イベント情報
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ひょっとこ大感謝祭2023秋
【開催日時】
2023年11月12日 (日) 19:00開場 / 19:30開演
【開催場所】
なんばグランド花月
【出演者】
【出演者】烏川耕一、Mr.オクレ、浅香あき恵、未知やすえ、島田珠代、清水けんじ、千葉公平、太田芳伸、清水啓之、諸見里大介、松浦真也、森田まりこ、井上安世、金原早苗、多和田上人、レイチェル、湯澤花梨、吉田裕、内場勝則
【ゲスト】トータス松本(ウルフルズ)
※最新の出演者情報等詳細はなんばグランド花月ホームページでご確認下さい。
【内容】
トータス松本(ウルフルズ)がなんばグランド花月で大暴れ!?
吉本新喜劇・烏川耕一 芸能生活31周年記念公演
11/12 (日)「ひょっとこ大感謝祭2023秋」へ出演決定!
この度、吉本新喜劇の烏川耕一が芸能生活31周年を記念しまして、11月12日(日)になんばグランド花月で「ひょっとこ大感謝祭2023秋」を開催いたします。
烏川耕一は1993年に吉本新喜劇へ入団。ツッコミとして活躍することが多いが、尖った口元を武器に「ひょっとこ」といじられることから“ひょっとこネタ”が代表ギャグとしてお馴染み。今回の公演では、烏川が新喜劇入団当初から今に至るまで親交の深い座員たちが出演し、それ故の距離感ややり取りを楽しめる新喜劇となっております。またNHKの朝ドラ「おちょやん」での共演をきっかけに親交を深める、トータス松本さん(ウルフルズ)の出演も決定いたしました!ここでしか見ることの出来ない一夜限りのスペシャルな「ひょっとこ大感謝祭2023秋」にご期待ください!
【トータス松本 (ウルフルズ) コメント】
ま、まさかあのエネルギッシュな吉本新喜劇の舞台に立てる日が来るとは!
ていうか、おれは何をすればええの?
【烏川耕一コメント】
周年と言っても31周年と中途半端なので、これと言って力が入るわけでもなく、僕が作る新喜劇は観終わった後、『誰々が面白かったな!』より『今日の新喜劇面白かったな!』と言われる全員野球みたいな、皆が楽しめるイベントにしたいです。
そしてトータスさん!この役でこんなネタやってもらったらおもろいやろなという勝手な遊び心、引き受けてくれてほんま感謝です!
さあ本番トータス松本がどんな役でどんなネタをするのか、お楽しみに!
【料金】
前売 3,500円、当日 4,000円
【主催者】
吉本興業株式会社
【お問い合わせ先】
FANY問い合わせダイヤル
0570-550-100
【Webサイト】
https://ngk.yoshimoto.co.jp/
【チケット販売サイト】
https://yoshimoto.funity.jp/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, ※車椅子の方は購入前にFANYチケット問合せダイヤル TEL: 0570-041-356(10時~18時/年中無休)までお問い合わせください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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翔んで埼玉展 -埼玉の皆様、展覧会を作ってゴメンなさい。-
【開催日時】
2023年11月14日(火)〜2024年1月14日(日)
10:00~18:00(入場は閉場の30分前まで)
※休館日:第1、3、5火曜日
※最新情報は角川武蔵野ミュージアムホームぺージをご覧ください
【開催場所】
3階 EJアニメミュージアム, 角川武蔵野ミュージアム
【内容】
角川武蔵野ミュージアム3階 EJアニメミュージアムにて、2023年11月14日(火)~2024年1月14日(日)に「翔んで埼玉展 -埼玉の皆様、展覧会を作ってゴメンなさい。-」を開催します。映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』の公開を記念した展示会で、劇場美術チームディレクションのもと、作中に登場した巨大な美術セットや小物などを多数展示するほか、イベントオリジナルグッズの販売も予定しています。
【料金】
■前売券
一般1,300円
グッズ付き3,300円
◇販売期間:2023年9月23日(土) 10:00 ~ 2023年11月13日(月) 23:59
◇販売場所:ローソンチケット
■当日券
一般1,500円
グッズ付き3,500円
◇販売期間:会期中
◇販売場所:ローソンチケットおよび角川武蔵野ミュージアム2F総合インフォメーション
【主催者】
■主催
翔んで埼玉展 実行委員会
■特別協力
映画「翔んで埼玉」製作委員会、埼玉新聞社、株式会社ムービーウォーカー
■後援
埼玉県、所沢市
【お問い合わせ先】
KADOKAWAカスタマーサポート
メールフォームからお問い合わせください。(https://wwws.kadokawa.co.jp/support/mf/)※お問い合わせの際は「翔んで埼玉展」宛てとご記入ください。
【Webサイト】
