【料金】
無
【主催者】
高岡クラフト市場街実行委員会
【お問い合わせ先】
高岡クラフト市場街実行委員会、高岡市文化創造課
0766-20-1255(文化創造課)
ichibamachi@gmail.com
【Webサイト】
https://ichibamachi.jp/
【備考】
市場街チャンネル(YouTube)はこちら:https://www.youtube.com/channel/UCSQ4smO-sAGDjkekLStefxw
【外国語対応】
英語