イベント情報

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    桂米朝一門会

    【開催日時】
    2019/8/23(金)~2019/8/23(金)

    【開催場所】
    豊中市立文化芸術センター

    【内容】
    2017年1月の豊中市立文化芸術センターグランドオープン以来、3回目の実施となる桂米朝一門会。今年もアクア文化ホール(豊中市立文化芸術センター 中ホール)にて開催します。出演は桂ざこば、桂塩鯛、桂南天、桂よね吉、桂慶治朗の5名。同公演は旧豊中市立市民会館時代より定期的に開催しており、上方落語という大阪の文化を発信し続けています。また、会場のアクア文化ホールは、車いすや赤外線補聴システムの貸出しを行うなど、バリアフリー化にも対応しており、地域に愛されるホールとして親しまれています。

    【主催者】
    豊中市立文化芸術センター

    【お問い合わせ先】
    豊中市立文化芸術センター
    0668645000

    【Webサイト】
    http://www.toyonaka-hall.jp/

    【バリアフリー対応】
    , 赤外線補聴システム

  • 地元作家と創ろう!世界にひとつだけのリメイクグッズ

    【開催日時】
    2019/7/12(金)~2019/7/27(土)

    【開催場所】
    札幌エルプラザ

    【内容】
    地元作家を講師にお招きし、本体なら廃棄されるモノ(雑海藻、廃材、古新聞、食品ロス)を有効活用したリメイクのワークショップを実施します。参加者が自らの手で新たな価値を創造することで、モノに対する価値や消費活動について見つめ直すきっかけをつくることを目的とします。言葉の壁を越えて「体験」として、モノを作る楽しさを学ぶと同時に、北海道を拠点に活躍する作家を国内外の方に紹介する機会とします。また、会場は、車いすの方でも参加できるようバリアフリー対応の施設で実施します。
    本企画は、7月19日開催のカルチャーナイト2019のプレイベント/ポストイベントとして、7月12日(金)と7月27日(土)に開催します。

    【主催者】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
    011-261-8633

    【Webサイト】
    https://www.culture-night.com/

  • カルチャーナイト2019

    【開催日時】
    2019/7/19(金)~2019/7/19(金)

    【開催場所】
    市内全域

    【内容】
    カルチャーナイトとは、官公庁(国、道、札幌市)が持っている公共施設や文化施設及び民間の施設を、1年に1日だけ夜間開放し、それぞれの施設がその専門分野や特色を生かした文化プログラムを用意し、市民や観光客が参加して楽しむという催しです。2003年からスタートし今年は17年目。カルチャーナイトの目的は、「自分の住むまちの魅力や価値を体感し、再発見すること」にあります。100カ所以上に及ぶ実施会場の一部はバリアフリーに対応しており、車椅子を使う方も参加が可能です。また、行政や民間の福祉施設が参加をしており、障害のバリアがある方に向けても情報提供を行っています。各プログラムは英語に翻訳し、公式サイトにおいて情報提供を行っています。

    【主催者】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)

    【お問い合わせ先】
    認定NPO法人カルチャーナイト北海道(カルチャーナイト実行委員会)
    011-261-8633

    【Webサイト】
    https://www.culture-night.com/

    【外国語対応】
    英語

  • 北海道立釧路芸術館特別展 タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/6/29(土)~2019/8/29(木)

    【開催場所】
    北海道立釧路芸術館

    【内容】
    日本の実業家・田口弘氏と、収集を引き継いだ長女美和氏が親子二代にわたって築き上げ、アジア、アメリカ、中東、アフリカ、ヨーロッパ各国のアーティストによる作品から構成される「タグチ・アートコレクション」から現代美術の秀作で構成される展覧会。
     世界中の現代美術がひとつのところに凝縮した約60点の出品作品には、三笠市出身のアーティスト・川俣正や別海町ゆかりの大竹伸朗の作品、上川町出身の女子スキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も含まれ、独創的で機知とユーモアに富むアートが見せる「いま」を紹介する。
     釧路芸術館はバリアフリーを取り入れた施設となっており、車いす利用の方にも十分なスペースを確保し、干渉できる環境を整える。また、展覧会紹介文には英語による表記も行う予定。

