イベント情報 (シンポジウム)
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LRT都市サミット宇都宮2024
【開催日時】
2024年1月26日 (金) 27日 (土)
【開催場所】
1階大ホール、2階大会議室(栃木県宇都宮市宮みらい1-20), ライトキューブ宇都宮(宇都宮駅東口交流拠点施設)
【出演者】
1月26日 (金) サミット(参加無料)
◎コーディネーター:森本章倫氏(日本都市計画学会会長・早稲田大学理工学術院創造理工学部教授)
◎参加予定都市:札幌市、富山市、豊橋市、岡山市、広島市、熊本市、長崎市、鹿児島市、宇都宮市
◎スケジュール:
14:00~ 開会、 LRT事例紹介
15:15~ 首長会議 サミット宣言
17:15 終了
1月27日 (土) 講演会(有料イベント)
◎タイトル:LRT都市サミット宇都宮2024 記念講演
◎出演者:中川家・礼二、鈴川絢子、赤間有華(BSよしもとアナウンサー)
◎スケジュール:
受付開始 9:00 / 開場 9:30 / 開演 10:00 / 終演 11:45予定
【内容】
宇都宮市では、ことし8月26日に日本初の全線新設となるLRT(ライトライン)が開業し、すでに約150万人の方にご乗車いただいており、全国からの注目が集まっています。この宇都宮の地で、路面電車のLRT化に取り組み、人と環境にやさしいまちづくりを目指す都市の市長等が参加し、各都市の取組や魅力を全国に発信する「LRT都市サミット宇都宮2024」を1月26日(金) 27日(土)の2日間で、ライトキューブ宇都宮1F大ホールにて開催いたします。
サミットでは首長会議を通して、未来に向けた決意についてまとめたサミット宣言を採択するとともに、開催を記念したトークライブ等の各種イベントを実施、吉本興業所属の鉄道大好き「中川家・礼二」と「鈴川絢子」が1月27日(土)の講演会に参加いたします。
【料金】
1月26日 (金) サミット(参加無料)
◎観覧無料(要事前申込)
お申込み:Googleフォーム https://x.gd/LoH1G その他 郵送またはFAX
1月27日 (土) 講演会「LRT都市サミット宇都宮2024 記念講演」(有料イベント)
◎席種:全席自由席
◎チケット券種・価格:前売り/当日 大人1,000円、子ども500円
◎チケット販売場所:FANYチケット
【主催者】
主催:宇都宮市
共催:芳賀町、宇都宮ライトレール株式会社
後援:国土交通省、栃木県、路面公共交通研究会、全国路面軌道連絡協議会、(公社)日本交通計画協会、(一社)宇都宮観光コンベンション協会
【お問い合わせ先】
LRT都市サミット宇都宮2024お問合せ係
lrt.summit2024@yoshimoto.co.jp
【Webサイト】
https://magazine.fany.lol/144019/
【チケット販売サイト】
<1月26日(金) サミット◎観覧無料>https://x.gd/LoH1G,
<1月27日(土) 講演会◎有料イベント>https://yoshimoto.funity.jp/r/lrt.summit2024/
【備考】
◎注意事項
※サミット開催記念ライトライン一日乗車券つき。
※サミット開催記念ライトライン一日乗車券は会場のみで引き換えになります。(イベント時間内のみ引き換え対応)
※5歳以下(身長110cm未満) はひざ上のみ無料。 (一日乗車券はつきません)
※子ども料金は、小学生のお客様が対象となります。ただし、小学生未満であっても、身長110cm以上のお子様や席を確保しての観覧を希望されるお客様は、子どもチケットをご購入ください。
※ご入場の際、年齢の確認ができるものをご提示いただく場合がございます。
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, 詳しくは会場ホームページをご覧ください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
OPEN SITE 8 Part 1
【開催日時】
2023年11月25日(土) - 12月24日(日)
休館日:月曜日
【開催場所】
トーキョーアーツアンドスペース本郷、東京都文京区本郷2-4-16
【出演者】
佐藤瞭太郎、Arts Collective、ルサンチカ、岩間香純、ツァン・ツイシャン
【内容】
OPEN SITEはトーキョーアーツアンドスペースの企画公募プログラム。11/25(土) から始まるPart 1では、展示部門の佐藤瞭太郎、Arts Collective、パフォーマンス部門のルサンチカ、dot部門の岩間香純、TOKAS推奨プログラムのツァン・ツイシャンによる企画を実施します。
【料金】
入場無料、パフォーマンス有料
【主催者】
公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都現代美術館 トーキョーアーツアンドスペース
【お問い合わせ先】
トーキョーアーツアンドスペース本郷
03-5689-5331
【Webサイト】
https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/exhibition/2023/20231125-7240.html
【チケット販売サイト】
