イベント情報

  • %E4%BA%AC%E5%8D%9A%E5%AF%84%E8%A8%97%E3%81%AE%E5%90%8D%E5%AE%9D%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.jpg

    ICOM京都大会開催記念特別企画「京博寄託の名宝 ─美を守り、美を伝える─」

    【開催日時】
    2019-08-14~2019-09-16月曜日
    ※2019年9月2日(月)、 9月16日(月・祝)は開館

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町527

    【内容】
    2019年9月、日本で初となるICOM(アイコム)こと国際博物館会議の世界大会が、京都の地で行われることになりました。京都国立博物館ではそれを記念した展覧会を開催します。「京博寄託の名宝」展では、京都国立博物館に収蔵される6200余件もの寄託品の中から、選りすぐりの名品を展示いたします。一昨年の「国宝」展に勝るとも劣らない美の極致を、ぜひご鑑賞ください。

    【料金】
    一般  520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
    ※( )内は20名以上の団体料金。
    ※大学生の方は学生証をご提示ください。
    ※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
     (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
    ※キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    テレホンサービス
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/icom_2019.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

  • %E6%B5%81%E8%BB%A2100%E5%B9%B4%E4%BD%90%E7%AB%B9%E6%9C%AC%E4%B8%89%E5%8D%81%E5%85%AD%E6%AD%8C%E4%BB%99%E7%B5%B5%E3%81%A8%E7%8E%8B%E6%9C%9D%E3%81%AE%E7%BE%8E%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.jpg

    特別展「流転100年 佐竹本三十六歌仙絵と王朝の美」

    【開催日時】
    2019-10-12~2019-11-24月曜日
    ※ただし、10月14日(月・祝)と11月4日(月・休)は開館、翌火曜日(10月15日、11月4日)を休館。

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館京都市東山区茶屋町527

    【内容】
    100年目の再会!――散り散りになった秘宝が最大規模で集結
    36人の優れた和歌の詠み人「歌仙」を描く、鎌倉時代の名品「佐竹本三十六歌仙絵」。かつて2巻の絵巻物として伝わったこの作品は、大正8年(1919)に一歌仙ずつ分割され、別々の所有者のもとに秘蔵されました。2019年は、この「佐竹本三十六歌仙絵」が分割されてから、ちょうど100年を迎える年です。本展では、これを期に、離ればなれとなった断簡を展覧会としては過去最大となる規模で集め、皆様にご覧いただきます。大正、昭和、平成の世を越え伝えられた、秘宝中の秘宝。平安・鎌倉時代に花開いた王朝美術の名品とあわせて、「佐竹本三十六歌仙絵」と、それを生んだ宮廷文化が放つ、最高の美の世界をご堪能ください。

    【料金】
    一 般 1,600円(1,400円)
    大学生 1,200円(1,000円)
    高校生  700円 (500円)
    ※( )内は前売料金および団体料金(20名以上)。
    ※中学生以下は無料です。
    ※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
     身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
    ※大学生・高校生の方は学生証をご提示ください。
    ※キャンパスメンバーズは、学生証または教職員証をご提示いただくと、各種当日料金より500円引きとなります。

    【主催者】
    京都国立博物館、日本経済新聞社、NHK京都放送局、NHKプラネット近畿、京都新聞

    【お問い合わせ先】
    075-525-2473(テレホンサービス)
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://kasen2019.jp/

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

  • %E8%B5%A4%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%98%E3%81%A4%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E8%89%B2_%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7.jpg

    特集展示「赤ってじつはどんな色?」

    【開催日時】
    2019-07-02~2019-08-12月曜日
    ※2019年7月15日(月・祝)、8月12日(月・休)は開館し、それぞれの翌日を休館

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館1F-2京都市東山区茶屋町527

    【内容】
    赤色は、わたしたちにとって身近な色のひとつです。むかしの人も赤でさまざまなものをかざっていました。しかし、そこには今ではわすれられてしまった意味がこめられていたのです。この展示では、むかしの美術品を通して、赤色にこめられた人々の思いやむかしの人の色のセンスを感じてみたいと思います。夏休みのお子さまにも楽しんでいただける展示です。身近な色をきっかけに作品を楽しく鑑賞してみましょう。

    【料金】
    一般  520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
    ※( )内は20名以上の団体料金。
    ※大学生の方は学生証をご提示ください。
    ※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
     (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
    ※キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    テレホンサービス
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/red_2019.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

