のイベント情報

  • 岡本晃樹 公演【Echoed Body】

    【開催日時】
    2018/9/29(土)~2018/9/29(土)

    【開催場所】
    多賀市民会館

    【内容】
    交流型アートプロジェクトの招へいアーティストである「岡本晃樹」は,ジャグリングと映像によるパフォーマンスアート【EchoedBody】を発表する。
    常陸多賀エリアの空き店舗を拠点とし,地域の場所やできごとにまつわる個人的な記憶を地域の方々にヒアリングを行う。それらを作品に取り込みながら,作家自身の身体を使ったジャグリングとメディアアート(映像)が融合した新しいパフォーマンスに挑戦する。
    なお,公演場所である多賀市民会館はバリアフリー構造となっており,公演当日は,車いす利用者の鑑賞スペースも設置予定。

    【主催者】
    茨城県政策企画部県北振興局

    【お問い合わせ先】
    茨城県政策企画部県北振興局
    029-301-2727

    【Webサイト】
    http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/art/20180904okamoto.html

  • パープルーム 展覧会【パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア】

    【開催日時】
    2018/9/15(土)~2018/9/29(土)

    【開催場所】
    常陸太田市郷土資料館梅津会館

    【内容】
    交流型アートプロジェクトプロジェクトの招へいアーティスト「パープルーム」は,常陸太田市鯨ヶ丘地域に滞在し,展覧会【パープルーム大学附属ミュージアムのヘルスケア】を開催する。
    地域の文化遺産であり郷土資料館でもある常陸太田市郷土資料館梅津会館にて,過去と未来を接続しようと試みながら美術の本質を問う意欲的な展覧会を行う。
    なお,展覧会会場である常陸太田市郷土資料館梅津会館は,一部バリアフリー構造となっている。

    【主催者】
    茨城県政策企画部県北振興局

    【お問い合わせ先】
    茨城県政策企画部県北振興局
    029-301-2727

    【Webサイト】
    http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/art/20180829artproject.html

  • いばらきのくすり展

    【開催日時】
    2018/10/20(土)~2018/10/21(日)

    【開催場所】
    イオンモールつくば

    【内容】
    「薬と健康の週間」の事業の一環として,下記のとおり「いばらきのくすり展」を開催し,県内の製造所で生産される医薬品、医薬部外品,化粧品などを紹介するとともに,薬に関する理解を深めるクイズラリーや調剤体験などを行います。
    なお,本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    いばらきのくすり展運営委員会

    【お問い合わせ先】
    いばらきのくすり展運営委員会
    029-301-3393

  • 建設フェスタ2018

    【開催日時】
    2018/10/27(土)~2018/10/27(土)

    【開催場所】
    笠松運動公園 屋内水泳プール西側特設会場

    【内容】
    建設フェスタは,茨城県内の公共団体や建設産業に関連する各種団体が一体となって,県民の暮らしや経済活動に不可欠な社会資本整備の重要性と建設産業の魅力を県民に伝えることを目的に開催するイベントです。ステージイベントでは,県内の団体による太鼓演奏や図画作品の表彰も行います。
    なお,本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    建設フェスタ実行委員会

    【お問い合わせ先】
    建設フェスタ実行委員会
    029-301-4370

    【Webサイト】
    https://www.kensetsu-festa.com

  • 日本の食文化を伝承~多言語料理教室(中国語・英語・聴覚障碍者)

    【開催日時】
    2018/10/1(月)~2019/3/31(日)

    【開催場所】
    日立シビックセンター

    【内容】
    農業王国茨城の美味しい食材を使用した外国人向け多言語料理教室の開催及び聴覚障碍者向けの手話料理教室の開催。茨城に古くから伝わる伝統料理や発酵食品を、外国人や障碍者の区別なく、実際に調理をして試食をしながら日本の無形文化遺産である「和食」を身近に感じることのできるノーマライゼイション料理教室。