ArtSticker https://artsticker.app/
【外国語対応】
オープニング・トーク:日英逐次通訳あり
【バリアフリー対応】
なし
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
AI美芸展「AI芸術の先駆と拡張」〜自動ピアノ・四分音・生成AI〜
【開催日時】
2023年9月2日(土) 13:00展覧会開場 14:00コンサート開始 17:00コンサート終了 18:00展覧会閉場
【開催場所】
台東区立旧東京音楽学校奏楽堂, 台東区立旧東京音楽学校奏楽堂
【出演者】
大瀧拓哉(ピアニスト)、柿沼敏江(音楽学者、京都市立芸術大学名誉教授)、中ザワヒデキ(美術家、特定非営利活動法人AI愛護団体、人工知能美学芸術研究会)、草刈ミカ(美術家、特定非営利活動法人AI愛護団体、人工知能美学芸術研究会)
【内容】
本企画は、19世紀末に創建された歴史的建造物(旧東京音楽学校奏楽堂)に、20世紀初頭の米国製自動ピアノ(AMPICO)[以降、自動ピアノ]と、一見普通だが実は全て1/4音低く調律されている国産ピアノ(YAMAHA)[以降、四分音ピアノ]を持ち込み開催する、1日限りの音楽コンサート+ホワイエ他でのAIアート展+幕間でのAI美芸研シンポジウムです。
ロール紙方式によるコンロン・ナンカロウ《自動ピアノのための習作》連続生演奏、自動ピアノ(無人)と四分音ピアノ(有人)の世界初共演による四分音曲演奏、そして最新の生成AIによる作曲ならびにアート展示に、是非、お立ち会いください。
【料金】
前売(一般・学生)3000円/当日(一般)3500円/当日(学生)3000円
※前売券はPeatixにて9月1日(金)23:59まで販売予定です(限定250枚)。
https://aibigeiten2023.peatix.com/
※9月2日(土)の当日券は会場窓口でお求め下さい(13時販売開始)。学生の方は学生証の御提示で前売券と同価格となります。
【主催者】
特定非営利活動法人AI愛護団体、人工知能美学芸術研究会(AI美芸研)
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人AI愛護団体
yoyaku@ai-aigodantai.org
【Webサイト】
https://www.aibigeiken.com/exhibition2023/index.html
【備考】
会場の旧東京音楽学校奏楽堂が重要文化財のため、次の規定がございます。1. 花束のホール持込禁止。2. 下駄・サンダルでの入館禁止。3. 飲食喫煙不可。また、会場には駐車場やエレベーターがございません。介護等が必要な方は予め上記問合せ先まで御相談ください。アフターコロナではございますが、発熱等の体調不良の場合には来場をお控えください。 -
大エジプト博物館のいま ファラオの至宝をまもる2023
【開催日時】
2023年8月6日(日)12:30~16:30(12:00開場)
【開催場所】
東京国立博物館, 東京国立博物館 / 平成館大講堂
【出演者】
大エジプト博物館・総責任者 アーテフ・ムフターフ
同博・保存修復執行部門長 アイーサ・ジダン
佐賀大学准教授 石井美恵
東京藝術大学准教授 岡田 靖
金沢大学教授 河合 望
筑波大学准教授 谷口陽子 、他多数
【内容】
世界最大規模の大エジプト博物館の開館が近づいています。その開館に向けて、日本の独立行政法人国際協力機構(JICA)や東京文化財研究所は様々な支援をおこなってきました。このシンポジウムでは、大エジプト博物館の現状と魅力を語り、その社会的な役割や未来について考えていきます。
参加費無料、日本語と英語・アラビア語(逐次通訳付)で行います。
事前申込制です。
プログラム、申込方法など詳細は下記URLからご確認ください。
https://www.tobunken.go.jp/kokusen/gemsympo/
【料金】
無料
【主催者】
東京文化財研究所、大エジプト博物館、(独)国際協力機構
【お問い合わせ先】
東京文化財研究所
03-3823-2439
tobunken.egypt@gmail.com
【Webサイト】
https://www.tobunken.go.jp/kokusen/gemsympo/
【備考】
シンポジウムにご参加されても、東京国立博物館の展示を見学することはできませんのでご注意ください。
【バリアフリー対応】
車いす -
春のキッズフェスタ2023
【開催日時】
2023年5月27日 (土)、 28日 (日) 10:30~17:00
※一部時間外実施のイベントもございます
【開催場所】
国立オリンピック記念青少年総合センター
【内容】
このたび、国立青少年教育振興機構、株式会社ラフ&ピースマザー、株式会社CANVASのコラボイベントとして、5月27日 (土)、5月28日 (日) の二日間、たくさんの体験をひとりでも多くの子どもたちに届けるために「春のキッズフェスタ」を開催いたします。
さらに、4/28 (金) から「春のキッズフェスタ2023」のホームページにて100個以上のプログラムをすべて公開いたします。 同時に、プログラムの予約方法・参加方法もすべて公開になります。みんなが笑顔になるいろいろな体験を用意しているので、ご来場いただく皆様は、ぜひイベントの特設ホームページをご確認いただき、詳細の情報を事前にチェックしてみてください!
