イベント情報

  • 100000000.png

    没後30年橋本三郎展/生誕100年鵜川五郎展

    【開催日時】
    2020/2/8(土)~2020/3/31(火)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    橋本三郎(1913‐1989)は、函館に生まれ、中央画壇に進出するとともに戦後、函館の美術団体「赤光社」の再建に尽力しました。鵜川五郎(1919‐2008)は、岩手に生まれ現・北斗市に長く住み、自然と現代社会を鋭いまなざしで描きました。橋本三郎の没後30年、鵜川五郎の生誕100年を記念し、この道南ゆかりのふたりの画家の代表作を当館所蔵作品によりご紹介します。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

  • 100000000.png

    川端康成生誕120年記念 金子鷗亭「川端文学燦文集」―文豪と書家、二人の響演。厳しく、美しく。

    【開催日時】
    2019/11/22(金)~2020/2/2(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    「川端文学燦文集」は、川端康成の著作から精選した文章を、松前町出身の書家・金子鷗亭(1906~2001)が、211点の連作として書にしたものです。川端康成の生誕120年を記念し、「川端文学燦文集」を全点展示します。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

  • 100000000.png

    タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/9/7(土)~2019/11/10(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    タグチ・アートコレクションは、日本の実業家・田口弘氏が約30年をかけて収集してきた、現代美術のコレクションです。グローバルな視野のもと、欧米、中東、アフリカ、アジアなど400点以上の現代アートを収集し続けています。多彩なアプローチをみせる約70点を通して、世界の「いま」を感じていただけるでしょう。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

  • アートギャラリー北海道 世界の絵本原画がやってきた!剣淵町絵本の館コレクション

    【開催日時】
    2019/4/18(木)~2019/6/9(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    上川管内剣淵町は、絵本による街づくりを進め、「絵本の里」として国内外から注目を集めています。「剣淵町絵本の館」が所蔵する約1,000点の世界の絵本原画コレクションから約40タイトル、200点をご覧いただきます。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

  • 「人食いザメと金髪美女ー笑う横尾忠則」展

    【開催日時】
    2019/5/25(土)~2019/8/25(日)

    【開催場所】
    横尾忠則現代美術館

    【内容】
    横尾忠則現代美術館は、兵庫県西脇市出身の世界的美術家である横尾忠則氏の作品を中心とする展覧会を年3回開催し、その魅力を内外に発信している。2019年度の最初の企画展である本展は、横尾忠則氏の作品に散りばめられたユーモアやウィット、その構成要素となっている謎と毒に注目し、横尾氏から鑑賞者への挑戦ともとれる笑いの正体を探るもの。
     当館は、エレベータにより、展示室、資料閲覧コーナー、ショップなど、全ての階を車椅子で移動していただける。2階には障害者用トイレを設置。1階には車椅子2台常置。
     展示室の作品にはすべて英語のキャプションをつけるため、海外の方にも楽しんでいただける。また、1階インフォメーションスタッフは、全員英語(一部フランス語も)による案内が可能。

    【主催者】
    横尾忠則現代美術館、(公財)兵庫県芸術文化協会、神戸新聞社

    【お問い合わせ先】
    兵庫県立美術館王子分館 横尾忠則現代美術館
    078-855-5602

    【Webサイト】
    http://www.ytmoca.jp/

    【外国語対応】
    英語, フランス語

  • 100000000.png

    特別展「恋する古伊万里―かたちとデザインの魅力―」

    【開催日時】
    2019/6/15(土)~2019/9/29(日)

    【開催場所】
    兵庫陶芸美術館

    【内容】
    本展では、柴田明彦・祐子夫妻によって蒐集され、佐賀県立九州陶磁文化館に寄贈された1万点余りの'柴田夫妻コレクション'と同館所蔵の優品の中から、合わせて約130点をお借りし、江戸時代に生み出された伊万里焼(いわゆる古伊万里)を、そのかたちやデザインとともに紹介します。かつてヨーロッパ王侯貴族にも愛され、斬新な構図、闊達な筆使い、新奇な絵柄など、多彩な意匠を通して「かわいい」や「おしゃれ」、「粋」といった現代の感覚に通じる古伊万里の魅力に迫ります。外国人にとって日本の陶磁器文化に触れていただくことのできる機会であり、展覧会は兵庫陶芸美術館で開催しますので、館内はバリアフリー対応し、障害者の方々にもご観覧いただける展覧会です。