    【主催者】
    北海道立釧路芸術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立釧路芸術館
    0154-23-2381

    【外国語対応】
    英語

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    居串佳一とオホーツクの画家たち

    【開催日時】
    2019/12/14(土)~2020/3/15(日)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    網走市立美術館は、1972年に市内の収集家・宮川辰雄氏による地元出身の洋画家・居串佳一の遺作の寄贈が契機となり開館した。以来、意欲的な調査・研究に基づき、作品の収集や各種の企画展の開催を継続し、オホーツク管内の中心的美術館として大きな役割を担っている。本展は、「アートギャラリー北海道」の連携企画として、質・量ともに優れたコレクションを誇る同館の名品の数々を、居串佳一の作品を中心に紹介する。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

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    北斎展

    【開催日時】
    2019/9/14(土)~2019/11/24(日)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    明快な色彩と単純化された形で描かれ、浮世絵における風景画(名所絵)の先駆的な作例となった「冨嶽三十六景」シリーズや並外れたデッサン力と発想のおもしろさでベストセラーとなった『北斎漫画』をはじめ、役者絵、美人画、妖怪絵、洋風画など膨大な数の作品を遺した葛飾北斎(1760- 1849)。多くの絵師たちに影響を与え、世界的な人気を誇る北斎芸術の神髄に迫ります。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

  • タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/4/16(火)~2019/6/19(水)

    【開催場所】
    北海道立帯広美術館

    【内容】
    本展は、実業家・田口弘氏と、その長女・美和氏が親子二代にわたって築き上げた、400点を超える国際性豊かなコレクションから構成されます。
    その中から約70点を厳選した本展は、世界中の現代美術がひとところに凝縮した展覧会です。三笠市出身のアーティスト・川俣正の作品や、上川町出身のスキージャンプ選手・高梨沙羅をモティーフとする作品など、北海道にゆかりある作品も紹介します。会場となる北海道立帯広美術館はバリアフリーの施設となっており、障がいのある方にも安心して作品を鑑賞していただくことができます。また、会場には5カ国語の美術館ガイドブックを設置し、外国人にも美術館の魅力を発信します。

    【主催者】
    北海道立帯広美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立帯広美術館
    0155-22-6963

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/obj/

    【外国語対応】
    5カ国語

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    没後30年橋本三郎展/生誕100年鵜川五郎展

    【開催日時】
    2020/2/8(土)~2020/3/31(火)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    橋本三郎(1913‐1989)は、函館に生まれ、中央画壇に進出するとともに戦後、函館の美術団体「赤光社」の再建に尽力しました。鵜川五郎(1919‐2008)は、岩手に生まれ現・北斗市に長く住み、自然と現代社会を鋭いまなざしで描きました。橋本三郎の没後30年、鵜川五郎の生誕100年を記念し、この道南ゆかりのふたりの画家の代表作を当館所蔵作品によりご紹介します。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

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    川端康成生誕120年記念 金子鷗亭「川端文学燦文集」―文豪と書家、二人の響演。厳しく、美しく。

    【開催日時】
    2019/11/22(金)~2020/2/2(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    「川端文学燦文集」は、川端康成の著作から精選した文章を、松前町出身の書家・金子鷗亭(1906~2001)が、211点の連作として書にしたものです。川端康成の生誕120年を記念し、「川端文学燦文集」を全点展示します。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj

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    タグチ・アートコレクション 球体のパレット

    【開催日時】
    2019/9/7(土)~2019/11/10(日)

    【開催場所】
    北海道立函館美術館

    【内容】
    タグチ・アートコレクションは、日本の実業家・田口弘氏が約30年をかけて収集してきた、現代美術のコレクションです。グローバルな視野のもと、欧米、中東、アフリカ、アジアなど400点以上の現代アートを収集し続けています。多彩なアプローチをみせる約70点を通して、世界の「いま」を感じていただけるでしょう。会場は、車いす用スロープ、バリアフリーのトイレを設置しています。また、館内には車いすを用意しております。足の不自由な方が来館された場合、スタッフによる誘導体制を整えます。

    【主催者】
    北海道立函館美術館

    【お問い合わせ先】
    北海道立函館美術館
    0138-56-6311

    【Webサイト】
    http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hbj