追加出演者並びに出演日程・内容に関しましては、決定次第随時発表いたします。現状の出演日が決定している出演者に関しましても、後日、出演日や出演内容の追加発表を予定しております。
【ワークショップコレクション】
・けん玉日本一芸人が教える「けん玉で遊んでみよう!」withノンスタ石田
・レゴ芸人と楽しく遊ぶ!レゴブロック教室
・絵本ヨガ体験
・力を合わせてミッションクリア!「アドベンチャープログラム体験」
・届けます。体験教室~国立能楽堂による能の囃子ワークショップ~
・不良品わりばし変身大作戦!
他にも漫才ワークショップ、昆虫教室、筆アート体験、ダイラタンシー現象体験教室や様々な協賛企業からご提供のプログラムなど、バラエティー豊かなワークショップをお届けします!
【体験型展示】
遊びながら学べる、最先端のテクノロジーな体験が盛りだくさん!
体験型展示エリアでは、最新のデジタル遊園地「やってみた展」世界のデジタルえほんが大集結!「国際デジタルえほんフェア」など、いろんなプログラムが盛りだくさん!「ちょっとためしにやってみよう」から新たな世界がひろがるかも?
【親子で楽しめるお笑いライブやショー】
小さなこどもから大人まで、「親子で楽しめるネタ」をテーマに人気芸人が大集合!
子供達に大人気のジャングルポケットもう中学生も出演するよ!
お笑いネタだけではなくマジックショー、科学実験、パントマイムなど盛りだくさん!
・ラフ&ピースマザープレゼンツ お笑いファミリー劇場
・教育家・小川大介講演会
・チコちゃんと学ぶSDGs
・一流アスリートやお笑い芸人と一緒にスポーツに挑戦!
- 笑スポ!水泳クリニック!
- 車いすバスケットボール教室
- 体操教室
★お腹がすいたらキッチンカーエリアでひとやすみ。一日楽しもう!
【料金】
入場無料 ※一部有料プログラムあり
【主催者】
【主催】国立青少年教育振興機構、ラフ&ピーズマザー、CANVAS
【後援】文部科学省
【協力】風に立つライオン基金、渋谷区観光協会、 読売新聞
【お問い合わせ先】
春のキッズフェスタ運営事務局
support@kids-festa.jp
【Webサイト】
https://kids-festa.jp/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
-
【屋内/屋外】
両方
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
こどもの日直前SPイベント「こどもまんなか」ってなあに?
【開催日時】
2023年5月2日 (火) 16:30~生配信 ※約1時間予定
【開催場所】
こども家庭庁 こどもまんなか広場 (東京都千代田区霞が関3-2-5霞が関ビルディング21階)
【出演者】
すゑひろがりず/ おばたのお兄さん / 鈴木夢(ゆめ)・誉(ほま)
小倉將信こども政策担当大臣 / MC:タケト
【内容】
こども家庭庁発足1か月記念!
