イベント情報
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ボッチャ&東京五輪音頭-2020-をたのしむらやま~東京2020 開催まであと500日!~
【開催日時】
2019年4月15日(月)
【開催場所】
東村山市民スポーツセンター
【内容】
東京2020 パラリンピック開催まであと500日を切った4月15日に、パラリンピックの正式種目であり、障害の有無や年齢、性別などにかかわらず競技を楽しむことができるボッチャの講習・体験会を行うことで、障がい者スポーツを含めたインクルーシブスポーツの普及を図り、共生社会の実現に寄与する(パラリンピック競技応援校に指定されている回田小学校と東村山市スポーツ推進委員に協力を依頼)。また、老若男女はもちろん、車いすの方でも楽しく踊ることができるよう振り付けされた東京五輪音頭-2020-の練習会を行うことで、市内の大会気運の醸成に努める(東村山市民踊連盟に協力を依頼)。
【主催者】
東京都東村山市
【お問い合わせ先】
東京都東村山市
0423935111
【Webサイト】
https://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/shisei/olypara/osirase/tokyo2020opboccia.html -
2020よさこいで応援プロジェクト事業
【開催日時】
2019年4月1日(月)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
高城公園特設ステージほか
【内容】
昭和29年に誕生した「よさこい」は、振付や音楽が自由であることから、各地の文化や風土と融合して、現在では日本全国200ヵ所以上、海外でも28の国や地域にひろがり、日本を代表する祭りに成長している。
「よさこい」には、子どもから高齢者、障がい者、外国人等、様々な方々が参加し、華麗で楽しく、エネルギッシュな演舞が多くの観客のみなさんに感動を与え、地域の活性化に大きく寄与している。
日本を代表する祭りとなったよさこいにおいて、2020年を盛り上げていく取組や日本を訪れる観光客等誰でも参加できる体験活動等を行うことにより、日本の文化である祭りの魅力を外国語に対応したサイト等で発信していく。
【主催者】
2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会
【お問い合わせ先】
2020よさこいで応援プロジェクト実行委員会
0888239047
【外国語対応】
英語 -
GAP認証食材を活用したビュッフェレストラン
【開催日時】
2019年3月15日(金)~2019年12月31日(火)
【開催場所】
グランイート銀座 店内
【内容】
東京2020大会の選手村の食材調達コードとしても使われているGAP認証制度ですが、持続可能な農業を実現するために有効な手段です。2020年を超えて農家が長期的にGAPに取り組むためには、農家だけではなく、市民にもGAPを知ってもらうことが必要です。GAPは国際的な認証制度であり、来日客に日本産農産物のGAPの取り組みを知ってもらい、和食・日本酒その他の食文化の海外普及を後押しする活動です。日本各地から届いたGAP認証食材を活用したビュッフェレストランを来日客の多い銀座に開設し、店内は多言語対応をし、日本の食文化と日本産農産物を体験してもらいます。この活動を通して日本農業の国際化を推進します。
【主催者】
株式会社グランイート
【お問い合わせ先】
株式会社グランイート
09061772514
【Webサイト】
http://www.gran-eat.jp
【外国語対応】
英語 -
CIDユネスコ東京 グローバルダンスフェスティバル2019
【開催日時】
2019年6月8日(土)
【開催場所】
西新井文化ホール
【内容】
