イベント情報
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名古屋市民芸術祭2020主催事業 名古屋いけばな芸術展2020
【開催日時】
2020/10/27(火)~2020/11/1(日)
【開催場所】
名古屋市民ギャラリー栄8階 第6~11展示室
【内容】
この地域のいけばな作家が、流派を越えて季節の花を発表する大規模ないけばな展を開催します。なお、国際交流の視点を新たに加え、英文による案内を拡充します。
会場はバリアフリー完備であり、障がいをお持ちの方でも気軽にご来場いただけます。
【出展流派】
池坊、石田流、小原流、嵯峨御流、真生流、草月流、日本生花司松月堂古流、オール愛知華道連盟、名古屋華道文化連盟、名古屋市各区いけばな団体連合会
【出展数】240点
【料金】
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【主催者】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
【お問い合わせ先】
公益財団法人名古屋市文化振興事業団
0522499387
【Webサイト】
https://www.bunka758.or.jp/index.html
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
あいち国際女性映画祭2020
【開催日時】
2020/9/3(木)~2020/9/6(日)
【開催場所】
①ウィルあいち②ミッドランドスクエアシネマ
【内容】
あいち国際女性映画祭は、世界各国・地域の女性監督による作品、女性に注目した作品を集めた、国内唯一の国際女性映画祭である。男女共同参画社会の実現に向けて、女性の生き方や女性と男性の相互理解など様々なテーマの作品を上映し、ゲストトークなどを通じて社会のあり方について考えていただくことを目的としている。今回の映画祭2020では、2会場で日本初公開の映画、国内外の長編映画及び短編映画を全体で約30作品程度上映する計画である。一部の作品には、上映時に上映作品の監督をゲストに招き、トークイベントや舞台あいさつも行う。舞台あいさつやトークイベントでは、手話通訳を行うほか、一部の作品では、眼に障害のある方にも映画を楽しんでいただくために音声ガイド付き上映も行う。また、国際交流に関する理解を促進するために、英語表記のホームページ、ガイドブックの作成を予定している。
【料金】
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【主催者】
あいち国際女性映画祭2020運営委員会
【お問い合わせ先】
あいち国際女性映画祭2020運営委員会
0529622520
【Webサイト】
http://www.aiwff.com
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
✔ -
あいちアール・ブリュット展
【開催日時】
2020/7/1(水)~2021/3/31(水)
【開催場所】
①名古屋市民ギャラリー矢田②豊川市桜ケ丘ミュージアム③愛知芸術文化センター
【内容】
県内の障害のある方から寄せられた公募作品展や紹介作品展、公募作品から審査により選ばれた30点を改めて展示する「優秀作品特別展」等を開催します。また、作品展の展示作品から原画を選定し、協力企業のノベルティグッズを制作するなど、アートやデザインを活用して経済的な自立に向けた取組も行います。障害のある方のアート作品を多くの方にご覧頂くことで障害への理解を図ること等を目的としています。
① あいちアール・ブリュット展
日程:2020年9月17日~9月22日 場所:名古屋市民ギャラリー矢田
② あいちアール・ブリュット・サテライト展
日程:2021年2月9日~2月14日 場所:豊川市桜ケ丘ミュージアム
③ あいちアール・ブリュット優秀作品特別展
日程:2021年3月16日~3月21日 場所:愛知芸術文化センター
【料金】
-
【主催者】
愛知県(障害福祉課)
【お問い合わせ先】
愛知県(障害福祉課)
0529546697
【Webサイト】
http://www.aichi-artbrut.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
栃木県立博物館企画展「偉大なる無名画家小泉斐」
【開催日時】
2020/4/25(土)~2020/6/15(月)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
小泉斐は明和7年に神宮の家に生まれました。10代初め化ころから日の承認の島﨑雲圃のもとで絵を学び、後に黒羽藩(同県大田原市)の沈国者で新刊を務めながら精力的に絵を描いた画家です。この展覧会は斐の生誕250年の節目を記念し、その足跡を追った回顧展です。斐の作品を中心に師や弟子、親交のあった文化人らの関連資料をあわせて展示することで、下野が誇る偉大な無名画家の魅力を感じていただける展示です。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
栃木県立博物館テーマ展「骨が語る動物の秘密」
【開催日時】
2020/3/14(土)~2020/9/22(火)
【開催場所】
栃木県立博物館
【内容】
本テーマ展では、県立博物館で収集した動物の骨格標本を展示し、動物の姿かたちの多様性の一方で、その骨格には共通したパターンがあることを示すほか、本県の県獣であり国の特別天然記念物にもしていされているカモシカを、日本の自然の魅力を伝える要素として展示します。また、イノシシやアライグマの標本を通して、農作物への食害や外来種問題を含めた本県の自然の現状も紹介します。同じポーズの標本を並べる手法をとることにより、日本語の理解が難しい外国人にとってもわかりやすい展示とします。なお、当館では施設のバリアフリー化や、常設展示(企画展と同時に観覧可能)の多言語化を実施しています。
【料金】
有
【主催者】
栃木県立博物館
【お問い合わせ先】
栃木県立博物館
028-634-1311
【Webサイト】
http://www.muse.pref.tochigi.lg.jp/