https://ej-anime-m.jp/exhibition/saitama/
【チケット販売サイト】
https://l-tike.com/event/mevent/?mid=701543
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
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【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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24th.Free Way Dance Festival
【開催日時】
2023/10/15
【開催場所】
クレオ大阪中央 大阪市天王寺区上汐5-6-25
【内容】
ダンス発表会
【主催者】
(株)アイエスピー
【お問い合わせ先】
06-6532-0048
06-6532-0048
admin@fwds.org
【Webサイト】
https://www.fwds.org/
【バリアフリー対応】
車いす -
生演奏で観るサイレント映画の愉しみ「SILENT FILM LIVE シリーズ21」
【開催日時】
2023年11月4日(土)~2023年11月10日(金) 各日15:10開映
【開催場所】
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目1-12)
【出演者】
鳥飼りょう(ピアノ)
【内容】
映画が誕生したのは1895年。最初の30~40年間はフィルムに音を付ける技術がなく、映画はスクリーンの横で奏でられる生演奏と共に楽しまれていました。「SILENT FILM LIVE」は、そのような当時の上映スタイルでサイレント映画を体験できる上映会です。サイレント映画の伴奏を専門に活動する鳥飼りょうのピアノで、様々な映画の世界をお楽しみください。
(上映作品)
①『吸血鬼ノスフェラトゥ』(11/4・11/7・11/10)
暗闇に包まれた、吸血鬼の恐怖…ドイツ発 最初期のドラキュラ映画
②『山猫リュシュカ』(11/5・11/8)
女山賊が襲った相手は超モテ男!ルビッチの可愛さ溢れる爆笑コメディ
③『肉体と悪魔』(11/6・11/9)
愛か友情か。三人の運命は…伝説の女優 グレタ・ガルボの代表作
【料金】
【生演奏付き鑑賞料金(通常料金+400円)】
一般:2,200円 シニア(60才以上)・神戸映画サークル会員:1,700円 U30割(30才以下)・障害者:1,400円
サービスデー(水曜日):1,700円 いっしょ割(月・金曜日/2名様以上):1,700円
【お問い合わせ先】
元町映画館
078-366-2636
【Webサイト】
https://silent-film.org/free/sfl21
【外国語対応】
『吸血鬼ノスフェラトゥ』『山猫リュシュカ』:ドイツ語字幕に日本語字幕を付して上映
『肉体と悪魔』:英語字幕に日本語字幕を付して上映
【バリアフリー対応】
車いす -
TAIWAN MOVIE WEEK(台湾映像週間)
【開催日時】
2023年10月28日(土)
13:00〜『1秒先の彼女』/15:30〜『ママボーイ』
【開催場所】
ジャパンパビリオンホールB, ところざわサクラタウン
【内容】
ジャパンパビリオン ホールBにて、2023年10月28日(土)に『1秒先の彼女』『ママボーイ』を上映します。鑑賞は無料ですが、事前応募が必要です。鑑賞をご希望の方は、それぞれの参加応募ページよりお申し込みください。
2023年10月13日(金)から10月28日(土)まで、ところざわサクラタウン ジャパンパビリオンホールBと、ユナイテッド・シネマ アクアシティお台場で、台湾の人気映画・ドラマ12作を一挙上映する「TAIWAN MOVIE WEEK(台湾映像週間)」が開催されます。
ところざわサクラタウンのジャパンパビリオンホールBでは、10月28日(土)に『1秒先の彼女』と『ママボーイ』の2作品を上映。
さらに、WEBザテレビジョン特設サイトにて、10月中旬から毎月、テーマに沿って台湾の作品や監督、俳優に関するインタビューや特集記事を掲載し、国内の主要な配信サービスで観られる台湾作品約30作を紹介していきます。リアルとオンラインで同時に台湾エンタメを楽しめる、初の台湾映像フェスです。
【料金】
無料(要参加応募)※先着順
【主催者】
台湾クリエイティブ・コンテンツ・エイジェンシー
【お問い合わせ先】
ところざわサクラタウン
0570-017-396
【Webサイト】
https://tokorozawa-sakuratown.com/event/tw-movie23.html
【チケット販売サイト】
『1秒先の彼女』https://moviewalker.jp/shisyakai/11714/
『ママボーイ』https://moviewalker.jp/shisyakai/11718/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