    【主催者】
    じおふーず薬膳料理教室

    【お問い合わせ先】
    じおふーず薬膳料理教室
    080-5499-9677

    【Webサイト】
    https://yakuzen-geo.com

  • 常陸秋そばデー

    【開催日時】
    2018/9/23(日)~2018/9/23(日)

    【開催場所】
    ケーズデンキスタジアム水戸

    【内容】
    新そばの時期と秋の行楽シーズンを迎えるにあたり,ケーズデンキスタジアム水戸で行われる水戸ホーリーホックとアルビレックス新潟の一戦を「常陸秋そばデー」と位置づけ,開催。
    「常陸秋そばデー」は,県北地域の代表的な食資源である「常陸秋そば」の認知度向上を図るため,10月から始まる関連イベントの先陣を切って実施するもので,県内はもとより「へぎそば」で有名な新潟県からの来場者の皆様に常陸秋そばを提供し,その魅力をPR。
    また,日本を代表する食文化のひとつである「蕎麦文化」を体験できていない外国人の方にも,世界共通であるサッカーというスポーツと共に発信することで,より気軽に,「蕎麦文化」に触れあえるきっかけとして提供する。
    なお,本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施する。

    【主催者】
    茨城県政策企画部県北振興局

    【お問い合わせ先】
    茨城県政策企画部県北振興局
    029-301-2715

    【Webサイト】
    https://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/kenpokusinkou/chiiki/h30sobaday.html

  • [観月会2018]天心邸茶会

    【開催日時】
    2018/10/21(日)~2018/10/21(日)

    【開催場所】
    茨城大学五浦美術文化研究所

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    [観月会2018]天心邸茶会では、裏千家の鈴木宗博亭主をお招きし、先着50名を対象として開催します。
    なお,本茶会は,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

  • [観月会2018]六角堂展「記憶を纏う—西成田洋子」展

    【開催日時】
    2018/10/13(土)~2018/11/4(日)

    【開催場所】
    茨城大学五浦美術文化研究所

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    [観月会2018]六角堂展「記憶を纏う—西成田洋子」展では、日常品を素材とする立体表現で独自の境地を切り開いてきた水戸市在住の現代美術家西成田洋子が、日常生活を芸術に転換するという、天心の『茶の本』に通じるヴィジョンを現代的に展開いたします。
    なお、作品には英語併記のキャプションを付けて開催いたします。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • [観月会2018]五浦日本画塾

    【開催日時】
    2018/10/6(土)~2018/10/6(土)

    【開催場所】
    茨城県天心記念五浦美術館

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    [観月会2018]五浦日本画塾では、公益財団法人日本美術院から講師を招聘し、大学生、高校生らに、岡倉天心が連れてきた横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山が研鑽を積んだ五浦の地で、日本画という風土に根ざした絵画技法を体験していただくイベントです。
    なお、本イベントは,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/

  • [観月会2018]講演会「岡倉天心と髙橋健三」

    【開催日時】
    2018/10/14(日)~2018/10/14(日)

    【開催場所】
    茨城県天心記念五浦美術館

    【内容】
    岡倉天心(覚三)が、飛田周山の案内で五浦に土地を求めたのは1903(明治36)年の5月頃のことでした。天心はこの五浦の地をいたく気に入り、2年後には六角堂を構え、ここを拠点としてボストン美術館勤務などの国際的な活躍をしました。1906(明治39)年には日本美術院を五浦に移し、各界の名士を招待して「仲秋観月会」を開催しました。「観月会2018」は、この催しを偲んで開催するものです。
    明治20年発行の『国華』は、現在も発行され続ける、世界でも稀な美術専門書です。[観月会2018]講演会「岡倉天心と髙橋健三」では、創刊に重要な役割を果たした天心と髙橋健三との関係を中心に、美術史学形成期の様相を探ります。
    なお、本講演会は,バリアフリー対応の会場で実施します。

    【主催者】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会

    【お問い合わせ先】
    茨城県天心記念五浦美術館、五浦日本美術院岡倉天心偉績顕彰会
    029-228-8425

    【Webサイト】
    http://www.ibaraki.ac.jp/http://rokkakudo.izura.ibaraki.ac.jp/