  • %E6%B5%81%E9%9B%B2%E6%96%87%E6%96%B9%E6%A0%BC%E7%A5%9E%E4%BA%BA%E9%9C%8A%E7%8D%A3%E7%94%BB%E5%83%8F%E9%8F%A1_%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%9B%BD%E7%AB%8B%E5%8D%9A%E7%89%A9%E9%A4%A8_.jpg

    特集展示「新収品展」

    【開催日時】
    2019-07-02~2019-08-04月曜日 ※2019年7月15日(月・祝)は開館し、翌7月16日(火)を休館

    【開催場所】
    京都国立博物館 平成知新館1F-3~6京都市東山区茶屋町527

    【内容】
    京都国立博物館では毎年、展示や研究に活用するため、美術品・文化財を計画的に購入しています。また、個人の方からの厚意により、作品を寄贈いただくこともあります。今回の新収品展では、2017~2018年度に当館が新たに収蔵した美術品・文化財のなかから、工芸分野の陶磁、染織、漆工作品を中心に、約70件をご覧いただきます。
    流雲文方格神人霊獣画像鏡 京都国立博物館蔵

    【料金】
    一般  520円(410円)
    大学生 260円(210円)
    高校生以下および満18歳未満、満70歳以上の方は無料です(年齢のわかるものをご提示ください)。
    ※( )内は20名以上の団体料金。
    ※大学生の方は学生証をご提示ください。
    ※障害者手帳等(*)をご提示の方とその介護者1名は、観覧料が無料になります。
     (*) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳、被爆者健康手帳
    ※キャンパスメンバーズ(含教職員)は、学生証または教職員証をご提示いただくと無料になります。

    【主催者】
    京都国立博物館

    【お問い合わせ先】
    テレホンサービス
    075-525-2473(テレホンサービス)

    【Webサイト】
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/project/new_2019.html

    【外国語対応】
    英語, 中国語, 韓国語

    【バリアフリー対応】
    車椅子, 音声ガイド

  • 20190720%E9%82%A3%E8%83%A1%E3%81%AE%E4%BC%9A%E3%81%A7%E3%81%99_%E8%BB%BD%E3%81%84.jpg

    歌舞伎義太夫三味線奏者 野澤松也「第37回 創作浄瑠璃弾き語りTokyoライブ in 那胡の会」

    【開催日時】
    2019-07-20

    【開催場所】
    那胡の会新宿区愛住町21関口ビル1F

    【内容】
    日本の伝統芸能である義太夫の魅力を、子どもたちや、これまで歌舞伎や文楽に関心のなかった人たちにも知ってもらうため、現役の歌舞伎義太夫三味線奏者(竹本連中)の野澤松也(重要無形文化財総合指定保持者)が、土地に伝わる民話や童話を題材にした、誰にでもわかりやすい'創作浄瑠璃'の演奏を、自ら弾き語りで行う。
    毎回、古典演目を1曲、創作浄瑠璃の演目を1曲披露している。
    また、外国人にとっての言語の壁を取り除く取り組みとして、ボランティアによるわかりやすい解説(日・英)を行う。
    後半に三味線体験も有り。
    子供、外国人の参加大歓迎。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    ‼️世界で唯一の被爆国にっぽん!
    その日本の伝統文化である浄瑠璃で'被爆'を伝えて行く
    被爆者の方は思い出したくない事かもしれないが、
    私たちは決して忘れてはいけない事だ‼️
    第37回 野澤松也 創作浄瑠璃弾き語りtokyoライブ in 那胡の会
    The 37th Matsuya Nozawa's, Hikigatari ( sing and play shamisen ) live concert 'Creative Joruri' in Nako-no-Kai,Yotsuya-3chome,Tokyo city.
    <演目>
    ①古 典 『本朝廿四孝〜奥庭狐火の段』
       (ほんちょうにじゅうしこう〜おくにわきつねびのだん」
          弾き語り:野澤 松也
         三味線ツレ:野澤 松玖
         ゲスト 箏:長田 悠貴能
               お囃子入り
    ②創作浄瑠璃『広島咲希望花カンナ 』
          (ひろしまにさいたきぼうのはな かんな)
          弾き語り:野澤 松也
    広島で生まれた野澤松也師匠が、実際に被爆者の方から話を聞いて作り上げた渾身の一作❗️創作浄瑠璃「広島咲希望花カンナ」。
    「被爆後75年間は草木も咲かないと言われた広島の焦土にたった1ヶ月半で咲いた真っ赤な花、カンナ。広島の人達は此をみて希望の光が見えて復興に携わったのでしょう」と言われたカンナのお話です。
     他に ☆浄瑠璃の話
        ☆三味線の話 他
        ☆質問タイム・体験タイム等 有ります
    facebookのイベントページ→https://www.facebook.com/events/424370418293433/

