イベント情報

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    第60回青森県美術展覧会

    【開催日時】
    2019/10/24(木)~2019/11/3(日)

    【開催場所】
    青森県立美術館

    【内容】
    昭和35年に青森県内唯一の公募美術展としてスタートした県展は、本県作家による芸術作品の真価を広く県民に知っていただくために開催され、今もなお本県芸術文化の振興・発展に寄与しております。
     バリアフリー施設である県立美術館を会場として、絵画、彫刻、工芸、写真、書道などの各分野の作品をゆったりと鑑賞いただけます。

    【主催者】
    一般社団法人青森県文化会議

    【お問い合わせ先】
    一般社団法人青森県文化会議
    017-734-9207

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    彩友会創立50周年記念事業

    【開催日時】
    2019/6/20(木)~2019/12/20(金)

    【開催場所】
    大仙市大曲交流センター 他

    【内容】
    大仙市および周辺の絵画制作愛好家で組織する「彩友会」が創立50周年を迎えた。これを機に、多くの方々に一層絵画に親しんでもらえるよう、①展覧会(6月と9月)、②講演会(10月)、③写生会(7月)を開催する。これらは参加無料。展覧会は会員以外でも交流会員になれば展示できる。さらに、ALT(外国語指導助手)として大仙市で教鞭をとり、現在は帰国した方々とも交流を継続しており、作品をワイドスクリーン展示する。展覧会場には英語対応スタッフを配置する。講演会は国際教養大学の准教授(美術史)を講師に迎え、印象派以降の絵画の流れを中心に内容豊かな講演が聴ける。写生会は市民参加型で、大仙市神岡周辺を描く予定である。展覧会への絵画展示、講演会・写生会への参加はいずれも事前申し込みが必要である。

    【主催者】
    彩友会

    【お問い合わせ先】
    彩友会
    https://www.facebook.com/%E5%BD%A9%E5%8F%8B%E4%BC%9A-389588744571550/?ref=page_internal

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/%E5%BD%A9%E5%8F%8B%E4%BC%9A-389588744571550/?ref=page_internal

    【外国語対応】
    英語

  • ア・マノ(手によって)

    【開催日時】
    2019/8/2(金)~2019/8/2(金)

    【開催場所】
    四日市市文化会館

    【内容】
    2012年の初演以来、世界中のフェスティバルや劇場で上演され、数々の賞を受けてきたスペインの劇団エル・パティオによる「ア・マノ(手によって)」の来日公演です。この作品にはセリフがなく、言語の壁を越えて芸術に触れることができます。素晴らしく動く手と指がひとかたまりの粘土から目や鼻、頭をつくり、それが登場人物となって、ユーモアとペーソスを交えながら愛と自由について演じます。 出演者の一人イサスクンさんは、高等美術・デザイン学校の陶芸の学位を持っている陶芸家でもあり、粘土(テラコッタ)を自在に使ったこの作品は、地場産業に「萬古焼」があり、古くから焼き物の街として栄えてきたこの地域の子ども達にとって、刺激的な公演になると考えています。 会場は、車椅子専用駐車スペース、車椅子席等が整備されバリアフリー対応となっています。

    【主催者】
    公益財団法人四日市市文化まちづくり財団

    【お問い合わせ先】
    公益財団法人四日市市文化まちづくり財団
    0593544501

    【Webサイト】
    https://yonbun.com

  • 第37回斎王まつり

    【開催日時】
    2019/6/1(土)~2019/6/2(日)

    【開催場所】
    斎宮歴史博物館

    【内容】
    国史跡「斎宮跡」にて毎年6月第1土日に開催されるまつり。天皇の名代として伊勢神宮に遣わされた「斎王」と呼ばれる未婚の皇女が京都から斎宮のm都まで供を従え旅をした行列「斎王群行」の再現をメインとしたおまつり。群行参加者は一般公募する。斎王役と参加者は様々な平安装束を身にまとい、総勢約120名の斎王群行(さいおうぐんこう)を行う。また斎王の清めの儀式である禊の儀といった演出も行っており海外のかたにも日本古来の文化に触れていただける行事となっている。一般公募のため海外の方の参加もあり、観るだけでなく体験してもらえるおまつりである。まつり会場には障害者用の席や駐車場も設置している。また、英語版のチラシも作成している。

    【主催者】
    斎王まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    斎王まつり実行委員会
    0596520054

    【Webサイト】
    http://saioh.jp

    【外国語対応】
    英語

  • 企画展 ミステリー小説の夜明け-江戸川乱歩、横溝正史、渡辺啓助、渡辺温-

    【開催日時】
    2019/4/13(土)~2019/6/9(日)

    【開催場所】
    群馬県立土屋文明記念文学館

    【内容】
    ミステリー小説は、今日、たくさんの読者を抱える人気ジャンルのひとつとなっている。殊にその黎明期は、魅力的な作品を多く掲載した雑誌『新青年』が発行され、そこから江戸川乱歩、横溝正史等の人気作家が登場するなど、日本ミステリー小説において華々しい時代であった。本企画展では、その日本ミステリー小説黎明期にスポットを当て、雑誌『新青年』と、江戸川乱歩、横溝正史の世界に迫るとともに、群馬県渋川市ゆかりの探偵小説作家・渡辺啓助と、その弟・渡辺温の作品等を紹介する。