    【主催者】
    「恋する古伊万里」展実行委員会

    【お問い合わせ先】
    「恋する古伊万里」展実行委員会
    079-597-3961

    【Webサイト】
    http://www.mcart.jp

  • ミューザ川崎市民合唱祭2019

    【開催日時】
    2019/7/6(土)~2019/7/7(日)

    【開催場所】
    川崎シンフォニーホール

    【内容】
    毎年夏に開催される合唱祭です。市内最大規模を誇る合唱企画で、近年はミューザのパイプオルガン演奏や市内音大からのゲスト演奏など、内外からの様々な文化交流を促進しています。
    ミューザ川崎シンフォニーホールでは、ハード面のバリアフリー化を行い、車いすや視覚障害、その他様々な障害のある方も安心して来場し、楽しめる事業展開を行っている。主にオーケストラをはじめとする「クラシック音楽」のコンサートが中心となり、多様な言語の方々も楽しめる。ホームページでは英語での情報発信し、ホールパンフレットは川崎市の公用語(5か国語)にて作成している。

    【主催者】
    川崎市合唱連盟

    【お問い合わせ先】
    川崎市合唱連盟
    07042116457

    【Webサイト】
    https://kawasakichorus.wixsite.com/home

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車いす

  • 川崎大師薪能

    【開催日時】
    2019/5/24(金)~2019/5/24(金)

    【開催場所】
    大本山川崎大師平間寺

    【内容】
    昭和49年に開催が始まって以来、川崎市内外の多くの人々に親しまれてきた歴史と由緒ある事業「川崎大師薪能」を開催することを通して、一流の能楽師による演能を格式高い会場にて鑑賞する機会を提供するとともに、日本の伝統文化の普及と継承につとめ、地域文化の振興を図ることを目的としています。また野外での演能ということで、日本の伝統芸能に興味を持っている外国人や能観劇初心者の方々にも親しんでいただきやすい雰囲気・内容となっています。また、車椅子に対応し、障害者のバリアを取り除く取組を推進していきます。

    【主催者】
    川崎大師薪能実行委員会

    【お問い合わせ先】
    川崎大師薪能実行委員会
    0442727366

  • 「岡本太郎と日本の伝統」展

    【開催日時】
    2019/4/27(土)~2019/6/30(日)

    【開催場所】
    川崎市岡本太郎美術館

    【内容】
    岡本太郎は1956年、著書『日本の伝統』のために、本来の日本と考えた文化事象を、自らシャッターを切ってカメラに収めている。縄文土器・土偶、京都の古刹の中世の庭など。その写真は、岡本が撮影した写真のなかでも、記録性を超えた写真芸術の高みにまで到達している。本展は、岡本の著作『日本の伝統』を中心に、岡本による写真作品を中心に、「日本美」とは何かを再考する機会とするため開催する。美術館内はバリアフリー構造になっており、誰もが気軽に鑑賞できる。また、展示する作品のキャプションには外国語(英語)の併記も行っている。

    【主催者】
    川崎市岡本太郎美術館

    【お問い合わせ先】
    川崎市岡本太郎美術館
    0449009898

    【Webサイト】
    http://www.taromuseum.jp/

    【外国語対応】
    英語

  • 010000000.png

    プラチナ音楽祭2019

    【開催日時】
    2019/9/21(土)~2019/9/21(土)

    【開催場所】
    川崎シンフォニーホール

    【内容】
    市内の多彩な音楽資源を活用し、地域の活性化やイメージアップを図る音楽のまちづくりの推進にあたり、そのシンボル施設であるミューザ川崎シンフォニーホールを用い、音楽に関わるシニア世代の活動団体の発表の場や機会を提供することにより、シニア世代が文化活動に参加する機会を広げ、生きがいづくりを支援するために実施します。また児童合唱団を全体合唱に招くことでシニアのみならずより多くの世代に対して文化交流の機会を設けます。また、会場であるミューザ川崎シンフォニーホールはバリアフリーに対応しており、多機能トイレや車椅子専用の鑑賞スペースの完備、車椅子や補聴器システム(ヘッドホン式)の貸出し、筆談ボードの用意がございます。

    【主催者】
    川崎市

    【お問い合わせ先】
    川崎市
    0442002030

    【バリアフリー対応】
    車いす, 補聴器システム(ヘッドホン式)の貸出し筆談ボード