イベント情報
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くまもと大邦楽祭2019
【開催日時】
2019/6/2(日)~2019/6/2(日)
【開催場所】
市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)
【内容】
世界に誇る「邦楽」を継承・発展させるために、全国の才能ある邦楽演奏家を発掘し、育成の契機をつくるとともに、市民の邦楽に対する理解、関心を高め、新しい時代の邦楽の進展に寄与することを目指すため開催。第1部第24回くまもと全国邦楽コンクール本選は『箏曲の部』『尺八・笛音楽の部』『三味線音楽の部』『琵琶楽の部』『三曲等合奏の部』の5つの部門からなり、一次審査を通過した21名による演奏と本選審査、表彰を行う。また第2部には、邦楽の楽しさ、素晴らしさを理解・体験してもらう参加型の「第4回くまもと子ども邦楽祭」を行う。コンクール本選には、毎年海外からも出場され、邦楽を志している外国人の方はもちろん、子ども邦楽祭では、すべての外国人の方に言葉の壁のない音楽を通して、邦楽に親しんで頂ける内容となっている。
【主催者】
くまもと大邦楽祭実行委員会
会長 吉丸 良治
【お問い合わせ先】
くまもと大邦楽祭実行委員会会長 吉丸 良治
096-355-5235
【Webサイト】
http://www.kumahou.com/ -
オトナの勉強会プレミアムコンサートvol.4 メンデルスゾーンピアノ三重奏全曲演奏会 +メンデルスゾーンゆかりのワイン会
【開催日時】
2019年9月8日(日)14時開演
【開催場所】
京町屋百芳軒 京都市中京区堺町通り御池上る
【出演者】
安藤佳子(vn)
細辻秀美(vc)
鈴木かずこ(pf)
【内容】
Animato MuSica主催「オトナの勉強会」参加者による全曲シリーズ第4弾。本公演ではピアノトリオの金字塔、メンデルスゾーンピアノ三重奏全曲演奏に取り組みます。演奏後にはアンサンブルのすすめと題してお客様とメンデルスゾーンピアノ三重奏や室内楽についてのトークセッションを行います。Wein Tegern との共催によりメンデルスゾーンにまつわるワインを飲みながらソムリエによるワインのお話付き。
【料金】
ワイン席 4500円
ノンアルコール席 3500円
(当日各500円UP)
【主催者】
Animato MuSica
【お問い合わせ先】
Animato MuSica
animatomusica@yahoo.co.jp
【Webサイト】
https://web.animatomusica.com/
【備考】
未就学児童の入場不可
駐車場はございません -
中川一政 向日葵を描くーファン・ゴッホを超えてー
【開催日時】
2019年6月4日~9月1日
9時~17時(入館は16:30まで)
【開催場所】
白山市立松任中川一政記念美術館
【内容】
「向日葵」と聞いて多くの人が思い浮べるのは、オランダの画家ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh 1853-1890年)でしょう。一政にとっても、若き日に雑誌『白樺』で知ったゴッホ、そして彼の「向日葵」は大きな存在でした。ゴッホが、アカデミックな技法に拠らずに独自の表現法を切り拓いたことは、独学で画の道を歩んだ一政を大いに勇気づけるものでした。
今展では、中川一政の8点の「向日葵」を一堂に公開し、ゴッホに触発され、生涯 ‟生きて呼吸し、脈打つような画'を追い続けた一政の姿勢を、ゴッホへのリスペクトが込められた詩やエッセイと共に紹介します。中川一政が晩年到達した境地を、「向日葵」から感じていただければ幸いです。
併せて、「万葉集」を典拠にした新元号改元を記念して、中川一政が万葉集をしたためた書画を特集します。
【料金】
一般200円(100円)、高校生100円(50円)、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※障がい者手帳を提示の方とその介護者1名は無料
【主催者】
白山市・白山市立松任中川一政記念美術館
【お問い合わせ先】
白山市立松任中川一政記念美術館
076-275-7532
nakagawakinen@city.hakusan.ishikawa.jp
【Webサイト】
http://www.hakusan-museum.jp/nakagawakinen/ -
DASHIJIN事業
【開催日時】
2019/6/1(土)~2020/3/31(火)
【開催場所】
八戸まちなか広場マチニワ
【内容】
DASHIJINプロジェクトでは、2016年にユネスコ無形文化遺産に登録された伝統祭事「八戸三社大祭」について、アーティストの視点からその魅力を浮かび上がらせることで、シビックプライドの醸成やアイデンティティーの回帰につなげていくことを目的としている。
そこで、2020年の東京オリンピックに向けて、当市の伝統文化である八戸三社大祭を市民及び国内外の幅広い層へアピールし、「八戸三社大祭の山車の造形力」という地域資源に光を当てるアートプロジェクトを市民と協働しながら実施する。
【主催者】
八戸市
【お問い合わせ先】
八戸市
0178-22-8228
【Webサイト】
http://hacchi.jp/programs2/dashijin/ -
西播磨ふるさと芸術文化振興事業
【開催日時】
2019/4/2(火)~2020/3/31(火)
【開催場所】
兵庫県立西播磨文化会館
【内容】
芸術文化は豊かな心を育むだけでなく、青少年の育成や産業の活性化、まちづくりおいても大きな力を発揮するものである。兵庫県の「芸術文化立県ひょうご」のもと本事業は14年目をむかえます。今年度も、音楽祭、写真展、短歌祭、俳句祭の4つの部会でイベントを開催し、地域の多くの方に参加していただき、文化力向上だけではなく日本文化の魅力を発信していきます。事業の会場となる兵庫県立西播磨文化会館は点字ブロック、スロープ等を設置したバリアフリー施設です。
・西播磨ふるさと写真展 令和元年9月7日(土)・西播磨俳句祭 令和元年10月19日(土)