ユネスコに承認を得て東京でダンスを普及活動しているCIDユネスコ東京との共催による国際的なダンスフェスティバルを開催。世界各国の20組以上が出演する。日本からも日本舞踊、狂言、薩摩琵琶などが出演。世界に日本伝統文化の魅力を発信。あらゆるジャンルのダンスが集結し、世界の出演者と観客の心が一つになれる平和を築くためのダンスの祭典。地元足立区からも2組の出演者が華を添える。同時に各ダンスのワークショップを開催し、こどもたちから高齢者まで広く参加できる。障がい者の方も観覧できるように車椅子席を配置している。後援はCID-UNESCOフランス本部。
【主催者】
ギャラクシティ 指定管理者 みらい創造堂
【お問い合わせ先】
ギャラクシティ 指定管理者 みらい創造堂
0352428161 -
①人形浄瑠璃 乙女文楽 in 足利 ②講演会 青島広志が語る「乙女の文楽」
【開催日時】
2019年9月16日(月)
【開催場所】
市内有形文化財 もしくは 市民プラザホール
【内容】
足利市民・在住外国人に対する伝統芸能の普及振興とユネスコ世界無形遺産に指定された上方伝統芸能に触れる機会を持つことを目的として企画いたしました。「人形浄瑠璃 文楽」は2003年にはユネスコの「世界無形遺産」に登録され、日本国内だけでなく世界からも注目されています。本来3人の男性が一体の人形を操るのが文楽ですが、文楽人形使いの桐竹門造が女性一人で人形を操る乙女文楽を考案しました。女性と人形が一体となって作り出す繊細な動きは本家文楽とはまた違った趣があり、演目も男中心の物語よりも女性の存在感の大きい内容が多くなっています。 また観客を巻き込んでクラシックを楽しく解説することに定評のある青島氏の講演を同時開催することで、音楽的には洋の東西を比較でき、また事前に解説を受けることでなんとなく雰囲気をたのしむだけで訳が分からないまま終わってしまったというありがちな状況を避け、内容を理解した上で演目を観賞できるというメリットに繋げられると思われます。
beyond2020プログラム等認証取得に向けた取組
・プログラムに英語解説を添付する・英語版チラシを作る・日本文化を海外に発信しているフリーペーパー雑誌の協力を得て広報し市内近隣の外国人だけでなく積極的に海外観光客を誘致する・教育委員会を通じて市内在住のALT(外国語指導助手)、留学生等に直接英語版チラシを配布してもらう。(入場無料)外国人観光客等は無料招待する。
【主催者】
特定非営利活動法人 両毛伝統文化芸能振興会 足利ぶんか倶楽部
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 両毛伝統文化芸能振興会 足利ぶんか倶楽部
09024015745
【外国語対応】
英語 -
ことばの力
【開催日時】
2019年4月20日(土)~2019年4月21日(日)
【開催場所】
竹の塚地域学習センター
【内容】
4/20は19:00~20:30「大人の朗読会」を実施。4/21は12:00からかざぐるまやうちわなどの日本文化にまつわる工作会や日本全国のおまつりを展示、読み語りやパネルシアター、狂言など言葉にまつわる表現を中心に実施し、参加する人々の表現活動の楽しさを感じていただく。
※障がい者にとってバリアを取り除く取組である…当施設は5階建ての建造物で、会場となるのは4階の大ホールです。また、複合施設である当施設は障がい福祉館も併設されていることもあり、エレベーター、点字ブロックの誘導、スロープ、障がい者用トイレなどバリアフリー対応しております。
【主催者】
ことばの力実行委員会
【お問い合わせ先】
ことばの力実行委員会
0338503107 -
六本木アートナイト2019
【開催日時】
2019年4月1日(月)~2020年3月31日(火)
【開催場所】
東京ミッドタウン及び六本木町内各所, 国立新美術館, 六本木ヒルズ
【内容】
六本木アートナイトでは、国際的なアーティストの招へいなどを実施し、高い水準で国際的なプログラムを展開してきた。昨年度より引き続き、地域振興・地域コミュニティメンバーの積極的な参加を促すことで、持続的な地域活動の素地を作り、海外のアーティストと地域コミュニティの協働事業を実施し、文化プログラムとして、共生社会を提示することを目指す。地域の潜在コンテンツを顕在化させ、シビックプライドの向上、エリアや街全体のイメージアップ、アクセシビリティを向上させ、ダイバーシティに富んだ「文化の街」として国際的発信力を高めることを目標とする。ウェブサイトやチラシについてはこれまでの日英対応より強化し、さらなる多言語対応を進め、広く国内外に事業内容を発信していく。
