イベント情報

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    春期特別展「骨ものがたり―環境考古学研究室のお仕事」

    【開催日時】
    会期:2019年4月23日(火)~6月30日(日) 
    開館時間:9:00から16:30 入館は16:00
    月曜日休館 ただし4月29日(月・祝)~5月6日(月・振休)は開館、5月7日(火)は休館

    【開催場所】
    奈良文化財研究所 飛鳥資料館

    【内容】
    奈良文化財研究所では、環境考古学研究室が中心となって、考古学的な視点から動物の骨に関わる調査研究を行っています。今回の展覧会では、東日本大震災の復興調査支援で分析している縄文時代の巨大マグロの骨や、飛鳥時代や奈良時代の遺跡で見つかった骨にスポットを当てて、環境考古学研究室の調査研究により見えてきた、驚くべき古代の人々と動物との関わりを紹介します。

    【料金】
    入館料  一般270円(170円)   大学生130円(60円) ()は20名以上の団体料金
           高校生及び18才未満、65歳以上(年齢のわかるもののご提示阿が必要)は無料  
           障がい者の方とその介護者各1名は無料。手帳のご提示が必要です。

    【主催者】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館

    【お問い合わせ先】
    奈良文化財研究所飛鳥資料館
    0744-54-3561

    【Webサイト】
    https://www.nabunken.go.jp/asuka/kikaku/

    【バリアフリー対応】
    車いす

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    「東アジア文化都市2015新潟」青少年交流事業

    【開催日時】
    2019年7月26日~2019年8月15日

    【開催場所】
    新潟市

    【内容】
    2015年の東アジア文化都市である新潟市、中国・青島市、韓国・清州市で青少年の交流を継続して実施している。3都市で青少年を派遣し合い現地の青少年を交えて文化を通じた4~5日程度の交流プログラムを実施することで、自都市の文化の独自性や東アジアの文化の共通性を認識して価値を共有するとともに、未来を担う若者同士の相互理解や連帯感を深化させ、平和・共生・交流の関係づくりの基礎とする。
    【日程】新潟市開催:2019年7月26日(金)~30日(火)予定
        青島市開催:2019年8月11日(日)~8月15日(木)予定
        清州市開催:2019年8月1日(木)~8月5日(月)予定
        ※それぞれに3都市の青少年が参加

    【主催者】
    新潟市

    【お問い合わせ先】
    新潟市文化スポーツ部文化創造推進課
    025-226-2554

    【外国語対応】
    中国語, 韓国語

  • 第47回都山流尺八九州支部連合演奏会

    【開催日時】
    2019年10月13日 11:00開演 16:00終演

    【開催場所】
    iichiko総合文化センター 音の泉ホール 大分市高砂町2-33

    【出演者】
    九州各県の尺八愛好家、大分県三曲協会会員等

    【内容】
    尺八吹奏の愛好家の技能向上と伝統邦楽(三曲合奏)の伝承及び一般県民への邦楽文化の普及を目的に古典から現代曲を演奏するもの

    【料金】
    1,500円

    【主催者】
    都山流大分県支部

    【お問い合わせ先】
    都山流大分県支部
    097-522-3049

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    【山種美術館 広尾開館10周年記念特別展】生誕125年記念 速水御舟

    【開催日時】
    2019年6月8日(土)~8月4日(日) ※会期中、一部展示替えあり(前期: 6/8-7/7、後期: 7/9-8/4)
    休館日:月曜日[但し、7/15(月・祝)は開館、7/16(火)は休館]

