イベント情報

  • 尼崎こども囲碁本因坊戦2019

    【開催日時】
    2019年6月16日 9時半~

    【開催場所】
    都ホテル尼崎(旧:都ホテルニューアルカイック)兵庫県尼崎市昭和通2丁目7−1

    【内容】
    幼児・小学生・中学生・高校生による囲碁大会。囲碁対局を通じ、児童生徒の心身の発達およびコミュニケーション力を助長し、ひいては学校教育現場への囲碁授業導入を目指す。プロ棋士を招聘、初心者クラスも設置し囲碁普及をも目論む。成績上位者には表彰状と副賞授与。参加者による抽選会あり。

    【お問い合わせ先】
    080-2510-4763
    info@amakko-honinbo.com

    【Webサイト】
    http://www.amakko-honinbo.com/

  • 第3回なみき芸術文化祭

    【開催日時】
    2019年6月1日(土)
    10:00~16:00

    【開催場所】
    なみきスクエア「福岡市東区千早4-21-45T」

    【内容】
    東区では,にぎわいあふれ,多くの人が交流し,芸術文化を感じられるまちづくりを進めており,平成30年6月に開館3周年を迎える「なみきスクエア」にて「第3回なみき芸術文化祭」を開催いたします。
    開催日時は6月1日(土)10時から16時(予定)で,下記のイベントを行います。
    なみきホール1部(プロ・学生による演奏),同2部(地域で活動する団体による各種パフォーマンス),ひまわりひろばでは「なみき芸術文化祭写真コンテスト」応募作品の展示や日本文化体験ブースを設置します。
    隣接する並木広場でのバザー・食の出店や国際文化交流をテーマとしたミニステージやアートのワークショップなどの開催も予定しています

    【料金】
    参加費無料

    【主催者】
    東区区民フェスティバル実行委員会

    【お問い合わせ先】
    東区区民フェスティバル実行委員会
    0926451037

  • ムジークフェストなら2019

    【開催日時】
    2019/5/18(土)~2019/6/9(日)

    【開催場所】
    県内各地

    【内容】
    5月18日(土)~6月9日(日)までの23日間、クラシックやジャズを中心に、国内外の多種多様な音楽にスポットをあて、奈良の文化の振興や地域の振興を目的に開催します。「ムジークフェストなら」では、世界遺産社寺などを舞台とした公演をはじめとして県内の多くの社寺などで様々なジャンルのコンサートを実施し、県内各地の「奈良らしい」様々な会場で音楽を楽しむことにより、日本文化を身近に感じることができる音楽祭です。また、体感音響システムを一部のコンサートに導入することにより、障害者にも楽しんでいただける取組のほか、ピクトグラム等を用いたガイドブックを作成し、誰もが感覚的に理解できる図柄にすることで外国人の参加も広く呼びかけます。昨年は、連携イベントを含め、約21万人のお客様にご来場いただきました。

    【主催者】
    ムジークフェストなら実行委員会

    【お問い合わせ先】
    ムジークフェストなら実行委員会
    0742-22-3744(受付時間10:00-17:00/月曜休、祝日の場合は翌日)

    【Webサイト】
    http://www.naraken.com/musik/

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    桂米朝一門会

    【開催日時】
    2019/8/23(金)~2019/8/23(金)

    【開催場所】
    豊中市立文化芸術センター

    【内容】
    2017年1月の豊中市立文化芸術センターグランドオープン以来、3回目の実施となる桂米朝一門会。今年もアクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター 中ホール)にて開催します。出演は桂ざこば、桂塩鯛、桂南天、桂よね吉、桂慶治朗の5名。同公演は旧豊中市立市民会館時代より定期的に開催しており、上方落語という大阪の文化を発信し続けています。また、会場のアクア文化ホールは、車いすや赤外線補聴システムの貸出しを行うなど、バリアフリー化にも対応しており、地域に愛されるホールとして親しまれています。

    【主催者】
    豊中市立文化芸術センター

    【お問い合わせ先】
    豊中市立文化芸術センター
    0668645000

    【Webサイト】
    http://www.toyonaka-hall.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 赤外線補聴システム

  • 地元作家と創ろう!世界にひとつだけのリメイクグッズ

    【開催日時】
    2019/7/12(金)~2019/7/27(土)