【主催者】
六本木アートナイト実行委員会
【お問い合わせ先】
六本木アートナイト実行委員会
03-6406-6799
【Webサイト】
http://www.roppongiartnight.com
【外国語対応】
英語 -
内子座文楽第23回公演
【開催日時】
2019年8月24日(土)~2019年8月25日(日)
【開催場所】
内子座
【内容】
愛媛県内唯一の木造劇場「内子座」(国指定重要文化財)において、日本を代表する伝統芸能のひとつである人形浄瑠璃「文楽」の公演を実施する。文化財・伝統文化それぞれの魅力を高め、その価値を広く発信するとともに、文化振興を通じて地域の活性化に寄与することを目的とする。
なお、施設の構造的なバリアフリー化は困難ながら、1階向正面に車いす席を設け、小さい劇場ならではの良さを生かしたスタッフの十分な対応によって、どなたにも気持ちよく観劇いただける環境づくりに取り組む。またパンフレットに英語解説を掲載するなど、訪日外国人にもより公演を楽しんでいただけるように配慮する。
【主催者】
内子座文楽公演実行委員会・内子町・内子町教育委員会
【お問い合わせ先】
内子座文楽公演実行委員会・内子町・内子町教育委員会
0893442114
【Webサイト】
http://www.town.uchiko.ehime.jp/site/bunraku/
【外国語対応】
英語 -
狭山新茶と花いっぱいまつり
【開催日時】
2019年4月29日(月)
【開催場所】
狭山市役所
【内容】
「狭山新茶と花いっぱいまつり」は、日本文化の象徴として日本3大銘茶の一つでもある狭山市の特産物『狭山茶』の振興を図り、緑と花いっぱいの豊かなまちづくりを図るイベントです。会場内では、新茶の試飲・販売や茶摘体験のほか、手もみ茶の製造実演・販売が行われ、市役所1階エントランスホールでは茶席も行われます。その他、狭山市産の花の無料配布等の各種イベントの実施、狭山茶の淹れ方を競う狭山茶グランプリにて上位入賞した小学生が「お茶大使」として茶娘衣装を着たグリーンティスタッフとともに湯茶接待も行います。
会場内の段差部分にはスロープが設置してあり、高齢者や車いすの方もスムーズに移動が出来る環境となっています。
【主催者】
狭山新茶と花いっぱいまつり実行委員会
【お問い合わせ先】
狭山新茶と花いっぱいまつり実行委員会
0429531111
【Webサイト】
https://www.city.sayama.saitama.jp/ -
メキシコ選手団事前キャンプ&広島発アーバンスポーツ フェスタ
【開催日時】
2019年4月13日(土)~2019年4月14日(日)
【開催場所】
イオンモール広島府中
【内容】
広島県内では,10市町において,26競技のメキシコ選手団の事前キャンプを受け入れることとしており,2018年4月から,12競技の合宿を受け入れています。合宿中の練習は見学自由で,スポーツ交流や,学校訪問,公開イベント等,多彩な交流事業を展開しており,世界トップ水準のアスリートと直接触れ合える絶好の機会となっています。このため,このイベントでは,県及び合宿を受け入れる10市町が,メキシコ選手団事前キャンプを紹介する展示ブースや,メキシコ自転車チームによる競技体験,メキシコ文化体験等を展開するとともに,各合宿市町のご当地キャラクターも登場し,地域の文化や魅力を発信します。
また,4月19日から21日までの間,旧広島市民球場跡地で開催されるアーバンスポーツの祭典「FISEワールドシリーズ広島」の開催を前に,アーバンスポーツを体感できるイベントを実施するとともに,障害者スポーツの体験ブースを設置し,障害の有無に関わらず,一緒にスポーツを楽しめることを知っていただきます。
【主催者】
広島県
【お問い合わせ先】
広島県
0825132418