    【開催場所】
    山種美術館

    【内容】
    本年は、日本画家・速水御舟(はやみぎょしゅう)(1894-1935)の生誕から125年、そして山種美術館が現在の渋谷区広尾の地に移転し開館してから10年目にあたります。この節目の年を記念し、当館の「顔」となっている御舟コレクションの全貌を紹介する展覧会を開催いたします。
     当館創立者の山﨑種二(やまざきたねじ)(1893-1983)は御舟とは一つ違いでしたが、御舟が40歳という若さで早世したため、直接交流することがかないませんでした。しかし、御舟の芸術を心から愛した種二は、機会あるごとにその作品を蒐集し、自宅の床の間にかけて楽しんでいました。
     一方、御舟は23歳の若さで日本美術院同人に推挙され、横山大観(たいかん)や小林古径(こけい)らにも高く評価された画家。
     「梯子(はしご)の頂上に登る勇気は貴(とうと)い、更にそこから降りて来て、再び登り返す勇気を持つ者は更に貴い」という御舟の言葉どおり、彼は生涯を通じて、短いサイクルで次々と作風を変えながら、画壇に新風を吹き込んでいきました。
     御舟は40年という短い生涯に、およそ700余点の作品を残しましたが、その多くが所蔵家に秘蔵されて公開されることが少なかったため、「幻の画家」とも称されていました。1976年、旧安宅(あたか)産業コレクションの御舟作品105点の一括購入の相談が種二のもとに持ち込まれ、種二は購入の決断をします。その結果、すでに所蔵していた作品とあわせて計120点の御舟作品が山種美術館の所蔵となり、以来当館は「御舟美術館」として親しまれてきました。
     本展では、御舟の代表作ともいえる《炎舞》、《名樹散椿》◆(ともに重要文化財)をはじめとして、《錦木》など初期の作品から《牡丹花(墨牡丹)》など晩年の作品まで、各時代の作品をまとめてご覧いただきます。
     当館の御舟コレクション全点公開は2009年の広尾開館以来10年ぶりとなります。この機会に、御舟芸術の真髄をお楽しみください。
    ※作品はいずれも山種美術館蔵 ◆前期展示(6/8-7/7)

    【料金】
    一般1200円(1000円)・大高生900円(800円)・中学生以下無料

    【主催者】
    山種美術館、日本経済新聞社

    【お問い合わせ先】
    03-5777-8600(ハローダイヤル)
    03-5777-8600(ハローダイヤル 電話受付時間:8:00~22:00)

    【Webサイト】
    イベント情報:http://www.yamatane-museum.jp/
    イベント情報:https://www.facebook.com/yamatanemuseum
    イベント情報:https://twitter.com/yamatanemuseum
    イベント情報:https://www.instagram.com/yamatane_museum/

    【外国語対応】
    英語

  • KAKUTAのとびだす童話「ねこはしる」

    【開催日時】
    2019年8月24日(土)14時開演

    【開催場所】
    茨木市市民総合センター(クリエイトセンター)センターホール

    【出演者】
    成清正紀 異儀田夏葉 四浦麻希 多田香織 酒井晴江 置田浩紳 森崎健康 吉田紗也美 織詠 高橋 乱 矢田未来 細村雄志 桑原裕子 添野 豪(ペテカン)

    うた:花れん

    【内容】
    作:工藤直子「ねこはしる」(童話屋刊)
    構成・脚色・演出:桑原裕子
    音楽:扇谷研人

    【料金】
    [全席指定]
    2,500円/65歳以上、障害者及びその介助者2,000円/青少年(24歳以下)1,000円/小学生以下500円
    発売日:5月29日

    【主催者】
    (公財)茨木市文化振興財団

    【お問い合わせ先】
    072-625-3055
    072-625-3055

    【Webサイト】
    https://www.ibabun.jp

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • うらなみコーラスフェスティバル2019

    【開催日時】
    2019年8月31日(土) 13:30-16:00

    【開催場所】
    神戸市立東灘区民センター

    【出演者】
    NPO法人ええうた工房、合唱団Basta Basta、合唱団Vivo、グレイス・シンガーズ、神戸グレゴリアンチャントの会、バッカスコンソート、Microcosmos

    【内容】
    うらなみコーラスフェスティバルは、阪神間の合唱団が集まって2013年から1年おきに開催しているコーラスフェスティバルです。
    小規模の合唱団が集まって、合唱祭にも負けない演奏会ができないかと考えたのが開催のきっかけです。
    今年が4回目の開催ですが、個性豊かな団体に参加いただいており、これまでにも増して素晴らしい演奏会になると期待されます。

    【料金】
    1,000円

    【主催者】
    うらなみコーラスフェスティバル2019実行委員会(バッカスコンソート内)

    【お問い合わせ先】
    実行委員・渉外担当(鈴木)
    infodesk@uranami-chorus.com

    【Webサイト】
    http://www.uranami-chorus.com/

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    「鴎座」極私的演劇宣言2019 ひとり語り二作品一挙上演

    【開催日時】
    2019年5月
    3日(金・憲法記念日)14:30 火曜日はスーパーへ / 18:00 HER VOICE
    4日(土・みどりの日)14:30 HER VOICE / 18:00 火曜日はスーパーへ
    5日(日・こどもの日)14:30 火曜日はスーパーへ / 18:00 HER VOICE
    6日(月・振替休日)14:30 HER VOICE / 18:00 火曜日はスーパーへ
    ※開場は開演30分前  ※両作品とも上演予定時間70