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【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
405台ラベル
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2023秋冬のジャルジャルーダダ・ダソ・ダソミアン
【開催日時】
<大阪公演>
2023年11月2日 (木) 18:15開場 19:00開演
2023年11月3日 (金) 12:15開場 13:00開演 / 16:15開場 17:00開演
2023年11月4日 (土) 12:15開場 13:00開演 / 16:15開場 17:00開演
2023年11月5日 (日) 12:15開場 13:00開演 / 16:15開場 17:00開演
<福岡公演>
2023年11月11日 (土) 12:30開場 13:00開演 / 17:00開場 17:30開演
2023年11月12日 (日) 12:00開場 12:30開演 / 16:30開場 17:00開演
<宮城公演>
2023年11月17日 (金) 18:00開場 19:00開演
<東京公演>
2023年11月20日 (月) 18:00開場 19:00開演
2023年11月21日 (火) 13:00開場 14:00開演 / 18:00開場 19:00開演
2023年11月22日 (水) 16:30開場 17:30開演
<愛知公演>
2023年11月27日 (月) 18:00開場 19:00開演
<東京公演>
2023年12月10日 (日) 16:00開場 17:00開演
<石川公演>
2023年12月16日 (土) 16:15開場 17:00開演
【開催場所】
石川県立音楽堂, 中央区立中央会館(銀座ブロッサム), よしもと福岡 ダイワファンドラップ劇場, COOL JAPAN PARK OSAKA(クールジャパンパーク大阪), 電力ホール, 日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)
【出演者】
ジャルジャル
【内容】
この度、今年結成20周年を迎えたジャルジャルが秋冬の単独ツアー「2023秋冬のジャルジャルー ダダ・ダソ・ダソミアン」を開催することが決定いたしました。2023年春夏には過去最大規模1.9万人を動員した単独ツアー「バカになっちゃいました×」、そして2度目のスコットランドエディンバラでの海外公演を大成功させ、さらにパワーアップしたジャルジャル。今回のツアーは大阪公演を皮切りに6都市全19公演となります。
自身のYoutube登録者総数は221万人を突破。日々挑戦を重ね、進化し続けるジャルジャルが最も力を入れるオール新作コントの単独ライブツアーを是非ともご期待ください。
<後藤淳平 コメント>
ジャルジャルは単独ライブでのみ本性を現します。
僕たちの本性を覗きにきませんか?今年の秋冬は【ダダ・ダソ・ダソミアン】で決まり!決まりんぐり!待ってます!
<福徳秀介 コメント>
1年に2回、単独ライブを開催する芸人ジャルジャル!
新ネタコントライブです!笑かします!笑かされてください!
【料金】
【料金】
SS席(前売):8,000円 ※ネタサロン先行のみ
S席(前売一般):6,000円
S席(前売高校生以下):5,000円
【チケット情報】
・JARUJARUネタサロン「ジャルジャルに興味ある奴」先行
受付期間:9/27(水) 21:00~10/2(月) 11:00
結果発表:10/4(水) 18:00予定
・FANYチケット先行
受付期間:10/5(木) 21:00~10/10(火) 11:00
結果発表:10/12(木) 18:00予定
・一般発売
10/16(月) 10:00
※FANYチケットのみ
※申込枚数:先行2枚まで、一般5枚まで
【主催者】
吉本興業株式会社
【お問い合わせ先】
FANYチケット問い合わせダイヤル
0570-550-100
【チケット販売サイト】
https://yoshimoto.funity.jp/r/jarujaru2023akifuyu/
【外国語対応】
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【バリアフリー対応】
車いす, ※車椅子席をご利用の方は、チケットご購入前に FANYチケット問合せダイヤル TEL:0570(550)100(10時~19時/年中無休) までお問合せください。
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なしラベル
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🈹台東区民 特別割引 先着30名!スペインギターの最高峰 日本初!”アランフェスの競演”第41回スペインギター音楽コンクールグランドファイナル
【開催日時】
2023年10月14日(土)11時
2023年10月15日(日)15時
【開催場所】
台東区生涯学習センターミレニアムホール, 台東区生涯学習センターミレニアムホール / 台東区西浅草3−25−16
【出演者】