    【料金】
    事前振込 3.000円 (お茶・お菓子代含む)
    当日受付 3.500円
    中学生〜大学生 半額
    小学生以下 無料

    【主催者】
    三味似粋人JAPAN

    【お問い合わせ先】
    三味似粋人JAPAN(シャミニストジャパン)担当:工藤典子
    090-4136-1798
    noriko.kudo.sp12@gmail.com

    【Webサイト】
    https://www.matsuyanozawa.com

    【外国語対応】
    英語

  • kyotocmex_logo_b.jpg

    KYOTO CMEX 2019

    【開催日時】
    2019-06-01~2020-01-31

    【開催場所】
    みやこめっせ、京都国際マンガミュージアム、東映京都撮影所、松竹撮影所、T東映太秦映画村など京都市内各所及び京都府丹後地域周辺京都市下京区室町東入函谷鉾町78

    【内容】
    映画・ゲーム・マンガなど我が国コンテンツの発祥の地であり、伝統・文化、観光やファッション、音楽、食など、過去から現在に至るコンテンツに関する我が国随一の地域資源を備えてきた京都を舞台に、オール京都の産学公連携のもと、コ・フェスタや京都学生祭典と連携し、映画・映像、ゲーム、マンガ・アニメ等のコンテンツをクロスメディア展開することにより、京都が持つコンテンツのポテンシャルと魅力を広く国内外に情報発信し、コンテンツ産業の振興とそれらを支える人材の育成・交流を図る事業として「KYOTO CMEX (KYOTO Cross Media Experience )」を開催し、日本が誇るコンテンツの更なる発信力の強化及び人材育成面での国際競争力の強化を目指します。
    会期中はさまざまなイベントを開催しておりますので、事業ホームページをご確認の上、奮ってご参加下さい。

    【主催者】
    KYOTO Cross Media Experience実行委員会

    【お問い合わせ先】
    事務局:京都商工会議所 産業振興部
    075-341-9773

    【Webサイト】
    https://cmex.kyoto/

  • 文化庁京都移転の機運を醸成するための連続講座 第9回 現代アートと京都

    【開催日時】
    2019-06-27

    【開催場所】
    京都経済センター京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78

    【内容】
    文化庁の京都への全面的な移転を控え,その意義や効果について検証し,京都が引き受けるべき役割を考えるトークシリーズ。

    【主催者】
    京都市

    【お問い合わせ先】
    京都市文化市民局文化芸術都市推進室文化芸術企画課
    075-366-0033

  • 2019museum_byobu_%E7%B4%AB%E7%89%88_j_hi.jpg

    洛中洛外図屏風を愉しむ―絵画資料に親しむ方法の開発―

    【開催日時】
    2019-08-28~2019-09-29毎週月・火曜日

    【開催場所】
    京都大学総合博物館京都市左京区吉田本町

    【内容】
    東京国立博物館が所蔵する舟木本洛中洛外図屏風(国宝)は、17世紀初頭の京都を生き生きと描いた絵画として知られる。凸版印刷株式会社が最新の技術を駆使して撮像したデジタル画像は、通常はガラス越しにしか見ることのできない本作品と一般の人たちとを直接つなぎ、仔細な鑑賞を可能とする貴重な資料である。
     京都大学と凸版印刷とは、日本の文化財の活用の可能性の開拓に資するため、2018年度より本デジタル画像の活用の効果的な方法の開発をめぐる共同研究を実施している。本展覧会では、本デジタル画像を駆使して、17世紀日本絵画の魅力を伝えるとともに、京都の文化歴史を紹介する。