吉本興業株式会社は、2023年4月1日に発足したこども家庭庁と連携し「こどもまんなか社会」の実現を目指し、機運醸成イベントを開催することになりましたのでお知らせいたします。
イベントでは、こども家庭庁が推進する「こどもまんなか」についての紹介、また、子育ての当事者でもある、すゑひろがりずや、こどもから人気のおばたのお兄さんが「こどもまんなか」をテーマにこどもも楽しめるネタを披露します。さらに、参加しているこどもたちと小倉大臣がやりとりをしながら理解を深めていきます。
本イベントの趣旨をご理解いただき、イベントに参加する (会場、もしくはオンライン) こどもたちの募集を開始いたしますので、ふるってご参加いただけますよう、ご案内申し上げます。尚、本イベントは、こども家庭庁と吉本興業公式YouTubeチャンネルで同時生配信を実施いたします。
【内容】オープニング
・ネタ:漫才・コントで学ぶ「こどもまんなか社会」
・企画コーナー:訊いて小倉大臣!「こどもまんなか」こども目安箱
・ビデオメッセージの紹介
・フォトセッション
・メディア向け質疑応答
◆「こどもまんなか」ってなあに!?こども参加者募集
イベントに参加して、「こどもまんなか」について、小倉大臣に直接質問してみませんか?
【募集対象】 7歳~20歳のこども・若者
※付添の方は1名まで同行可能です。
※小学生はかならず付添の保護者 (1名まで) とご参加ください。
【募集人数】 約60名 (会場参加10名程度、オンライン参加50名程度)
※未成年の方は、保護者の同意を得て応募してください。
※また、会場参加をされる方につきましては、別途、当社より参加承諾書を送付いたします。事前に保護者 (親権者) に署名いただき、本イベント会場にお持ちください。受付の際に回収いたします。
【応募期間】4月21日 (金) 17:00~4月26日 (水) 23:59
【応募方法】下記URLから応募フォームへ進み、必要事項を入力の上、応募してください。
https://ameblo.jp/yoshimotoid/entry-12799119165.html
※申込にはFANY IDへの登録が必要です (無料)
【当選者通知】4月28日 (金) 中にメールにて通知
【詳細】上記、FANY ID応募サイトに記載
◆「こどもまんなか」ってなあに!?オンライン視聴
【配信】同時生配信
・こども家庭庁公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCZMUbe4lORUMvFYuO_Prpgg
・吉本興業公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCfhfIBo7PhDzpK_Yuyk2OXg
※生配信終了後、アーカイブ配信予定
【料金】
無料
【主催者】
吉本興業株式会社
【お問い合わせ先】
FANYチケット問い合わせダイヤル
0570-550-100
【Webサイト】
(こども家庭庁HP)https://www.cfa.go.jp/top/
(こども家庭庁公式YouTubeチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCZMUbe4lORUMvFYuO_Prpgg
(吉本興業公式YouTubeチャンネル)https://www.youtube.com/channel/UCfhfIBo7PhDzpK_Yuyk2OXg
【チケット販売サイト】
https://id.yoshimoto.co.jp/contact.html
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
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【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし -
高松塚古墳壁画発見50周年記念シンポジウム「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」
【開催日時】
令和4年3月20日(日)13:30~16:10(開場12:30)
【開催場所】
有楽町朝日ホール
【出演者】
有賀祥隆(東北大学名誉教授)、建石 徹((独)国立文化財機構東京文化財研究所保存科学研究センター長)、吉村和昭(奈良県立橿原考古学研究所企画学芸部学芸課長)、青柳正規(奈良県立橿原考古学研究所長)、大杉栄嗣(大塚オーミ陶業(株)代表取締役社長)、岡林孝作(奈良県立橿原考古学研究所副所長)、森岡秀人(奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)
【内容】
極彩色の女子群像“飛鳥美人”などで知られる国宝高松塚古墳壁画は、昭和47年3月21日に発見されました。「戦後最大の考古学的発見」と言われた高松塚壁画発見50周年の佳節を祝し、また、世界遺産登録を目指す「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の構成資産候補でもある高松塚古墳への関心を高める機会として、シンポジウムを開催します。「高松塚が目覚めた日-極彩色壁画の発見」と題して、高松塚古墳に造詣が深い専門家に講演・討論いただきます。
【料金】
無料(事前申込制)
【主催者】
(主催)文化庁、独立行政法人日本芸術文化振興会、奈良県、明日香村、朝日新聞社、(共催)世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会