スペインギター音楽コンクールのグランファイナル出場ギタリスト3名
共演:N響をはじめ主要オーケストラメンバーと活躍するソリストによって構成される特別編成管弦オーケストラ
【内容】
日本初、アジア初のオーケストラ共演、ギター音楽の最高峰「アランフェス協奏曲」全楽章を、前日の本選を勝ち抜いた上位3名のギタリストにより競い合う、コンサート形式のギターコンクール最終決戦
【料金】
14日 予選・本選(前売り3000円)(当日3500円)
15日 グランドファイナル最終決戦 (前売り5000円)(当日5500円) 14日15日通し券 7000円
【主催者】
日本・スペインギター協会
【お問い合わせ先】
andoguitar@gmail.com
09061351687
andoguitar@gmail.com
【Webサイト】
https://spain.guitar.gr.jp/2023/09/08/competition2023-5/
【備考】
有料地下駐車場 親子室(6席)
【バリアフリー対応】
車いす, エレベーター, 車椅子席あり -
高槻城公園芸術文化劇場開館記念 なにわニコルソンズvol.5 『お通夜イレブン』
【開催日時】
2024年2月8(木)19:30、9(金) 19:30、10(土)13:00-/18:00-、11(日)12:00-/17:00-、12(月祝)12:00-/17:00
受付開始は45分前、開場は30分前を予定。
【開催場所】
高槻城公園芸術文化劇場 南館 大スタジオ(大阪府高槻市野見町 6-8)
【出演者】
山本浩之、天音亜里紗、荒井あづみ、伊舞なおみ、奥村彩花、川上雅人、辰巳ゆかり、立山誉、夏川かなえ、なんきちこ、乃緑、林愛実、松尾香鈴、宮下詩麻、吉川雅輝、吉見春人 他
【内容】
【演劇公演】
高槻城公園芸術文化劇場開館記念 なにわニコルソンズvol.5 『お通夜イレブン』
【あらすじ】
高校サッカー部の監督は妻を殺した。
教え子の元マネージャーとの不倫が燃え上がってしまったのだ。
元マネージャーは夫を殺した。
夫の浮気と暴力に耐えられなかったのだ。
二つの殺人。
二つのお通夜。
男と女の悪夢が今夜キックオフする。
【料金】
【チケット】
・一般チケット:前売4000円/当日4500円
・高槻文化友の会:3600円(※ 前売のみ・劇場でのみ取扱い)
【主催者】
なにわニコルソンズ(団長:木下 半太)
【お問い合わせ先】
naniwa.nicholsons@gmail.com
naniwa.nicholsons@gmail.com
【Webサイト】
HP:https://www.xn--q9jc2i3f9ar0h0lrc.com/2021/02/menu.html
X(旧Twitter):https://twitter.com/nicholsons_nnw -
「TRiP ー落語×浮世絵ー」 第3回 テーマ:侍(サムライ) 出演 :柳家あお馬+渡邉晃 @北千住・仲町の家ー2023年11月4日(土)
【開催日時】
2023年11月4日(土) 18:00開場、18:30開演〜20:30終演予定
【開催場所】
仲町の家(〒120-0036 足立区千住仲町29-1)
【出演者】
柳家あお馬(落語家)
渡邉晃(太田記念美術館 学芸員)
【内容】
柳家あお馬(落語家)、渡邉晃(太田記念美術館学芸員)、本屋しゃん(企画家)の3人が集まって「落語と浮世絵」が出会う落語会シリーズ「TRiP」が誕生しました。毎回ひとつテーマを決めて、柳家あお馬は落語で、渡邉晃は浮世絵レクチャーで応え、2人のトークで落語と浮世絵が絡み合います。第3回目のテーマは侍!
【料金】
2500円
【主催者】
TRiP実行委員会
【お問い合わせ先】
本屋しゃん(担当:中村) info@honyashan.com
info@honyashan.com
【Webサイト】
https://honyashan.com/%E4%BC%81%E7%94%BB/20231104trip-rakugo-ukiyoe-03/
【外国語対応】
日本語のみ
【バリアフリー対応】
お手伝いが必要な方はお申し付けください
【屋内/屋外】
屋内
【参加型/観覧型】
観覧型
【駐車場】
なし -
特別展「一葉が生きた明治の東京」
【開催日時】
2023年10月21日(土)~12月10日(日) 9:00~16:30(入館は16:00まで)
【開催場所】
台東区立一葉記念館, 台東区立一葉記念館
【内容】
樋口一葉は明治5年に生まれ、同29年に24歳の若さでこの世を去るまで、終生東京で暮らしました。また一葉がのこした小説作品もその多くが、一葉が生きた明治中期の東京を舞台としたものです。本展では錦絵や写真、新聞、雑誌などを通して、現代とは大きく異なる明治の東京の都市環境や人びとの暮らしぶりについて紹介し、一葉自身の日常や作品世界をひもときます。
【料金】
入館料 大人300円 小・中・高生100円
【主催者】
台東区芸術文化財団
【お問い合わせ先】
一葉記念館
03-3873-0004
【Webサイト】
https://www.taitocity.net/zaidan/ichiyo/
【バリアフリー対応】
だれでもトイレ