【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
障害者アート公募展開催事業
【開催日時】
2020/9/11(金)~2020/12/6(日)
【開催場所】
北国街道安藤家(長浜市)、 イオンモール草津(草津市)
【内容】
滋賀県には、多くの先人の努力により、福祉施設等における造形活動の中から多くの作品が生み出されてきた歴史があります。当事業は、障害のある人の社会参加や造形活動の裾野を広げるため、在宅の知的障害者や精神障害者など、作品出展の機会の少なかった方々も含めて広く障害のある人の造形作品を公募して開催する展覧会です。様々な作品の色使いの美しさや発想力の豊かさは、障害の有無や言葉の壁を越え、人の心に届きます。出品を通して障害者本人の生きがいにつながるとともに、展覧会への来場者や地域社会に障害者理解を促進の機会となっています。県内2会場で開催予定(北部:9/22~9/26、南部:11/30~12/9)
【料金】
無
【主催者】
滋賀県、ぴかっtoアート実行委員会
【お問い合わせ先】
滋賀県、ぴかっtoアート実行委員会
0775283542
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
令和2年度 滋賀県次世代育成ユースシアター事業
【開催日時】
2020/9/3(木)~2020/12/20(日)
【開催場所】
滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール
【内容】
●言葉(日本語)に独特のリズムや音色がある宮沢賢治の世界観は、日本人だけでなく、二十一世紀に生きる世界中のすべての人に向けてのメッセージが隠されている。『銀河鉄道の夜』を子どもたちが演じる事により、地球に生きるすべての人間に伝えようとしたメッセージを舞台で表現することを目指します。●地元の小学3年生から大学生の演劇に興味がある方を募集しミュージカル制作に取り組み上演。作品:「銀河鉄道の夜」 演出:中西和代(劇団ソノノチ)稽古9月~12月 リハーサル:12月19日(土) 公演日:12月20日(日) ●障害者・外国人に関わらず、演劇に興味がある方々に体験して頂けます。上演会場は、バリアフリーになっています。
【料金】
有
【主催者】
滋賀県立文化産業交流会館
【お問い合わせ先】
滋賀県立文化産業交流会館
https://www.s-bunsan.jp/
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
シエナ・ウインド・オーケストラ コンサート
【開催日時】
2020/10/3(土)~2020/10/3(土)
【開催場所】
滋賀県立文化産業交流会館 イベントホール
【内容】
●本事業は、令和2年度当会館で開催する古典芸能「長栄座」公演とともに、当財団のオリンピック・パラリンピック文化プログラム特別公演事業積立金を充当し、東京オリンピック・パラリンピック大会の機運醸成および日本文化の魅力を滋賀から発信し、次世代に継承しようというものです。●日本を代表する吹奏楽団“シエナ・ウインド・オーケストラ”によるコンサートを開催。指揮:青島広志内容:オリンピック・ファンファーレ&テーマ/ウィリアムズ(小長谷宗一編曲)「白雪姫」より”口笛吹いて働こう”/チャーチル(真島敏夫編曲)ほか●障害者・外国人に関わらず、音楽に興味がある方々に鑑賞して頂けます。コンサート会場は、バリアフリーになっています。
【料金】
有
【主催者】
滋賀県立文化産業交流会館
【お問い合わせ先】
滋賀県立文化産業交流会館
https://www.s-bunsan.jp/
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす -
特別企画「湖国・滋賀の陶芸ー風土と伝統そして交流のなかで」展
【開催日時】
2020/7/18(土)~2020/9/22(火)
【開催場所】
滋賀県立陶芸の森 陶芸館
【内容】
びわ湖を抱く滋賀の大地は良質の陶土をはぐくみ、豊かなやきもの文化をつくりだしてきました。今日ではそうした陶土や伝統に魅せられ、各地で幅広いつくり手が創作活動を展開しています。また、陶芸の森のアーティスト・イン・レジデンスでは世界各国から陶芸家を受け入れ、お互いに交流しながら作品の制作に取り組む場を提供しています。レジデンス事業を通じた交流は、滋賀の陶芸に国際性と多様性をもたらしてきました。彼らはこの地の風土と伝統そして交流のなかで、どのような表現を探求しているのでしょうか。本展では、滋賀を拠点に活動するつくり手たちの取組みを通して、現代の多彩な陶芸を展望します。*展示を紹介するパネルは英語対応
【料金】
有
【主催者】
滋賀県立陶芸の森(運営:公益財団法人滋賀県陶芸の森)
【お問い合わせ先】
滋賀県立陶芸の森(運営:公益財団法人滋賀県陶芸の森)
http://www.sccp.jp/exhibitions/12379/
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語 -
滋賀県出身ピアニスト久野久に寄せて vol.2“西の異境へ、託した願いと散った想い”
【開催日時】
2021/3/21(日)~2021/3/21(日)
【開催場所】
滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール小ホール
【内容】
1.一般の人々に日本の音楽文化を広める。本公演は明治から大正時代にかけて活躍した滋賀県出身ピアニスト久野久に焦点を当てる。久野久は中村紘子著「ピアニストという蛮族がいる」や宮本百合子著小説「道標」などに取り上げられた。留学先で苦労し時代に翻弄されたピアニストでもあるが、彼女の存在は日本のピアノにおいて貴重だ。留学前に久野久が旧東京音楽学校奏楽堂で演奏した演目を彼女の故郷である滋賀県で演奏する。2.バリアフリーの会場を選択した。
【料金】
有
【主催者】
久間あゆみピアノリサイタル実行委員会
【お問い合わせ先】
久間あゆみピアノリサイタル実行委員会
07044306308
【Webサイト】
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【外国語対応】
英語
【バリアフリー対応】
車いす