【お問い合わせ先】
高松塚シンポ事務局((株)DECマネジメント内)
03-6280-7899(平日10:00-17:00)
【Webサイト】
https://www.sec-information.com/takamatsuzuka/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
文化庁京都移転1年前イベント 関西地域文化フェア
【開催日時】
2021/11/21(日)~2021/11/21(日)
【開催場所】
京都府立京都学・歴彩館
【内容】
文化庁移転の意義を広く発信し、文化の力による関西の活性化を図ることを目指した関西地域文化フェア。いけばな展示、京料理展示、京菓子展示、伝統芸能の発表のほか、関西ならではの文化体験や物産展が楽しめます。
シンポジウム及びいけばな体験は事前申込が必要となります。
●シンポジウム(10:00 〜12:45 大ホール)
・子供たちによる京都の伝統芸能等の発表
六斎念仏踊(京都中堂寺六齊会)
祇園囃子演奏(鷹山保存会)
・パネル討論
テーマ:「関西から伝えたい文化の魅力~文化庁京都移転がもたらす新たな可能性~」
パネリスト:漫才コンビ「ロザン」 宇治原 史規 氏
京阪ホールディングス株式会社 代表取締役会長 CEO 加藤 好文 氏
料理研究家 杉本 節子 氏
佛教大学 歴史学部教授 八木 透 氏
●生活文化、芸術文化等の展示、体験コーナー(小ホール)
・いけばな体験(京都いけばな協会)
① 10:30~11:30、②12:00~13:00、③13:30~14:30
※定員 各回10名、参加費 500円
・その他展示・体験コーナー
いけばな展示、京料理展示、京菓子展示、クロマキー処理を体験
関西広域連合構成府県市による地域文化PRコーナー
●伝統芸能等の発表ステージ・名産品や特産品を紹介、
販売するブース出展・香りのオリエンテーリング(会場周辺)
【料金】
有
【主催者】
文化庁京都移転準備実行委員会(構成:京都府・京都市・京都商工会議所)
【お問い合わせ先】
文化庁京都移転準備実行委員会(構成:京都府・京都市・京都商工会議所)
075-211-3593
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【Webサイト】
https://bunka-iten.kyoto/project/project-468/
【バリアフリー対応】
車いす -
司馬遼太郎氏没後25年記念シンポジウム
【開催日時】
2021/10/30(土)~2021/10/30(土)
【開催場所】
中ホール, 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール
【内容】
滋賀県では、本県にゆかりのある司馬遼太郎氏の作品に関する事業を展開しており、今年は司馬遼太郎氏没後25年を迎えることから記念シンポジウムを開催します。
当日は、司馬遼太郎記念館館長の上村洋行氏に「司馬遼太郎と旅をして」をテーマに基調講演をしていただき、その後、作家の安部龍太郎氏、澤田瞳子氏、今村翔吾氏、文化外国語専門学校校長の古屋和雄氏の4名でパネルディスカッションを行います。
障害者対応として、文字による情報保障(要約筆記)、会場までのバリアフリーを図っており、入退場の際は不便の無いよう職員が案内して対応します。
【主催者】
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課
【お問い合わせ先】
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課
0775283344
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【Webサイト】
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【バリアフリー対応】
車いす, 要約筆記 -
講演&パネルディスカッション「地域と障害のある人の表現を考える」
【開催日時】
2021年10月9日(土)10:00-12:00
【開催場所】
オンライン開催
【内容】
全国各地で行われている障害のある人たちの芸術文化活動。その表現は、日々の暮らしの中で生まれ、誰もが気軽に触れられる機会も多くなっています。この企画では、地域と深くかかわる障害福祉の現場や文化芸術に携わる方々をゲストに迎え、そこに暮らす人々との出会いから、障害のある人や表現に触れる場を地域や社会に広げることについて考えます。
※ YouTubeチャンネル「東京アール・ブリュットサポートセンターRights」から配信します
※ 開催当日の生配信では、出演者へ質問していただくことができます
【料金】
参加費無料
【主催者】
東京アール・ブリュットサポートセンターRights(令和3年度東京都障害者芸術文化活動支援センター)
【お問い合わせ先】
東京アール・ブリュットサポートセンターRights(社会福祉法人愛成会 法人企画事業部内)
03-5942-7251
kikaku@aisei.or.jp
【Webサイト】
https://rights-tokyo.com/seminar1009/
【外国語対応】
なし
【バリアフリー対応】
手話, 字幕, 字幕付き録画は、開催後日に配信いたします(当日の録画とあわせて、2022年3月末までの配信)
【屋内/屋外】
その他
【参加型/観覧型】
参加型
【駐車場】
なし