    【主催者】
    群馬県立土屋文明記念文学館

    【お問い合わせ先】
    群馬県立土屋文明記念文学館
    027-373-7721

    【Webサイト】
    http://bungaku.pref.gunma.jp/

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    企画展 熊谷守一 いのちを見つめて

    【開催日時】
    2019/4/20(土)~2019/6/23(日)

    【開催場所】
    群馬県立館林美術館

    【内容】
    熊谷守一(1880-1977)は、明治から昭和の時代を生き、世代を超えて多くの人に愛されている画家です。
    岐阜出身の守一は、若い頃からアカデミックな美術教育に飽き足らず、花、猫、鳥、虫などの小さく愛らしい「いのち」を見つめて描き続け, 平明かつ鮮やかな色彩で浮かび上がらせました。晩年には明確な輪郭線や単純化された形態、色面を特徴とする「モリカズ様式」を確立します。本展では、初期から晩年まで守一の画業の全貌を辿るとともに、日本画や書、素描も紹介し、その豊かな作品世界に迫ります。他に類をみない境地に達した画家の魅力を感じていただける貴重な機会となるでしょう。

    【主催者】
    群馬県立館林美術館

    【お問い合わせ先】
    群馬県立館林美術館
    027-672-8188

    【Webサイト】
    http://www.gmat.pref.gunma.jp/

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    前橋ミュージカル同好会BaMbina 第9回公演「ジキルとハイド」

    【開催日時】
    2019/7/14(日)~2019/7/15(月)

    【開催場所】
    ベイシア文化ホール(群馬県民会館)

    【内容】
    前橋近郊に在住・在学の高校生女子だけのミュージカル同好会「BaMbina」による「ジキルとハイド」の公演を行う。公演時間は2幕3時間である。脚本は、高校生らしさが出るものに編集しフレッシュなミュージカルを予定している。公演の運営だけでなく、その活動の発信なども高校生が主体的に取り組んでいる。会場は車椅子の方でも観劇できるよう配慮されている。また、地域連携の一環から、本イベントの事務局は共愛学園前橋国際大学のCOC推進本部事務局に置いている。

    【主催者】
    前橋ミュージカル同好会BaMbina

    【お問い合わせ先】
    前橋ミュージカル同好会BaMbina
    027-289-2160

    【Webサイト】
    https://sites.google.com/site/mmcbambina/

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    第4回大胡城・牧野氏まつり

    【開催日時】
    2019/7/27(土)~2019/7/27(土)

    【開催場所】
    大胡シャンテ/大胡城址

    【内容】
    江戸時代に現在の前橋市域を治めた四藩主「前橋四公」の一角である牧野駿河守家。特に、初代大胡城主・牧野康成公は、本市大胡地区の町割りの基礎を築いた名君であり、居城であった大胡城は、牧野家の歴代居城の中で唯一、大規模な城郭構造が残る城址となっている。この大胡城址を舞台とし、牧野家お抱えの「栃尾衆鉄砲隊」による演武や、牧野家ゆかりの「米百俵」の逸話をもとにした創作劇、さらにはこれも牧野家ゆかりの「忍者」の活躍をもとにした演劇などを、同家の歴史絵巻になぞりながら上演する。なお、同日は大胡城址周辺を会場に、講演会や歴史観光ガイド、武者行列などの関連イベントを実施。歴史文化を活用し、一日を通して大胡の街を盛り上げる。

    【主催者】
    大胡城・牧野氏まつり実行委員会

    【お問い合わせ先】
    大胡城・牧野氏まつり実行委員会
    027-898-6992

    【Webサイト】
    https://www.city.maebashi.gunma.jp/soshiki/bunkasupotsukanko/bunkakokusai/gyomu/1/1/5165.html

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    第8回前橋かるた大会

    【開催日時】
    2019/9/8(日)

    【開催場所】
    前橋市中央公民館

    【内容】
    群馬県及び近隣地域の百人一首かるた愛好者が一堂に会し、百人一首競技を通じて、競技力の向上、百人一首の普及及び参加者の親睦をはかる。中央公民館ホール外に百人一首かるたの英語説明を掲示するか、チラシを配布し、日本文化の魅力伝達を図る。約200名余の競技者と、係員40名が参加する。競技は技能によりA級からE級と初心者に分かれ、個人戦で3回の試合を行う。各級で1名の優勝と、数名の準優勝、三位を表彰する。beyond2020ロゴマーク入りのTシャツを準備し、買い取りを含め配布する。

    【主催者】
    前橋かるた会

    【お問い合わせ先】
    前橋かるた会
    027-269-6310

    【Webサイト】
    http://www7b.biglobe.ne.jp/~tsubasa1992/tubasa.htm

  • みやざきの神楽神戸公演2019

    【開催日時】
    2019/6/29(土)

    【開催場所】
    神戸ポートオアシス

    【内容】
    神楽は本県を代表する民俗芸能であり、現在も200を越える神楽が県内各地で受け継がれている。宮崎県では、神楽のユネスコ無形文化遺産への登録も見据えながら、神楽の保存・継承とそれを活用した地域活性化に取り組んでいるところである。
     本イベントは、このような取組の一環として、平成29年9月に本県と包括連携協定を締結した神戸市において、神楽のユネスコ無形文化遺産登録に向けた認知度向上と神楽を通じた観光誘客を図るため、本県の神楽の多様性と魅力をアピールするシンポジウム(基調講演と神楽公演)を開催する。
     なお、会場は車椅子に対応しバリアフリー化されており、どなたでも参加いただけるよう配慮している。

    【主催者】
    宮崎県

    【お問い合わせ先】
    宮崎県
    0985267099