    【料金】
    無料

    【主催者】
    京都大学総合博物館

    【お問い合わせ先】
    京都大学総合博物館
    075-753-3272

    【外国語対応】
    英語

  • 1560741924418.jpg

    【鼓童】御寺泉涌寺舎利殿特別公演・一筆龍絵師手島啓輔氏奉納演武

    【開催日時】
    2019-10-03

    【開催場所】
    御寺泉涌寺 舎利殿京都市東山区泉涌寺山内町27

    【内容】
    今上陛下御即位記念として
    「御寺(みてら)」と呼ばれる皇室の菩提所、御寺泉涌寺にて、日本全国のみならず世界で活躍するプロ和太鼓芸能集団『鼓童』公演、一筆龍絵師『手島啓輔氏』による奉納演武を開催致します。
    開催場所である舎利殿は普段非公開とされており、仏牙舎利(お釈迦様の犬歯)が納められている貴重な場所であります。天井には鳴き龍が描かれている事で有名です。
    「躍動感!」「ライブ感!」
    限定150名様での開催!
    身体で直接感じるその距離感はまさにライブ。
    お堂内に響き渡る和太鼓、その迫力体験!
    歴史あるこの場所での和太鼓を是非身体中でご体感ください。
    大興奮!!!忘れられない夜になることをお約束いたします。
    ■太鼓芸能集団 鼓童 プロフィール
    太鼓を中心とした伝統的な音楽芸能に無限の可能性を見いだし、現代への再創造を試みる集団。1981年、ベルリン芸術祭でデビュー。以来50の国と地域で6,000回を越える公演を行う。なかでも、多様な文化や生き方が響き合う「ひとつの地球」をテーマとした「ワン・アース・ツアー」は、世界各地で3,900回を数える。劇場公演のほか、小中高校生との交流を目的とした「交流学校公演」、ワールドミュージック・クラシック・ジャズ・ロック・ダンスパフォーマンスほか異なるジャンルの優れたアーティストとの共演や、世界の主要な国際芸術祭、映画音楽等へ多数参加している。佐渡島における鼓童の創造的な活動、ライフスタイルとその理念は、世界のアーティストや芸術関係者からも注目を集めている。2012年から2016年まで坂東玉三郎氏を鼓童の芸術監督に招聘した。
    ■一筆龍絵師 手島啓介 プロフィール
    『ひとつなぎで途切れない龍』=『人を繋ぐ』『ご縁が途切れない』との思いを龍に込め、一筆龍を描く。美しく繊細で、時に荒々しい龍神を一筆で表現するその技法は、国内だけではなく海外でも評価が高い。
    現在までに、アメリカ(ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントン、フロリダ)台湾、フィリピン、モンゴル、マカオにて、展示会及びパフォーマンスを開催。
    江戸時代より続く一筆龍の伝統を守りつつ、『守破離』の精神で龍を追及している。
    【後援】 京都市 / 京都新聞 / 公益財団法人 京都市文化芸術協会
    【協力】ENSO ANGO / Ango Hotels
    【主催】京都・粋女Project / 株式会社BEING

    【料金】
    SS席 30000円(非売品お土産付き)
    S席 12000円
    A席 10000円

    【主催者】
    京都・粋女Projet

    【お問い合わせ先】
    京都・粋女Project事務局
    担当携帯 : 090-7356-3823
    info@kyoto-ikijo.net

    【Webサイト】
    https://www.facebook.com/kyoto.ikijo/

  • 01MCC%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.jpg

    MAIZURU CITY COLLECTION 2019   ~ Creative Runway ~

    【開催日時】
    2019-08-17

    【開催場所】
    舞鶴市総合文化会館舞鶴市字浜2021番地

    【内容】
    MAIZURU CITY COLLECTION 2019 ~ Creative Runway ~
    【ファッションショー】
    「ランウェイを歩いて人も街もオシャレに元気に!ファッションの街、舞鶴へ!」をコンセプトに参加市民が自分らしい洋服を着て、新しい自分を手に入れ自信を持って人生のランウェイを歩く。
    【食のファッション】
    海の京都フードコレクション。海の京都食のコンテストを開催。海の京都エリアで生産されている食材を使って、海の京都ならではのメニューを各出店者が考案し販売する。
    関連事業:ファッションモデル藤原弘子トーク&ウォーキングレッスン
    「きれいに歩けば健康になる!健康にもつながる美しい歩き方を学びませんか?」舞鶴出身で、婦人画報などのファッションモデル藤原弘子さんのトーク&ウォーキングレッスンを開催します。

    【料金】
    MAIZURU CITY COLLECTION 2019
    参加費/大人1,500円 中学生以下1,000円 ※参加資格4歳以上  入場券500円
    関連イベント/ファッションモデル藤原弘子トーク&ウォーキングレッスン
    参加費/1,000円 ※参加資格高校生以上

    【主催者】
    舞鶴文化振興プロジェクト実行委員会

    【お問い合わせ先】
    舞鶴市総合文化会館内 公益財団法人舞鶴市文化事業団
    0773-64-0880