・西播磨短歌祭 令和元年11月2日(土)・ふるさとの心を歌う西播磨音楽祭 令和元年12月1日(日)
【主催者】
西播磨ふるさと芸術文化振興事業実行委員会
【お問い合わせ先】
西播磨ふるさと芸術文化振興事業実行委員会
0791753663
【Webサイト】
http://nishiharimabunka.jp/
【バリアフリー対応】
, , 点字ブロック, スロープ等を設置したバリアフリー施設 -
東京バレエ団 子どものためのバレエ「ドン・キホーテの夢」
【開催日時】
2019/8/10(土)~2019/8/10(土)
【開催場所】
大ホール, 米子市公会堂
【内容】
東京バレエ団の公演を昨年度に続き開催することにより、県民に質の高い舞台作品の鑑賞機会を提供し、さらなる愛好者の拡大と潜在的鑑賞者の開発を図る。
また、本公演は子どもたちの初めての劇場体験を目的とした「子どものためのバレエ」シリーズであることから、子どもや親子で一流の舞台芸術に触れる機会を提供することはもちろん、バレエ公演初心者・愛好者も含め、幅広く上質な舞台芸術に触れる機会を提供する。
障がい者のバリアを取り除く取組として、会場では車いす席および介添者席を合計10席設け、入場の際には優先入場口を設置することで、快適かつ安全な鑑賞機会の提供へとつなげる。また、車いす席用に運営スタッフを配置することで、スムーズな入退場を図る。
【主催者】
公益財団法人
鳥取県文化振興財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人鳥取県文化振興財団
0857-21-8700
【Webサイト】
http://cms.sanin.jp/p/zaidan/5/2/13/
【バリアフリー対応】
車いす -
高田啓一写真展 ともに生きる
【開催日時】
2019/5/12(日)~2019/6/23(日)
【開催場所】
くらよしアートミュージアム無心
【内容】
本展覧会は、鳥取聾学校で指導をしていた高田さんの作品を紹介します。鳥取県で「手話言語条例」が制定されてから、同校卒業生の暮らしがどう変わったのかを知るため、彼らを訪ねて撮影した写真の展示会です。
また、障がい者理解に繋がってほしいという願いから、鳥取聾学校写真部卒業生が色々な方々に話しかけて撮影した写真展も同時開催します。
要約筆記なども要望に合わせて対応をします。
【主催者】
あいサポート・アートセンター
【お問い合わせ先】
あいサポート・アートセンター
0858-33-5151
【Webサイト】
https://www.k-mushin.com/
【バリアフリー対応】
要約筆記なども要望に合わせて対応 -
鳥取聾学校卒業生写真展
【開催日時】
2019/5/12(日)~2019/6/23(日)
【開催場所】
くらよしアートミュージアム無心
【内容】
本展覧会は、鳥取聾学校の卒業生の作品を紹介します。障がい者理解に繋がってほしいという願いから、鳥取聾学校写真部卒業生が色々な方々に話しかけて撮影した人物を中心とした写真の展示会です。
また、鳥取聾学校や聴覚障がい者のことを広く知ってもらうため、当校の写真部顧問である高田啓一さんと写真部の卒業生の写真集を設置し無料で配布するとともに、同会場2階では、「高田啓一写真展 ともに生きる」を同時開催します。
会場はバリアフリー対応しており、要約筆記なども要望に合わせて対応をします。
【主催者】
あいサポート・アートセンター
【お問い合わせ先】
あいサポート・アートセンター
0858-33-5151
【Webサイト】
https://www.k-mushin.com/ -
Colors かわさき 2019展
【開催日時】
2019/11/15(金)~2019/11/24(日)
【開催場所】
ミューザ川崎T企画展示室
【内容】
川崎市では、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていくため「かわさきパラムーブメント」を展開しています。川崎市文化財団ではその取り組みの一つとして、障がいの有無に関わらず、作品の魅力をダイレクトに感じてもらう絵画展を開催します。
未来へつながる才能の育成と発掘を目的として、市内の障害福祉施設等で活躍するアーティストなど約45名、そして市立特別支援学校の子どもたちの作品等を展示します。開催期間中に、誰でも参加できる作品制作のワークショップや交流会も予定しています。また、「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」などを踏まえ、絵画展終了後、展示作品の販売支援も行われる予定です。
ミューザ川崎はJR川崎駅西口に直結し、バリアフリーでアクセスできます。会場は、障害者用駐車スペース、エレベーター、多目的トイレを備えており、車椅子の方、お体の不自由な方もご利用いただけます。
【主催者】
公益財団法人 川崎市文化財団
【お問い合わせ先】
公益財団法人 川崎市文化財団
0442727366
【Webサイト】
https://www.kbz.or.jp/ -
「はぴ☆こん」~誰もが幸せになるコンサート~
【開催日時】
2019/11/16(土)~2019/11/16(土)
【開催場所】
ミューザ川崎1階ガレリア
【内容】
区民が身近な場所で音楽を楽しむため幸区が実施している「音楽のまち推進事業」の一環として、本市が取り組む誰もが生き生きと暮らすうえで障壁となっている、意識や社会環境のバリアを取り除くことを目指す『かわさきパラムーブメント』の趣旨を反映し、多様な出演者(子どもから大人といった多世代、障害の有る無しに関わらない)によるコンサートを行うことにより、誰もが音楽等を楽しむ機会を通じて、お互いを理解・尊重し、多様性を受け入れる「心のバリアフリー」を進めることを目的とする。
【主催者】
川崎市幸区役所まちづくり推進部地域振興課
【お問い合わせ先】
川崎市幸区役所まちづくり推進部地域振興課
0445566606
【Webサイト】
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