    【開催場所】
    札幌エルプラザ

    【内容】
    地元作家を講師にお招きし、本体なら廃棄されるモノ(雑海藻、廃材、古新聞、食品ロス)を有効活用したリメイクのワークショップを実施します。参加者が自らの手で新たな価値を創造することで、モノに対する価値や消費活動について見つめ直すきっかけをつくることを目的とします。言葉の壁を越えて「体験」として、モノを作る楽しさを学ぶと同時に、北海道を拠点に活躍する作家を国内外の方に紹介する機会とします。また、会場は、車いすの方でも参加できるようバリアフリー対応の施設で実施します。
    本企画は、7月19日開催のカルチャーナイト2019のプレイベント/ポストイベントとして、7月12日(金)と7月27日(土)に開催します。

    【主催者】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
    011-261-8633

    【Webサイト】
    https://www.culture-night.com/

  • カルチャーナイト2019

    【開催日時】
    2019/7/19(金)~2019/7/19(金)

    【開催場所】
    市内全域

    【内容】
    カルチャーナイトとは、官公庁(国、道、札幌市)が持っている公共施設や文化施設及び民間の施設を、1年に1日だけ夜間開放し、それぞれの施設がその専門分野や特色を生かした文化プログラムを用意し、市民や観光客が参加して楽しむという催しです。2003年からスタートし今年は17年目。カルチャーナイトの目的は、「自分の住むまちの魅力や価値を体感し、再発見すること」にあります。100カ所以上に及ぶ実施会場の一部はバリアフリーに対応しており、車椅子を使う方も参加が可能です。また、行政や民間の福祉施設が参加をしており、障害のバリアがある方に向けても情報提供を行っています。各プログラムは英語に翻訳し、公式サイトにおいて情報提供を行っています。

    【主催者】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
    011-261-8633

    【Webサイト】
    https://www.culture-night.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 北海道立釧路芸術館特別展 タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/6/29(土)~2019/8/29(木)

    【開催場所】
    北海道立釧路芸術館

    【内容】
    日本の実業家・田口弘氏と、収集を引き継いだ長女美和氏が親子二代にわたって築き上げ、アジア、アメリカ、中東、アフリカ、ヨーロッパ各国のアーティストによる作品から構成される「タグチ・アートコレクション」から現代美術の秀作で構成される展覧会。
     世界中の現代美術がひとつのところに凝縮した約60点の出品作品には、三笠市出身のアーティスト・川俣正や別海町ゆかりの大竹伸朗の作品、上川町出身の女子スキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も含まれ、独創的で機知とユーモアに富むアートが見せる「いま」を紹介する。
     釧路芸術館はバリアフリーを取り入れた施設となっており、車いす利用の方にも十分なスペースを確保し、干渉できる環境を整える。また、展覧会紹介文には英語による表記も行う予定。

    【主催者】
    北海道立釧路芸術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立釧路芸術館
    0154-23-2381

    【外国語対応】
    英語

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    居串佳一とオホーツクの画家たち

    【開催日時】
    2019/12/14(土)~2020/3/15(日)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    網走市立美術館は、1972年に市内の収集家・宮川辰雄氏による地元出身の洋画家・居串佳一の遺作の寄贈が契機となり開館した。以来、意欲的な調査・研究に基づき、作品の収集や各種の企画展の開催を継続し、オホーツク管内の中心的美術館として大きな役割を担っている。本展は、「アートギャラリー北海道」の連携企画として、質・量ともに優れたコレクションを誇る同館の名品の数々を、居串佳一の作品を中心に紹介する。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

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    北斎展

    【開催日時】
    2019/9/14(土)~2019/11/24(日)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    明快な色彩と単純化された形で描かれ、浮世絵における風景画(名所絵)の先駆的な作例となった「冨嶽三十六景」シリーズや並外れたデッサン力と発想のおもしろさでベストセラーとなった『北斎漫画』をはじめ、役者絵、美人画、妖怪絵、洋風画など膨大な数の作品を遺した葛飾北斎(1760- 1849)。多くの絵師たちに影響を与え、世界的な人気を誇る北斎芸術の神髄に迫ります。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

  • タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/4/16(火)~2019/6/19(水)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    本展は、実業家・田口弘氏と、その長女・美和氏が親子二代にわたって築き上げた、400点を超える国際性豊かなコレクションから構成されます。
    その中から約70点を厳選した本展は、世界中の現代美術がひとところに凝縮した展覧会です。三笠市出身のアーティスト・川俣正の作品や、上川町出身のスキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も紹介します。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語