    【開催場所】
    早稲田小劇場どらま館T〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1-101

    【内容】
    新緑の早稲田の森で、二つのひとり語りと過ごすGW
    近隣カフェでひと休みのチケット付き!
    佐藤 信(劇作家・演出家)が主宰する個人劇団「鴎座」は、演劇におけるテキストの復権を掲げたモノドラマ企画を立ち上げ、「極私的演劇宣言」というシリーズ名のもとに、毎年、海外公演をふくめた上演を継続しています。2019年は、そのレパートリー二作品、フランス現代演劇の俊英エマニュエル・ダルレのモノドラマ『火曜日はスーパーへ』(2018年初演)と20世紀演劇の巨匠サミュエル・ベケット作品に想を得た『HER VOICE』(2013年初演)の一挙上演を企画しました。
    ひたすら喋りつづける男性のモノローグと一切せりふを喋らずに上半身の動きだけで踊られる女性の独舞という対照的な二作品による、成熟した大人の観客のための舞台を目指します。

    【料金】
    入場料 :
    前売り  4,000円(2作品+ドリンクチケット)  3,000円(1作品)
    ユース割引 3,000円(2作品+ドリンクチケット)  2,000円(1作品)
    当日 500円増し
    ※2作品は同日でも別日でもお選びいただけます。

    【主催者】
    鴎座

    【お問い合わせ先】
    鴎座
    045-315-6025 若葉町ウォーフ
    dancehexagon@gmail.com

    【Webサイト】
    https://kamomeza2019.amebaownd.com/

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    角館祭りのやま行事

    【開催日時】
    毎年 9月7・8・9日 終日

    【開催場所】
    仙北市角館町

    【内容】
    9月7~9日の3日間に行われる神明社(しんめいしゃ)と薬師堂(やくしどう)のお祭りで、400年の伝統があります。
    若者が曳山を引いて町内を練り歩き、曳山同士が出会ったときにどちらが先行するかの交渉が決裂すると力の限り曳山をぶつけ合います。
    一方で飾山(おやま)ばやしに合わせての優雅な踊りと飾られた豪華な人形も楽しめる、美しさと勇壮さをあわせもつお祭りです。

    【料金】
    各町内の曳山は、決まった運行経路がなく町内を曳きまわします。桟敷席などはありません。また激突の場所や時間も決まってません。

    【お問い合わせ先】
    角館祭りのやま行事実行委員会
    info@tazawako-kakunodate.com

  • 第26回定期演奏会

    【開催日時】
    2019年9月16日(祝)14時開演

    【開催場所】
    文化パルク城陽

    【出演者】
    指揮:岩井一也
    ピアノ独奏:松田みゆき

    【内容】
    京都南部を中心に活動するアマチュアオーケストラのコンサート。入場無料。
    地域の皆様に「身近で」「気軽に」「本格的な」オーケストラコンサートを楽しんでいただく趣旨で開催されます。
    著名な作曲家の名作を揃え、聴きごたえのあるプログラムとなっています。ぜひお越しください。
    ※入場整理券等はございません

    【料金】
    入場無料

    【主催者】
    墨染交響楽団

    【お問い合わせ先】
    墨染交響楽団
    090-1710-9406

    【Webサイト】
    http://www.sumizomeorchestra.com/

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    『時は春 brilliant color exhibition 』写真展

    【開催日時】
    4月9日火曜日~4月14日日曜日 12:00~19:00 最終日17:00迄

    【開催場所】
    東京都文京区千駄木2-49-10

    【内容】
    文京区千駄木の企画画廊 Gallery KINGYO が主催する写真グループ展。展覧会名の『時は春』は、ロバート・ブラウニングの詩「春の朝」の一節からとりました。ユニークな個性・経歴の写真作家14名が参加し、アート写真の展示・販売、ポートフォリオの展示を行います。近隣の根津神社のつつじも美しく、谷根千の散策にもちょうどよい頃合い、飛び立ってゆく作家たちの踏切台になりたいと願うギャラリーで、アートなひとときをお過ごしください。

    【料金】
    入場無料

    【主催者】
    Gallery KINGYO

    【お問い合わせ先】
    ギャラリーKINGYO
    050-7573-7890

    【Webサイト】
    http://www.gallerykingyo.com/